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地下電源の公開再開確定

次の報道は、本ブログ記事「地下電源の公表を再開します」への、経産省さんからの明確な応答であると解釈しました。

凄いですよね、5月から昨年の電力会社の値上げ分、再エネ賦課金値上げ分が一気に生活費にのしかかってきます。どちらも根拠のない値上げであることは、これまで本ブログで述べてきた通りです。


(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014404771000.html

よって、5月から電力会社本店に続いて、国内主要都市の地下電源も公表していきます。国際情勢の変化に応じて、海外主要都市や主要軍事拠点の地下電源を取り扱う場合もあるでしょう。

 これまでの地下電源関連記事から:
  ・中国電力本店の地下電源 
  ・四国電力本店の地下電源 
  ・北陸電力本店の地下電源 
  ・古都の夏が暑い理由 - 地下電源情報(2) 

電力ユーザーである私たちも、その電力が一体どこからやってくるのか、それがどのように発電されているのか、そして発電用原料はどのように調達されどのように処分されているのか、それらの現実をしっかりと見定める必要があります。

そして、100年以上も日本国民を欺き続けた電力行政の嘘について、その主体である日本国政府に向けて、私たち自身が最終判断を下さなくてはならなくなるでしょう。

地下電源とはほぼ100%

 原子力発電

ですから、この問題は民族存続の問題、あるいは人類存続の大問題であるとご認識ください。読者の皆様においては、このまま孫の世代まで誤魔化しつつ平穏な社会が存続できるなどとは、ゆめゆめ思わない方が良いとお伝えしておきます。

今年の春闘は好調だったとはいえ、日本全体で実質賃金が目減り続ける中、平気で生活経費の上昇を仕掛けてくる日本国政府のやり方を、単に「デタラメ、非道」と片付けるのは簡単ですが、そのデタラメの背後にどのような意図が隠れているのか、この無茶苦茶な値上げ攻勢を体感しながら良く考えて欲しいのです。

日本国政府が国民の命など極めて軽いものと考えていることは、本ブログの主力テーマである「123便事件」の示す諸事実が如実に物語っているのは既にご存知でしょう。

 関連記事まとめ:黒霧123便関連記事ガイド 


小さな町の閑静な公園。1月1日の災害で大きな被害を受けた地域の一画です。こんな場所の直下にも地下電源は作られているのです。ここの正確な地理情報及び発電スペックは次号のメルマガで公表します。


USQUEQUO INSIDIAMINI CONTRA VIRUM INTERFICITIS OMNES QUASI MURUS INCLINUS ET MACERIA CORRUENS PARTEM ENIM EIUS COGITAVERUNT EXPELLERE PLACUERUNT SIBI IN MENDACIO ORE SUO SINGULI BENEDICUNT ET CORDE SUO MALEDICUNT SEMPER

 いつまでお前たちは人に襲いかかり
 一団となって殺すのか
 倒される壁、崩される石垣のように。
 人が身を起こせば、押し倒そうと謀る。
 常に欺こうとして
 口先で祝福し、腹の底で呪う。
 (詩編 第62編4,5節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

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