愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

日本共産党が本気になって日本に根づいた多数者革命を成功させるためには憲法を活かすを徹底化させる政権論と日本型社会主義・共産主義論を確立すべき!

2018-04-26 | 共産党

安倍晋三首相がつくった歴史的激動の時代を

「受け身」でも「脅威」でも「危機」でもなく

安倍政権で被害を受けている全ての国民が賛同する政権構想と公約を提示すべき!

野党と国民は連携して

日本の歴史の中で画期的な憲法を活かす政権をつくるべき!

新しい憲法を活かす政権は

明治民権運動の果たせなかった人権尊重主義を

社会の全てに行き渡らせる新しい市民革命と言える!

最後に共産党にとって何が必要か、述べてみます。
まず「自力」=赤旗・党員・後援会員「安全神話」論について検証してみたいと思います。
①この間の細川新党・小泉劇場型政治・民主党政権・第三極・小池フィーバー「旋風」を見れば、この「自力」論の誤りは歴然、一目瞭然です。
②しかし、このことについて、総括・検証は行われてきませんでした。特に、今回の解散総選挙直前に民進党分裂によって結党した立憲民主党は11,084,890(10.45)、希望の党は、9,677,524(9.12)、合計20,762,414(19.57)を獲得しました。これらの党は共産党の考え方からすれば「自力があった」ということになります。
③共産党の、この「自力」論を全面的に否定するものではありませんが、共産党の「自力」=赤旗・党員・後援会員「安全神話」論の誤りが浮き彫りになります。問題は、この「旋風」論の積極的側面を評価していないことです。メディア=テレビの「扇動」が、国民の気分・感情・要求に、その時点で合致していたこと、そこに収れんされていった国民の気分・感情・要求とは何か、共産党は学んでいません。教訓を引き出し、自らの政策提起などに使っていないからです。如何にして「共産党旋風」をつくるか!全く実践していません!「風は自らの活動でつくるものだ」式の誤解とマンネリがあります。これは如何にメディアを味方にするか!という問題意識にもよるものですが、どうでしょうか。
④次は、そのことと相まって、投票率低さに注目です。「多数者革命」論から見れば、国民の政治参加という点、「共産党の革命」論は成功していないことになります。政治不信に陥った国民を、「選挙は階級間のたたかいの結節点」として位置付けている共産党風に言えば、「階級闘争に参加できていない」ことになります。この事実を「少数の民衆のバリケード革命」から選挙を通じた「多数者革命論」に転換したエンゲルスはどう見ているでしょうか!オイ!日本共産党!オレの理論を、日本に使えや!と言っているかもしれません!以下ご覧ください。
       投票率      第1党獲得票       絶対支持率
17衆 53.68  18,555,717自   17.49
16参 54.69  20,114,788自   18.89
14衆 52.66    17,658,916自   16.99
13参 52.61    18,460,404自     17.72
12衆 59.32    16,624,457自   16.00 政権交代
10参 57.92  18,450,140民   17.74
09衆 69.25    29,844,799民   28.71 政権交代

⑤しかし、共産党の選挙総括には、この投票率の低さについては全く触れていません。棄権≒忌避した国民の気分・感情・要求を共産党に集約できなかったのは何故か!「科学の目」で総括・検証すべきです。
⑥このことは、一連の世論調査に浮き彫りになっている無党派国民の動きについて、全く検証していないことを見れば明らかです。「無党派は宝だ」と語った小泉純一郎元首相とは大違いです。
⑦この「圧倒的多数の無党派国民」に対する無関心は、以下の日本共産党綱領全文の指摘に浮き彫りです。キーワードは「国民」「多数」「合意」「歴史」です。これだけのことを言っておきながら、実際はどうでしょうか!

民主主義的な変革は、労働者、勤労市民、農漁民、中小企業家、知識人、女性、青年、学生など、独立、民主主義、平和、生活向上を求めるすべての人びとを結集した統一戦線によって、実現される。
日本共産党は、国民的な共同と団結をめざすこの運動で、先頭にたって推進する役割を果たさなければならない。日本共産党が、高い政治的、理論的な力量と、労働者をはじめ国民諸階層と広く深く結びついた強大な組織力をもって発展することは、統一戦線の発展のための決定的な条件となる。
日本共産党と統一戦線の勢力が、国民多数の支持を得て、国会で安定した過半数を占めるならば、統一戦線の政府・民主連合政府をつくることができる。
民主主義的変革によって独立・民主・平和の日本が実現することは、日本国民の歴史の根本的な転換点となる。
社会主義的変革は、短期間に一挙におこなわれるものではなく、国民の合意のもと、一歩一歩の段階的な前進を必要とする長期の過程である。
その出発点となるのは、社会主義・共産主義への前進を支持する国民多数の合意の形成であり、国会の安定した過半数を基礎として、社会主義をめざす権力がつくられることである。そのすべての段階で、国民の合意が前提となる。
日本共産党は、社会主義への前進の方向を支持するすべての党派や人びとと協力する統一戦線政策を堅持し、勤労市民、農漁民、中小企業家にたいしては、その利益を尊重しつつ、社会の多数の人びとの納得と支持を基礎に、社会主義的改革の道を進むよう努力する。(引用ここまで)

⑧共産党は「今回の総選挙で比例代表で440万票へと後退し、13年参院選の515万票、16年参院選の601万票を下回った」訳ですが、かつては1998年の参院選では820万もの支持を獲得することができました。しかし、最近では「自力」を超えた「他に入れるところがないから、今回は共産党」というのです。「消極的支持」による獲得票だったと総括し、これを「積極的支持」にしていく必要がある。そのためには「綱領」であり「マルクスの科学の目」であり、「拡大」だというのです。
「消極的支持にすら達していない国民」、「消極的支持から積極的支持に転換した国民」、「そもそもの積極的支持の国民」に対する原則的で柔軟な働きかけが、「量的自力」「質的自力」の両面から、どのように行われているか、噛み合っているでしょうか。
⑨では、どのような、そしてどれくらいの「量的」「自力」をつけていけば良いのでしょうか。共産党は比例代表で「850万票、15%以上」の目標を達成するとしています、この目標を達成するために「量的」「自力」論を使って毎日毎日の赤旗で伝えているのです。最近では、この「目標に魂を入れる」ことを語る「指導」が行われています。「科学の目」ではなく「」を使うというのでしょうか。
⑩この「量的」「自力」論には、綱領上の問題、すなわち、これまでの指摘してきた憲法に対する位置づけ、日本型社会主義と共産主義と民主主義、すなわち「憲法を活かす」ということとの関連が、ありません。こうした活動を展開している限りにおいては、圧倒的多数の国民の中には、本来の共産党の活動と政策は、全くと言っていいほど届かないでしょう。
⑪それが、これまでの社会主義・共産主義社会を実現したとされているソ連・中国・北朝鮮独裁国家=「共産党党名」問題に集約されているのですが、こてに対する論戦力についても問題です。マンネリです。「自主独立の党」と言いながら、日本の歴史に依拠した日本型社会主義・共産主義論が未だに構築されていないこと、しかも日本の歴史の中で形成・構築されてきた日本における自由・人権・民主主義の最高到達点である日本国憲法を活かすことと日本型社会主義・共産主義の関連が全く見えていないこと、更に言えば「草の根保守主義」に対置する「草の根民主主義」の活動、かつて「国民の護民官」と言ったように、国民の苦難には、常に共産党が寄り添うという共産党の存在の本質的側面が「量的」「自力」論で軽視されていること、しかも、このような活動に対して疑問や不満を保持していても、自由に議論できていない「風潮」があること、それは「量的」「自力」論に基づく活動を展開している支部は「元気のある支部」として「評価」されていること、そもそも、アベノミクスの影響で貧困化の進行している日本にあって新聞を取ってカネを支払うことがどのような意味を持っているか、全く検証されていないこと、赤旗を読んでいると、よくわかります。赤旗では、方針は間違っていない!問題は方針を徹底していないことにある!と繰り返し赤旗に出ています!ここに日本共産党が飛躍できない大きな要因があると思います。自らの組織を「科学の目」を使って分析できていないのです。
⑫日本共産党にとって、今必要なことは、外国の社会主義共産主義の創設者たちの言葉を学ぶのであれば、それを現在の日本の政治・経済・文化・社会に使う、活かすということでなければなりません。しかも日本共産党自身が日本の歴史をつくてきた先人たちのたたかいを継承しているという国民的大義が、そして共産党の政策、政権構想づくりが、国民の中に見えてきません。ここを改善しなければ、850万は超えられないでしょう。本来であるならば、2000万近い支持を獲得できなければ、民主政府などは絵空事になってしまうでしょう。そもそも、民主連合政府は、どれくらいの獲得票で構築できるの、とりまし政権世ある国民連合政府は?野党共闘の連合政権はどうか?具体的になっていませmん!これでは、国民はいいね!そだね!とはならないでしょう!

そのことは、上記の不破哲三氏の問題意識に基づく諸論文、以下の選挙を総括文書を見れば一目瞭然です。ご検討ください。

「量的」「自力」の「低下」を分析していない総括が行われている!

第3回中央委員会総会  志位委員長の幹部会報告 2017年12月4日(月)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-04/2017120409_01_0.html
わが党は、この総選挙を、前回総選挙時比で、党員は94・1%、「しんぶん赤旗」読者は日刊紙92・8%、日曜版90・5%でたたかいました。党大会後、党員と読者で前回総選挙時の回復・突破をめざす運動にとりくみ、全党のみなさんの大きな努力がそそがれましたが、党勢を後退させたままで総選挙をたたかうことになりました。440万票(引用ここまで)

第3回中央委員会総会志位委員長の幹部会報告 2015年1月21日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-21/2015012105_01_0.html
同時に、党の自力の問題は、引き続き私たちの活動の最大の弱点であります。私たちは、今回の総選挙を、2012年総選挙時比で、党費納入党員数は97・3%、「しんぶん赤旗」日刊紙読者は92・7%、日曜版読者は92・5%でたたかいました606万票引用ここまで

「受け皿」がはっきりしていれば、どんなことが起こるか!

共闘の力で安倍政権を打倒し、新しい政治をつくろうではありませんか!

新しい政治とはに何か!

国民の願いに寄り添っているか!

「自力」とは何か!?

17年総選挙440万票

15年総選挙602万票

14年総選挙606万票

13年参院選515万票

12年総選挙369万票

10年参院選356万票

09年総選挙494万票

98年参院選820万票

第3回中央委員会総会  志位委員長の幹部会報告 2017年12月4日(月)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-04/2017120409_01_0.html
注目すべきは、市民と野党の共闘こそが、安倍自公政権に代わる「受け皿」であることが、広範な有権者によく伝わるようなたたかいができた選挙区では、共闘候補が自民党候補に競り勝つとともに、共闘で果たしているわが党の役割も鮮明となり、比例代表で党の得票を伸ばしている選挙区が生まれていることです
率直に言って、前回の総選挙でわが党が比例代表で獲得した606万票のなかには、安倍政権の暴走に批判を持ちつつ、当時の民主党にも幻滅と不信を募らせていた人々のなかで、「他に入れるところがないから、今回は共産党」という方も少なくありませんでした。この3年間、そういう方々に積極的な党支持者になっていただくための努力がどうだったかと考えますと、一部にはすぐれた経験が生まれているものの、全党的には十分だったとはいえません。中央のイニシアチブも十分とはいえません。積極的支持者を増やす日常的活動の抜本的強化に、新たな決意で挑戦したいと思います。
わが党の党名についての疑問、旧ソ連、中国、北朝鮮をどう見るかなどともかみあわせて、日本共産党がめざす未来社会は、人間の自由で全面的な発展こそが最大の特質となること、民主主義と自由の成果をはじめ、資本主義時代の価値ある成果のすべてが、受けつがれ、いっそう発展させられることなど、理念問題でも、わが党の魅力を大いに語っていきたいと思います。
全国の同志のみなさん。日本共産党が、あらゆる分野で、国民の切実な要求にもとづいて、安倍暴走政治を包囲するたたかいを発展させる先頭に立って奮闘しようではありませんか。国民のたたかいの発展と一体に、市民と野党の共闘を発展させ、共闘の力で安倍政権を打倒し、新しい政治をつくろうではありませんか。
今回の総選挙で比例代表で440万票へと後退し、13年参院選の515万票、16年参院選の601万票を下回ったことは、党の現状としてリアルに直視しなくてはなりません。同時に、今回の総選挙での得票の後退は、かつてのような「共産党排除の壁」に追い詰められての結果ではありません。共闘を貫いた党の姿に共感して、新たに支持してくださった方も少なくありません。(引用ここまで

総選挙の結果について/10月23日 日本共産党中央委員会常任幹部会 [2017.10.24]

新しい時代ひらく党の力つける年に  党旗びらき 志位委員長のあいさつ 2018年1月5日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-01-05/2018010504_01_0.html
そのうえで訴えます。年頭にあたって、いま党の自力をつけることの死活的な意義を、あらためて全党の共通の認識とし、決意としたいと思います。綱領と大会決定にもとづいてわが党が果たしている政治的役割は非常に大きいし、大きな成果もあげています。多くの人々から強い期待、新しい信頼が寄せられています。ところが、それに対してわが党の自力は追いついていません。全党のみなさんの大きな努力がありますが、追いついていません。そこには大きなギャップがあります。近い将来を展望しても、このギャップの打開は、わが党にとって文字通り死活的な課題であります。いまここでその打開をはかることができなければ、中央も含む党機関も全国の党組織も維持・発展できなくなり、党が果たすべき役割が果たせなくなる事態になりかねません。このことは全党のみなさんが痛いほど感じておられることだと思います。(引用ここまで

第3回中央委員会総会志位委員長の幹部会報告 2015年1月21日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-21/2015012105_01_0.html
第四は、党の自力の問題であります
「党旗びらき」で「この努力なくして躍進はなかった」と強調したように、若手幹部の系統的な養成の努力、職場支部の活動の継承・強化をめざすとりくみ、「綱領・古典の連続教室」、党員拡大を根幹にすえた党勢拡大のとりくみなど、この間の党建設のための系統的な努力の積み重ねが、躍進の大きな力となりました。突発的な解散にさいして、短期間にすべての選挙区で候補者を擁立し、たたかう態勢を築くことができた根本には、この間の党づくりの努力がありました。
同時に、党の自力の問題は、引き続き私たちの活動の最大の弱点であります。私たちは、今回の総選挙を、2012年総選挙時比で、党費納入党員数は97・3%、「しんぶん赤旗」日刊紙読者は92・7%、日曜版読者は92・5%でたたかいました。
今回の総選挙での躍進は、こうした自力の弱点はありつつも、正確な政治論戦、宣伝活動、結びつきを生かした組織活動を展開し、党員と後援会員のみなさんが大奮闘したことによってかちとったものであります。
くわえて、「二大政党づくり」の破たん、「第三極」の衰退のもとで、「自共対決」の構図がより鮮明になるもとでの総選挙となったという客観的条件も、わが党に有利に作用したことを忘れてはなりません
一昨年の参院選を総括した第25回党大会8中総では、「今回の躍進は、私たちの実力以上の結果であるということを、リアルに直視する必要がある」とのべましたが、昨年の総選挙の躍進も、党の自力という点では「実力以上」のものだったことを率直にのべなければなりません。
この弱点を打開することこそ、党の本格的な躍進の保障となります。党が躍進すれば支配勢力は新たな反共戦略でこたえる。これが政治闘争の弁証法であります。今後も、わが党の前途は、坦々(たんたん)としたものではないでしょう。そこには新たな困難もあれば、試練もあるでしょう。そのときに、わが党が困難や試練をのりこえてさらに前進・躍進するためには、国民としっかり結びついた強大な党をつくることが、どうしても必要であります。(引用ここまで

綱領を指針にさらなる躍進に挑戦しよう 2015年党旗びらき 志位委員長のあいさつ 2015年1月6日(火)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-06/2015010604_01_0.html
総選挙での躍進は、党勢拡大でも広大な可能性をつくりだしています。それがどれだけのものか。一つの指標を紹介したいと思います。
「しんぶん赤旗」日曜版読者1人あたり、何票の得票を得たか。歴史をさかのぼって調べてみました。そうしますと、“第1の躍進”のさいに得票率でピークを記録した1972年の総選挙(得票率10・75%)では、日曜版読者1人あたりの得票は3・10票でした。“第2の躍進”のさいに得票率でピークを記録した1998年の参院選(得票率14・60%)では、日曜版読者1人あたりの得票は4・37票でした。それに対して、昨年の総選挙(得票率11・37%)では、日曜版読者1人あたりの得票は実に6・14票におよびます。
これは、昨年の総選挙で、全党と後援会のみなさんが、小さい党勢のなかでどんなにがんばったかを示すものですが、同時に、いま私たちの前に、党の歴史のなかでもかつてない規模で、党勢拡大の広大な条件が存在していることを示すものでもあります
この広大な条件を党員と読者拡大の飛躍に結実させるとりくみに、今年は思い切って挑戦しようではありませんか。選挙で躍進した力で党勢拡大を前進させ、その力でさらなる選挙での躍進をかちとる。選挙で勝った今こそ、選挙躍進と党勢拡大の好循環をつくりだそうではありませんか。
私たちが、昨年の総選挙でかちとった成果は画期的なものでありますが、民主連合政府樹立という綱領的目標の実現にてらせば、最初の一歩にすぎません。もとよりこの到達点に安住することは許されません。この一歩を、日本の政治を根本から変革する躍進につなげることができるかどうか。それは何よりもまず党建設の前進にかかっています。(引用ここまで

マジで日本共産党はソ連・中国・カンボジアの共産党となんら変わらず残虐な恐怖政治の思想家集団か   2015-12-13 | 共産党

「ほとんどの国民は共産党が何故存在し続けているのかに疑問を持っている」というあなたに!その1 2015-12-08 | 共産党

国民の買い溜め=消極的抵抗闘争を積極的闘争=内閣打倒に発展させるために共産党の役割は  2014-04-02 | 共産党

 


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