24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

汗が吹き出る

2015年02月24日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:滝の湯のサウナに入ったら、まあ、風呂上りでも汗が流れ止まない。

で、500gは軽くなっても、体重が軽くなるほどではないし、腹がへこむほどでもないのだ。

又、一日が終るぞ。

近づく春

2015年02月24日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:

希望に満ちた明るい春がやってくる(らしい)、その陽ざしを背中に受けて、もう、人生がほぼ終わったような人間の、墓のような淡い影というべきだが、それでも、背中が暖かいのだから、ほら、恵みの明日がやってくるかもしれない。希望は捨てないことだし、努力あるのみだぞ。

続編も書き終えたことだし、「霧の猫魔ホテル」も「ホテルニュー田川物語」も「証人尋問」も、全部石川銀行事件関連資料をひとまとめに箱詰めして、片付けよう。そこまで、やっている暇はない。

完結編の第3部は、全然別の資料がたっぷりある。

ほら、あれだよ。数多くのアルバムと同じで、過ぎ去った過去は、一枚か二枚の写真でいいのだ。
自分の記憶のために数多く残しているが、自分を後に残すときは、1枚か2枚でいい。

新しい明日を迎えようと思ったら、どんどん廃棄処分すべきだろうなあ。忘れりゃいいのさ。

小道具

2015年02月24日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi:[ 3c,11c,20% 93p67k ] 曇りのち晴れ

日曜日から少しづつ下がってきているが、気温は今日も暖かいようだ。もう、自宅周りには雪の「姿も陰」も全く見あたら無い。スコップいっぱいあるだけで、随分アイアンの練習が出来るのだが、残念ながら見当たらない。

スッカリ、溶けてしまった。

このピンク色の小道具、何だか分かるだろうか?

使ってみると、色に似合わず、なかなか具合がいい。

まだ使っていないが、最近手に入れたバッファローの小型カメラもスマホ用の商品だ。Wi-Fiの環境下で、画像と音声をスマホで交流できる。自宅に子供1人留守番させたり、あるいは高齢老人を監視したり、暗闇でも明瞭な画像を映し出すから、事務所の監視に利用できる。

時代は興味深い変化をするねえ。