テレビのコワイところは、見ているだけで、知らず知らずのうちに思考を
一定方向に向けられてしまうところでしょうか。
おまけに、テレビで報道されている事が一般常識のようにとらえられている
傾向もあります。
少数派の意見は揶揄され、テレビで報道されたら、真実と認めようという感じです。
でも、支配者側に都合の悪い情報は、マスコミには一切報道されません。
コロナの時でも、ワクチンの接種が始まる前に、イベルメクチンの治療を認めて
欲しいとアメリカや東京都など、一部の医師会から要望が出ていましたが、
取り上げられる事はなく、一貫して危険なワクチン接種の推奨という結果になりました。
マスコミがワクチン接種の前に危険性を報道してくれましたか？
コロナはコワイ、コワイ、さあワクチンを・・・でしたよね。
ファイザーには、動物実験などで、ワクチンの危険性は予測できていました。
責任を問われない事をいいことに、必要のない毒物まで
混入しているのではないでしょうか。
WHOも、ワクチンを承認したFDAも、あらゆる世界機関も人々のためではなく、
支配者層に都合のいいようにできています。
今回のロシアとウクライナへの侵攻についても、ウクライナは白で、
ロシアは黒ということになっていますね。
どちらもグレイという捉え方はないのでしょうか。
ここから先は、私にも真実かどうかわかりませんので、話半分に読んでください。
元々、なぜウクライナへの侵攻が始まったかというと、欧米にウクライナを
食い物にされているという事がロシアにとって我慢できない事だった
のかもしれません。 （本来ロシアのものだ？）
ウクライナにはいろいろ闇もありそうです。
なぜかバイデン大統領の別荘があり、その広さは東京ドーム１７個分。
長いトンネルを利用して、麻薬、武器、人身売買など密輸も行われていたようです。
天然ガスの会社の役員にはバイデンの息子もいます。
その他、多数の生物兵器の研究所などもあると言われています。
ロシア軍が破壊した生物兵器研究所の詳細は述べ２２ヶ所、支援国名は
アメリカ11ヶ所、ドイツ４ヶ所、スイス３ヶ所、フランス１ヶ所、イスラエル３ヶ所。
このうちイスラエルの研究所は、空中感染する狂犬病を兵器化するための
ものと言われています。（破壊されたらしいのでよかった）
ウクライナにはネオナチが多くいて、そのような人は、単に殺戮が好きです。
ゼレンスキーは俳優で、政治経験もなかったと言われています。
なぜ、そのような人が大統領になれるのでしょう。
アメリカ生まれでないオバマが大統領になれたように、だれか支配者層に
担ぎだされたから、なれたのではないでしょうか。
人のいい日本人の寄付も、どこに使われているかわかりません。
とにかく世の中、歴史もなにもかも嘘だらけで、もう溜息しか出ません。
