2008.10.11-13月山(肘折コース) 2008年10月14日 | 鳥海山・月山 念願の月山肘折りコースに念仏小屋泊まりで行ってきました。 錦繍の森、開放的な湿原、そして氷雪の山頂と見所満載で 本当に素晴らしいコースなのに、喧噪とは無縁です。 連休にも関わらず、 山中で出会ったのは月山の山頂を除き3日間でたった二人でした。 « 2008.10.4-5吾妻連峰2 | トップ | 2008.10.4-5吾妻連峰3 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 はじめまして^^ (トレイルランナー) 2008-10-14 21:11:51 地元の山 神室山を検索していたら、こちらのブログを見つけました。写真が大変きれいなのでさっそくお気に入りに追加したところです^^ 自分は、最近トレイルランの魅力に魅せられた者す。この前は、奥多摩山域で行われた長谷川恒夫カップに初挑戦してきました。未体験の距離と夜行登山を体験し、さらに山の魅力に取り付かれてしまいました。 そこで、地元の山でもトレイルコースはないかと思いネットで神室山を検索していたところです。 自分は、有屋口からのコースは登ったことはあるのですが、水晶森口からのコースはまだありません。 そこで聞きたいのですが、水晶森コースいかがでしたか? 返信する Unknown (茶っC) 2008-10-15 08:06:48 トレイルランナーさん訪問ありがとうございました。神室山は本当に良い山で、地元の山とは羨ましい限りです。ご存じかもしれませんが、使用禁止となっていた山頂小屋も近いうちに建て直すようですよ。水晶森コースですが、有屋口から登って、神室山~前神室を経て水晶森口に下山してくる周回コースを2回歩いたことがあります。水晶森口から登るのであれば、有屋口と同様、最初は沢沿いのアップダウンの少ない道を歩きます。道は概ね明瞭であったように思います。沢を離れ有屋峠への急坂にとりつくあたりは、有屋峠から下ってくる分には問題ありませんでしたが、登っていく場合は取り付きが一部わかりにくいかもしれません。有屋峠~前神室にかけてはブナの森が美しく、また展望のよいアップダウンを繰り返す尾根道となります。この辺りは急坂はなく、走るのにはいいかもしれません。神室で問題となるのは他のコースにも共通するのですが、沢を離れると水場がないことでしょうか・・今の時期は紅葉が美しく、また、涼しくなった分走るのによいでしょうね。神室で秋を満喫して来てくださいね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
自分は、最近トレイルランの魅力に魅せられた者す。この前は、奥多摩山域で行われた長谷川恒夫カップに初挑戦してきました。未体験の距離と夜行登山を体験し、さらに山の魅力に取り付かれてしまいました。
そこで、地元の山でもトレイルコースはないかと思いネットで神室山を検索していたところです。
自分は、有屋口からのコースは登ったことはあるのですが、水晶森口からのコースはまだありません。
そこで聞きたいのですが、水晶森コースいかがでしたか?
神室山は本当に良い山で、地元の山とは羨ましい限りです。
ご存じかもしれませんが、使用禁止となっていた山頂小屋も近いうちに建て直すようですよ。
水晶森コースですが、有屋口から登って、神室山~前神室を経て水晶森口に下山してくる周回コースを2回歩いたことがあります。
水晶森口から登るのであれば、有屋口と同様、最初は沢沿いのアップダウンの少ない道を歩きます。道は概ね明瞭であったように思います。沢を離れ有屋峠への急坂にとりつくあたりは、有屋峠から下ってくる分には問題ありませんでしたが、登っていく場合は取り付きが一部わかりにくいかもしれません。有屋峠~前神室にかけてはブナの森が美しく、また展望のよいアップダウンを繰り返す尾根道となります。この辺りは急坂はなく、走るのにはいいかもしれません。神室で問題となるのは他のコースにも共通するのですが、沢を離れると水場がないことでしょうか・・
今の時期は紅葉が美しく、また、涼しくなった分走るのによいでしょうね。神室で秋を満喫して来てくださいね。