火打岳へ向かう分岐を通り過ぎ、
登り始めから2時間かかって八森山の頂に到着。
東方眼下に最上の町並みを一望し、
北西方向には鳥海山が大きく迫って見える。
天気は良いのだが、吹きさらしの山頂は非常に寒いので、
少し引き返し、風のない灌木の陰で休憩。
エアカウンターで早速放射線量をチェックする。結果は0.08uSv/Hr。
航空機によるモニタリングを裏付ける結果となった。
低レベルではあるが、やはり神室も汚染されてしまったようだ。
主稜線を火打方面へと向かう。
どこまでも歩いて行きたくなる稜線だ。
当初は、槍ヶ先経由で下山する腹づもりであったが、
稜線上は強風が吹き付け、上下雨合羽という不十分な装備では危険と判断。
残念だが元来た道を下山することに。
雪で滑って転ぶこともなくテンポ良く下り、
行動時間4時間で登山口に戻った。
帰り道、尾花沢の「たかはし」でカレー南蛮蕎麦を食べ、
冷え切った体を内から暖めた。
登り始めから2時間かかって八森山の頂に到着。
東方眼下に最上の町並みを一望し、
北西方向には鳥海山が大きく迫って見える。
天気は良いのだが、吹きさらしの山頂は非常に寒いので、
少し引き返し、風のない灌木の陰で休憩。
エアカウンターで早速放射線量をチェックする。結果は0.08uSv/Hr。
航空機によるモニタリングを裏付ける結果となった。
低レベルではあるが、やはり神室も汚染されてしまったようだ。
主稜線を火打方面へと向かう。
どこまでも歩いて行きたくなる稜線だ。
当初は、槍ヶ先経由で下山する腹づもりであったが、
稜線上は強風が吹き付け、上下雨合羽という不十分な装備では危険と判断。
残念だが元来た道を下山することに。
雪で滑って転ぶこともなくテンポ良く下り、
行動時間4時間で登山口に戻った。
帰り道、尾花沢の「たかはし」でカレー南蛮蕎麦を食べ、
冷え切った体を内から暖めた。
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