たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

日本の子どもたちはどうなってしまうのか

2023年04月29日 17時18分55秒 | 気になるニュースあれこれ
文科省・学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル
(2023.5.8~

https://www.mext.go.jp/content/20230427-mxt_kouhou01-000004520_1.pdf

「学校生活においては、休み時間や登下校時など教職員の目が届かない所での児童生徒等の行動が感染リスクとなり得ます。そのため、まずは、児童生徒等が感染症を正しく理解し、感染リスクを自ら判断した上で、これを避ける行動をとることができるよう、感染症対策に関する指導を行うことが重要です。
また、児童生徒等には、感染症対策のための持ち物として、一般的には次のものが必要となります。
【各自に必要な持ち物】
□ 清潔なハンカチ・ティッシュ
□ (必要に応じて)マスクやマスクケース等


学校教育活動においては、児童生徒及び教職員に対して、マスクの着用を求めないことが基本となります。

ただし、登下校時に通勤ラッシュ時等混雑した電車やバスを利用する場合や、校外学習等において医療機関や高齢者施設等を訪問する場合など、社会一般においてマスクの着用が推奨される場面では、マスクを着用することが推奨されます。


登下校時には、教職員の目が届きづらいこと等から、感染状況が落ち着いている平時も含めて、通勤ラッシュ時等混雑した電車やバスを利用する場合にはマスクの着用を推奨する、帰宅後(又は学校到着後)は速やかに手を洗う、顔をできるだけ触らない等の指導を行うことが重要です。




新型コロナウイルス感染症に係るワクチンは、新型コロナウイルス感染症の重症化予防・発症予防等を目的として、接種が行われています。

児童生徒等に対するワクチンの接種は強制ではなく、本人や保護者の判断が尊重されるべきものですが、その判断に当たっては、接種対象の範囲、ワクチンの効果や副反応、接種に関する相談先の情報等について十分に周知されることが重要となりますので、地域の衛生主管部局に協力して、保護者等への周知・
広報をお願いします。
また、教職員についても、教職員の安全を確保するとともに、教職員から児童生徒等への感染を防ぐ観点から、希望する教職員が接種を受けることは重要です。」


 高齢化してきたB,z、永ちゃん、小田さんら大物アーティストたちが5月8日以降のライブツアーで観客にマスクを強制しようとしている一方、日本外科学会が1,000人以上の外科医たちが高輪プリンスホテル飛天の間において、マスクなしでスカパラのライブを大盛り上がりで楽しんだそうです。4月27日のこと、司会は一流女子アナで参加費は無料、ツィートされた映像は削除するよう指令がでたもよう。

https://twitter.com/kibori_2nd/status/1652128135180324864

 昨日もスーパーにいけばマスク率99%、小学生も中学生もマスク。ものすごく大きな手作りの?布マスクで必死に口元隠しているおばちゃんとか、それ本当にカンセンタイサクですか?コロナがこわくて仕方ない?高齢者も頑なにマスク、呼吸が浅くなって酸素不足で危なそうですがみなさん頑なにマスク。3月13日以降入口のマスク着用のお願いはなくなっていますが、なぜにここまで奴隷のように粛々とマスクを続けるのか、不気味過ぎ。わたしには本当にもうちょっとわかりません。これでは子どもたちが外せません。こんな日本全体が病人のような国に未来はないでしょう。子どもたちはどうなってしまうのか、毎日胸がつぶれるような思いです。

 

生殖年齢にも新コロワクチンがんがん打たせてしまったのに、50年先まで日本あります?そんなにもたないでしょ。


2023年4月26日テレ朝NEWS、

「50年後およそ8700万人に 2066年には1割が外国人 一方で“出生率”は減少ペースが加速 「日本の将来推計人口」厚労省公表」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d3e65c3122bb16c37ff204c63e3c0ae861b3994

今日も朝から救急車のサイレン、最近また増えてきました。5月8日を前に駆け込み接種?無料だからうたなきゃ損損?102兆円とかし込んだコロナ対策はコロナ前すでに末期症状だった日本にとどめを刺しました。あとは滅亡へとまっしぐら。

「強い心を……」とんかつ店店主が遺した娘たちへのメッセージ【コロナに絶望、店内で焼死】

2023年04月29日 12時30分03秒 | 気になるニュースあれこれ
2020年5月14日文春オンライン、

「新型コロナウイルスが蝕むのは体だけではない。その毒性は心にも感染し、ときに死に至らせる。感染拡大による将来に絶望していた東京都内の老舗とんかつ店の店主は、燃え上がる店の中で命を落とした。聖火ランナーでもあり、商店街の人気者でもあった店主の遺書は見つかっていないが、過去に綴った手記には、いまは成人した3人の娘たちへのメッセージが遺されていた。


東京都練馬区にある創業50年のとんかつ店「とんかつ まるとし」で火災が起きたのは4月30日の夜のこと。中から、店主の若山太郎さん(54)とみられる焼死体が見つかった。油を大量に扱うとんかつ店なだけに事故の可能性もあるが、大量の油が遺体に付着していた。警視庁光が丘署が自殺の可能性があるとみて調べているゆえんだ。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言の最中、東京都は特定警戒都道府県に指定され、多くの店が休業中。まるとしも例外ではなく、4月13日から営業を縮小。周囲によれば、売り上げが激減するにつれ、若山さんの表情は日に日に険しさを増していったという。」

全文は、
https://bunshun.jp/articles/-/37815




なにもしなければ42万人死ぬと言って日本社会を破壊した国のコロナ専門家?の一人である西浦氏は、人が死ぬのが面白いらしい。

https://twitter.com/nishiurah/status/1651886786858319873

「オモシロス。どこまで長引く自粛が死亡に影響しているのか、メカニズムを解きほぐし始めているのかも。そうだとするとすごい(そうでないと、そこまでは言及できないはず)。

新型コロナ8波の死者、前年比10%増 感染や長引く自粛影響か
https://mainichi.jp/articles/20230425/k00/00m/040/224000c