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JAL123便墜落事故-真相を追う-平成22年11月のご連絡

確信が抱けるまで新規の投稿はしばらく控える予定でした。しかし、時局が大きな節目を迎えているとの観測から、今月中旬(APEC会議の開催期間)以降に現在の政治状況と日航機事件の関連について、若干のご報告をさせていただきたくご連絡申し上げます。

なお、ネット言論上における123氏による断片的で不完全な情報の投稿が、私の調査に協力していただいている関係者に多大なご迷惑をおかけしているようなので、本記事上にて123氏の自制と配慮を求めます。他者の言論活動を制止するようなことは、私の本意ではないことをご理解ください。

加えて、氏の投稿で触れられている「・・上空に米軍機・・」の意味については、11月13日に開かれる国際軍事評論家 B氏の定期セミナーで発表の後、本ブログで正確な情報を公表したいと思います。当然ながら日航機事件と密接な関連を持つ内容となります。

現代史に関心のある方は、1936年当時、1985年当時の日本と現在の社会的・政治的類似点をご考察してみてください。これから日本で起きようとしていることが歴史の教訓を通して見えてくるはずです。

※以下11/03追記

写真は、平成22年10月24日11:00に、都内江戸川上空に出現したAH-1Wの 6機編隊。
同日開催の自衛隊観閲式に飛来した陸上自衛隊のAH-1Sは、同時刻には5機編隊で
朝霞駐屯地上空を観閲飛行している。B氏によると「自衛隊にAH-1Wの配備はなく、
また、自衛隊機は、通常、奇数機編隊を構成することが多い。」とのこと。
A formation of six AH-1W helicopters seen above Edogawa river, Tokyo
at 11:00am on 24th October. Japanese Self-Defence Forces (JSDF) holds
no AH-1Ws and they ordinarily avoid making even-numbered formations.
I will present you readers the analysis of this happening soon
through this Shin-Nippon-no-Kuroi-Kiri ("Black Mist in Japan") blog.

日航機事件調査協力者が撮影
pictured by a member of JAL123 investigation team


管理者 日月土
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