表記の実質的な責任者である飛鳥さんが、出展予定者と出展数、それに野鳥の種類をプリントしたものを届けに来たのである。写真数はだいたい60枚、私のものが3枚予定に入っていた。…が、プリントにある野鳥が殆どであり、「ああ、大変、ダブっているものばかりで、どうしよう!」展示についての工夫などを30分ほど話し合って帰った。
それにしても、立派なものです。岩木山の野鳥、60種ですぞ。それらを引き立てるためにアイデアを出し合って、いい展示会にしたいものだ。
昨年1年間、本会の飛鳥・菊地両氏がタウン誌「月刊弘前」の表紙写真を担当し、すばらしい野鳥の姿を多くの人に紹介した。感動した市民も多かったであろう。その展示もコーナーを設定して、今流のコラボレーションで「表紙の弁」と一緒に紹介することにしてある。期待してほしい。3月16日からNHK弘前ギャラリーで開催する。
それにしても、立派なものです。岩木山の野鳥、60種ですぞ。それらを引き立てるためにアイデアを出し合って、いい展示会にしたいものだ。
昨年1年間、本会の飛鳥・菊地両氏がタウン誌「月刊弘前」の表紙写真を担当し、すばらしい野鳥の姿を多くの人に紹介した。感動した市民も多かったであろう。その展示もコーナーを設定して、今流のコラボレーションで「表紙の弁」と一緒に紹介することにしてある。期待してほしい。3月16日からNHK弘前ギャラリーで開催する。