9月16日 (水) ・・・晴れ、
涼しくなってきた・・・
秋・・・
きのうは朝から床屋さんに行って・・・
お昼ラーメン屋さんに行ったら釜休みだった・・・
曜日が1日ずれていたのよ・・・
麦価だな~・・・
晩ごはんづんりは、ほんと簡単に・・・
芋煮・・・
そんだけ、そんだけよ・・・
きのうの晩ごはん
おやじの田舎家庭料理
1938
〇 田舎定食、芋煮・・・庶民の味。
そんな季節になってきたか・・・
川原でやるのが芋煮会、
山でやるのがきのこ山・・・
雨が降ったら、橋の下で・・・
山は中止・・・
これは、ともに小学校の行事だった・・・
でっかい鍋と薪をもって・・・
今はやっているのか、
わがんね・・・
山は熊でっからな~・・・
まあ、こういうことで・・・
炊屋食堂の芋煮会・・・
〇 芋煮・・・
これには、各県や各家庭の味がある・・・
方や味噌、方や醤油、
方や牛肉、方や豚肉、
豚汁ではないよ、芋煮よ・・・庶民の味。
この時期になるとスーパーの店頭に大きな鍋が・・・
芋煮会のグループに貸すのよ・・・
もちろん具材はスーパーから、
懐かしいな~・・・
〇 おにぎりとソーセージとゆで卵ときゅうりを持って・・・庶民の味。
ぶどうと梨とメロンも・・・
あの頃は、メロンはなかったな~・・・
果物はみないただきもの・・・
〇 昔はジュース、今はどぶろく・・・
芋煮会場には、3㍑のでっかいビールを・・・
飲んだ後に松茸と酒を入れて・・・
燗をする・・・
松茸酒・・・
これがうめ~んだな~・・・昭和の味。
〇 きのうの晩ごはんでした。
質素倹約一汁三菜、簡単安く旨く・・・昭和の味。
きょうは真面目につくっか・・・