7月30日(土曜)
自宅を6時45分頃出発、途中コンビニで朝食を済ませ、
9時近く小阪志川の奥の分岐到着ちょっと歩いて,ウルシガ谷右股の滝、着、水が渇水で登りやすそうに見える、
20メートルの滝だ、真ん中までは2級下、滝の抜け口が3級程度だ、滝の水の中にホールドが二つ隠されている、
これを知っていると3級は無いのかな、と思う、
がこの抜け口が水をもろにかぶり、夏はとても気持ちがいい、10分弱でこのF1を抜ける、
ウルシガ谷の頭手前を左に抜け稜線に出る、
取り付きからここまで1時間40分、
此処から左股に向け下降、
左股10メートル滝の真上に出る、右岸を巻いて途中潅木から10メートル懸垂、
その後滝を3つ巻いて、最後の3㍍滝をザイルを使って降ると、先ほど取り付いた右股20メートル滝の取り付きにでた、
天気はいいし、土曜の休みだし、行楽の車は多いはず、早めに帰らないと渋滞に巻き込まれる、だが天気予報ではすでに東京では気温33度、
こんな涼しい処は離れがたい、
のんびりと奥の分岐の車置き場下の河原で足を流れに浸しながら、昼飯(レーズン入りバターパン4個、オランジーナ、マツタケ入り茶碗蒸し、温たま3個)を食い、時間をつぶして11時ころ出発。家に向かった、
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