ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

マナスル7

2017年02月03日 11時53分16秒 | 海外遠征 クライミング

2016年平成28年11月9日(水曜)晴れ

    6時20分起床、発7時20分~ウルグン9時32分小憩(中国ダムのすぐ上)9時43分発~9時50分釣り橋の下バス待ち、乗るクエデイで10分バスの運転手待ちいなくなる、10時55分ヤット出発=ベシサハール12時頃到着、ここで一泊、明るいホテルだ、運動靴、タオル、靴下洗濯、よく乾く,ロキシー旨い、

11月10日(木曜)晴れ

   今日は車でカトマンズまで行く、ジープのような車ベシサハール発7時30分=ドウンブル8時45分(ポカラへの分岐)=お茶10時50分から11時まで=13時20分カトマンズHotelArupain&Apartmenntoに到着、アガム(ガイド)と日本料理屋ふる里で食事をして分かれたHotelで総て洗えるものをクリーニングに出す、明日の夕方出来る(仕上がり)との話だったが出来なかった、ネパールらしい、朝飯つきイギリス風の定食だ、

11月11日(金曜)晴れ

     山岳エージェント「ぼちぼち」社長のチカさんの家(事務所)まで歩く、埃だらけの車、バイク、自転車、人、のごった返す、喧騒の巷、意外に近い、途中アガムの知り合いの紅茶やに寄り旨い紅茶を飲む、チカ事務所には今日アイランドピーク(6160㍍)に昇って下りてきたばかりのスペイン隊名がいた、さすがしっかりしているように見える、トレッキングをする人間と、登山をする人間の違い、差か気迫が違うような気がしてならなかった、アイランドピークは30万円だと言う、うらやましくなる、チカ、アガム、山本、私の4人で、ネパール大地震の難民キャンプ、テント村を訪問、ここは1キロメートル四方に無数のテントが並ぶ、1年半前の大地震で、家を失った人たちが住んでいる所だ、こんな規模の避難所がカトマンズだけで4~5箇所あるという、未だに避難している状態だ、20万人が避難者となっている、ボールペンを学校(テント)にプレゼントしてきた、帰りアガムの紅茶屋に寄り旨い紅茶をお土産にした、イーラムテイー、40パック40ドル、夜は(もも太郎)ビール、ロキシー、冷奴、おひたし、胡麻和え、餃子。

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