AM感を大切に。

3月いっぱいで終わる「伊集院とラジオと」を思いながら、
金曜ボイスログを聞く。

金曜日のTBSラジオのAM感のなさ。
臼井ミトンが決して悪いわけではない。決して！
もし、月木の午前中、こんな感じの番組が始まったらと思うとしんみりしてしまう。
AMといえば、年齢の幅広さ（特に高年齢）が作業をやりながら、
ニュースやリスナーの日々の出来事を聞いてクスクスしながら時間が過ぎて行くのに、
FM感の強いファッションや音楽、アートに特化しても、なんだかなぁ〜という感じで。
そんなんFMで聞けばいい事やん。
何故にAMに特化しないのか！
我々がAMに求めているのは「生活感」だ！

伊集院さんの、番組のコーナーの分厚さがなくなるのは、本当にもったいない事だなぁ。
本当にいいコーナーばかりで。

4月からの番組はどんな感じになるのかな。
誰がパーソナリティーなのかな。


昨日、iPadのフィルムを貼り替えた。
まるでストレッチャーからベッドに移す救急隊員のように
二人がかりで両側からフィルムを持ち、
慎重に貼っていた。
が、ちゃんとゴミも入っていたし、気泡もあった。
なんでだろうな。
あれをちゃんと貼れる人を尊敬するな。
しかし、貼り替えた後の描き心地の良さよ！
やはりフィルムは「消耗品」と思ったのであった。

さ、リフレッシュiPadでやるか！