地元のパチンコ屋が再開したというので視察
してきた。
まず入り口で体温チュエック。
テレビでは見ていたが、自分がされるのは初
めてだ。
もちろん、問題なし。
そして、アルコールで手の洗浄。
台は、1台おきになっていた。
やろうと思っても、電源が抜かれているの
で、できない。
ここまでの話だと「ふーん、そうなんだ」で
終わりなのだが、少し話がややこしい。
というのは、新台入れ替えの時、古い機械を
全部撤去するのではなく「バラエティーコー
ナー」などと称して、少し残してある場合が
ある。
理由は、古い機械のファンがいる、1台40～
50万円するので、コストが大変だから、な
どである。
同じ機械がたくさんあるときは、間引きされ
ても遊ぶ機械があるが、元々1～2台しかな
いところに、間引きされてしまっては、
「やる機械がない」ということになってし
まう。
「だったら、新しい機械をやればいいんじゃ
ね」と思うかもしれないが、パチスロは勉強
しないと絶対に勝てない。
知らない機械には手を出しづらいのだ。
あと、全面禁煙になってしまった。
これは、コロナは関係がなく、前から決まっ
ていたことだ。
しかしねえ、パチンコ屋なんて、半分たばこ
吸いに来てるようなもんだからねえ・・・
(笑)。
でも、喫煙所があるのは、せめてもの良心だ。
おまけ
1日に2回、すき家に行く。
理由は、朝食はガストにしようかと思っていた
のだが、運悪く、月に1度の店内清掃の日に
当たってしまい、開店が遅かった。
「牛皿定食1.5倍盛り、卵1個追加」
私は、卵1個では足りないのよ。
昼、ジャンボ(パチンコ屋)の視察の帰り。
喜多方市のすき家は、ジャンボの駐車場
にあるので、「うーんまあ、いいや」と2度目
の訪問。
「牛あいがけカレー中盛り」を注文。
中盛りとは、ご飯並盛り、肉1.5倍だそうだ。
すき家で、ばったり。
この方は、誰でしょう。
ガスト喜多方店の店長。
「自分のとこで、食えばいいじゃん」と
言ったら、「絶対に、イヤです」と
言われたよ(笑)。