たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

2023年4月版の小児向け予防接種スケジュールに「新型コロナワクチン(mRNAワクチン)」が入っている

2023年04月07日 15時03分38秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/hudikaha/status/1643974162472648704

「絶句😱『【拡散希望】これを見てくれないか!2023年4月版の小児向け予防接種スケジュールに「新型コロナワクチン(mRNAワクチン)」が入っているぞ。どれだけ子どもや家族を不幸にしたいんだ?』」

https://www.know-vpd.jp/children/


https://twitter.com/xzruLnOPQuxlse6/status/1644072116936142849

「そもそもワクチンの名に値しないmRNA生物製剤を、他のワクチンと同列に扱い、あたかも安全で承認されたものであるかのように入り込んでいるのは、政府や厚労省、似非専門家達を取り込んだ製薬企業の政治的活動の結果(彼らにとっては一大成果)としか思えない。日本は世界の中でバカを継続か?💢」







http://www.hokkaido.med.or.jp/cmsdesigner/dlfile.php?entryname=medical_report&entryid=00027&fileid=00000279&/1255-26.pdf&disp=inline

「一度立ち止まる時期では-札幌市医師会おおきな木ホームクリニック関根徹

 2022年末よりコロナ感染者が急増し、「コロナ死者数が最多」というニュースが更新され続けた。犠牲になっているのは主に高齢者である。3回目接種率を優に90%を超えている高齢者において、しかも(いつのまにか)追加接種率が世界一位になっている日本において、感染者が爆発的に増え、結局コロナ感染をきっかけに死亡者(主に高齢者)が増えているのである。「ワクチンは切り札」と言われてきたことは本当なのだろうか。

 ワクチンは健康な人に打つものであるから、副作用は最小限でなければならないし、ワクチンの意義はその感染症を防ぐ、あるいは重症化を防ぐだけではなく、最終的には健康を維持し「その人の寿命を全うさせる」こともある。感染症だけをみていれば良いというわけではないのである。しかし蓋を開けてみれば、追加接種しても結局は「コロナ死が最多」「感染者急増」なのである。

  厚労省は突然感染者接種歴の公表をやめたため、我々一般国民は正確なデータすら教えてもらえず自分で考察することもできなくなってしまった。全員の接種歴がわからずとも、わかる範囲で公表するだけでもそれなりの利用価値のあるデータになると思われるが。
 
 海外の有名科学誌・メディアだけでなく、日本の某有名週刊誌および一部メディアもついにワクチンの負の部分について報道し始めた。特に、「3回以上接種した人の方が未接種者より感染率が高くなる」と、「Nature」や「Cell」に掲載された論文を元に米国紙の「ウォール・ストリート・ジャーナル」で紹介された。またウイルス学の世界的権威であるポール・オフィット氏(FDAワクチン諮問委員会のメンバーでもある)も、米国「TIME」誌において「追加接種することは負けゲーム」と表現し、さらにNEJMにおいても抗原原罪の問題に触れ「ブースター接種を再考する時期がきた」と述べている。しかし未だに、特に日本においてはワクチンに慎重である立場を取ることは変態扱いである。当初から慎重論を唱えていた者は、超変態扱い、異常者扱い、陰謀論者扱いされてきた。議論をすることすらできないことが続いているのである。

 実際臨床をおこなっていると、世間でワクチン接種が始まってから、原因不明の湿疹、突然の脳卒中、歩行障害などの神経障害、急激な認知機能低下、急速な癌の進行、血圧上昇、不整脈などの心臓循環器疾患、あるいは死亡も、例年に比べて増えていることを実感する。若年者においても、学校に行けなくなった子供たちも複数いる。接種後に起きた不調によって病院を受診しても異常なしとされ、複数の診療科をたらい回しにされたあげく、最終的には心の問題とされて精神科受診を勧められ、さらに患者さんを傷つける、という事態も起きている。

 得体の知れない感染症という恐怖からワクチン接種が強く推奨され、普段ワクチン接種業務をしていない医師や、ワクチン接種とはほど遠い診療科の医師までもワクチン接種業務をおこなってきた。「ワクチン」についてどこまで知っているのであろうか。ワクチンといえど立派な医療行為である。自分がおこなった医療行為で問題が起きた場合、責任を取る覚悟でおこなっているのだろうか。人類史上初めてのワクチンであり、副作用に対してどう対応するか未知なのにである。

 ウイルスを地球上から撲滅することなんてできるわけがないのである。最初から共存の道を探るしかないのである。当初「ワクチンがすべて解決する」という風潮で接種が強く推奨されていたが、癌ですら克服できていない現代医学において、ワクチンがすべてを解決するというのはあまりにもおごり高ぶりすぎた考えではないだろうか。

 またワクチン接種によって「集団免疫」を獲得しコロナを克服するとも説明されていた。果たして、ワクチン接種によって集団免疫は本当に得られたのだろうか? 3回目、4回目接種をしても、道内の病院で100人~ 200人規模のクラスターが起きていたが。そしてさらに世間では「死亡者が最多」であるが。いつの間にかメディアに出ている専門家の口からは「集団免疫」という言葉は聞くことはなくなった。

 現在厚労労省には1,900件以上の接種後死亡が報告されている。ほぼすべてが「評価不能」の判定であり、病理解剖されたケースですらすべて因果関係は認められていない。まるで科学が完全否定されているようである。原稿を書いている1月25日時点で報告されている接種後死亡は1,967件、うち因果関係が否定されたケースはたったの11件であり、残りの1,900件以上は「評価不能」の判定で宙に浮いたままである。つまり白とも黒とも判断されていない。しかしワクチン接種後死亡がここまで報告されたことは人類史上これまでになかったことであり、ワクチン推奨の立場である医師もこの現実に目をつぶってばかりではいけないのではないだろうか。
    
 いささか遅すぎる感もあるが、一度立ち止まって再考する時期ではないかと思う。」




https://twitter.com/R4fZq/status/1644217540166701056

「ある先生に教えていただいたTweetを紹介いたします。医療従事者はmRNAワクチンの先行接種をしました。その中には実際に後遺症で苦しんだ方も居ます。

医療従事者のmRNAワクチン被害を訴えると自業自得だといった声があがったりもしますが、一度AISUさんのTweetを読んでいただきたいです。

AISUhttps://twitter.com/AISU24293675/status/1467823060938272769?t=DkPzmf14Bdq9132V-X7Knw&s=19… 2021.12.6

#コロナ #ワクチン #後遺症 #副反応 #死 #生活 #仕事 #SOS #拡散 #希望 #緊急 #願い #救済 #TV #ラジオ #選挙       

ワクチン後遺症で、体が動かなくなってきた。動かのが、辛い。
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これを、見てる人よ。日本人でも外国人でもいい。広げてくれ。
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見ている人よ。ワクチン後遺症は、あるのだ。ワクチンをすすめる国は、ワクチン後遺症を救済しない。救済しない政党には、今後投票しないでくれ。せめてもの抵抗だ。
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見ている人よ。君たちの友人、恋人、家族が後遺症で、苦しむかもしれない。そんなとき、救ってくれる政治を作ってくれ。ワクチンは、自由意思だ。
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一人でも多くの後遺症患者の為に。後遺症を無視する政治を終わらせてくれ。日本人ゆ外国人よ。私のわがままだが、みんなを助けてくれ。
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私は、死に向かっているかもしれない。まだ、体も心も動く。まだ、動ける。どうか、どうか皆よ、ワクチンの後遺症は身近にあるものと知ってくれ。立ち上がってくれ。

2021.1.26 急なご報告ですが、昨日、彼が永眠いたしました。彼に代わり御報告させて頂きます。彼に関わって頂いた方々に厚く後御礼致します。ありがとうございました。」





わたしたちの食の安全が脅かされている

2023年04月07日 11時06分51秒 | 気になるニュースあれこれ
日々切りがありません、課題山積。これ以上コロナ騒動を続けたら日本は沈没します。
マスクで互いに首を絞め合っている場合ではありません、

「4月2日
今月から牛と豚でmRNAワクが使われ始めるらしい。
これって目的はやっぱりコロナウィルスか?
火を通すとS蛋白は消える?
一般市民にほとんど知らされてないんじゃないか?
情報統制ですか?w」

https://twitter.com/bingsuzuki/status/1642380158215815168



「日本は卵不足でブラジルから卵輸入へ、生食は不可-

野村農林水産大臣は、国内で卵が不足している現状ではあるが、ブラジルから日本国内に殻付きの卵が輸入される見込みであることを明らかにした。

3月31日に実施された農林水産大臣記者会見の際に、記者から「消費者向けのパック卵について、大手スーパーの中では、売り場に1家族1パックまでという購入制限を設けたりとか、当面の間特売はありませんといった張り紙をしたりという対応も出てきています。今の卵の流通状況に対する受け止めをお願いします」との旨の質問が行われた。」

https://portal-worlds.com/news/asean/30468


「今、日本が危ない!!遺伝子操作、遺伝子組み換えによる危険性-

ヤフー農場のヤフー氏はヨーロッパEM国際会議を立ち上げるなど、世界人類の健康のため、安全な農業を、ヨーロッパの独特の自然感をもって推進されておられます。

そのヤフー氏からのメッセージは「遺伝子操作技術に対する警告です。」
「遺伝子操作の危険性を訴えられております。」
その毒性による健康被害もさることながら、人間の精神的な部分に一番影響を与えるといっております。

遺伝子操作とは植物に微生物の遺伝子を組み込むなど自然界で起こりえない操作が行われた農作物やそれを利用した食品などです。
クローン技術と同じで、自然の秩序を破壊するもので、まさに神への冒涜と思うわけです。

ヨーロッパでは農産物はほぼ100%自給しており、遺伝子操作食品は一切使われておりません。
しかし、自給率の低い日本では多くの遺伝子操作農産物が輸入されており、アメリカの実験場とも感じます。
我々日本人はもっと将来を見据えてしっかり考えて行動しなければなりません。

遺伝子操作食品とは主に「殺虫性作物」と「除草剤耐性作物」があり、その他「日持ち性向上作物(トマト)」「食品添加物(リボフラミン、αーアミラーゼ)」などがあります。

「殺虫性作物」は殺虫成分を含むように、微生物の殺虫毒素遺伝子を組み入れた作物で、トウモロコシ、ジャガイモなどがすでに流通しております。
「除草剤耐性作物」は特定の除草剤を使用しても枯れないように、微生物が持つ除草剤に強い遺伝子を組み入れた作物です。菜種、大豆、トウモロコシなどが市場に出回っております。

これらの遺伝子操作作物は殆どサンモルト社などの農薬企業が種子企業を買収し、開発したもので、自社の除草剤などとセット販売が狙いであります。
その安全性は不明確なものです。
その安全基準は、経済協力開発機構(OECD)で決められた、「実質的同等」という考えに従って判断されており、遺伝子操作によって新しく出来た物質のみの安全性が問われており、作物や生態系への安全性は問われておりません。

例えば、新しく作られた蛋白質の多くは、人工胃液や人工腸液で短時間に分解することが確認されていますが、現実にはビールを一杯飲めば、胃液が薄まり分解しなくなる可能性があります。
また、アレルギーについては、新しく出来る物質と、既に知られているアレルゲンとの構造を比較しただけで、今まで知られていないアレルゲンが出来る可能性は考慮されていません。
また、遺伝子操作大豆の一種に除草剤をかけると、環境ホルモンの一種である植物性エストロゲンが増加することがドイツの研究者により発表されております。

又、殺虫性菜種の毒素でミツバチの寿命が短くなり、学習障害が見られたとフランスの比較無脊髄神経生物研究所のデレグ博士の研究や、殺虫性トウモロコシに含まれるBT毒素は、アワノメイガ[害虫]だけでなくflorfiegeという益虫の幼虫も殺虫してしまうと、スイスのレッケンホルツ研究所の研究があります。

また、殺虫性ジャガイモについたアブラムシを食べたテントウムシの寿命が短くなったとイギリスのスコットランド農作物研究所のバーク博士らの研究、除草剤耐性菜種が雑草と自然交配して、除草剤の効かない雑草が生まれたとデンマーク国立リソ研究所のミックルセン博士らの研究もあり、自然生態系にも懸念があります。

特に遺伝子操作作物の花粉が風や昆虫などに運ばれ、従来種と自然交配した場合にも遺伝子操作の性質を持つという危険性があるわけです。

日本では農家による営利栽培は行われておりませんが、遺伝子操作の稲の試験栽培も行われており、自然交配の危険性を危惧しております。

97年の夏に除草剤耐性のワタのさやがボロボロになって、実がならなかったという事件や、昭和電工が遺伝子操作で作ったっ健康食品で1988年から89年にかけて、38人が亡くなり、約一万人が病気になったトリプトファン事件もおこっているわけです。

厚生省に提出される申請データーで、英語原文と日本語要約との間に、大きなごまかしが発覚したり、アメリカの環境保護庁(EPA) の研究者が、遺伝子操作微生物の安全性評価方法には重大な誤りがあると内部告発があったり、管理体制もあやふやなものであります。

遺伝子を組み込むことが出来ても、その遺伝子が何処に収まるかは専門家でもわからないと言うことです。
環境団体などの働きかけで、豆腐や納豆などの表示が義務付けられた食品もありますが、お醤油や油などの表示義務の無い食品も多くあります。

また、食品メーカーによる自主表示も増えてきております。
しかし、遺伝子操作作物から作られる食品添加物や糖類、ビタミンなど加工食品などにおいてはわかりにくく、知らない間に体を蝕んでいるわけです。

ある治療家は遺伝子操作食品は健康の基本である人体のタンパク合成システムに影響を与え、腸内に生息する微生物を死滅させ、消化器系や甲状腺やリンパ系システムに大きな障害を与え、免疫力が低下し、脳幹部にある尾状核も破壊させると危惧しております。

特に子供を観察すれば、「筋力が無い」「疲れやすい」「筋肉痛」「いびき」「口臭や体臭」「永久歯が生えない」「視力の悪化の低年齢化」「腹痛」「精神的未成長」「身長が伸びない」「難聴や言葉を話すのが遅い」「原因不明のせき」「喘息やアトピーなどのアレルギー」「花粉症の低年齢化」「小児癌」「肥満」とその影響が見えてくるとお話されています。
生命の根本の農業から、人間の健康を破壊していくものと考えます。」

https://hondanojo.com/idensikumikae.htm




「大手だと言っても安全性は認めてはいけません。

表の製品を記憶しましょう。
記載企業の他の製品にも気を付けて調べましょう」

企業姿勢3月23日現在
https://www.instagram.com/p/CqrIGaZPnq-/





https://twitter.com/kami_nukenai/status/1640146638370115584

「300年前からわかっていたこと

『食べ物は身を養うに益あるのもを選べ』

『水はよく選んで飲め。飲む水によって、天性、つまり親から授かった性質まで変えられてしまう』

口から入ったものは
健康や病気を分けるだけではなく
人格や人生そのものも
大きく変えてしまう

人を良くすると書いて『食』」

コロナの医療ひっ迫はつくられたものだった

2023年04月07日 02時05分17秒 | 気になるニュースあれこれ
コロナ入院患者、厚労省が過大集計…更新やめた都道府県の過去の人数を反映

2023年4月6日読売新聞、

https://news.yahoo.co.jp/articles/a24a0ff9bf60c3f5c67182d2d9531fc25880436f

「厚生労働省は6日、新型コロナウイルスの情報をまとめた同省のサイトで、「入院治療等を要する者」の人数が実態より大幅に多くなっていたとして、トップページから削除した。

厚労省によると、病院や自宅などで療養している人数で、毎日、各都道府県のホームページをもとに集計している。一部の都道府県は昨年9月以降、順次更新をやめたが、厚労省のサイトは都道府県が最後に掲載した人数が反映されていた。現在は当時より感染が落ち着いているため、人数が過大になっていたという。

 厚労省の発表を受け、「新型コロナウイルスの感染者」の一覧表にあった「入院・療養中」の人数の掲載は7日朝刊からとりやめ、「重症者」のみにします。」



 しれっと削除して次のパンデミックでまた同じことを繰り返すのでしょう。次のパンデミックのシナリオはすでに出来上がっているのか、現在進行形で着々と準備が進んでいるのか、どんだけの人生が狂おうが、どんだけの人が死のうが知ったこっちゃない。

 


 まだこんなこと言っている厚労省、バラエティー番組のスポンサーになっているそうで日本もう滅茶苦茶すぎる。余計な一文を必ずつけるから、きっぱり終れず、社会全体が認知症化。

https://twitter.com/MHLWitter/status/1643879981200859136

 「マスクの着脱は、個人の判断が基本となりました。一人ひとりの考えを尊重しましょう。
ただし、重症化リスクが高い方への感染を防ぐため、医療機関・高齢者施設に行く時や通勤ラッシュ時はマスクの着用をお願いします。」

マスクについて人文学者の考察

2023年04月07日 00時17分31秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/kio_tanaka/status/1639915313906196480

「さて、マスクについて。「ノーマスク警察」なる語も生じていたが、原理的には、「ノーマスク警察」はありえない。つねに少数者に可能なのは、「警察」ではなく「テロ」だ。少数派の「暴力」を指摘する知識人を見かけたが、多数派が警察権力を振るっていたのが見えていないのは情けない。

自分は「テロ」には同情する立場である。そこには多数派に見えていない理由があるからで、テロを取り締まり少数派を排除する警察でもなく、人文学者として少数派の理屈を聞くべき立場にある。ただし、北村透谷がテロ(大阪事件)から離脱したように、人文学者は、テロより言論で戦う人間である。

テロリストに同情しつつ、しかしテロを未然に防ぐべく、あるいは武器になる「言葉」を生み出すべく知を磨くひと、それが人文学者である。いいかえれば、いかにマスクを外す勇気をひとにもたらすか。自分は、マスクをはずす、そのことにおいて人文学者であり、知識人なのである。

「無症状の感染者」という用語は、「他者」をそこらじゅうに発散させる。こうした状況下に、日本の多くの人文学者が磨いた《他者道徳》はユニヴァーサルマスクに偉大な貢献をしたものと思う。だが、《自我哲学》もまたなければならない。ひとと違うことを恐れない、自分だけの生を肯定する哲学。

鏡でいつも自分の顔を見ている自分は、誰よりも自分の欠点を知っている。それが気になる。だが、他人はもっと別の見方をしている。長く見ているうちに、見方がわかってくる。眉から斜めに鼻筋をたどる、そのときに君の顔は一番美しく見える。君以上に、僕だけが知っている、君の見方。

「秘密」とは、隠すこと、つまり誰にも見せないことではない。誰かに見せる「可能性」に開かれていること、それが「秘密」だ。誰にでも見せる必要はないが、誰かに見せる準備はなければならない。そうでなければ、存在しないのと同じだ。だから、無精髭は剃っておく。口紅はしておく。

君が一番美しく見える見方を知っているのは——つまり君の最大の秘密——つまり「見えている秘密」を——知っているのは、僕だけだ。この状態を「恋」という。秘密を黙秘と混同する法に対して、秘密を「語る可能性」に向けて開くこと、道徳よりも欲望を肯定すること。人文学は、本来そのための学問である。

人文学は、本来、宗教や道徳とは関係しない。つまり、君の欲望を否定しない。君の欲望を解放するために人文学はある。他者に見られることを教えるのではなく、自己を見せつけることを教える。すなわち、マスクを外す側につねに味方する学問なのである。」