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認めたくない、憂うべき日本の現状(23)-Vaccine Based in Japan

※6/12に関連記事を(真)ブログに掲載しました。

Dear brothers

I recognized your blood-shedding effort to maintain the current biological project but feel so sorry for knowing the recent missing of core items from your facility.

Giving it up is supposed to be one of your choices.


The R&D facility of KMb in Kikuchi city, Kumamoto
(cited from Google)


UH-60JA of JGSDF flying around me and passing over right above me several times in Kikuchi. Thank you for your heartful welcoming demonstration (8 June).


The factory of Pfizer in Taketoyo city, Aichi


UH-60JA of JGSDF flying over above me in Taketoyo. Thank you for your welcoming demonstration (10 June).

2年前の記事「新型コロナウィルスと蘇る亡霊」では、日本の旧陸海軍が現在国内にあるウィルス・ワクチン研究開発企業と、歴史的にどのように結びついているかをチャート図で説明しています。

熊本県は言わずと知れた旧日本陸軍最大の拠点ですし、愛知県の武豊は現在でも弾薬を製造し、時々爆発事故を起こす日油(にちゆ)株式会社の化薬工場が置かれています。どちらも旧陸軍、そして現在の陸上自衛隊にとっても重要な土地と考えられますが、熊本の菊池市に国立伝染病研究所系列の「KMバイオロジクス」の研究所が置かれ、武豊市には今話題の「ファイザー」の研究所兼最終工場が置かれていることは、単なる偶然とは片付けられません。

歴史調査を目的として、今週、私は両方の土地を訪れたのですが、図らずも現地で同様の手厚い歓迎を受けることになってしまったのです。最初その意味がよく分からなかったのですが、こうして行程を振り返ることにより、そこが日本の軍事(バイオ関連含む)にとって極めて重要な拠点であることに気付いたのです。


図:菊池と武豊。菊池は巨大地下施設の存在が疑われる阿蘇外輪山の麓であり、武豊は軍都「豊橋」から三河湾内の西対岸に位置する

実は今回と同じような出来事が、5月に実施した北陸地方の歴史調査でも起きたのですが、驚くことに、そこで見えてきたのも、バイオ関連企業のD社(今はまだ伏せます)の存在だったのです。

面白いのは、私が探っている日本古代史の重要地点と、裏事情を含む現代の軍事的重要拠点が全く別の物ではなく、どうやら関連し合っているという点なのです。

歴史的切り口については(神)ブログに書いていくことになりますが、今回の調査を含め、今はまだオープンにできない情報については、メルマガで可能な限り先行してお知らせする予定です。


CIVITATEM FORTIUM ASCENDIT SAPIENS ET DESTRUXIT ROBUR FIDUCIAE EIUS
知恵ある人はひとりで勇士たちの町に上り/その頼みとする砦を落とすこともできる。
(箴言 第21章22節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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