24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

Oldman and Poem

2023年09月23日 | 気象

2023年9月23日(土曜日)秋分の日:午前4時45分:[  20c/28c/10%  ]{ Getup0340 } 晴れ

短パンは全て、片付けよう! 27日の奥の集落の格安ゴルフコンペに、アロハシャツを着て、プレイしよう!(今年の夏は、あまりに暑すぎて、とてもアロハどころではなかった。アロハシャツは決して、涼しくないって、知ってる?)お天気にむかついているから、リベンジ気分だ。

どうやら、今朝は20度を下回った気がする。半袖Tシャツの腕で感じる温度でわかる。長袖を羽織った。2日続けて、昨日の午後も交通安全活動に参加して、その後、窓の下の田んぼの草刈りを1時間ほどやって(今年は2度目だが、まあ、ひどいことになっている!全部済ませるのに、1週間ほどかかるかもしれない。)、シャワーを浴びて夕食。とても、9時からの「女子ゴルフサバイバル」を見るだけの元気は残っていなかったので、寝てしまった。

10月に入っても、最高気温が30度を上回る日が続くらしいが、それでも朝晩、過ごしやすくなった分、実にありがたい。今日は、我が畑の種まきをしよう。私は、法蓮草と二十日大根、ワイフは普通の大根。種まきするセクションが違う。どちらも、準備は済ませてある。

生命力の衰えた老人が種を撒くと、野菜はうまく育たない。不思議なものだ。

昨日は、珍しい人が電話をくれて、懐かしい思いがした。80歳を過ぎたが、元気だという。その人の話では、A書店のA社長が83歳だが、84で回って(ゴルフの話)「エイジシュート」を目指すと頑張っているとか。いいねえ、なんと言っても、この世は、生きている人間の社会だから。ぐちゃぐちゃ言ってないで、「死ぬ」まで、「生きる」のだ!