自然林の木材チップで、村の放置田を梅林に造成している悪友の土建屋が酒とお茶漬けのセットを持参して、「御用納め」の挨拶にきた。前向きな打ち合わせ話が2、3あったのだが、年明けにしよう、と互いに言い合う。あくまでも、今年は終了なのだ。
村の神社に御神酒や年男の供物を奉納して新しい年を始める、今はその準備の年の瀬。
今朝は7時30分に散歩に出て、小山を二度往復し、8時30分に下着を汗でびっしょりにして戻った。暖かい!じっとしていれば暖房が必要な寒さだが、それでも北陸の冬では、考えられないほど暖かい。
さあ、魚屋が来るのを待って、ちょっとだけ、用事を済ませに出かける予定がある。雪がないどころか、明るいお日様が出ていて、空が青いのだから、実にありがたい。
村の神社に御神酒や年男の供物を奉納して新しい年を始める、今はその準備の年の瀬。
今朝は7時30分に散歩に出て、小山を二度往復し、8時30分に下着を汗でびっしょりにして戻った。暖かい!じっとしていれば暖房が必要な寒さだが、それでも北陸の冬では、考えられないほど暖かい。
さあ、魚屋が来るのを待って、ちょっとだけ、用事を済ませに出かける予定がある。雪がないどころか、明るいお日様が出ていて、空が青いのだから、実にありがたい。
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