どん底の心境はプレゼント

久々に、「栄光の架橋」を聞きながら過去の思い出に浸り・・・。
人知れず流した涙・・・。
まさに、自分の人生、挫折も数え切れず、厳しかった！

誰でも、どん底だった時はあるでしょう。
厳しいですね、辛い日ばっかりで、誰も聞く耳を持ってくれない。

でもですね、そのどん底って、神さまからの最大のプレゼントなんですね。
そんなバカなと思うかも知れませんが、知らない方は、多分、真理をしらない筈です。

どん底の時は冷静になれない。
解りますよ。
私もそうでしたから。

幻影、幻聴なんか日常茶飯事ですよね。
臨死体験？
そんなの飽きる程しましたよ。

いや、そんなにしてないな。
２回しかしてない。

そんな状態の時には、人に対しての感謝がまったく無いですね。
感謝、そう、言葉では知ってますよ、感謝って、表面的にはですね。
親兄弟に対しての感謝、近所のおばちゃんとかに感謝した時ありますかね～、どん底の時に。

でもですね、自分がふさぎ込んでる時は、自分中心にしか考えが及びませんから、その前に、親なんかに理解してもらえないから感謝などする筈もなしってな感じかな。

「感謝」は、健康な人たちには、正、プラスの言葉ですが、精神的に参ってる人たちには負の言葉なんですね。

精神的に参っている、どん底の時、どん底を助長されるのがネットですよ。

ちょっと、今日はラフに書いて見ました。

この話題、つづきましょう～