愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

またしても沖縄で上半身裸の酔った米兵民家に侵入!女子高生「殺されるかと」 生後5カ月妹と裸足で逃げる!県知事選の争点だろう!日本人はいつになったら民族自決権を使うのか!

2018-09-22 | 沖縄

この程度の事件なら、安倍政権はコメントする必要ないのだな!

粛々と総裁選をやっていたことは恐ろしい!

切れ目なく

国民の命・財産・安全安心・幸福追求権・平和的生存権を

守るのは

一体全体誰の責任だと言ったのだ!

安倍晋三首相を放置免罪するな!

徹底的に安倍語録・言動をチェックすべし!

目指すは政権交代!

憲法を活かすか!憲法改悪を許すか!

上半身裸の酔った米兵が侵入 女子高生「殺されるかと」 生後5カ月妹と裸足で逃げる 

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/317555

琉球新報 2018年9月20日 19:06

9秒でまるわかり!

  • 7日夜、上半身裸で酔った米兵が読谷村の民家に侵入し、逮捕された
  • 高2の女生徒は生後5カ月の妹と窓からはだしで逃げ、近所で保護
  • 同村に住む米軍関係者は増えているが、防衛局は数を公表しない

沖縄県読谷村内で7日夜に発生した米軍陸軍兵の男による住居侵入事件で、当時民家には高校2年生の女子生徒と、生後5カ月の妹の2人が居合わせていたことが村などの調べで分かった。上半身裸の米兵に驚いた生徒は乳児を抱きかかえて自宅リビングの窓からはだしで逃げ、近隣の家に駆け込んで保護された。周囲に「殺されるかと思った」と話しており、精神的に強いショックを受けているという。

米兵の住居侵入事件で、沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長(左から2人目)に抗議する石嶺傳實読谷村長や村議団=19日、沖縄防衛局

村議会は19日に臨時議会を開き、事件に抗議する決議案と意見書案を全会一致で可決した。

村議団と石嶺傳實村長は同日、沖縄防衛局に中嶋浩一郎局長を訪ね、「被害者の恐怖は察するに余りある。断じて許せない」と抗議し、被害者への謝罪や完全補償などを求めた。中嶋局長は「極めて遺憾。米側に再発防止策などを求めた」と述べた。

村や村議会基地関係調査特別委員会(上地榮委員長)などによると、事件が発生した7日午後10時半に父親は外出中、母親は別の子どもの迎えで家を短時間空けており、生徒はお守りをしながらリビングでテレビを見ていた。家の外壁や車を「ドンドン」とたたくような音がし、大きな怒鳴り声がしばらく響いた後、上半身裸の外国人が玄関から侵入したのに気付いて逃げたという

周辺住民によると、酒に酔った米兵を連れ戻そうとしたためか、女性を含む5~6人の外国人も大声を出して少女の家に入った。事件後、少女らのいたリビング向かいの部屋の引き戸は外され、床に引きずったような傷痕があったという

嘉手納署は8日、米空軍嘉手納基地所属の陸軍上等兵(23)を緊急逮捕。石嶺村長は19日にトリイステーションを訪れ、在沖米陸軍のセオドア・ホワイト司令官に抗議した。

米軍関係者の村内居住 増えたが人数不明

米兵らは今回、少女宅から数百メートル離れた民泊用の一軒家を借り、誕生日パーティーをしていた。一帯は静かな住宅街で、当時あまりの騒ぎぶりに周辺住民から警察に通報もあったという。

トリイステーションを抱える読谷村内では、「地域に住む米軍関係者が年々増えている」(ある自治会長)との実感が広がっている。だが防衛省は11年度の2222人を最後に、米軍関係の基地外居住者数を公表しておらず、村も村内居住者数を把握できない状況だ。

逮捕された米兵らの居住地が基地の中なのか外なのかについても、防衛局は村議団に「把握していない」と回答した。同じ地域に住む米軍関係者の実態が見えないことが、周辺住民の不安を高めている。

事件発生を受け、本紙は19日までに基地外での米兵の飲酒ルールや再発防止策を照会したが、事件を起こした米兵が所属する在沖陸軍は「防衛局に問い合わせてほしい」、防衛局は「米側に確認中」との回答だった。村当局や村議団にも、米軍や防衛局から具体的な再発防止策の説明はないという。(中部報道部・篠原知恵)(引用ここまで)

  自宅に突然、米兵侵入 少女「殺される」 沖縄・読谷 不法侵入事件 5カ月の妹抱きかかえて逃げる

 琉球新報 2018年9月20日 13:37

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-805568.html

米軍の犯罪・事件・事故住居侵入事件

【読谷】9月7日午後10時半ごろ、沖縄県読谷村で発生した米兵による住居侵入事件で、発生時、事件があった男性宅には男性の娘である高校2年の少女と生後5カ月の女児だけだったことが19日までに分かった。家に侵入した米兵に、少女は「殺される」と妹を抱きかかえてはだしで窓から飛び出し、近隣の知人宅に逃げ込んでいたことも明らかになった。19日、村や村議会による沖縄防衛局への抗議の場で分かった。

住居侵入の疑いで嘉手納署に緊急逮捕された米軍嘉手納基地所属の陸軍上等兵(23)は、知人宅で直前まで数人と飲酒し、1人で外に出たという。酒に酔い、上半身は服を着ていない状態で、被害者宅の外壁や車をたたいた後、施錠されていない被害者宅に侵入。少女は近隣の知人宅に逃げ込んだが、体の震えが止まらない状態だったという。2人にけがはなかった。

村役場によると、事件後、少女は授業に出ることができなくなるなど、動揺が続いたという。現在は落ち着きつつあるとした

読谷村議会(伊波篤議長)は19日の臨時会で米兵による住居侵入事件に抗議する意見書と抗議決議を全会一致で可決した。決議文は「平穏で安心な村民生活を脅かす蛮行として断じて許すことはできない」として、被害者への完全補償や日米地位協定の抜本的な改定などを求めた

同日、議会代表と石嶺伝実読谷村長が防衛局に中嶋浩一郎局長を訪ね、抗議した。中嶋局長は「われわれとしても遺憾に思っている。補償についても、やれることはやるのは当然だ」と述べた

石嶺村長は、読谷村のトリイステーションに在沖米陸軍第10地域支援群のセオドア・ホワイト司令官も訪ね、抗議した。ホワイト司令官は謝罪した上で「一部がやったことが組織全体に影響を与えている」と釈明した。(引用ここまで)

コメント

普天間基地県外移設公約破棄した鳩山首相退陣!普天間基地運用停止安倍仲井眞合意19年2月!仲井真県知事県外移設破棄で選挙惨敗!今度は運用停止公約ウソ!退陣は誰だ!

2018-09-19 | 沖縄

普天間基地県外移設の公約を何度破棄したら済むか!

鳩山元首相には「公約違反」を迫り退陣させたが

仲井真知事の「公約違反」には選挙で退陣させ

普天間基地の運用停止期限2019年2月の「公約違反」の責任は誰がとるべきか!

勿論安倍晋三首相・総裁!

本来ならば総裁選挙に出馬することそのものができないはずだ!

琉球新報 責任回避の閣僚説明 「普天間5年以内運用停止」 2016年5月12日 12:00

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-277407.html

普天間普天間飛行場移設問題5年以内運用停止

 

【東京】政府が県と約束している2019年2月までの米軍普天間飛行場の運用停止(5年以内運用停止)について、中谷元・防衛相が「定義はない」と明言した。中谷氏は運用停止状態について当初説明していた「飛行機が飛ばないということ」と発言を撤回するなど、「5年以内運用停止」を巡る安倍政権の閣僚発言は度重なる変節で定まらず、揺らぎ続けている。

5年以内運用停止は13年12月、仲井真弘多前知事が沖縄政策協議会で政府に要請した。普天間の名護市辺野古移設に向けた埋め立て申請を仲井真前知事が承認するための事実上の前提4条件の一つだった。政府も安倍晋三首相が「最大限実現するよう努力したい」と受け入れていた。
5年以内の期限については、14年4月の普天間飛行場負担軽減推進作業部会で「19年2月」に決まったが、米政府側が「普天間飛行場は代替施設が運用可能になった段階で閉鎖する」とすぐに否定した。
運用停止の定義は、中谷氏が15年3月の衆院安保委員会で「飛行機が飛ばないということだ」といったんは説明した。だが同年4月24日の同委員会で「幻想を与えるようなことは言うべきでない。撤回する」と述べた。
4月30日には菅義偉官房長官が会見で「普天間にある三つの機能がなくなることが運用停止だ」として、空中給油機能、緊急時着陸機能、オスプレイの運用機能の停止を挙げ、中谷氏の発言を軌道修正した。
ことしに入ってからは菅氏と中谷氏が相次いで、5年以内運用停止は「辺野古移設への協力が前提」などと述べるなど、取り組み停滞の責任を県側に負わせようとする政府の姿勢があらわになっている。
政府は「普天間の危険性除去」を繰り返すが、運用停止の定義がなければ危険性が除去されたかの判断基準も定まらない。運用停止に向けた道筋が見えない中、実現できなかった場合の責任を回避しようとする政府の論理破綻ぶりが一層際立っている。(仲村良太)

なぜ、沖縄・仲井真知事が、公約違反して、 辺野古埋立て承認したのか ?

投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 12 月 04 日 21:22:06: jobfXtD4sqUBk

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5226.html

鳩山由紀夫・元首相が沖縄県辺野古を訪問、過去の公約違反を住民に謝罪、

米軍による抑止力肯定論を「撤回をいたします」
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 26 日 10:25:06: igsppGRN/E9PQ

http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/610.html

辺野古移設を決めたは鳩山政権、反対勢力は日米共同声明も鳩山内閣退陣も無視 2014-10-07 17:44:30

普天間基地の海外・県外移設の公約を果たせなかった責任を取って鳩山内閣は退陣したのである。以降の民主党政権は日米合意を遵守してマニュフェストから米軍基地見直しを削除したのである。

弁護士 猪野 亨のブログ 仲井真沖縄県知事 公約違反ではない? 2013/12/3111:00

http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-931.html

沖縄県知事選の最大の争点=翁長前知事の遺志を継承発展させるか、否か!埋め立て承認撤回を表明した最期の会見・6.23慰霊祭の宣言が全て!2018-09-15 | 沖縄

普天間基地の危険を辺野古に移設しながら沖縄振興を語る公明党のスリカエに学会員は黙っているのか!?2018-09-16 | 沖縄

普天間基地の県外移転公約を投げ捨てた自民党と島尻安伊子沖縄担当相は落選させるべし!  2016-02-01 | 沖縄

那覇基地からのスクランブル去年1年間441回、4年前の2倍以上に急増!減らせない安倍政権!2016-01-31 | 領土問題

普天間基地固定化回避で一日も早い返還実現の政府と市が連携してどう取り組むか、本質不問の会談! 2016-01-30 | 沖縄

辺野古基地「移設」は大型公共事業と自民党への献金のため!「抑止力」は真っ赤な大ウソ!2016-01-03 | 沖縄

「県外国外移設」「無条件閉鎖撤去」71.1%! 「辺野古移設」「辺野古以外の県内移設」13.6%!2016-01-03 | 沖縄

沖縄米統治下の言論統制こそ自由・人権・民主主義・法の支配を価値観に値しないものだ! 2016-01-03 | 沖縄

やっぱり仲井眞前県知事と約束した普天間の5年以内運用停止は空手形だった!中谷防衛相認める!2016-01-03 | 沖縄

沖縄の危険温存による辺野古基地建設を前提とした普天間基地撤去か、5年以内の返還実現はウソ! 2016-01-18 08:59:41 | 沖縄

安倍官邸はディズニー誘致の支援までやっていながら選挙結果関係ナシと民意黙殺表明!もはや独裁! 2016-01-18 08:38:47 | 沖縄

宜野湾市長選で安倍首相の負け惜しみと強がりと身勝手と混迷と無責任・無能・無策暴露!批判もなし!2016-01-21 | 安倍語録

沖縄の子どもの貧困の責任は基地にアリ!足元を見た自衛隊勧誘DM!宜野湾市9900人分も!2016-01-21 | 沖縄

朝日・琉球朝日放送世論調査でも普天間基地の「名護市辺野古移設」18%、「県内移設」2%だ!2016-01-21 | 沖縄

普天間固定化と辺野古建設を秤にかけ恩着せがましく負担軽減を語って市長選を応援した安倍首相!2016-01-23 | 沖縄

米海兵隊資料を視れば普天間基地の運用停止を辺野古基地建設と抱き合わせている限り固定化される!2016-01-23 | 沖縄

安倍施政方針演説は宜野湾市長選応援演説だった!しかも、大ウソの許し難い恥ずべきモノ!2016-01-23 | 安倍語録

もし、あなたのまちに普天間基地のような基地が市街の真ん中にあったら!どうします?2016-01-24 | 沖縄

沖縄二紙が伝える宜野湾市長選の争点と意義を視ると安倍政権への審判であることが判る!2016-01-24 | 沖縄

宜野湾市長選の行方は辺野古基地建設を左右!安倍政権を窮地に追い込み普天間基地の解決を!2016-01-24 | 沖縄

普天間固定化許さないと言っている宜野湾市長選のものさしは民意否定の安倍政権に対する態度だ!2016-01-24 | 沖縄

辺野古基地建設と抱き合わせるからこそ普天間基地が固定化される!宜野湾の発展は基地閉鎖でこそ!2016-01-24 | 沖縄

辺野古隠ぺい公約を正当化して辺野古移設承認とスリカエ・ゴマカシ・デタラメの読売産経大喝!2016-01-25 | 沖縄

辺野古移設の是非に沈黙して安倍政権の応援で当選した市長は辺野古基地建設強行も沈黙か?2016-01-25 | 沖縄

移設問題を隠ぺいて勝てば移設反対のオール沖縄が否定されたと世論陽動を謀る菅官房長官!2016-01-25 | 沖縄

安倍自公の応援と普天間固定化阻止で当選!辺野古移設は言う立場なしと無責任の佐喜真氏!2016-01-25 | 沖縄

佐喜真氏は普天間固定化反対!県内移設反対!を公約化したからこそ当選した!安倍自民矛盾!2016-01-25 | 沖縄

宜野湾市長選で何を言っていたのか全く隠ぺいして選挙に勝って良かったと嬉しがる安倍首相!2016-01-25 | 安倍語録

辺野古問題を隠ぺいしておきながら選挙に勝つと辺野古移設が認められたと語る安倍自民党!2016-01-25 | 沖縄

 

コメント

普天間基地の危険を辺野古に移設しながら沖縄振興を語る公明党のスリカエに学会員は黙っているのか!?

2018-09-16 | 沖縄

自民党も公明党も絶対に語らないことがある!

普天間基地の辺野古「移設」=新基地建設で

県民の危険度は解決できるか!

米軍基地があっても

沖縄県民の暮らしはより良くなるか!

政府と沖縄県の「合意」である普天間基地の閉鎖が

依然として実現できていないのは

辺野古基地建設阻止運動=「対立」のためか!

米軍基地と県民の命・財産・暮らしの関係は

コインの裏と表=車の両輪だ!

争点反らしでは県民の命と暮らしは守れない!改善できない!

田中龍作 【沖縄県知事選挙】自公が焦る学会員の離反 一日も早い期日前投票に血眼 2018年09月16日 09:40

http://blogos.com/article/325371/

日刊ゲンダイ 公明・山口代表 沖縄推薦候補の「辺野古語らず」に理解    2018年9月15日

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237636

 

公明党の山口那津男代表は14日、沖縄県知事選に立候補している佐喜真淳氏が、辺野古新基地建設の是非に言及しないことに理解を示した。熊本市内で記者団に「今後、司法判断となるので配慮しているのだろう」と語った。公明は佐喜真氏を推薦している。誰がどう見ても最大の争点である「辺野古基地問題」に、知事になろうとする人物が語ろうとしないのは異常事態だ。沖縄の公明党や創価学会員は山口発言をどう受け止めるのだろうか。(引用ここまで)

沖縄を分断し、対立させているのは誰か/名護・辺野古に基地を押しつけるさきま淳候補  2018-09-14 17:39:20 | 米軍・自衛隊・基地問題

 Osprey Fuan Club うようよ対策課 公明党 沖縄方面本部長 遠山清彦議員 が沖縄でやっていること、創価学会の皆さんご存知ですか !? ① 公明党は遠山議員の処分を真剣に検討せよ ! 2018-09-14

田中龍作 【沖縄県知事選】デニー支持の学会員「公明党は池田先生が教える平和への思いと真逆だ」 2018年09月14日 11:51

 http://blogos.com/article/325062/

田中龍作 【沖縄県知事選挙】勝敗分ける期日前投票 万全過ぎる自公、オール沖縄を3歩リード 2018年09月12日 18:21

http://blogos.com/article/324526/

  【沖縄を分断しているのは公明党・創価学会か!?】「組織で白眼視されている」創価学会員が沖縄県知事選で反旗 

 ぽぽんぷぐにゃん 2018-09-11 12:32:15 | 政治

  AERA dot. 「組織で白眼視されている」創価学会員が沖縄県知事選で反旗  2018年09月11日07時00分

http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2018091000042?fm=ranking

毎日新聞  公明党  山口代表沖縄入りへ 首長選挙で異例の応援 2018年9月4日 18時39分 22時27分

公明党の山口那津男代表は、早ければ来週にも沖縄県知事選(13日告示、30日投開票)の応援のため沖縄を訪問する。党幹部が4日、明らかにした。同党の代表が首長選挙で現地入りするのは異例だ。公明党は、自民、日本維新の会の両党とともに、佐喜真淳(さきまあつし)・前宜野湾市長の推薦を決めている。党として全面支援する構えで、山口氏は公明党支持層の引き締めを図る。同党は2014年の前回知事選は自主投票で、山口氏が沖縄入りすることもなかった。一方、自民党も3日に二階俊博幹事長、4日に竹下亘総務会長が相次いで現地入りしており、佐喜真氏陣営のテコ入れを図っている。【木下訓明】

【沖縄県知事選】公明党・山口那津男代表、米軍普天間飛行場の辺野古移設「争点になりにくい」

産経 2018.8.30 15:24

http://www.sankei.com/politics/news/180830/plt1808300019-n1.html

 

公明党の山口那津男代表は30日の記者会見で、沖縄県知事選(9月13日告示-30日投開票)で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の同県名護市辺野古移設が争点になるかどうかについて「(移転の)結論を出すのは候補者ではない。むしろ争点になりにくいのではないか」と述べた。同時に、同飛行場の移転問題の原点は近隣住民が直面する危険性の除去にあると指摘した上で「原点をきちんと見極めて対応することが重要だ」とも語った。争点については県全体の振興や開発、県民所得の向上などを列挙した。(引用ここまで)

沖縄知事選に“フル回転” 公明党が候補支援に前のめりの裏(日刊ゲンダイ
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 8 月 25 日 10:30:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU

http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/659.html

名護市長選「政府と知事の代理戦争」がまさかの…“争点隠し”に徹した自民の不気味な戦術

週プレNEWS 2018年02月06日 06時00分

 

名護市長選「政府と知事の代理戦争」がまさかの…“争点隠し”に徹した自民の不気味な戦術

辺野古で移設工事が進む中で行なわれた名護市長選。移設反対を訴え続けてきた稲嶺氏が敗戦したワケは…?

沖縄県名護市長選は、政府・与党の推す前市議の渡具知(とぐち)武豊氏(56)が、3400票あまりの差をつけて3期連続当選を狙う稲嶺進氏(72)を破った。ほぼ無名といってもいい新人候補が、辺野古移設に反対する現職市長に勝てた背景には何があったのか。現地からレポートする。

「接戦とは聞いていたが、まさか負けるとは…」

渡具知氏の当選が確実になった2月4日午後11時頃、稲嶺氏の選対事務所にいた支援者のひとりはこう話すと肩を落とした。

同日に行なわれた名護市長選は、政府与党の推す新人の渡具知氏(自民、公明、維新が推薦)と、3選を狙う稲嶺氏(民進、共産、自由、社民などが推薦、立民が支持)の一騎打ち。渡具知氏は米軍普天間基地(宜野湾市)を名護市内にある辺野古へ移設することの是非を明らかにしないままだったものの、工事を進める現政権の後ろ盾があることから推進派と見られ、移設反対を唱え続ける稲嶺氏、その後ろにいる翁長雄志(おなが・たけし)沖縄県知事と真っ向対決する「政府と知事の代理戦争」とも呼ばれていた。

そんな中、選挙戦が始まる前から動いたのは自民だった。地元紙の記者が説明する。

「昨年12月には菅義偉官房長官、1月には二階俊博幹事長が沖縄入りして辺野古地区の代表者らと面談。菅官房長官は辺野古移設と引き換えに、国が直接支給する特別補助金を活用するなど、沖縄の経済振興を約束しました。また投票日が近づくと、好感度の高い小泉進次郎・筆頭副幹事長を2度、それに小渕優子元経産大臣も投入、応援演説を行ない、票を集める戦術を取ったのです」

しかも、渡具知陣営は基地移設のことに一切触れない戦法に出た。

移設問題に関しては『国と裁判を注視する』と述べただけで、それ以上の言及をしていません。稲嶺氏との公開討論会も一切行なわず、基地のことはともかく、市民の経済や生活をよくしようとのスタンスで選挙運動を展開しました」(同)

この争点隠しは小泉進次郎氏の街頭演説でも徹底されていた。投票日が迫る1月31日には、大勢の聴衆を前に話題を“ゴミの分別”と“名護市名物”に絞ってこう演説したのだ。

「名護市のゴミ分別は16種類と多くて市民の皆さんは大変。それにソーキそば発祥の地の名護には、いろいろと名物がある。こんなにネタがあるのに市長選が政府と知事の代理戦争と言われるのは違う。市民の暮らしのための政策論争をしましょう

こうした自民の戦略は稲嶺氏陣営にかなり不気味に映ったようで、支援者のひとりは「具体的な政策を出さず、何をしてくるかわからない怖さを感じた」と話した。

一方、稲嶺氏は今回の選挙でも「子供たちの未来のためにも辺野古に基地を作らせない」と一貫して訴え続けた。

投開票日の3日前、名護市を貫く国道58号線沿いには「未来へ進む」と書かれたのぼり旗を持った大勢の支援者たちが並んだが、本州からの応援も目立ち、「神戸から来た」という全日本民主医療機関連合会(民医連)の職員は「基地問題は沖縄だけでなく日本全体の問題。米軍基地をこれ以上増やさないためにも稲嶺氏に勝ってもらいたい」と声を強めた。

普段は工事が進む辺野古周辺で抗議行動を起こす人たちも選挙期間中は稲嶺氏の応援に駆け付け、応援の迫力では渡具知氏をはるかに上回っていた。

翁長知事とオール沖縄からの支援を受け、傍目に見れば稲嶺氏3選かと思われるような雰囲気を吹き飛ばしたのは1月下旬に地元紙2紙と共同通信が合同で実施した世論調査。選挙戦は渡具知氏が猛追する「接戦」と伝えられたのだ。現地で取材を続けるベテランジャーナリストが解説する。

「接戦はある程度予想はしていましたが、それが現実になりました。そうなった大きな理由は、前回は自主投票だった公明党が渡具知氏支援を決め、創価学会会員からの組織票を取り込めたことです。学会員をまとめるために九州の公明党系の地方議員が沖縄に総動員し、レンタカー100台を借りたという話も伝わってきています」

それを裏付けるのが期日前投票の多さだ。今回、有権者の4割を超える2万1660人の期日前投票があり、公明党関係者が平日に連れだって投票所を訪れ、渡具知氏に票を投じたとみられる。さらに移設工事がすでに始まっていることから、増え続ける工事関係者も渡具知氏に票を入れたのでは?と推測される

こうした話はすぐに伝わり、4日昼間の時点で稲嶺陣営から「期日前投票の段階で渡具知氏が3000票リードした。このままでは当選は厳しい」と焦りの声が出ていたというが、一般市民の間にも基地問題疲れが出ていたというのは別の地元紙記者だ

基地問題に反対する自治体は国から露骨に交付金を削られる。しかもこれだけ稲嶺市長、翁長知事が反対しても工事は進み、『どうせ基地はできてしまう』との雰囲気になってしまった。自民はその諦めムードを利用し、『辺野古に基地ができれば地元経済も潤(うるお)う』として票を取り込んでいったのです

この選挙結果を受け、自民には安心感が広がる。安倍首相が「現職市長を破るのは難しいと思っていたが良かった」と胸をなで下ろすと、塩谷選挙対策委員長は「基地問題への対応が受け入れられた。移設は今までの計画通り進められていくと思う」と語った。このまま11月の沖縄知事選も勝ち取る勢いだ。

だが、今回の市長選は稲嶺氏が「残念ながら辺野古が争点とならなかった」と言うように自民の徹底した争点ずらしが功を奏した面もある。そう考えると、沖縄の基地問題に名護市民や沖縄県民が決着を付けたとは到底思えない。今後の政府の対応次第では、また逆風が吹き始めることも十分に考えられそうだ。(取材・文・撮影/桐島瞬)

【特別寄稿】2月4日投開票!名護市長選で隠された争点!

自公推薦の渡具知候補は「公明票が欲しいだけ」で本当は「隠れ新基地容認派」?

公明党沖縄県本部代表を直撃!

ジャーナリスト・横田一2018.2.1

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411283

【名護市長選】「情報が氾濫する中、正しさを見極める判断力を!」〜稲嶺進候補が名護の若者たちと大いに語る!Voice of NAGO トークセッション「29歳以下 あなたのホンネトーク合戦」2018.1.27https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410622

http://hunter-investigate.jp/news/2018/02/post-1165.html

コメント (1)

沖縄県知事選の最大の争点=翁長前知事の遺志を継承発展させるか、否か!埋め立て承認撤回を表明した最期の会見・6.23慰霊祭の宣言が全て!

2018-09-15 | 沖縄

日本国民は

翁長武志前知事の遺言をよくよく読めば

沖縄問題の全てが判る!

「オールオキナワ」を発展させ

「オールニッポン」を構築する時だな!

そのためにも

県知事選挙で勝利し

安倍政権の企みを打ち砕く!

沖縄・日本・東アジアの平和的発展のスタートとなる!

翁長雄志沖縄県知事死去 最後まで辺野古新基地反対貫くオールオキナワ=民族自決主義の大切さを教えた偉大な政治家!合掌! 2018-08-08 | 沖縄

沖縄慰霊の日の沖縄全戦没者追悼式で読まれた「平和宣言」と「平和の詩【生きる】」に込められたオキナワのこころに日本民族は共感し連帯し基地を撤去させるために何をなすべきか! 2018-06-23 | 沖縄

沖縄タイムス【記者会見全編】翁長知事「辺野古」阻止へ 埋め立て承認撤回を表明

https://www.youtube.com/watch?v=VV5yQv5_8hg

2018/07/26 に公開

名護市辺野古の新基地建設を巡り、翁長雄志知事は27日午前、前知事の埋め立て承認を撤回する意向を示し、事業者の沖縄防衛局の意見を聞き取る「聴聞」を実施すると発表した。聴聞を終えれば、防衛局が8月17日を目安に予定する埋め立て土砂の投入の前に承認を撤回する見通し。
http://www.okinawatimes.co.jp/article...
記者会見全編です。ぶれなどお見苦しい箇所もありますがご了承ください

 翁長知事が辺野古承認の撤回を表明 琉球新報

https://www.youtube.com/watch?v=BgtxgewlgOQ

2018/07/26 に公開

沖縄県の翁長雄志知事は27日午前10時半、県庁で臨時会見を開き、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設について、前知事の埋め立て承認を撤回することを表明した。

沖縄タイムス 7月28日付けより

 

「平和宣言」沖縄全戦没者追悼式典 2018年6月23日

https://www.youtube.com/watch?v=gkkwoIN4pVY

2018/06/23 に公開

翁長雄志沖縄県知事が行いました。翁長知事は「辺野古に基地を造らせない」という私の決意は県民とともにあり、これからもみじんも揺らぐことはありません。と表明しました。

コメント

投票率から言えるのは、「辺野古疲れ」だけでなく、「選挙疲れ」や「選択疲れ」が見られる!?辺野古新基地建設問題と地域振興のはざまでスリカエ選挙に揺れ動く市民!

2018-09-10 | 沖縄

アベ式選挙は一貫して争点反らし選挙!

アメ(税金の私物化)とムチ(主権者ムシ)を如何に見破るか!

沖縄では基地争点にしない策略を撃ち破る絶好のチャンス!

与党側は、辺野古の「争点はずし」によって選挙戦の土俵を自分たちが有利になるように設定

国策を円滑に遂行するため自治体を「基地依存症」に陥らせる仕組みと

自民、公明の与党系候補は辺野古に触れることを意識的に避け、

米軍再編交付金を活用した給食費や保育料の無償化、経済振興や子育て支援など、

生活と直接かかわる身近な課題を前面に掲げた

琉球新報 名護市議選と新基地/民意の大勢は移設反対だ 2018/9/10

米軍普天間飛行場の移設先とされる名護市の市議会議員選挙(定数26)は、開票の結果、渡具知武豊市長を支える与党が半数を占め、野党を1議席上回った。
現在の議会勢力は与党13人、野党14人の少数与党だ。今回の選挙から定数が1議席減り、与党13人、野党12人、中立1人となった。定数1減の中で与党は現状を維持し野党は1人減らした。
全国的にも注目されたが、肝心の投票率は前回を5・36ポイント下回る65・04%にとどまり、記録のある1970年以降で最も低かった。
辺野古新基地建設問題と地域振興のはざまで揺れ動く市民の思いが選挙結果に表れたと言っていい
2月に初当選した渡具知市長に対し、有権者から一定の評価が下された。だが、野党と中立を含めると与党と同数であり、渡具知市長が自身の政策を思い切って実行できる態勢とはいえない。
辺野古移設を巡っては、反対する議員が賛成を大きく上回り、過半数を占めている。市長はそのことを念頭に置いて市政を運営すべきだ。
琉球新報が実施した立候補予定者アンケートで移設反対と答えたのは17人で、このうち、与党の公明を含む15人が当選した。賛成と答えた人は7人中5人が当選している。賛成5人、反対15人、その他6人という内訳になる。
政府サイドは、与党が野党を上回った結果をもって移設容認の民意が示されたと喧伝(けんでん)したいかもしれない。それは、こじつけというものだ
与党系の候補者で新基地賛成を表明して選挙戦に臨んだのは一部にすぎなかった。大半が「推移を見守る」などと態度を保留している。市長を支持する公明の2人は反対する立場だ。
示された民意の大勢は容認ではなく移設反対だった。政府は市民の意向を尊重し、新基地建設を断念すべきだ。
名護市長選で渡具知市長は、新基地建設を推進する安倍政権の支援を受けた。だが選挙戦では賛否を明らかにせず、問題を解決するために国と対話する姿勢を示した
就任後は、受給の再開が決まった米軍再編交付金を財源として、給食費や保育の無償化を進めている。移設を事実上容認する立場だ
再編交付金は米軍再編推進法に基づき再編事業の進捗(しんちょく)の度合いや負担の重さなどに応じて地方自治体に支給される交付金だ。移設反対を堅持した稲嶺進前市長の在任時には打ち切られた。 国策を円滑に遂行するため自治体を「基地依存症」に陥らせる仕組みと言っていい。本来、このようなよこしまな狙いがある財源に頼らない体質の確立こそ、自治体には求められる
今回選ばれた人たちは、自身に託された思いを真摯(しんし)に受け止めながら、議員の職責を深く自覚し、市民のために全力で取り組んでほしい。
(引用ここまで)

沖縄タイムス 名護市議選 与野党同数/辺野古反対の声根強く 2018/9/10

名護市議会議員選挙は、渡具知武豊市長を支える与党候補と辺野古移設に反対する野党候補が、定数26を分かち合い、与野党同数の結果となった。
2月の市長選で一敗地にまみれた移設反対派は、ぎりぎりのところで踏ん張ったことになる
自治体の首長選挙や議会議員選挙が集中する4年に1度の統一地方選。県内では9日、25市町村(5市5町15村)で一斉に議会議員選挙が行われ、10日開票の竹富町を除き、その日に開票された。
名護市議選には、公明党の2人を含む与党系17人と野党系14人、野党的立場1人の32人が立候補した。
公示前の議会構成は与党13人に対し、野党14人。定数が一つ減ったことから26議席を争う選挙となった。
自民、公明の与党系候補は辺野古に触れることを意識的に避け、米軍再編交付金を活用した給食費や保育料の無償化、経済振興や子育て支援など、生活と直接かかわる身近な課題を前面に掲げた。
2月の名護市長選と同じように与党側は、辺野古の「争点はずし」によって選挙戦の土俵を自分たちが有利になるように設定したといえる。
市民の中に「辺野古疲れ」があるのは否定できない。
ただ、公明党は、安倍政権が支援する渡具知氏に対しては支持する立場だが、辺野古移設に対しては反対の姿勢を堅持している。渡具知市長も賛否を示していない。辺野古反対の声の根強さを示した選挙だと言うべきだろう。
名護市議選は、県が辺野古の埋め立て承認を撤回し、工事が止まっている中で行われた選挙だった。
翁長雄志前知事の急逝や、県の埋め立て撤回が選挙結果にどう影響したかははっきりしない。
投票率から言えるのは、「辺野古疲れ」だけでなく、「選挙疲れ」や「選択疲れ」が見られることだ。
市選挙管理委員会の発表によると、投票率は前回2014年を5・36ポイント下回る65・04%で、記録のある1970年以降過去最低だった。
名護市民は選挙のたびに全国のメディアから注目され、辺野古移設に賛成か反対かを問われてきた。加えて2月の市長選では、外部から支援者が大量に投入された
こうした現実に対する拒否反応が投票率に影響を与えた可能性もある。
投票率は下がったものの、有権者数に占める期日前投票の割合は、逆に前回の28・0%から32・1%に上がった。
市長選もそうだったが、企業や業界団体、創価学会による取り組みが期日前投票を押し上げたと思われる。
この日は名護市のほか、沖縄、宜野湾、南城、石垣の各市でも議会議員選挙が行われた。選挙結果は9月30日の県知事選に影響を与えることになるだろう。
今年に入って「オール沖縄」勢力は名護、石垣、沖縄の3市長選で連敗した。政府対「オール沖縄」勢力という構図は知事選ではいっそうはっきりするはずだ。それ自体、異様なことである
引用ここまで

コメント

名護市議選が終わった!問題は投票率!前回54・28%。今回49.64%!4月市長選47.27%!嫌気がさした?市民に何を訴えるか!気が沖縄経済にマイナス!どれだけ訴えられるか?!

2018-09-10 | 沖縄

基地反対より補助金が欲しい!?

補助金が入って米軍基地が残って

県民の命と財産・安全安心・幸福追求権・平和的生存権は

切れ目なく守ることができるか!

普天間基地撤去!辺野古移設反対!沖縄振興には基地は要らない!

基地のない沖縄を想像できるか!

基地のない沖縄が実現できたらどんな沖縄になるか

 

NHK 沖縄 名護市議選 市長「支持」「不支持」が同数に  2018年9月10日 5時00分選挙

 

 

アメリカ軍普天間基地の移設工事が進められている沖縄県名護市の市議会議員選挙が9日に行われ、ことし2月に就任した今の市長を支持する勢力と支持しない勢力が半数ずつを分け合う結果となりました。

沖縄県名護市では、ことし2月の市長選挙で、渡具知武豊市長が、激しい選挙戦の末、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止を訴えた前の市長を破って就任しました。
こうした中で9日に投票が行われた市議会議員選挙には、前回から1人減って、26人の定員に対し、32人が立候補し、渡具知市長を支持する勢力が過半数を獲得するかどうかが焦点になりました。
開票の結果、渡具知市長を支持する与党系は選挙前と同じ13議席、支持しない野党系は選挙前の14議席から1議席減らして13議席となり、半数ずつを分け合う結果となりました。
名護市議会の慣例では、採決には加わらない議長を与党側から選出することになっているため、議会では野党側が主導権を握ると見られ、渡具知市長は引き続き難しい市政運営を迫られることになりそうです。(引用ここまで)

 

沖縄タイムス 名護市議選挙:当選者26人の一覧 2018年9月10日 01:51

 

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/312081

 

沖縄県名護市議選は米軍普天間飛行場の返還に伴う辺野古新基地建設に賛否を示していない渡具知武豊市長を支持する与党と、新基地建設に明確に反対する野党がそれぞれ13人当選し、議席を二分した。野党は改選前の14議席から1議席減らしたただ新基地建設反対の立場の議員は公明党を含む15人となり過半数を占めた。今回から定数は1減となり、26議席を32候補が争った。(引用ここまで)

沖縄タイムス 【立候補者アンケート】辺野古「反対」は32人中17人だった

 

 沖縄タイムス 自民、辺野古移設推進変わらず 反対の根強さ表すと野党  2018年9月10日 00:48

 

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/312075

自民党は9日の沖縄県名護市議選で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設反対派が過半数を維持したものの「移設を推進する方針は変わらない」(幹部)としている。野党は「移設反対の声が根強くあることを表した」(福山哲郎立憲民主党幹事長)として、30日投開票の沖縄県知事選に向けて攻勢を強める構えだ。

自民党選対幹部は「接戦であり、市民にとって争点は必ずしも基地問題だけではない。沖縄県知事選も同様で、必ず勝利を目指す」と強調した。

福山氏は「翁長雄志知事の遺志を継いで、辺野古新基地反対の機運が強まっていることを強く感じる。知事選への弾みになる」と述べた。(共同通信)

 

 沖縄タイムス 沖縄市議選挙:投票率49.64%で過去最低 初めて50%下回る  2018年9月9日 21:32

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/312034

沖縄市議選の投票率は49・64%で、これまで最も低かった前回2014年の54・28%より4・64ポイント低く、過去最低となった。50%を下回ったのは初めて。定数30に現職24人、前職3人、新人9人の計36人が立候補し、少数激戦だったが、有権者の関心は広がらなかった。4月の市長選の投票率も47・27%と、市長選では過去最低だった。(引用ここまで)

琉球新報 名護拮抗、影響は未知数 知事選、引き続き新基地争点  2018年9月10日 11:01

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-800390.html

<県内政局>

沖縄県2018年統一地方選は集中日の9日、25市町村で議員選挙が実施された。地方選の結果を受け、県内政局は30日投開票の知事選に移る。知事選最大の争点となる米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題への影響が注目された名護市議選は、基地建設に反対する議員が過半数を占め、新基地建設反対の民意が示された。翁長県政継承を目指す県政与党にとって一定の弾みとなりそうだ。

2月に誕生した渡具知市政を支える与党は引き続き同じ議席数となり、渡具知市政は引き続き、厳しい市政運営を強いられる。

知事選では、政権与党である自民、公明と維新、希望が推薦する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)と県政与党が支援する衆院議員の玉城デニー氏(58)による事実上の一騎打ちの構図となっている。両候補はいずれも、名護市をはじめ、各市町村を議員立候補者と共に回り、統一地方選と知事選とのセット戦術を展開していた。

とりわけ、自民は、少数与党の名護市を最重要選挙区と位置付けていた。ただ、翁長雄志知事急逝により知事選が前倒しになったことで、予定していた政権幹部らの名護入りは見送られていた。

一方、当選した与党議員の中には、新基地建設の賛否を明確にしない議員も複数おり、知事選では引き続き、新基地建設の是非が争点となる。市議選と同様に結果次第で建設工事に大きな影響を与えそうだ。

一方、名護市議選と同様に、行方に注目が集まった宜野湾市議選は引き続き佐喜真氏を推す市政与党が多数を占めた。与党側は佐喜真氏の出馬に伴い知事選と同日に実施される宜野湾市長選に向け、知事選と同様に弾みを付けた格好だ。

県政与党にとって、移設問題に揺れる名護で基地建設反対の議員が過半数を占めたことは追い風になりそうだ。

一方、県政奪還を目指す安倍政権にとっては、知事選に向けて時間が限られる中、どこまで挽回できるか、今後の態勢づくりが急務となる。(吉田健一)

 

琉球新報 国「移設への影響ない」 名護市議選  2018年9月10日 10:58

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-800411.html

【東京】9日に投開票された名護市議選で渡具知武豊市長を支える与党と野党・中立勢力が伯仲する結果となったことを受け、政府関係者は「辺野古移設への影響はない。これまで通り進めるだけだ」と語り、選挙結果にかかわらず名護市辺野古の新基地建設工事を進める考えを示した。
今回の市議選は名護市辺野古の新基地建設が争点となる知事選の前哨戦とも位置付けられていた。
政府は8月末にまとめた概算要求で北部振興予算を増額するなどして、市政を支援する姿勢を打ち出してきたが、選挙への効果は限定的だったとみられる。
一方、与党系候補者が17人に上り、「人数調整ができていない」(公明関係者)と、与党間で「票の食い合い」が生じるとの懸念も出ていた。(引用ここまで)

琉球新報 県、国の撤回対応注視 名護市議選 辺野古新基地建設 2018年9月10日 10:56

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-800375.html

9日の名護市議選の結果を受け、沖縄県幹部は「地元の選挙が終わったことで、埋め立て承認の撤回に対する国の対抗措置に動きがあるかもしれない」と指摘した。その上で、県が8月31日に実行した名護市辺野古の公有水面埋め立て承認撤回に対し、静観を続けている政府の出方を注視するとした。与野党どちらが過半数を占めるかが注目された名護市議選だが、県幹部は「翁長雄志知事が存命なら選挙の応援にも入っていただろう。しかし、知事死去後の難局と向き合う状況でもあり、県政として市町村の選挙に関与はできない」と語った。その上で「市町村の選挙結果が県政運営に直接影響を与えることはないと思う。ただ、撤回への対抗措置を取ってくるであろう政府が、知事選まで様子を見るのか、市議選後に動きを見せるのか見通せないところがある」と述べた。(引用ここまで)
コメント

辺野古承認撤回/対立解消の道探るためには仲井間元知事の公約違反前に戻ることだろう!安倍政権の民意無視・税金の私物化こそ対立の最大の要因!もはや内閣打倒しか途はない!

2018-09-01 | 沖縄

本土の国民が沖縄県民の苦悩除去ためになすべきことは!

安倍政権の以下の姿勢・態度を転換させることだ!

「辺野古新基地反対、県外移設」を唱える翁長氏が、

保守系の一部と革新系を結集した「オール沖縄」態勢を築き当選

その民意を無視するかのように埋め立て工事を強行した。

沖縄関係の政府予算は、14年度の3501億円が18年度には3010億円と漸減

「沖縄振興一括交付金」もこの4年間で570億円以上減額されている。

こうした政府の姿勢が問題を一層こじらせ、県との対立を深めることになったのは否めまい!

そのためには

県知事選挙勝利!安倍内閣打倒!

米軍基地の根拠=抑止力論=対中朝脅威論除去!

そのためには軍事ではなく

非軍事的手段=平和外交=対話と交流を使う政権をつくることしかない!

熊本日日 辺野古承認撤回/対立解消の道探るべきだ 2018/9/1

沖縄県は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、前知事が許可した辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した。政府は効力停止などを求めて法的措置に入る方針で、県と再び法廷闘争に入る。
県の判断の根底には、「辺野古移設が唯一の解決策」という政府の硬直的な姿勢への不信感がある。政府は、そうした姿勢を見直し、県との対立を解消する道を探るべきではないか
撤回の方針は、8月に急逝した翁長雄志知事が、亡くなる直前の7月末に表明していた。県は翁長氏の方針表明後、防衛省沖縄防衛局から聴聞を行い報告書をまとめた。謝花喜一郎副知事は31日の会見で、防衛局の工事に違反行為があり行政指導をしても是正しなかったと指摘し、「違法状態を放置できないとの行政の原理の観点」から判断したと説明。「阻止に向け今後とも全力で対応する」などと述べた。
辺野古移設の是非が最大の争点となる県知事選は、9月30日に投開票される。承認の撤回は、本来ならば選挙後に新しい知事が判断すべきだろう。だが、政府は埋め立ての土砂投入を8月17日に行うと通知。荒天を理由に延期したが投入に踏み切る構えは崩していない。県は、埋め立て海域の原状回復が不可能となる土砂の投入を止めるには、投入前に撤回する必要があったと判断したとみられる。
2014年の前回知事選では、地域振興策と引き換えに辺野古移設を受け入れた前知事に対し、「辺野古新基地反対、県外移設」を唱える翁長氏が、保守系の一部と革新系を結集した「オール沖縄」態勢を築き当選した。
しかし、辺野古移設を推進する安倍政権は、その民意を無視するかのように埋め立て工事を強行した。一方で、沖縄関係の政府予算は、14年度の3501億円が18年度には3010億円と漸減。「沖縄振興一括交付金」もこの4年間で570億円以上減額されている。こうした政府の姿勢が問題を一層こじらせ、県との対立を深めることになったのは否めまい。
知事選は、前宜野湾市長の佐喜真淳氏と、自由党幹事長の玉城デニー氏の一騎打ちの様相だ。
安倍政権が支援する佐喜真氏は「普天間飛行場の危険性除去と一日も早い返還」を主張。国との関係改善による手厚い地域振興策を強調する。ただ、辺野古移設への賛否は明確にしておらず、「争点隠し」の思惑も透ける。賛否を明確にすべきだろう。
一方、玉城氏は「翁長知事の遺志を引き継ぎ、辺野古新基地建設阻止を貫徹する」と明言。保革の壁を超えた「オール沖縄」をアピールし、立憲民主、国民民主、共産、社民などが支援する。元々自民党幹部だった翁長氏のように、保守層の支持を得られるかが課題となろう。
激しい選挙による県民のさらなる分断も予想される。尊重すべきは県民の選択である。与野党には節度ある対応を求めたい。(引用ここまで)

コメント

今こそ日本国民は民族の尊厳と誇りをかけて辺野古基地建設は阻止すべきだ!世界で一番危険な普天間基地をつくったのは一体全体誰だ!辺野古基地で沖縄の負担が軽減できるという詭弁はこの間のオスプレイ事故で浮彫!

2018-08-31 | 沖縄

普天間基地の危険性除去に向けて

仲井真元知事・自民党はどんな「公約」を掲げて県知事選挙で当選したのか!

その「公約」を破棄して、何をやって、県知事選に負けたのか!

動かぬ事実を平気で隠ぺいする政権は退場だろう!

日本国民は嘘つきをいつまで放置するのか!

このウソは沖縄に限ったことではないぞ!

日本国民全体にかけているウソだ!

ウソだと思うなら、「安倍語録」を検証すべし!

あっという間に判明するぞ!

普天間基地返還・辺野古基地建設の背後に

米国トランプ政権がいることをスルー・隠ぺいするな!

これからの日米の関係は

憲法を活かす対等平等の関係にすべきだろう!

軍事安全保障より非軍事の平和外交・安全保障だろう!

国際紛争を解決する手段は平和主義しかないぞ!

沖縄をいつまでもいつまでも「最前線」「捨て石」にすべきではない!

本土国民は

沖縄県民=国民の苦労・苦悩をわがものにする思考回路を磨け!

オール沖縄・野党5党・市民=日本国民

VS

自公維希

必ず勝つ!

駆れば安倍政権は崩壊するぞ!

違憲満載の安倍政権よりましの憲法を活かす新しい政権を構築する時だ!

NHK  沖縄県 辺野古埋め立ての承認撤回 国は対抗措置へ   2018年8月31日 19時17分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180831/k10011602351000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_008

アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり、沖縄県の翁長知事は先月、埋め立て承認の撤回に向けた手続きを始めることを表明しました。
そして、沖縄県は31日午後、埋め立て承認の撤回を沖縄防衛局に通知し、午後4時から県の謝花副知事らが記者会見しました。
この中で、謝花副知事は「今回の撤回は、辺野古に新基地を造らせないという翁長知事の強く熱い思いをしっかり受け止めたうえで、適正に判断した」と述べました。
そのうえで、撤回の理由について、埋め立ての承認後に沖縄防衛局が策定したサンゴやジュゴンなどのための環境保全対策に問題があるとしたほか、承認後に護岸を設置する場所で新たに軟弱地盤が見つかったことなどを挙げ、「県としては違法な状態を放置できない」と述べました。
また、31日、撤回した理由について問われると、「今月、国からの反論などを聴く聴聞の調書が県に提出されたあと、内容を十分に参酌して撤回が相当だと判断し、行政の手続きとして行った」と述べました。
一方、国は来月30日の県知事選挙後には土砂の投入を始めたい意向ですが、承認の撤回によって、埋め立て工事は止まるため法的な対抗措置を取る方針です。

小野寺防衛相「非常に残念」

小野寺防衛大臣は記者団に対し「安倍政権は埋め立て承認を受けて、自然環境や住民の生活環境にも最大限配慮し、工事を進めてきた。普天間基地の危険性除去に向けて、多くの関係者が努力を重ねてきたことを踏まえれば、今回の撤回は非常に残念だ」と述べました。そのうえで、小野寺大臣は「事業者である沖縄防衛局で処分理由の精査を行い、そのうえで、必要な法的措置を取ることになる。具体的な措置については総合的に検討し、判断することになると思う」と述べました。

立民 福山幹事長「重く受け止めるべき」

立憲民主党の福山幹事長は記者団に対し「今回の埋め立て承認の撤回は、命を削って政府と対じしてきた翁長知事の強い遺志を引き継ぐものであり、極めて重く受け止めるべきだ。安倍政権は謙虚に受け止め、翁長知事をはじめとする沖縄県民の意思に添った対応をするよう強く求めたい」と述べました。

国民 玉木共同代表「判断尊重が大切

国民民主党の玉木共同代表は記者会見で、「まずは沖縄県の判断を尊重することが大切だ。名護市辺野古への移設を強引に進めることで、アメリカへのネガティブな県民感情を高じさせ、かえって日米安保体制を弱める結果にならないか、多様な視点でもう1度、レビューすることが必要だ」と述べました。

共産 小池「断固支持する」

共産党の小池書記局長は記者会見で、「沖縄県民の『新基地建設ノー』の民意の実現に全力を挙げた翁長知事の遺志を引き継いだもので、断固として支持する。『新基地建設』は戦後、長年にわたって苦しみ続けてきた県民にすさまじい負担を押しつけるもので、絶対に許されず、政府は直ちにすべての作業を停止すべきだ」と述べました。(引用ここまで)
 

 

 

コメント

産経の主張で言えば中国と北朝鮮の脅威がなくなるまでは沖縄の米軍基地はなくならない!と言っている!では脅威はどうやってなくすか?何も語っていない!だから嘘っぱちと判る!

2018-08-25 | 沖縄

産経の「脅威」論は

戦前の「大東亜共栄圏・自存自衛・鬼畜米英」論と全く同じ!

違っているの「鬼畜米英」ではなく「鬼畜中朝」!

産経の言い分では

「脅威」を取り除くためには限りない軍備増強・ガマンしかない!

全くの妄想でしかない!

米軍普天間飛行場の辺野古移設は

平和のための抑止力確保と普天間周辺の県民の安全を両立させるためのものだ

県民を含む国民の安全確保と、北東アジア地域の平和の保持のためだ

北朝鮮は核・弾道ミサイルを放棄しておらず、依然として脅威である。

尖閣諸島(沖縄県石垣市)をねらう中国の軍事的圧力は高まっている

沖縄を含む日本や北東アジア地域の平和を守る上で、

沖縄の米軍は欠くことのできない役割を果たしている

法令に従って対応する

これでは沖縄の米軍基地存続は永久になる!

致命的な欠陥は憲法を活かす政治・外交思考回路が

全く欠落していることだ!

もはや産経の応援する安倍政権は打倒でしかない!

憲法を活かす新しい政権をつくるしかない!

産経 辺野古埋め立て/知事は「承認撤回」中止を 2018/7/28

 米軍普天間飛行場の辺野古移設は、平和のための抑止力確保と普天間周辺の県民の安全を両立させるためのものだ。その意義は、いささかも減じていない。
沖縄県の翁長雄志知事が移設を阻止するため、県の関係部局に対し、前知事が出した埋め立て承認の撤回手続きに入るよう指示した。
県民を含む国民の安全確保と、北東アジア地域の平和の保持に逆行する誤った対応である。翁長氏は撤回手続きを中止すべきだ。
国は、早ければ8月17日にも辺野古沿岸部への埋め立て土砂投入を始める予定だった。
承認撤回の決定は8月半ばになる見通しで、国が裁判所に撤回の執行停止を申し立て、認められれば数週間後には土砂投入が可能になる。その後、国と県は法廷闘争に入ることになる。
11月には、翁長氏の任期満了に伴う県知事選がある。
撤回劇を演じることで移設反対の世論をかき立て、選挙戦を有利にしようとする思惑があるとみられても仕方ない。
翁長氏は会見で、移設工事の環境保全措置が不十分であることなどを理由にあげ、埋め立て承認について「公益に適合し得ないものだ」と語った。
国は希少サンゴの移植など環境保全に取り組んできた。埋め立て承認自体を撤回すべきほどの不手際が国側にあるとはいえまい。
菅義偉官房長官が会見で、県の通知には法令に従って対応するとした上で、「移設工事を進める考え方に変わりはない」と述べたのは極めて妥当だ。
翁長氏は会見で、米朝首脳会談などが「緊張緩和」をもたらしたため、辺野古の埋め立ては「もう理由がない」と語った。これも誤りである。
北朝鮮は核・弾道ミサイルを放棄しておらず、依然として脅威である。尖閣諸島(沖縄県石垣市)をねらう中国の軍事的圧力は高まっている。これを理解しない翁長氏の情勢認識は間違っている。陸上自衛隊の石垣島配備受け入れと協力を表明した中山義隆石垣市長に学んだらどうか。
沖縄を含む日本や北東アジア地域の平和を守る上で、沖縄の米軍は欠くことのできない役割を果たしている市街地の真ん中にある普天間飛行場の危険性を取り除くことも急務である。(引用ここまで)

民意無視は民主主義否定!

 もはや独裁政権!

 西日本新聞 辺野古承認撤回/国は立ち止まる度量持て 2018/8/3

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡る国と沖縄県との対立が、大詰めの局面を迎えている。
沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が先週末、普天間飛行場の移設先である名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認の撤回に向け、手続きを始めると表明した。国による移設工事の進行を阻止するのが目的である。
この埋め立て承認は前知事が行った。普天間飛行場の県内移設阻止を掲げて知事選に勝利した翁長氏は、この承認を取り消したが、最高裁は前知事の承認は問題なしと判断した。そこで翁長知事は今回、承認後に新たに判明した事実に基づく「撤回」に踏み切ったわけである。
翁長知事は撤回の理由について、防衛省沖縄防衛局が環境保全策を示さず工事に着手するなど、事業者の義務に違反している-などと主張している。
知事が正式に撤回すれば、移設工事は一時中断する見通しで、国が8月17日にも予定していた埋め立て地への土砂投入は延期される可能性が高い。
ただ、国側は直ちに撤回処分取り消しの行政訴訟や執行停止の申し立てなどで対抗する構えだ。裁判所が国の主張に沿った判断を示せば、短期間の中断で工事は再開される。
この問題がここまでこじれた最大の原因は、安倍晋三政権が沖縄の「県内移設反対」の民意を一顧だにせず、強引に辺野古移設を進めていることにある。
安倍政権は11月に予定される知事選で、政権との関係が良好な候補を擁立し、翁長知事を代えようとしている。反対派を説得するのではなく、政治決戦で押し切る構えだ。
さらに知事選前に土砂投入を実行し、反対派に諦めムードを広げようとの戦略も透けて見える。安倍首相がよく使う「沖縄に寄り添う」という言葉とはかけ離れた態度と言わざるを得ない。翁長知事は国の姿勢を「傍若無人」と厳しく批判する。
米朝首脳会談を機に、北東アジア情勢は大きく動きだしている。朝鮮戦争以来この地域に残る冷戦構造が終結する可能性も出てきた。その場合、在日米軍の位置付けや機能にも必然的に変化が生じてくるだろう。
そうした時期に、20年以上前の日米合意にこだわり、沖縄県内に大規模で恒久的な米軍施設を建設することが妥当なのか。そうした疑問も生じている。
沖縄では知事選に加え、辺野古移設の賛否を問う県民投票の準備が進んでいる。安倍政権はこうした機会に示される民意を尊重し、新たな国際情勢を見通して現行の移設計画を再検討すべきである。強引に突っ切るより立ち止まることも必要だ。(引用ここまで)

 中國新聞 辺野古承認の撤回表明/強行する国の責任重い 2018/7/28

沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事はきのう、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、前知事による辺野古沿岸部の埋め立て承認の撤回に向けて手続きに入ると表明した。撤回は、承認後の情勢の変化を理由に許認可などの行政処分を取り消しできる法的措置である。移設反対の立場を取る翁長県政にとって、残された「最後の一手」といえよう。
政府は8月17日にも本格的な埋め立て工事に着手すると、既に県に通知している。辺野古海域への土砂投入が始まれば、原状回復は困難になる。翁長知事は「あらゆる方法を駆使して、新基地はつくらせないとの公約実現に全力で取り組む」と強調した。12月の任期満了が迫る中、不退転の決意で阻止しようとしているのだろう。
▽民意に耳傾けよ
県をここまで追い込んだのは、国のなりふり構わぬ姿勢にほかなるまい。菅義偉官房長官はきのうも「移設工事を進める考え方に変わりがない」と述べた。その上で、2016年に県が敗訴した最高裁判決を挙げ、「判決の趣旨に従い、国と県の双方で互いに協力し、誠実に対応し、埋め立て工事を進めていくことが求められる」などと説明した。
「誠実に」というならば、しゃにむに工事を進めるべきではなかろう。いったん立ち止まって県との協議を再開するなど、地元の民意にも耳を傾けるべきではないか。
沖縄には今も在日米軍専用施設の70・3%が集中している。戦後も米軍の軍事作戦に協力させられただけでなく、基地がある故の事件や事故は絶えない。住民は常に危険と隣り合わせにあるといってもいい。第2次大戦時の沖縄戦同様、「捨て石」にされ続けているのが現実だ。
翁長知事は承認撤回を表明した会見の冒頭で、朝鮮半島の非核化と緊張緩和に向けた米朝の努力が続けられていることに触れた。その上で「20年以上も前に決定された辺野古新基地計画を見直すことなく強引に推し進める日本政府の姿勢は容認できるものではない」と政府の姿勢を批判した。正論だろう。
そもそも普天間返還について日米両政府が合意した当時、構想されたのは撤去可能な海上施設だった。今計画が進む恒久的な新基地とは異なるではないか。「平和を求める大きな流れから取り残されているのではないか」との指摘もうなずける。外交や安全保障政策は、情勢に合わせ更新すべきである。
▽環境面でも問題
政府が辺野古移設の大義名分として強調する「普天間飛行場の危険性除去」についても疑義を唱えた。昨年6月、稲田朋美防衛相(当時)は国会答弁で、米側との調整が整わなければ普天間は返還されないと述べている。「返還のための辺野古建設という理由が成り立たなくなった」という翁長知事の言い分はもっともだ。
埋め立て工事は、安全性や環境保全の面から見ても問題が大きい。海域に生息するジュゴンやサンゴへの影響も問題視され続けている。県は、撤回の理由として、沖縄防衛局が環境保全策を示さずに着工したことや、地質調査で辺野古の地盤が極めて軟弱であると判明したことを挙げた。これまで工事中止の行政指導もしてきたが、同局は「問題ない」との一点張りで従わなかったという。
▽県民投票も視野
一方、沖縄では、辺野古の海の埋め立ての是非を問う県民投票の実施が、現実味を帯びてきた。県民投票条例制定を直接請求するために市民有志が23日まで集めた署名は、法定必要数を大きく上回る7万7千筆に上っている。翁長知事は会見で「政府もこれだけ多くの県民が署名を行った重みにしっかり向き合ってほしい」と訴えた。
しかし国は撤回の無効化を求め、直ちに取り消し訴訟の提起など、法的措置で対抗する構えである。今国に求められているのは、対立を先鋭化することではあるまい。最後の一手で抵抗せざるを得ない沖縄の民意をくみ取る姿勢こそ必要である。(引用ここまで)

コメント

辺野古基地建設を止め沖縄の米軍基地負担軽減するためには本土側でも訓練受け入れなども含め平等に基地負担をした方が良いか!それで米軍基地問題は解決するか!

2018-08-25 | 沖縄

翁長さんの言葉の意味をよくよく考えるべし!

沖縄の米軍を本土に引き取って沖縄の負担は軽減できるか!

沖縄の負担は軽減のためには米軍基地を撤去するしないかい!

これは全国民の課題=民族的課題だろう!

米国におもねって、忖度していては、解決できない!

民族主権=国家主権=国民主権を正々堂々使うべし!

沖縄県にのみ負担を強いる日米安保体制は正常といえるのか。国民のすべてに問いかけたい

これまで、歴代の沖縄県知事が何度も訴えてきた通り、沖縄の米軍基地問題は、

日本全体の安全保障の問題であり、国民全体で負担すべきものであります。

国民の皆様には、沖縄の基地の現状や日米安全保障体制のあり方について、真摯に考えていただきたいと願っています

沖縄慰霊の日の沖縄全戦没者追悼式で読まれた「平和宣言」と「平和の詩【生きる】」に込められたオキナワのこころに日本民族は共感し連帯し基地を撤去させるために何をなすべきか! 2018-06-23 | 沖縄

またまた米軍機墜落か!?今度こそ、安倍政権にくいを撃ち込むべし!何度も言っていることは同じ!原因究明・対策強化だな!もはや錆がついて固まっているぞ!民族自決主義に目覚めよ! 2018-06-11 | 沖縄

柳の下のどじょうを求めて菅官房長官の訪沖で見えたこと!メディアを使った手柄の宣伝と負担軽減論のスリカエとアメとムチを使った江戸時代以来の琉球論の永続化を謀る手口! 2018-05-21 | 沖縄

沖縄の負担問題の落とし穴は負担を課している米国と日本政府を免罪していることだ!

その根底に日米核兵器軍事同盟容認論がある!

戦後核兵器軍事同盟によって

日本と国民が米国の侵略戦争に協力加担してきたことも免罪している!

しかし日本国民は核兵器軍事同盟を容認できるか!

ホントに

日米核兵器軍事同盟は日本の独立と平和を守ってきたか!?

中日/東京新聞  沖縄の基地負担/本土の知事も共感を 2018/8/24

沖縄県名護市辺野古への米軍新基地建設に関し市民団体が行った全国知事アンケートで、全知事の約四分の一が沖縄の基地負担は「過重」との認識を示した。痛みへの共感をさらに広げたい。
 アンケートは、基地負担を本土が分かちあおうと呼び掛ける学者や市民で作る「辺野古を止める!全国基地引き取り緊急連絡会」が沖縄県を除く四十六都道府県知事に郵送で行い、八月上旬までに三十九道府県から回答があった。

米軍基地の沖縄負担は過重か」の問いに、

全国知事会長を務める上田清司埼玉県知事ら十二人が「過重」と回答。川勝平太静岡県知事は「限界の様相を呈している」と付記したこのほか、群馬、福岡、鹿児島県知事は、回答を選択しなかったものの、自由記述で「大きな負担をしていただいている」などの認識を表した。

 「本土側でも)訓練受け入れなども含め平等に基地負担をした方が良いか」には

大分、宮崎両県知事がそう思う、と踏み込んだ。

そう思わない、とする達増拓也岩手県知事は「日本全体の負担軽減のため国外移設を」と訴えた

そのほかの大半の知事は「安全保障は国の専管事項でありコメントする立場にない」と、無回答や「どちらともいえない」と回答の選択を避ける傾向だったものの、沖縄に寄り添う姿勢の知事が増えているのも事実だ。

同じ質問でないため単純に比較はできないが、同連絡会が昨年行った知事アンケート(四十二道府県が回答)では

沖縄の米軍基地について「縮小すべきだ」と答えた知事はわずか四人だった

背景には、八日に亡くなった翁長雄志沖縄県知事の呼び掛けで一昨年、全国知事会に「米軍基地負担に関する研究会」が設置されたことも影響しているだろう。その議論を踏まえ知事会は七月、日米地位協定の抜本改定などを求める提言を全会一致で決議している。

これまで米軍基地問題に対しては、基地のある都道府県(現在は十五)で作る渉外知事会が主に対応してきたが「基地なし」県にも理解が広がっている。

沖縄の米軍基地は、本土からの移転で偏在が顕著になった歴史もある。

翁長氏はかねて「沖縄県にのみ負担を強いる日米安保体制は正常といえるのか。国民のすべてに問いかけたい」と述べてきた。

私たちそれぞれが真摯(しんし)にその問いを受け止めれば、知事を、そして政府を動かす力になるはずだ。(引用ここまで)

沖縄の負担の全国拡散化で沖縄の負担は軽減できるか!

そんなことをやる前にやることがあるだろう!

米軍基地は撤去することだ!

もう十分税金を使ってきただろう! 

これ以上血税を搾りとる米国は盗人だろう!

イギリスから独立する時のことを忘れたか!

北海道新聞 オスプレイ訓練/住民不安は置き去りか  2018/8/24

陸上自衛隊は、米海兵隊の輸送機オスプレイも使用して、9月に道内で行われる日米共同訓練の概要を発表した。
今回は、前回の北海道大演習場(恵庭市など)に、上富良野演習場(上川管内上富良野町など)と矢臼別演習場(根室管内別海町など)を加え、3演習場を広域で飛行する訓練を行う。
オスプレイは昨年8月、オーストラリア沖で3人が死亡する墜落事故を起こし、その後も国内で緊急着陸などのトラブルが続く。機体の安全性に対する疑問は払拭(ふっしょく)されていない。
道民の不安を無視して飛行区域を拡大し、訓練を既成事実化することは認められない。
訓練の目的として日米両政府が説明してきた「沖縄の負担軽減」にも疑問符がつく
オスプレイの訓練も基地も、国外で住民被害の恐れのない場所に移すべきだ
道内でのオスプレイ訓練は昨年8月に初めて行われ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に所属する機体のうち4機が飛来した。
今年は訓練場所が一気に3カ所に広がり、給油や補給を行う拠点も、昨年の米軍三沢基地(青森県三沢市)から陸自帯広駐屯地(帯広市)に移される。
広大な演習場があり「訓練適地」とされる道内で、訓練の恒常化を図る狙いがあるのだろう。
米海兵隊が運用する機体は、重大事故の発生率が昨年9月末時点で、普天間飛行場に配備される前の約1・7倍に上昇している。
演習場間を飛行するルートには市街地の上空が含まれることが想定され、事故が起きれば大惨事につながりかねない。
昨年の道内訓練の期間中に行った宜野湾市の調査では、普天間飛行場の米軍機の発着回数や周辺の騒音などに変化はなかった。
沖縄の負担軽減を口実に、オスプレイの活動範囲を広げるようなやり方は受け入れられない
オスプレイは、米空軍の5機が10月1日に横田基地(東京都福生市など)に配備されることが決まった。沖縄以外の在日米軍基地への配備は初めてで、日常的に首都圏の上空を飛ぶことになる。
道内訓練も含め、いつどこを飛行するかといった詳細は明らかにされない。米軍の意のままに、危険な機体が日本国内を飛び回ることへの心配は尽きない
政府は、住民の懸念を米側に伝えたのか。現状は、米軍の言いなりとみられても仕方あるまい。(引用ここまで)

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