たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

妊婦さんへの接種など有り得ない

2023年04月17日 18時37分02秒 | 気になるニュースあれこれ
出生数が減ってるのに死産数が増えている
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/e6e823d80150a2d774b7bd564d0b9981



 6カ月の赤ちゃん、妊婦さんにまで打たせてしまってから、いかに危険なものであるか次々と情報が出てきています。すでに慎重派の研究者たちが警鐘を鳴らし続けてきた内容。世界的になにもかもはじめからおかし過ぎるコロナワクチン。世界はほとんどもう打っていないのに、いまだ日本は立ち止まろうとすることなく、人類未踏の6回目へ進もうとしています。仮にこれが結果的に安全でしたとなったとしても(なりませんが)、このプロセスはおかしいという慎重派の医師や研究者の声。日本は狂っています。




https://twitter.com/gomaki19531/status/1647732538683854848

「流産率や胎児奇形率がワクチン接種により増加するという動物実験のデータはすでにあった

臨床現場で
脱落膜が薄く、胎嚢が小さい初期流産や化学的流産が増えていると言う実感は決して間違っていなかったということだ
胎児奇形もしかり

製薬会社から資金援助を受けた
「流産は増えない」「奇形は増えない」という臨床論文を盲信し
産科婦人科学会は平気でコロナワクチンを激推し
多くの産婦人科医も思考停止で学会の言いなり

それだけではない
卵巣を直撃し卵母細胞が減少し傷ついたことによる早発閉経や不妊症のリスク
スパイクタンパクがエストロゲンレセプタ-に結合して月経異常や排卵障害の原因になっている

知らなかったでは済まされない
「産科婦人科学会解体」及び「医師免許返上」案件だ」



https://twitter.com/j_sato/status/1647611908441403392

「オーストラリアの情報公開請求で、ファイザー💉のネズミでの実験結果がやっと公開

着床前損失率(受精してから子宮に着床するまでに失われる率≒妊娠しにくさ)
・コントロール群:4.1%
・ファイザー💉BNT162b2群:9.8%

胎児奇形・11分野
・コントロール群:2例
・ファイザー💉BNT162b2群:28例

通常ではネズミ実験段階で迷わず即中止案件であるが、西側金融資本の諸事情(目的適合)のため、大量のヒト実験フェーズに進んだ」



久しぶりに聴く尾崎豊の声があたたかい

2023年04月17日 01時34分30秒 | 日記
2023年4月10日読売新聞オンライン、

https://news.yahoo.co.jp/articles/74336c715c284dcda6be8d8687bdf65f2ae2c48b

「尾崎豊さんの兄が埼玉弁護士会長に…「弱者の人権を擁護」「自分のギターを弟が使い始めた」

埼玉弁護士会会長に尾崎康氏(62)が1日付で就任した。1992年に26歳で亡くなったシンガー・ソングライターの尾崎豊さんは実弟。10日に開いた記者会見で「弱者の人権を擁護する活動をする。権力乱用を厳重に警戒し、抗議していく」と語った。任期は1年。

 尾崎氏は東京都練馬区出身。早稲田大法学部を卒業後、97年に弁護士登録した。少年事件や児童虐待問題などに取り組み、弁護士任官制度で横浜地裁などの民事部門の裁判官として勤務した経験もある。

 記者会見では兄弟関係に触れ、「自分が使わなくなったギターを小学生だった弟が使い始めた。彼が音楽を始めたきっかけだったかも」と話した。」


 尾崎豊、1992年4月25日26歳で永眠。もし存命なら、いまこの時どんな歌をこの世に届けてくれているでしょうか。1980年代、校内暴力、学級崩壊といった世相を背負って登場した尾崎の歌は鮮烈でした。大人たちに管理されることへの反発、やりきれなさ、どうしようもない、どこにもぶつけることのできない、若者だけがもつ心の葛藤の代弁者のような存在となりました。コンサートに一度だけいきました。郷里近郊の市民会館。ウィキペディアにあるコンサート歴をみると1985年か1987年の全国ツアー公演。舞台セットの上から飛び降りる姿はガラス細工のように危ういと思った記憶があります。ピアノを弾きながらの「卒業」を聴けたことは、振り返れば人生の宝物のひとつでしょうか。最初で最後当時の人気番組ベストテンに登場した姿もみました。亡くなってから、最後となった代々木のコンサートにいかなかったことを悔やみました。

 上記のニュースをみて20数年ぶりに『街路樹』のCDを聴いています。レコードと本は断捨離してしまったので手元にあるのはこれだけ。YouTubeにアップされている「卒業」「15の夜」「I LOVE YOU」「17歳の地図」「ダンスホール」なども視聴しながら高齢者に片足ずぼっと入ったばあさんが涙しています。いつもジーパン。ビンテージとか高価なものではなくありふれたものだったか。当時は十分にわかっていなかった歌詞と確かな歌唱力のすごさに震えると共に、とがって聴こえた尾崎の歌声があたたかく響きます。瞳の表情の豊かさよ。こんな人、もう日本で生まれることはないでしょう。

 この世は噓だらけ。なにが本物なのか、コロナとワクチンの嘘に騙されたか騙されなかったかというフィルターを通してみると今まで信じてきたことのほとんどが幻想にすぎませんでした。すっかり心が疲れ、精魂尽き果て、生きる気力が奪われしまいそうな中で聴くと、尾崎の魂の叫びは本物だったのだと沁みます。こんな日本社会は窒息しそう、あまりにも生きづら過ぎると、永遠に26歳の尾崎に語りかけたいような気持ちになります。

 高齢者を守るため、他人の思いやりという、大人たちに都合のいい大義名分のもと、3年間顔を隠すことを強要され続けた結果マスクを外すことができなくなった中学生、高校生、大学生に尾崎の歌はどう聴こえるでしょうか。マスクの下に感情を閉じ込めて、生きながら死んでいるように、死にながら生きているようにみえてしまいます。これはちょっともう可哀想すぎてみていられません。コロナ騒動でアホな大人たちがつくった莫大な負の遺産を背負うのは彼ら、彼女ら。社会に怒っていいんだよ、反発していいんだよ、こんな社会にした大人たちにバカヤローって叫んでいいんだよ。

 リアルタイムで尾崎の歌を聴いた世代もこんな社会にした大人たちの一員にはなりましたが同時にこんな社会の犠牲者の世代でもあり、尾崎の歌は永遠に若者たちのバイブル足り得ると思います。




「1986年6月にニューヨークに渡り、1年の間ミッドタウンからダウンタウン、そしてアップタウンのあちこちを住み歩いた。196st.に住むスパニッシュの暮しは、なわとびをする子供達の様にもの静かな激しさがあった。何度かため息をつくと、酔いどれた娼婦がおいでおいでと手まねきをする。ポンコツの車の上で、ボリュームをめいっぱいに上げたラジカセを片手に、ブラックの少年達は互いの顔を見合わせ、大声で笑う。ニューヨークのビルはひしめきあい、そして東京の空よりはるかに高い。東京の風は、僕を戸惑わせていた。誰もがそうであるかの様に貪欲で、スマートになろうとすればするほど滑稽だ。君に会うまでに、つまりこのレコードを作り上げるまでに、かなりの時間がかかった。それはビジネスと体制とのギャップかもしれない。そして僕の理想との・・・。東京はとても広い街だ。歩く度に何かにぶつかる。その時々にわずかな情熱を感じることが出来たなら・・・胸をはってみたらいい。空はとても高く、街並はとても平坦だ。歩く時、立ち止まる時、走り出す時、夢見る時、いつでも、そしてどこの場所にいても、僕は捜し続けてきた。
                                      -1988年7月尾崎豊」

いま食の問題にも気づかなければ日本は滅んでいく

2023年04月17日 00時49分20秒 | 気になるニュースあれこれ
(前半30分、無料で視聴できます)
井上正康【ゲスト:元農林水産大臣 山田正彦氏】LIVE適塾☆世相解剖学 第10回ニコ生ライブ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv340655226


 コロナ騒動を通してみえてきた日本の危うさ。課題ありすぎできりがありません。戦後日本はずっとアメリカの植民地。欧米諸国の自国で売れないものの最終処分場。本当はもうワクチンどころではないという感もあります。わたしたちの命の源である「種」にもどんどん海外資本が入り込んできています。国によって売り渡されようとしています。起こっていることの構図が同じ。ここにも某太郎さんと〇中平蔵氏の名前。根源はグローバリストたちが集まるダボス会議。

 気がつけばスーパーの魚もお肉も半分以上が安い海外産を占めています。特にディスカウントストアにはほぼ日本産がありません。なぜ海外産が日本産より安いのか不思議でなりませんでしたがコロナ騒動をとおして答えがみえてきました。今脳ミソが目覚めないと日本は本当に滅んでいきますが、キョロキョロキョロキョロ周りをみながら顔を隠し続けている状況ではもう厳しいのかもしれません。自分にできることは国産を買うことぐらい、買い物は投票にいくのと同じ社会的活動と思います。

 



https://twitter.com/kentani_0222/status/1647203635233959937

「我々日本人が生きていく上で最も大切な食料を自国で作れないのが今の日本です。この危機意識をみんなで共有しましょう。政治家に任せていては駄目です。国民が変わるしかない。」




あまおうの育種知見が既に民間提供されていることが判明
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/a83d7e27041b17c8391c0b57832518dc