2019年のRIATに行ったとき、帰りの飛行機の出発までには
少し時間があるので、ヘンドンのRAFミュジアムに行ったとき
のものです。
帰国後、画像をPCで整理していたときにその一連の画像がどこかへ
行ってしまい、CFカードのデータも消去したあとなので、もう一生
目にすることは出来ないと思っていたのですが、COVID19により
お家時間はあり余るほどあるため、PC、HDDを整理していたら
思わぬファイルに収納されていました。
なので、今回が初公開画像です。
よう、知らないヒトのために(誰とはいえません)
バッカニアは英海軍のために開発された艦上攻撃機、レーダからの
補足を避けるため海面すれすれを亜音速で飛行し敵艦を攻撃する
目的で開発されたそうです。
その後、英空母での運用が終了されたことにより空軍に配転され、
1991年の湾岸戦争では、低空侵攻能力の特性を活かし、トーネード
の投弾したレーザー誘導爆弾を誘導する任務に就いたそうです。
これはそのうちの1機
1994年3月に全機が退役、1994年にコスフォードに行ったときに
はそこにありました。オイラの過去のブログ参照されたし。
その後ヘンドンに転居し、現在はコスフォードとは違いプラモ作り
にとても参考となる展示となっています。
左側にはスカイパイレーツのフラグ
右側にはセクシーなおネェさん
ドイツレベルの1/72とは違いますが、お好み!
どちらもデカールが発売されてます。でもとっても高価!
胴体の下に展示されているのは、地対空ミサイルマーテルの
ようです。TVかAIRか先端が見えないので残念!
どこを撮っておくべきか常に意識が大切ですね。
ドイツレベルの1/72は元マッチボックス、A!RFIXで1/48が
ありますが、潜水艦(ナミの下)だそうです。
ARFIXの1/72は50年以上前でS1型
新金型で1/48が出ると多分いっちゃんは買いますよね!
少し時間があるので、ヘンドンのRAFミュジアムに行ったとき
のものです。
帰国後、画像をPCで整理していたときにその一連の画像がどこかへ
行ってしまい、CFカードのデータも消去したあとなので、もう一生
目にすることは出来ないと思っていたのですが、COVID19により
お家時間はあり余るほどあるため、PC、HDDを整理していたら
思わぬファイルに収納されていました。
なので、今回が初公開画像です。
よう、知らないヒトのために(誰とはいえません)
バッカニアは英海軍のために開発された艦上攻撃機、レーダからの
補足を避けるため海面すれすれを亜音速で飛行し敵艦を攻撃する
目的で開発されたそうです。
その後、英空母での運用が終了されたことにより空軍に配転され、
1991年の湾岸戦争では、低空侵攻能力の特性を活かし、トーネード
の投弾したレーザー誘導爆弾を誘導する任務に就いたそうです。
これはそのうちの1機
1994年3月に全機が退役、1994年にコスフォードに行ったときに
はそこにありました。オイラの過去のブログ参照されたし。
その後ヘンドンに転居し、現在はコスフォードとは違いプラモ作り
にとても参考となる展示となっています。
左側にはスカイパイレーツのフラグ
右側にはセクシーなおネェさん
ドイツレベルの1/72とは違いますが、お好み!
どちらもデカールが発売されてます。でもとっても高価!
胴体の下に展示されているのは、地対空ミサイルマーテルの
ようです。TVかAIRか先端が見えないので残念!
どこを撮っておくべきか常に意識が大切ですね。
ドイツレベルの1/72は元マッチボックス、A!RFIXで1/48が
ありますが、潜水艦(ナミの下)だそうです。
ARFIXの1/72は50年以上前でS1型
新金型で1/48が出ると多分いっちゃんは買いますよね!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます