ほっかも!!
ゴールキーパー北野貴之のつれづれ日記
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こんにちは↑↑↑

お昼寝から起床の僕です(笑)


スープカレーどこに行っちゃったか分からないんですよ(+_+)


急にお店閉店してしまったので(笑涙)



昨日、アース全て見ましたよ↑↑↑↑


素晴らしかったです(拍手)



元々動物系や、自然のドキュメンタリーTVは好きで、アースは上映の時から気になってたんですよ↑



僕が改めて思ったことは、動物世界は、毎日が生きて行けるかの、弱肉強食の世界。

それは、食べる、食べないだけでなく、水や草を求め、4週間歩きっぱなしの世界。


生きるために、必死に毎日を生きています。

そんな弱肉強食の世界で、日々起きてる光景なんでしょうが、チーターやオオカミ様々な動物が獲物をとろうとします。

その時に、お互いに必死です。食べようとするチーターやオオカミにも子供や自分の為に闘い、逃げる動物も自分の為に必死です。

いつもそのシーンを見ては、どちらを応援すると言うことは出来ない僕がいます。


ただ一つ思うのは、この命をとられるか、とるかの中での、修羅場を必死に逃げ切った動物は、その先その群れの中心となり草原の旅の時に、リーダーとして群れを率いるんだなと思って見てるんです。


本当の修羅場、生きるか、死ぬかで生きれたには、必ずこの先に意味があるんです。

その逃げ切った動物は、また起きた修羅場をも、抜ければ抜けるほど真のリーダーとなり、群れには欠かせない素晴らしいリーダーにるんだろうなと、逃げ切った動物の顔を見て目に焼き付け、見とれてしまうんです(惚)




動物の世界では、常に命をはって、旅をしています。
生きるために止まることが出来ない動物の世界。



人も長い人生の中で、本当に命をかけれるぐらい、全てをかけて取り組む事の素晴らしさを大事にしたいですよね!!



それは、人によって様々ですが『仕事』や『恋愛』や『家族』に対してなど色々なものがあると思います。




僕も全てをかける素晴らしさ、生か死で生き抜いている素晴らしさを改めて心で感じました♪



動物は、家族にも恋愛にも、餌をとるためだけでも、競争がつきものです。


全てをかけて生きてるのです((涙))



僕も、動物の凄まじさに負けないよう、何事にも全てをかけて、この地球で生きていられる喜びをしっかりと感じて、生きていきたいと思いました↑

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