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kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

梅小路蒸気機関車館~またあいましょう

2015-09-01 13:35:36 | 京都

前のブログに続き他に展示されていた機関車を

           

 

SL北びわこ号

                  

                   

この車両が週末草津辺りを通過して行ってるのでしょうか?

                   

SLスチーム号

                   

        

SLスチーム号 

                        

                       

 

つばめ~C622

満身創痍のつばめの車両

                      

転車台から車庫へつばめを迎えに行くジーゼル

            

連結されて出てきました

皆さんここでの作業もあと一日

 

そろりそろりと引っ張られていきます

                 

              

転車台にきちんと乗り、回り始めました。

            

                 

 

なんとも重厚な車体です

走った姿は見たことがありませんが、それは相当の迫力だったと想像出来ます

                  

車庫の機関車のうしろにもう一台、ありました

旗で隠れてるので…どんな番号でしょ?

ああ、不覚です((+_+))

                  

 

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梅小路蒸気機関車館~さようなら…

2015-09-01 11:19:55 | 京都

京都の梅小路蒸気機関車館が8月30日、閉館しました。

                    

1972年に開館し43年間、蒸気機関車の魅力を伝えてきました。

最後のイベントとして蒸気機関車館の歩みを一挙に展示されているということで

ギリギリの閉館1日前、見て来ました。

          

蒸気機関車に詳しくはないのですが、その姿はやっぱり

雄姿、というに相応しいと思いました。

       

 

        

    

  義経号~7105

   義経号~7105

               

 

          

           B2010~豆タンクの名で子供にも親しまれている

        

  B2010      

                   

          

9633~キューロク

                    

 扇形車庫からみんな顔を出しています♪

その前には、転車台が。

さてどの列車が転車台に乗るのかな?

 

            

       車庫の中で、機関車の屋根を

             

   

 

            

D50140

        

D52468

                  

            

C621

                      

C51239

            

C51239

                   

     C59164

      

C59164

    

機関車の説明が出来なくて、並べただけですみません

まだあるのですが、ちょっと休憩を

                    

 

           

 

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五山の送り火

2015-08-17 12:13:36 | 京都

 

8月16日午後8時の数分前

              

              

町なかのビルの明かりやネオンが消され、

東山連峰の大文字山に明かりが灯り始めました

          

               

大の字に火床が並んでいます 

中央に点火され、後に続き大の字全体一斉に点火されます

最初は煙が高く上がるのが見えました

 

火床には薪と、願い事を書いた護摩木が組んで積み上げられています

             

                

             

煙が落ち着き大の字が、京都の夜空に浮かび上がりました。

(このあと、妙法、船形、左大文字、鳥居、と続いて点火されます) 

 

              

きのう、私は京都御苑の迎賓館近くの位置から

右大文字を見ました

            

子供の頃は祖母の家で畳に寝っ転がって大文字を見たもんです

銀閣寺の近くだったので、山も近かったんです

大きく見えました

              

お盆に迎えたご先祖さんを、

この日あの世に無事お帰り下さいと送る…

迷われないよう明かりを灯し、手を合わせ祈ります

         

『 お精霊さん~おしょらいさん 』

と言って母や祖母はご先祖さんを12日のお迎えから16日のお見送りまで

きちんと努めていました

大切に思っていたんだと今、分かるようになりました

  

あまり、ご先祖さんを大事にお守り出来てない私は

大文字さんを一生懸命拝みました

これで許されるとは思いませんが…

    

今年一年つつがなく暮らさせて頂きました

ありがとうございました

この先また、出来るだけがんばります

どうぞ、今この世の子々孫々のこと

よろしくお願いしますね

と、みんなの名前をつぶやいて…

          

苦しい時だけの神頼みで

                

今年の夏も終わりました…

               

”  送り火の 消え行く五山 風変わる  ”

                    

 

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振り向けば、守る心

2015-07-30 11:35:11 | 京都

今年の祇園祭巡行は台風の大雨、炎天下と前も後も過酷なものでしたが、

無事幕を閉じました。

ちょっと行列から目を外に向けたら、こんな光景がありました。

                 

 

   

前祭りを巡行し鉾も解体されましたが、後祭りも鉾町の拠点となる所は開けて

協力をされてました。

                 

               

京都大丸がお神酒を用意して、山鉾の通るのを待っておられます。

                

             

ここは八坂神社の御旅所です。三基のお神輿がこの後の還幸祭を前に控えています。

                 

             

う~ん、なかなかのヘアスタイルもチャ~ラ~ ヘッチャラ~♪

気合入ってます!

                

              

こちらのヘアスタイルも見事な鋏さばき。

                  

             

最後尾の大船鉾が通ったあと、折りたたんであった信号と道路標識が早速元通りにされました。

                

                       

皆さんが写真を撮っておられるのを見て、ついつられました(^_^;)

                

このあと、大船鉾を追って、西へ足早に移動しました。

         

             

四条烏丸で、カメラを南に向けましたら、京都タワーが写り込んでました。

あそこが京都駅です。烏丸通がまっすぐ延びてます。

                  

          

            

 辻回しの時、車輪の下に噛ませる竹を割ったものにかけるお水です。

前祭りで巡行の終わった月鉾の樽が応援に出てます。

                       

 

                    

新町通りを鉾町に帰って行く大船鉾。

後姿を確認して、私も家に帰ることにしました。

まだ、心の中に余韻が残っているみたいで、すぐにバスや地下鉄に乗る気がせず、

新町通りよりさらにひとつ西を南北に通る「西洞院通」を南に歩いていきました。             

また来年、元気に見れますことを、祈りながら…

                     

         ”  鉾帰る 平安祈る 音残し  ”

                             

 

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祗園祭り・後祭り 

2015-07-29 12:18:14 | 京都

7月17日の前祭り(さきまつり)から一週間後の

後祭り(あとまつり)に行ってきました

   

今回は、太陽ギラギラ、雨の気配はありません

山鉾のビニールシートも掛けてありません

見物する人は以前より多くなりました

立ちはだかる頭、スマホの自撮り棒、意外なところで

おまわりさん(ちょっと横に寄ってえ~)

うまくかいくぐって撮らなくてはなりません

              

≪ 橋弁慶山 ≫

            

         

牛若丸と弁慶が五条大橋で戦う姿を現しています

人形には永禄六年の古い銘があり

大変貴重なものです

                              

 

前懸は富岡鉄斎の原画「 椿石図 」

胴懸は円山応挙下絵とされる「 加茂祭礼行列図 」

                   

        

≪ 北観音山 ≫

              

 

「上り観音山」とも呼ばれ楊柳観音と韋駄天像を安置する曳山

後方に大きな柳の枝を差し出している

巡行がおわり鉾町に帰ると見物の人達はこの柳の枝を

小さくちぎって持ち帰りお守りとする

                      

 

           

≪ 役行者山 えんのぎょうじゃやま ≫

             

             

 

         

修験道の開祖、役行者が一言主神を使って

葛城と大峰の間に石橋をかけたという伝説を題材にした山

                       

               

≪ 八幡山 ≫

                    

           

八幡宮を山の上に勧進した山

社殿は総金箔で江戸時代天明年間のもの

鳥居の両端に八幡さんのシンボルの鳩二羽が向かい合っている

                                

≪ 鈴鹿山 ≫

                 

             

伊勢の国鈴鹿山で道行く人を苦しめた悪鬼を退治した

鈴鹿権現「瀬織津姫命」の伝説を題材にした山

                         

     

≪ 南観音山 ≫

                                      

                   

                       

                 

             

「下り観音山」 とも呼ばれ、楊柳観音と善財童子像を祀る

巡行時、柳の枝を差し、山の四隅に菊竹梅蘭の木彫り薬玉をつける

                 

           

≪ 鯉山 ≫

        

                 

            

龍門の滝を登った鯉は龍になるという中国の伝説を基にした

立身出世の金言

「登龍門」 を題材にした山

山全体を飾る前懸、胴懸、水引、見送など、

トロイア戦争物語の場面を描いた16世紀のベルギー製で

すべて重要文化財

      

山の上の鯉も滝を登る様子が生き生きしている

                  

≪ 黒主山 ≫

                       

               

謡曲「志賀」 を題材にした山

六歌仙の一人、大伴黒主が桜の花を眺める姿をあらわしている

いつ見ても、

イナバウワーしてる…

 

            

≪ 淨妙山 ≫

               

                

             

平家物語の宇治川の合戦を題材にした山

『悪しう候、淨妙坊』 と声をかけて頭上を飛び、

先陣に出る一来法師、

惜しいかな、飛び越えさせてしまったのが僧兵 筒井淨妙

 

町内には重要文化財の鎧がある

                 

≪ 大船鉾 ≫

                

昨年、復帰したばかりの大船鉾、とても人気がありました

観客の皆さんから

歓声や拍手が上がりました

        

前祭りの「船鉾」が出陣船鉾で、後祭りの「大船鉾」は

凱旋船鉾とされます

これは、神功皇后の説話によるものです

皇后は懐妊中に出陣し、凱旋を果たし、その後無事出産したという伝説です

   

蛤御門の変で鉾の大部分を消失していて、平成26年、150年ぶりに巡行を果たしました

                

      祇園祭のせいか!髪の毛もテンション上がってますね          

                               

              

                         

                         

 

                    

  

今年の祇園祭も

小雨決行・大雨強行

熱中症警報

と、様々な障害を乗り越え、執り行われました。

梅雨も明け、きびしい暑さの中、執行される方の苦労は

計り知れないなと最近とみに思います。

         

祇園祭は、7月31日の疫神社夏越祭まで続きます

7月1日に執り行われた吉符入りから始まり、1か月のお祭りも

もうじき幕を閉じます

         

 

                  

 

             

           

 

                

 

 

 

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山鉾巡行にブロ友さんを探せ!

2015-07-19 13:10:14 | 京都

ブログ初期からのブロ友さんのコメントで、巡行に参加されていたと

教えてもらいました。

それは「 孟宗山 」 

保存している今年の写真から、孟宗山の写ってるのを探し出しました。

              

残念ながら袴姿の方は写ってなかったです。

                              

 

           

                   

                     

 

 

                      

あの雨の中、延々歩くのは大変だったと思います。

お疲れ様でした。

でも、何度も見た中で、今回の祇園祭山鉾巡行は強く、

思い出に残りそうです。

                        

            

”  山鉾や 千年の音 響かせて  ”

            

”  夕立や 宵山の人の群れくだく  ”

            

”  稚児肩に 剛力 鉾のはしご踏む  ”

                           

今回のは前祭り(さきまつり)でして、7月24日には後祭り(あとまつり)が

執り行われます。

昨年から復帰の大船鉾など、山鉾巡行と、花笠巡行、そして

お神輿も渡ります。

ぜひ、いいお天気になってほしいとは思うのですが…

             

とにかく!

                    

      ≪  小雨決行 大雨強行  ≫ 

          

99.99% 巡行いたしまする~~

                          

            

 

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雨風に負けず山鉾一千年 

2015-07-18 08:34:10 | 京都

          

  長刀鉾

                   

 

                        

 

                   

7月17日、大雨警報が出てましたが、祇園祭の「 山鉾巡行 」に

行ってきました。

                

巡行は、 ”  小雨決行、大雨強行  ”  

             

           

”  雨風に 負けず山鉾 一千年  ”

 

              

中止になったのは 「応仁の乱」 「蛤御門の変」 「第二次世界大戦」

の3回だけという、一千余年の間の稼働率。

                

私もビニールレインコート着て、大雨強行。

カメラもなんとか耐えてくれましたが写真はまったく…

こちらも「 不出来強行 」させていただきます。

                

 

                         

                

 函谷鉾

              

 函谷鉾

               

”  エンヤラヤー 扇返して 綱を引く  ”

            

  函谷鉾

                       

  四条傘鉾

みんなのさしてる赤い傘は、いつもは無いんですよ。これは雨だからの傘です

            

           

 まあ~!

ごくろうさん、ようがんばったね。

           

 山伏山

        

                  

  菊水鉾

       

        

 鶏鉾 

                  

  岩戸山

                          

                      

船鉾   

                    

絶え間なく、降る雨、

鉾を見る者、曳く者、みな言葉少なく、

祗園囃しも沈んでいくような…

                  

もしこれに強い風が吹いていたならばと考えると…

 

              

こんな風に一千余年、祇園祭は引き継がれ、

今、世界中の人の注目を浴びるようになったのだろうと思います。

                    

これまでの中止の訳が、3つとも戦争であるという事実。

        

            

祇園祭は祇園御霊会という疫病退散を願う行事として始まりました。

今、戦争という災いが起こらないことを祈り、

ずっとお祭りが続くことを願ってやみません。

                              

            

 

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京都府立植物園③

2015-06-01 17:08:40 | 京都

               

 

 エキウム・ウィルドプレッティ

    

          

スペインカナリア諸島原産で高さは3mを超えます。淡紅色の花。

非常に多くの花を付けることから「宝石の塔」と呼ばれています。

多くの日照時間が必要、乾燥に強い、霜にも強い。

日本は気候が違うので、生育は困難だが、ここの他「東京ディズニーシー」

などで見ることができるそうです。

                         

逆にこちらは湿地を好む植物

                  

                

 はなしょうぶ

                

ところどころ咲いてました。

時期がまだ少し早かったようでした。

やっぱり日本はこれですね。

 日本といえば、桜もそうですがもうすべての桜、終わっていて

           

 さくらんぼを見ました。

 

 温室、今回は見れなかった…          

 おもしろいものが、なんでしょう?

                  

  噴水も気持ちのいい季節になりました

             

くすのき並木

 

園の東西200mのシンボルロードで、川端康成の「古都」にも出てくるとか、

開園当初からあるそうです。

大正13年に開園し、日本最古の公立総合植物園ですから…

いったい、何年になる…?

2015-1924=91年 ですか。

             

いいお天気に恵まれ、久々の植物園は楽しかったです♪

                  

 

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京都府立植物園 ②

2015-05-29 11:08:27 | 京都

 きれいな花はきれいやな~でいいので今からちょっと変わり種をご覧にいれましょう!

             

と、植物園のガイドさん、我々を散策路から外れた植え込みの中へ導きます。

ええ~こんなとこ入ってもええのお~?

と思いつつも、足元の草を踏みつけながらついていきました。

                

 ルナリア(合田草) アブラナ科

花のあとこのような種が実ります。

この実を乾燥させてドライフラワーにされることが多い、とのこと。

                       

 シナノキ  葉の付け根に花が付く、1cmほどの淡黄色の花  

               

ハナイカダ

葉を筏に見立ててこの名が付いたそうです。

雄雌異株で、葉の真ん中に花が咲き、黒い実がなる。

私の見た時は若い実がなったときでした。

                

 

 菩提樹 クワ科 インド菩提樹

お釈迦様がこの木の下で悟りを開いたといわれています。

(仏教三霊樹 : 菩提樹、沙羅の木、ムユウジュ)

今、花のつぼみの状態でした。

淡黄色の花が終わり落ちた実は、数珠を作ります。

                    

名前が思い出せないのです、ごめんなさい。

             

 ミツガシワ科 あさざ(準絶滅危惧種)

池や沼に生えます。浮葉性、地下茎で生長する。

                   

             

 ブラシの木 オーストラリア原産               

一枚上の赤い花と、この黄色の花と、花の形がブラシに似ている。

ほ乳瓶洗いのブラシみたい。

                

              

カルミア ツツジ科

つぼみが金平糖の様でかわいいです。

5分咲き位の頃も良かったかな。

               

  ヌマスギの呼吸根

北米東南部の湿地帯に生息する。

 根が酸素を取り入れるため土中から呼吸根を出す。

湿り気の多いはなしょうぶ園の隣にヌマスギは生えていました。

(元の木写すの忘れてごめんなさい)

京都大学高槻農場から導入、昭和17年からこの地にある。

               

                  

 

      

スモークツリー、別名ケムリノキ

            

 

モクレン科 トウオガタマ  中国原産

花はバナナの香りがする。

                  

ちょっと変わった品種はあまりみんなの目に付かない所で育ってました。

花も目立たないものが多かったです。

ガイドさん、敢えて選ばれたのには植物に対する優しい心の表われかもしれません。

                 

 

 

 

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京都府立植物園

2015-05-28 11:50:45 | 京都

ピース

1942年、フランス生まれの大輪のバラです。

まさに、第二次世界大戦の真っただ中だったのですね。

この薔薇に込められた願いは…

                

5月21日、京都府立植物園に行ってきました。

この時期、やっぱり薔薇が見事でした。

大輪のバラ、小さなバラ、ツルバラ、クラシックなバラ様々です。

250品種、2000株あるそうです。

画面では伝えられないですが香りもよかった~

 

花に付けられた名前も、魅力のひとつですね。

           

 

                    

ダイアナ・プリンセスオブウェールズ

               

久しぶりに、一句。             

                

”  ダイアナの 名受けし薔薇よ 如何にせん  ”

                

”  亡き人の 輝く墓標 大輪の薔薇  ”  

                   

                 

  

                                  

紫雲(しうん)

 

この薔薇は京都らしい名前の薔薇のカテゴリーにありました。

「 山紫水明の地、京都 」 と言います 。

           

♪ 紫匂う 比叡が峰に 悠久の雲 流れつつ…

これは私の中学校の校歌の出だしです。なつかしい…

            

 

 遠くの山が比叡山です。

クレーン車に吊り上げられてる訳ではないのですが…                   

 

「 紫野・むらさきの 」 という地名があります、高校も紫野高校が。

           

サッカーチームに「 京都パープルサンガ 」 (今は京都サンガF.C.に変わってます)

これは前身の「京都紫光クラブ」の「紫」からイメージして名づけられたそうです。

蛇足ですが、「サンガ」 はサンスクリット語の「仲間」のことでありまた、

山紫水明の地である京都の「山河・さんが」の響きを掛けたものだそうです。

                  

                                 

                       

マリーローズ  

                   

 チャールズオースチン

                  

                        

               

 クラシックなローズ、花びらの少ないのが特徴ですが、素朴な感じが好きです。

「はまなす」 の花に似てるような気がします。

今の豪華な花もすべて、この形から改良して改良して作り上げたのだそうです。

              

                      

                            

                   

                   

                       

                      

 雲があ~!

 

                    

                        

                                

 

                 

きのうの一か月ぶりの俳句の会で提出した句が…

                

”  百万本 薔薇は咲けども 棘怖し  ”

           

パクッテます

             

先生の一票を頂けまして、「No problem!」 でした。

             

『変わった表現でおもしろいなあ~』 とのお言葉を頂きました。

                      

          

バラ園だけでも、堪能しそうでしたが、ガイドさんは、

『きれいな花は、きれいやな~でいいけれど、この後珍しい植物を案内します。』

とおっしゃって園内の冒険が始まりました。

             

まずは、これにて

                     

 

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