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Back To the 123

OK friends. See you at the place. But I stress to say that your attempt will end in vain because of 689.

米軍ヘリ、窓が落下した小学校の上空を編隊飛行 沖縄
相原亮2018年1月18日17時41分


防衛省は18日、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場に隣接する普天間第二小学校の上空を米海兵隊所属のヘリ3機が飛行したことを確認した。同小学校では昨年12月13日に米軍ヘリの窓が落下した事故が発生しており、18日は同小で同様の事故に備えた避難訓練が行われた直後だった。

小野寺五典防衛相が記者団に明らかにした。それによると、18日午後1時25分ごろ、米海兵隊の攻撃ヘリ「AH1」2機と、多用途ヘリ「UH1」1機の計3機が同小学校上空を編隊飛行しているのを防衛省の監視員や小学校に設置したカメラで確認した。いずれも今月上旬に沖縄県内で不時着した機体と同型機。(以下略)

引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL1L5HPQL1LUTFK01B.html 

18日を1/8日と読み換えてください。この日、(新)日本の黒い霧に掲載された連絡用記事は何だったでしょうか?彼ら(米国海兵隊)にとっても、123便事件は未解決の問題なのです。
枠内追記です。1/21/2018
以下、最近の沖縄海兵隊関連記事です。御巣鷹の123便爆破跡で回収された海兵隊軍機破片については、「そしてミサイルは発射された(5)」他、2010年の過去記事を参考にしてください。なお、ミサイル発射に関しては現在では見解を修正しており、近く新しい見解について発表したいと思います。
 2018. 1. 8 (新)「Double-headed Eagle
 2017.12.24 (真)「血文字で書かれた NE128 の意味について
 2017.12.24 (新)「エルサレム首都承認と日本
 2017. 8.19 (真)「暗号報道にみる123便事件(2)



再掲ですが、上写真は国際軍事評論家のB氏により、米国海兵隊のRC-130の着陸装置部分と同定された断片です。もちろん御巣鷹の現場で回収したものです。日本政府・外務省・防衛省、警察各省庁は、32年間この問題を先送りにしてきたツケをそろそろ払わされることを覚悟してください。ご遺族に頭を下げられるのなら今の内です。

昨年後半から実施されてきた北朝鮮動乱の誘導、正月の東京地震テロ計画 (関連記事:「2018年正月の関東連続地震と暗号報道」)による戦時体制の構築に失敗し続けたことにより、今後、国外勢力は間違いなくツケの回収に動いてきます。羊のように沈黙し、コソコソと裏から手を回すことしかできないあなた方に、日本国民は何を期待してよいのでしょうか?国体崩壊の引き金を引くのは最終的にあなた方自身ですよ。尤も、あなた方が滅び去っても、日本国民は滅びませんので、どうぞご安心ください。

The Sun, The Moon and The Earth
Written on the land of Jesus Christ

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