メガネとらじおと。

もう眼鏡が合わない。
４本持っているのだが、
全てがバッチリ合わない。

１全体的に弱い。離れたテレビは見えないがスマホは読める。
２離れたテレビや遠くはバッチリ見えるがスマホはぼやけて読めない。
３手元も遠くも見えるが、なんとなく弱い。
４上の３より少し弱い。

なので家では１と２を付けたり外したりと入れ替えているので、
１をしているのにその上から２を付けるというダブル眼鏡をしてしまう場合もある。

作りたい。バッチリ合う眼鏡を作りたい。

駅前の眼鏡スーパーに「検眼の革命！」みたいな大きな垂れ幕が貼ってあるのを
いつも横断歩道の向こう側から見ている。
行きたいが、横断歩道渡って見向きもせずそのまま入れ口が真正面にあるので、
少しでも「ためらい」があったら急な方向転換で周りの人の動線に割り込んでしまいそうだ。
本当に「行く」という気持ちがないと入れない立地にあるため、心して行かねばならない。
今日は行く！と言う強い思いを持って。
もちろんご近所の方に見られるというリスクもある。
あの人、割と庶民的な近場で色々される方なのね、と。
めっちゃ行動範囲が狭いな、と。
あぁ、そうだよ！コンパスでクルリと1キロ圏内の生活だよ。
近いうちに行くか、な。

金曜の夜、Cちゃんと「伊集院光とらじおと」の次のパーソナリティーは誰がいいか、とLINEをしていた。
噂によるとパンサーの向井に決まったらしいが、
それは我らには「ノー」だ。
いくつかのラリーで落ち着いたのは、
プチ鹿島だ。
もうこれで決定だ。
もうプチ鹿島でいいじゃん！本人もやりたいって言ってたじゃん！
あ〜〜〜プチ鹿島だったらみんなの心も
「伊集院さんがやめるのは悲しいけど、プチ鹿島さんならきっと良い番組を作ってくれるわね。」
と落ち着くだろう。
あ〜〜、そうしてほしい。そうなってほしい。

さ、仕事すっかな。