8月2日
夕方出発と決めていたが、家に帰ったのが少々遅かったのと、腹が減っていたのと、のどが渇いていたため、シャワー、ビール、で、明日の朝出かけることになってしまいました。
8月3日(土曜)
出発は7時チョイマエ、ゆっくり奥多摩え向かう、
途中すき家で200円の豪華な朝食を取り、青梅のスーパーで買い物をして、孫惣谷の駐車スペースに着いたのは10時40分頃、
荷物の整理をして、巳の戸谷のキャンプ地(標高800メートル)に付いたのが12時頃、
ブルーシートのフライを3枚張る
薪を集めて、2時前には火をおこす、そうめんを食べる、ねぎ、茗荷、かき揚げてんぷらで、缶ビールも1本つけちゃいます、
その後少し山女と遊ぶ3~4回出てきてくれた、いずれも小さい、
再び焚き火で少し昼寝をしたようだ、
4時から本格的に宴会、 アジの干物、 赤えびこれは1本は刺身、1本は塩焼き、うまい、 冷凍のソラマメ、少しボイルすると、うまい、 焚き火でナスを焼く、しょうがをおろして、しょうゆをかけるとまたまた焼酎が減る、
8時には飯を食って意識不明と思いきや、昼間の昼寝が効いてて9時ぐらいまでラジオを聴いてた。
8月4日(日曜)
4時30分目がさめる、焚き火がちょうど良い加減、お茶を飲んで、飯を食う、
ゆうべ1時頃からかなり冷え込んで、羽毛服を着て寝る、シュラフカバーだけだと少し寒い、
またお茶を飲んで、
ザイル(8ミリ×30㍍)、 ハーネス、 ビナ4枚、 エイト環、 シュリンゲ4本、にヘルメットをかぶり、軍手をして出かける、
GPSスイッチオン、6時26分、 30分で忌山の悪場を抜ける、 その後順調に登り、 山葵田跡を2箇所通過その後ルート不明、
水線通しに行く、
どうもなかなか稜線に出ないし進む方向が東である、
本当は鷹巣山非難小屋辺りに出るはず、であれば南に向かわねばいけない、
やっと稜線にあがったが、ここは日陰名栗山から北に伸びる尾根状の1600㍍辺り、ちょいと間違えました、
でも都合は良い、ここから下れば日陰名栗沢に即入る、
10時40分下降開始、この沢は滝があまり無く。あっても巻きが容易で、下降するにはもってこいの沢、出合いいまで2時間チョイ、
林道までののぼりで,乳茸を30本ばかり戴く、再び巳戸谷のテント場に戻り、荷物をまとめ、缶ビールで乾杯、
孫惣谷の車に16時40分帰り、 鮎足袋、 ズボン、 靴下を洗って、我が家えと向かった。
沢と沢を結ぶ山行は時間がかかり、今回は10時間も掛かってしまい、侮れないことがわかった、
かなり疲れた。
夕方出発と決めていたが、家に帰ったのが少々遅かったのと、腹が減っていたのと、のどが渇いていたため、シャワー、ビール、で、明日の朝出かけることになってしまいました。
8月3日(土曜)
出発は7時チョイマエ、ゆっくり奥多摩え向かう、
途中すき家で200円の豪華な朝食を取り、青梅のスーパーで買い物をして、孫惣谷の駐車スペースに着いたのは10時40分頃、
荷物の整理をして、巳の戸谷のキャンプ地(標高800メートル)に付いたのが12時頃、
ブルーシートのフライを3枚張る
薪を集めて、2時前には火をおこす、そうめんを食べる、ねぎ、茗荷、かき揚げてんぷらで、缶ビールも1本つけちゃいます、
その後少し山女と遊ぶ3~4回出てきてくれた、いずれも小さい、
再び焚き火で少し昼寝をしたようだ、
4時から本格的に宴会、 アジの干物、 赤えびこれは1本は刺身、1本は塩焼き、うまい、 冷凍のソラマメ、少しボイルすると、うまい、 焚き火でナスを焼く、しょうがをおろして、しょうゆをかけるとまたまた焼酎が減る、
8時には飯を食って意識不明と思いきや、昼間の昼寝が効いてて9時ぐらいまでラジオを聴いてた。
8月4日(日曜)
4時30分目がさめる、焚き火がちょうど良い加減、お茶を飲んで、飯を食う、
ゆうべ1時頃からかなり冷え込んで、羽毛服を着て寝る、シュラフカバーだけだと少し寒い、
またお茶を飲んで、
ザイル(8ミリ×30㍍)、 ハーネス、 ビナ4枚、 エイト環、 シュリンゲ4本、にヘルメットをかぶり、軍手をして出かける、
GPSスイッチオン、6時26分、 30分で忌山の悪場を抜ける、 その後順調に登り、 山葵田跡を2箇所通過その後ルート不明、
水線通しに行く、
どうもなかなか稜線に出ないし進む方向が東である、
本当は鷹巣山非難小屋辺りに出るはず、であれば南に向かわねばいけない、
やっと稜線にあがったが、ここは日陰名栗山から北に伸びる尾根状の1600㍍辺り、ちょいと間違えました、
でも都合は良い、ここから下れば日陰名栗沢に即入る、
10時40分下降開始、この沢は滝があまり無く。あっても巻きが容易で、下降するにはもってこいの沢、出合いいまで2時間チョイ、
林道までののぼりで,乳茸を30本ばかり戴く、再び巳戸谷のテント場に戻り、荷物をまとめ、缶ビールで乾杯、
孫惣谷の車に16時40分帰り、 鮎足袋、 ズボン、 靴下を洗って、我が家えと向かった。
沢と沢を結ぶ山行は時間がかかり、今回は10時間も掛かってしまい、侮れないことがわかった、
かなり疲れた。