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XT250 3y5と私・・・私と家族

昔、私の青春であったXT250そして子供たち
そして新たな家族に・・・スーパーカブ90のチビちゃんが来ました。

チョイ君初ツーリングで・・・2

2011年07月10日 | チョイノリss

竜王山頂上から下り降りてのんびりと焼野浜 きららビーチへ乗り入れました。


いつもやってある車止めが今日は下りていますし、まわりには朝早いせいか誰もいませんです。


本当にビーチ内へ乗り入れちゃいました。


http://www.youtube.com/watch?v=MKCKUnTkw2Q


チョイ君で砂浜走行、走・・・行、で、でで・・・なんとか出来そうです。



タイヤがノーマル純正 IRC JETTY MB38 80/90-10 今流行りのスリックタイヤにうねうねと彫刻刀で溝を彫ったようなチューブレスタイヤです。


ロードバイクがロードを気持ちよく走るためのタイヤパターン、オフタイヤじゃないですが青い空と青い海、チョイ君で浜辺に飛び込みました。



最初は固くしまった砂浜、トコトコトコトコ・・・・・・・・と走れます、そして草地、これも問題なく走れました。


先の方でザザザ、ザザーと満ちてくる潮騒が・・・・



もう我慢できません、波打ち際へ一直線で侵入しました、ン!!、ブブブブ・・・音はすれども前には進まず


波打ち際の5m手前でサラサラフカフカの砂に足を取られたチョイ君、後輪が埋まってお腹が(エンジンが)大地にくっついていますアクセルをあければあけるほど埋まっていきます、思わず笑っちゃいました。


近ずいてきた管理人さんも怒ることも忘れて笑っています。


バイクを降りて砂浜に座り込み管理人さんと二人で潮騒を聴きながらタバコを吸い、お話をしました。


チョイ君はお腹が地面に付いているので自立して立っています、彼の目には遥か遠くまで続いている大海原が見えていることでしょうね。


「わしは、砂浜に落ちている空き缶やガラス片何かをみんながケガをしないようにひらっているんだがこれからのシーズン碁番の目の用に歩き回らねばいけんちゃ、年と共に疲れてきたよ」・・・おじさんは何おか言いたいことがありそうです。


「このバイクは何というバイクかね?」、「チョイノリです」・・・


「小さくて軽そうでパトロールにはもってこいかも・・・」おじさんは言いながらチョイ君に近づき、ヨッコラセ!とチョイ君を持ち上げて180度回転させて砂浜におきました。


サラサラふかふかの砂ですからチョイ君はまたもや自立しています。


おじさんは面白かったのか、大笑いをしだしました、私も大笑いです。


ほのぼのとした海岸散歩でした、結局一度も怒られずおじさんと笑いながら別れました。


小野田の街中に入り廃品回収集約所でピカチューカウルチョイノリブラックを発見!近寄って見ましたが程度は中、ホイル回り何かは私のチョイ君より綺麗です所有していた人の愛情が感じられますでもそのホイルの間から大きく茂った雑草が・・・。


考えさせられますね、ペットを飼うこともバイクを所有することも、要は愛情と根気でしょうね、我が家のバイクたちがああならないように祈ります。


裏から出て厚狭・埴生バイパス、に乗りました・・・大きなトラックが多いです30kmで走るチョイ君をゴーゴーと抜いていきます、談合交差点で諦め下道へおりましたやはりチョイ君でバイパスは無謀でした。


下関の街中まで意味も無く行きましたそしてUターンして今度は川沿いに東行庵を目指します、途中、初給油・L当たり57km/Lが出ました、すごいぞチョイ君!東行庵では軽く休憩して水分補給


このまま美祢を目指します。


 


 


 


 


チョイ君初ツーリングで・・・1

2011年07月10日 | チョイノリss

(副題・・・チョイノリ変じて遠!トオノリか?)


出発の朝!



とりあえず・・・(チョイノリのコンセプト、約2km県内の通勤、通学ができるようにと制作されたスズキが誇る耕運機エンジン搭載の2馬力50cc)


昨日梅雨明け宣言が出たんです、フフフ!


朝6時30分チョークを引いてキック一発で始動しました、チョイくん快調です、セルでの始動はやはりダメです、バッテリーが弱っていますからね、セルの音はするんですがセルを回す力が不足しています。


今日の課題は「チョイ君との絆!」です。


6月の11日に我が家に養子として来てくれてナンバーはとっていたんですが、お小遣いの不足から自賠責保険に入れなくて昨夜やっとセブンイレブンで入ることができました。


今朝早くに青い保険シールをナンバーに貼って、絆ツーリングです。


絆を深めるには辛苦を共にするに限ります、と云うことで少し遠くで2kmを超えちゃいますが小野田市の焼野浜ときついですが竜王山に行ってきます、距離にして片道16kmです。


オイルも交換済み、ガソリンは満タン3L・・・いろんな人の話を総合すると1L辺り50kmは走るとのことです3Lで150km、安全をとって100km超えたら給油という方法が無難ですね。


走り出しました、初公道インプレもありますのでチョイの一挙一同を五感で感じ取ります。


発進で35kmまでは普通にスーと出ていきますしかしそこから長い時間をかけて40kmへここで谷があるみたい40kmですごい振動と音が出てきます、軽い下り坂で42kmを超えるとエンジンは一気に静かになりそのまま45kmまで伸びていきます、オッ!いい感じと喜んだのもつかの間、平坦路になると一気に35kmで固定されます。


50kmを2回ほど出しましたが、急な下り坂で全開です、しかし平坦路に入ったとたんまた35km固定です前から風が吹けば30kmになっちゃいました。


スズキの意図が少し見えてきました、なぜこんなに走らないのか・・・間違いなく走るバイクを走らなくして出荷していますね、スロットを戻した時の音と振動でわかりました、キャブレターです、意識的に絞っています。


初心者のヘタクソがのんびり2km走れりゃいいよと意識的に調整しています。


まあこのバイクを購入する層の人たちに安全を強制しているんでしょうが。


いろんなことを考えながら小野田に向かいます、そういや原付50ccに乗ってツーリングなんて16、7の頃以来でしょうね30kmで走るのも楽しいです。


竜王山に来ました、30kmから上りで一気に20km・・・15km・・・12km、フフフ!キャハハ!笑っちゃいました、お腹が痛くなるぐらい大笑いをしましたチョイ君には悪いですが笑いながら12kmでもくもくと登っていきます。


ランニングで上っていく人たちを抜くときは面白いです、私も真剣に笑いながら走り、抜かれる人も笑いながら抜かれます。


それでも一度も止まらずに頂上まで走ってくれました。チョイ君もゼーゼー言っています私も笑いすぎてヒーヒー言っています、上がってきたランニングの人もニコニコしています、みんなが幸せそうです・・・チョイくんありがとうね。


続きは第2に書きます、なんせ12時間走り続け200km越しちゃいましたから。


 


 


 


 


 


 


チョイノリss自宅へ

2011年06月11日 | チョイノリss

2011年6月10日夜、天候大雨、嵐


今、私は疲れています大きな仕事をやり終えた後の気だるさです。


今日はずっと雨が降っていました・・・午後6時に防府市国衙で仕事を終え、スーパーカブのチビちゃんで一気に新田までカッパを着て走りました。


新田には今日の帰宅を待ちわびていたチョイ君と、積み込みのための会社の軽ワゴンが待機していました。


雨はザーザー殴りつけるように降っていますが気にせずにカッパを脱いで、軽ワゴンにチョイ君を積み込みロープで固定ワイパーをHiにして一路宇部の自宅へ向います。



こんなとき30kgぐらいの軽いチョイ君は便利ですね1人でひょいと積み込めますから、鼻歌気分で帰宅して


自宅にチョイ君を降ろし、Uターンして防府の新田まで向かいます、そうですまだスーパーカブ90ののチビちゃんが会社にいますから、雨や風はどんどん強くなってきています、大粒の雨が嵐のように横殴りに降ってきます車体が左右に揺れます。


倉庫に到着して車から降りて電気を付けたときに同僚から電話がありました「さんぺいさん、雨大丈夫か、あとバイクをもって帰らねばいけないんだろ、今日は会社の軽ワゴン貸しておくからそれで帰ったほうが安全だよ・・・」


やさしいお言葉です、しかし私は去年XT君とチビちゃん交互に会社に置きっぱなしになっていて、寂しい思いをさせたことを悔やんでいます。


意地でも連れて帰ってあげたいんです!


ザーザーの雨音がゴー・・・バラバラ!ゴーバラバラバラ!!に変わっています意を決してカッパを着込みキックを踏み降ろしました。


スピード30km出すのがやっとこさの嵐の夜・・・雷まで光だし強い風に押されてあっちへフラフラこっちへフラフラ。


昔こんな雨の日に・・・フラッシュバックのように現れた甘い記憶。


大学3年の夏、ヤマハGX250でソロツーで回った和歌山の道・・・出発の日から雨でツーリング中もずっと雨、一度もやむことはなく十津川から熊野新宮、瀞峡、大台ケ原などを見て回りました、走行時カッパ、休憩時カッパ、食事時カッパ、観光時カッパ、寝る時も山の中でカッパを着たままGXの車体からターフを張って自衛隊のレンジャーみたいなツーリング。 


3日間のツーリング最後の日、午後3時なのに真っ暗闇の嵐のような大雨の中、奈良から大阪へ抜ける途中の竹之内峠(当時まだ一部未舗装路)で大阪から奈良へ豆腐を売りに行っていた帰り道のスーパーカブ豆腐屋仕様の70才のおじいさんと、民家の軒下に避難してタバコを吸いながらのしばしの休憩。



「明けない夜はないのとおんなじでこの雨もいつか止むよ、人生もおんなじなんだよ」けして止みそうもない大雨の中でおじいさんに人生を教えられました。


3日3晩、空が割れたかのように降っていた雨がしだいに小雨になり、鬱蒼とした木々の合間からかすかな光が指してきて、おじいさんに売れ残りで悪いけれどと豆腐を2丁いただきました。雨上がりの峠から眼下に見下ろす大阪の街、涼しい風が吹いてきておじいさんを先頭にトコトコと30kmで峠を降りおじいさんは布施の町へ私は伊丹方面へと別れました、別れぎは、私が手を振るとおじいさんは左手で親指を立ててのサムアップサインをだしながら消えていきました。


それ以来私はツーリング先でバイクとすれ違うときはサムアップサインを出すようになりました。もうあれから30年以上立ちました粋なおじいさんはもういないでしょうけれど今度は私が粋な年寄りになってバイクで走り回らねばと・・・


おお!・・・思い出にひたりながら走っていたら自宅に付いちゃいましたいつの間にか雨も小雨です。


 


 


 


チョイノリSS復活

2011年05月12日 | チョイノリss


昨晩の宿直時もう一度すみからすみまでキャブレターの中をきれいにして取り付けました。


そして朝 昔、チョイくんに乗ってたよという後輩君からキャブレターもエアースクリュー戻し回転を教えてもらいました。


エアースクリューいっぱいに締めた状態から2 3/8回転戻し!よしこれでいけそうですアイドルスクリューを締めてアイドル回転を高めにして左クリップに付いているチョークレバーを引いて・・・キック!


ドリュン、ドドド・・・・・・・・・・・・・あっけなくかかっちゃいました。


 http://www.youtube.com/watch?v=kYH7TGnh-Tc



 


暖気をしてチョークを戻し約2年前のガソリン2年前のオイル2年間放ったらかしにしてサビ付いたチエーンのままで敷地内を走ってみました。


ん!いい感じです全神経を前後ホイルのベアリングに集中させてゆっくり走ります、ゴリゴリ音はないか、ひかかりはないか・・・よく走ります、気持ちよく走りますここで少しアクセルに全開をくれてやりました。


20km、30km当たりの加速はなかなか良いですね、最高速40km出ちゃいましたたった2馬力にしては上等です、下りなら50km出るかもね。


古いオイルが入っているのでこれでエンジンを切りました次回はオイル交換と、古いガソリンの交換そしてチエーンのお掃除+各部のグリスUPです。


現在持ち主の後輩君は中国に一時帰国をしています、数ケ月に一度はピザの書き換えのため帰国しなければいけないとは、5月末にまた日本に帰ってきますからその折に廃車、譲渡、登録と進ませ6月中には私のチョイノリ用のチョイノリ・・・いやチョイノリ用の原付にしてしまいます。


そして折を見て通勤46km往復ができるようにエンジンスワップして遊びたいと思っています、男の子はやっぱプラモデルですよね。


ただ今付いているノーマル全容量3Lのガソリンタンクをどうかしなければ2Lでリザーブになるとして通勤に使うと毎日給油をしなければいけません、これはこれで面倒ですからね。


2年間不動の状態にあったにしては良品でした、さすがチョイノリに「SS」(スーパースペシャルかな?)が付いているだけあって高級感があり、当分楽しめそうです。


 


 


キャブレター清掃・・・1

2011年05月10日 | チョイノリss

2011年5月9日仕事の帰り道を少し南に下がり、チョイノリ君を止めている新田に寄りました。


引っ張り出してきたチョイノリ50・・・心配そうにカブのチビちゃんがみています



帰宅途中なのであまり時間がありませんので足乗せボードを外してキャブレター、それにくっついているエアークリーナーを一気に外しました! ワォー!!外してから、どんなふうに組み合わされていたかを確認していなかったことに気づきました・・・


まあ、付くようにしかつかないでしょうしあまり気にするのはやめましょう。


6番の抵抗入りプラグです先端は真っ黒・・・エアクリが詰まって空気がこないか、キャブセッティングが濃いめになっているか。



 


キャブレターは変わったかんじのミクニです上部分が少しね。


型式はBA-CZ41A、チョイノリSSのセル付きでしたハンドル右側に小さなスイッチがありましたからきっとこれがセルのスイッチでしょうね



部屋の中でやってしまったキャブレターの分解



帰宅後雨が降り出したので室内でキャブレターをバラしました・・・ツーン!とくる強烈な臭い。


腐ったガソリンがゼル状になるときに発する臭気です、一瞬頭がクラクラとしますよ。


「お父さん!部屋に何かこぼしたの・・・」階下から娘の怒る声が・・・


キャブレターのフロートの底にはゼル状の物体が、その下に空いている小さな穴をふさいでいます・・・ニードル、メイン、パイロットの各ジェット類は、どうも1度交換されているみたいですね、ピカピカでした。


タッパーに分解部品を入れてホルツのキャブクリーナーをブシュー!ブシュー・・・泡が泡が・・・


強烈な酸の臭い、目がチカチカします、あげそうになります、誰かが駆け足で上がってきます、ウ!ゲッ!やばい!


部屋が開きタオルで鼻をおおった長男が「なにをしよんか!そんなことは外でやれ!外で!!」・・・(反省!)


怒られてしまいました、どうも下の階まで悪臭が漂ったとのことでした。


そんなこんなでキャブレターはピカピカになりました。


 


暗闇の中に・・・

2011年05月08日 | チョイノリss

2011年5月7日、今日は雨が降っていましたそして、会社の暗い倉庫の片隅になにやら蠢くものが・・・



全体が漆黒の闇に包まれその闇の部分と融合しています。



足でしょうか触角でしょうかなにやらシルバーに輝いています。





月日は戻ること約3か月前私の後輩君で自転車で日本一週を2回やってのけたつわものがいます。



その彼が大学時代に奇妙な研究をしていたんですが?



社会人になって丸二年、その物体のことを忘れてほったらかしにしていたようなのです。



まずもってなんの食料ま与えずに2年なら間違いなく死んで朽ちているはず。



突然の彼からの電話・・・「さんぺいさん、・・・・*・・・・・・・・・!で・・・・・。・。・・・・・・ですからもう死んでいると思いますが、もういいですから、全てをさんぺいさんに託しますから隠密裏にひきあげていただけないでしょうか、研究結果は私が持っていますから全てを内密のうちに渡します、大学側も余りにも奇妙なもので、下手に触り、警察の介入を招くことになれば・・・と消極的で」



「もし生きていればその道のエキスパートであるさんぺいさんに処理を全てお任せします、大学側は了承済みです」



ゲッ!すごい電話でした。例えれば今回の原発事故の処理に困って、日本政府が内密にその道のエキスパートに個人的にお願いをした、という感じです。



ゴックン!思わず生唾を飲み込んでしまいました・・・彼がやっていた研究を私は知っています、学部もわかります。



でもどこに保管していたかは彼しかわかりませんしその彼も社会的な責任を逃れようと葛藤したのでしょうか・・・たった2年で記憶が曖昧になっているのです、エージェント?薬?まさか?彼は善良な市民のはず・・・



3ヶ月かけて作戦を練り、いざという時のために屈強な剛力さんや尾行確認係のできる頭のいいホワイトカラーの友人も来てくれました。



そぼ降る雨の暗いこの日ミッションAの開始です。



彼も私も大学側も頭の中思いは一緒です、内密裏にそっと静かに手早くとにかく警察の介入を絶対に避けること。



たしかに私はこの道のエキスパートです、でも最後にこのミッションを行なったのは3年前です、ここで一瞬躊躇しました。



なぜ2年前の入社の彼が、3年前のミッションを知っていたのか????



しかし計画は続行されました、一瞬暗くなった時に間髪いれず大学の校門に大型のトラックを乗り入れます。



大学側からの命令が届いているのか守衛はぴくりとも動きませんしこちらを見ないようにしています。



荷台から私と力持ちさんが飛び降りました手には牽引ロープ。



うろ覚えの彼の記憶からなんとか聞き出した草むらの陰のジメジメした場所に飛び込みます・・・



いました、生きているか死んでいるかはわかりませんが2年分の落ち葉を背中にのせてじーっとしています。



その勢いのまままず私が渾身のキックを5発蹴りこみました・・・・相方が「死んでるみたいだよ」



数人の女子大生が何も知らずに近寄ってきました、イケメンのホワイトカラー組が声をかけて反対方向に誘導します。



守衛は早く出ていって欲しそうな顔をしています、連れと二人で引っ張りだしトラックの荷台に積み込みホロをおろしてミッション成功。



守衛さんの合図で安全を確認し大学を後にしました・・・ミッション成功です。



防府新田にある倉庫に放り込みました、スズキのっチョイノリ50。MODEL X5SDK4



後輩君が大学時代に乗っていたスズキチョイノリ50、社会人になり車に乗り出したのでバイクのことは忘れてしまい約2年・・・大学からいつまでも置いて置かれたら困るの電話で彼女を連れて取りに行ったがエンジンかからず途方に暮れて放置・・・とこういうわけで私に依頼が来たのでした。



大学は山口の広い公立大学、駐車場も複数箇所あり仕事がてら数回伺いチョイノリのある場所を確認。



とにかく作戦成功でチョイノリを確保、10回ぐらいキックして一度だけブルンンン・・・とかかってすぐに止まりました、ドライバーでキャブのフロートを軽く叩くきキックをするとまとかかりますがすぐ止まります。



どうもキャブレターの分解オーバーホールで生き返りそうですね。



XT250君、カブ90ちゃん、ミニトレ50君、DT50君の全部が現在快調に走っておりバイクに触れなくて面白くなかった今日この頃でしたが・・・フフフ!!



ここにきて降って湧いたような「チョイノリあげる」のいいお話が舞い込んできました。



それも僕の大好きな不動車です。これでこれから毎日の楽しみが増えました。



50ccでは通勤時に疲れますので何かのエンジンをスワップさせて原2登録しようともくろんでいます。。。