まいにち畑で遊ぶ

24坪の市民菜園で無農薬の野菜作り、たま~に手芸、時々スピリチュアル

ナスとピーマンだけ

2022年07月31日 | 菜園

今の時期、畑の作業はあまりありません。
気温35度というような日もあって、夕方、ちょっと水撒きに畑に行くくらいで、
あとは、ウネに順次米ヌカを鋤き込むくらいです。

そうそう、イチゴのお手入れがあるはずなんだけど、あまりの暑さに
今度にしよう・・・で水遣りだけになってしまいます。

トマトも27日にほぼ収穫が終わりました。


ナスは、この時期、更新剪定をして、秋ナスを楽しむようですが、
私は、剪定をせずに、秋までそのまま置いています。

水ナス系の美男。


29日の収穫です。


ビオレッタは今年イマイチ・・・。


ピーマンは1本だけですが、よく生ります。


30日の収穫です。


キュウリは、今年最初の追肥が遅れてしまったせいか、かろうじて
あるという感じで、存在感がありません。

追肥も液肥を入れて灌水してみたりしましたが、根っこが弱っているのかと
思います。 たまにボチボチと実が生っています。



涼しい日があったら、イチゴ苗のお手入れをしようかと思います。


「のらぼう菜」の種取り

2022年07月28日 | 菜園

今年は「のらぼう菜」の種を採ろうと、畑で花を咲かせ種を結んだ枝を
収穫して、使わない部屋の隅に置いていました。


茶色く乾燥しているので、種を採り出すことにしました。


受ける袋の上で、鞘をギュッとにぎったり、両手で挟むようにすると、
パラパラと種の落ちる音がします。


今年は、茶色くなった鞘だけでなく、まだ青い鞘も残っている時に、
持って帰ったので、この時、鞘がはじけなかったものは未熟な鞘と
判断して捨てる方へ・・・。

一番下に目の細かい裏ごし用のザルなど(種が下に落ちない)を置きます。
その上にパンチングザルを置き(種は下に落ちる)、紙袋の中にあった
鞘の殻や、ゴミなどまとめて入れます。


すると、種と細かいゴミが裏ごし用のザルに残り、パンチングのザルの
方には大きいゴミが残ります。 → ゴミとして捨てる


裏ごし用のザルにドライヤーの冷風の方を当てると、小さなゴミが
吹き飛び、種だけが残ります。 (周りに細かいゴミが飛ぶのでお掃除を)


いくぶんゴミも混じっていますが、種が残りました。


前回、種採りをしたのは、2017年で、この時はきっちり完熟して
枝を引き上げたので種が大量に採れました。

まだ、大量に残っていますが、冷蔵保存でも、そろそろ5年になるので
今年新しく種採りしたのですが、全部すてるのもしのびなくて、一部
冷凍保存することにしました。 (もっと早くやれば良かったのに・・・)


種を冷凍保存すると20年、もつらしいです。

今年の種も5年では使い切れない量なので、半分くらい冷凍してみます。
(長期に停電するとアウトですがね・・・)

アブラナ科なのに、自家受粉で他のアブラナ科の品種と交雑しないので、
「のらぼう菜」は、気軽に種採りできますよ。


キャベツの定植(22年7月)

2022年07月26日 | 菜園

7月の始めに種まきしたキャベツ(初秋)が定植手ごろな大きさに
育ったので、私のうっかりで萎れさせる前に畑に定植しました。


隣で育っているのは、カリフローレですが、徒長しています。
種蒔きしてすぐに、くん炭を上に敷いておくのを忘れていました。

前回13日に定植したキャベツは、購入苗でしたが、10連結のものしか
売っていなくて、仕方なく買って、6本だけ植えていました。
(キャベツが一度に出来ても食べきれないと困るので)

残った苗を捨てるのに、しのびなくて種蒔きしたキャベツと一緒に
水遣りだけは続けていました。

2週間程度の差では、あまり収穫時期が変わらないかもしれませんが、
今回、残った苗のうち、3本を一緒に定植しました。


キャベツは密植した方がよく育つ性質があるようで、自分で種まきした時は、
1穴に2本残して、定植の時も2本のまま定植し、
途中、ある程度育ってから1本に間引いています。

畑に定植した後、以前はモミ殻を株元に敷いていましたが、
You Tube 動画の「ひろちゃん農園」の真似をして、くん炭の匂いに
防虫効果があるようなので、くん炭を株元に敷きました。

それにしても77歳の「ひろちゃん」、すごいですね。
野菜を育てる熱意も、知識も、体力もすばらしいです。

暑いので、黒の寒冷紗を掛けておきました。


前回定植したキャベツは虫害もなく、順調に育っています。


その前のキャベツは幼苗の時、葉をコガネムシに齧られ、アブラムシも
ついたので、手袋をはめた手でなでてつぶしていました。
そのうちいなくなりましたが、そのせいなのか、肥料が足りなかったのか
育ちがイマイチです。


一昨日の収穫がこちら。


大玉トマトもミニトマトも残り少なくなってきました。


秋ジャガのウネの都合

2022年07月24日 | 菜園

秋ジャガのウネの準備ですが、今、イチゴの後のウネと、
ジャガイモ後のウネが空いています。

ジャガイモ後のウネは、ソウカ病の出た所なので、さすがにそこに
ジャガイモを作りたくないし、かといってイチゴ後のジャガイモは、
経験上どうも育ちが良くない・・・。

仕方なくサツマイモの後にしようかと思っています。

って、サツマイモを掘り上げた後には、時間的にジャガイモは無理でしょう
と、いう気がしますが、なんとか8月末にはサツマイモを収穫して、
ジャガイモを植え付けようと思います。

そのサツマイモ、6月末に隣のウネに侵入するくらい伸びてきたので、
ネットで壁を作り、さあ、ジャンジャン伸びていいよ~と思っていましたが、
今は、その壁を乗り越えそうです。

6月末のサツマイモ


前作が、法蓮草と葉菜を植えていた場所だったので、残肥があると思い、
ウネを作った時はカリ肥料のみ入れました。

それでもこの繁茂ぶり・・・。(昨日の写真)


収穫までには、もうひと月あるので、どうしても収まらない時には
はみ出したツルを切るかなぁ~。

それより、問題はソウカ病対策の、米ヌカをなじませる時間がないこと・・・。

もう一か所の秋ジャガを植えるウネに仮植し、後で準備が出来たウネに
移植する事も考えましたが、移植する事で成長が一時的にストップしてしまいます。

それで、土置き場を利用する事にしました。

今ある土は、通路3本の凹みの補修に使い、コンポスト用には、隣の
狭い区画の所に土を確保し、残った土に米ヌカとピートモスを混ぜて
なじませて置き、ジャガイモのウネを作る時に混ぜ込みます。

今回は、この方法でやってみることに決定・・・。

残った土に米ヌカを投入。



ピートモス多めに投入。(コンポスト用は隣のスペースへ)


残った土と混ぜ合わせました。


 

コガネムシに卵を産み付けられないよう、古マルチを被せておきました。


先日の収穫。




冷蔵庫にたまってしまった大玉トマト、ミニトマト、ピーマンなどと
一緒に娘の所に送りました。

 


「プチぷよ」は今年限りにします

2022年07月21日 | 菜園

「プチぷよ」は、うまく出来るとツヤツヤ、ピカピカで皮も薄くて甘いのですが
高温に弱いことや、皮が薄いため虫に吸汁され、
そこから腐ることも多く
育てにくい品種です。

今年は、サビダニにやられて、皮が薄黒く汚くなり、湯剥きして、
自家消費
していました。

「ピンキー」の方は、同じサビダニにかかっても、皮に白い細かい傷のようなものが
出来たりしますが、影響が「プチぷよ」ほどひどくありません。

過去のブログを遡ってみると、なんと最初の2015年から、
すでに「プチぷよ」を作っていたようです。
新しもの好きというか、なんというか・・・。

来年作る事があるとしたら、ミニトマトは「ピンキー」にしようと思います。
丈夫で作りやすい品種が一番!
(私の畑を作るエネルギーが下がっているみたい・・・)

これまでの、「プチぷよ」の写真を出してみました。
その時の記事も参考でに。
(2020年と2021年はブログを休んでいたので、写真も撮っていません)


2019年8月12日



畑のトマト、今年は「プチぷよ」がわりときれいに色づきました。
(少し前、8月3日の写真です)

今年は7月がほとんど曇りや雨の日だったので、気温が低かったせいだと思います。
30度を連日超えるような日ばかりだと、高温障害でできめん、
着色不良になります。
それに、皮が柔らかいせいか、虫による吸汁被害が多くて、
そこから腐ることが多く、全体の3分の1くらいは捨てているのではないでしょうか。


2018年8月8日



大玉トマトはもう終わりで、樹には後2個ついているだけです。
左のミニトマトは全部「プチぷよ」ですが、これもそろそろ終わりです。


2017年7月6日

 




トマトについての記述は特になし。


2016年7月14日



トマトは乾燥には強いけれど、高温にはそれほど強くないらしいです。
気温が35℃を超えると、次のような高温障害が出始めるようです。

・トマトのヘタ周りにヒビが入ってしまい、割れ目が出来てしまう
・ヘタ周りはまだ緑色なのに、成熟してしまい、それ以外は赤くなっても
ヘタ周りの色がつかない
・日焼けで肌荒れを起こして、表面がざらつく

・気温が30度を超えると花粉の発芽停止が起こるらしいので、
花芽が着果せず、落ちてしまう時は、気温が影響していることも
あるのかもしれません。


2015年8月14日



大玉トマトはもう4~5段目が色づいていますが、
ミニトマトの方は同じ時期に植えて
まだ、2~3段目しか色づいていません。

おまけに、今年は20日間くらい、ずっと雨が降らなかったせいか
5段目のあたりは、生り方がまばらになっています。
通路の肥料が、乾燥で吸収しにくく、なっていたのかもしれません。

 

赤い色に色づくためのリコピンの生成適正温度は、19~24℃、
30℃を越えると生成が抑制されるそうです。
真夏のミニトマトの収穫は難易度が高くなるということですね。

品種にもよると思うのですが、プチぷよの栽培ポイントでは
「高温期の栽培では、着果不良、果実の着色障害が起こり易い」
と書いてあったので、秋に収穫という抑制栽培もいいのかもしれません。


ウネへの施肥と成形

2022年07月19日 | 菜園

先日、種まきしたカリフローレ、今月末ごろ種まき予定のブロッコリ―と、
一部大根を植える予定のウネに施肥をし、ウネの形を整えました。



米ヌカを1㎡あたり、古鍋1杯、過リン酸石灰(苦土石灰の代わり)、
もみ殻くん炭、ニーム、を適当、それからボカシ肥料を少量(大根は
少肥でOKなのでそのスペースにはボカシ肥料を除く)を
ウネの上に撒き、三角ホーで粗く鋤き込みました。

(おっと、ニームで思い出した、キャベツのウネに撒くのを忘れてた)

ガルテンの手動耕運機は、このところの雨で使えないかと思ったら、
古マルチを被せていたせいか、上に撒いたのが粉ものだったせいか
うまく耕せたのでラッキーでした。

ウネの両端に紐を張って、その紐までウネの肩上げをします。
下準備のコツとしては、紐より土をはみ出させて置く事・・・。
(なぜにスマホ? 試しに時間を測ってみました)



これを古スコップを使って紐までナナメにグイッと押し付けて、形づくります

その、古スコップはこちら。



以前の畑で、草ボウボウの所を新たに借りた時、草の中に誰かが捨てた
思われるゴミが沢山あって、その中にあったものです。

口の悪い人に、「おフランス製の道具」と、からかわれましたが、
両端が
あまり曲がっていないので、ウネの肩を作るのに丁度よく、使っています。

写真のように、右手に左手を添えて、端のはみ出した土を
グイッと斜めに
ウネ側に寄せます。



寄せる時、力がいるくらいがウネ肩がしっかりするので良く、スッと動く時には
土が足りないので、ウネの方から土を寄せて、もう一度押し込みます。



両脇を寄せて時間をみたら、15分程度でした。
終わった時の写真は失敗・・・。
(スマホ画面がすぐ暗くなるのであせった)

 




左側もちゃんと寄せていたのに、写真ではわかりにくいですね。

右側は土が足りなかったようで、ウネの方から土を足しています。



あとで、鋼管竹で均して終了です。

 




この後、雨がかなり降るようなので、また古マルチを掛けておきました。


畑の草取りなど

2022年07月17日 | 菜園

私の畑はマルチをしたり、防草シートを敷いたりしているので、
あまり草取りをする事がありません。

マルチをしていないウネの上も米ヌカを使ったり、ボカシ肥料を
使ったりするせいか、あまり草が生えないのです。

でも、ひとウネだけ盛大に草ボウボウのウネがありました。
フェンス寄りのアスパラや花を少し植えているウネです。

草が生えているなぁ~と横目で見つつ放置していたら、このところの
雨がよく降る天候のせいか、草ボウボウになりました。

ニラもネギも草に隠れてよく見えませんでしたが、今日草取りを
したので、やっと顔を出しました。

 




この2種類はコンパニオンプランツとして使う事が多いので、ここで、育てています。
草が生えにくいよう、もみ殻でマルチしてみました。
いくらか違うのではないかと思います。

アスパラの方も、草に隠れて気がついたら大きくなって、そのまま樹に
成長していましたが、今日草取りをして、芽が出ていたので2本ばかり収穫しました。
もみ殻をマルチしています。



肉眼ではお花がハッキリ見えるのですが、カメラだとよく判りませんね。




ブルーの花は「ゲラニチカ」、赤い小花は「フランネル草」です。
他の葉は、「ジャーマンアイリス」、「アヤメ」、「シュウメイギク」など。


今日の収穫はこちら。



アスパラが草に隠れていたせいか、白っぽいです。


ナスやキュウリに追肥

2022年07月15日 | 菜園

ウネ作りの時の施肥の後、しばらく追肥無しでいましたが、最近液肥を
2回くらい施しました。

そろそろ、ちゃんと追肥した方が良さそうだと思い、
ボカシ肥料とライズの追肥をしました。



右は、3月始めに仕込んだ自作のボカシ肥料で、
左のライズは購入したものですが、貝化石に乳酸菌や麹菌、酵母などの
有効微生物を含んだ微生物資材のようです。

水遣りのために、株元だけでは足りないと思うので、マルチのウネ肩に
水遣りのためのスリットを開けています。
(ネットの菜園ブロガーさんのページにあったので、真似をしています)



スリットは、ちょうど株間に開けているので、ここに追肥することにしました。



太めの鋼管竹でグリグリと穴を開け、ボカシ肥料は写真に撮ったくらいの量、
ライズはボカシ肥料の半分程度を入れました。



これで、しばらく大丈夫だと思います。

キュウリは、最近ちょっと淋しい状態なので、写真を撮っていませんでした。

5本のうち、1本私が間違って親ヅルを切ってしまい、もう1本は葉が
萎れてきて、病気らしかったので、早めに引き抜きました。

ホームセンターにキュウリの苗を売っていたので、2本買い、ダメもとで、
元の植穴に定植してみたら、どうやらうまく根付いたようです。



写真に写っていませんが、ミニズッキーニの植穴も空いているので、
最近もう1本、売れ残りのヒョロヒョロ苗があったので、植えました。
これは、どうなることかわかりません。


ミニズッキーニは、やはり葉が変になり、実も変形してきたので、
処分しました。

育ててみないと判らなかった事ですが、ズッキーニはトゲが痛い・・・。
茎を支柱に紐で結んだりして、なるべく立たせて育てていましたが、
手袋なしでは触れませんでした。

多分来年はパスすると思います。

今日の収穫はこちら。



ジャンボピーマンは苦みが少なくて美味しいです。


カリフローレの種まき

2022年07月13日 | 菜園

準備のできたプラグポットにカリフローレの種をまきました。



いつものセルトレイではなく、夏や冬など季節の厳しい時期に使っている
発砲スチロールでできたプラグポットに種まきしました。
(右の双葉は先日蒔いたキャベツです)

黒のセルトレイは、夏の日差しで熱くなり、苗が枯れかける時があります。

半日陰を選んで置くといいのですが、太陽が移動したり、私は外の
苗の事を忘れたりで、ついうっかりが起こります。

このプラグポットは数年前に購入したもので、今は取扱いが無いようです。

カリフローレは日本生まれの品種、カリフラワーの一種で、花蕾が固まらず、
ばらけているのが特徴です。

食べてみて、甘みがあり、茎もやわらかく美味しかったので
去年から作っています。

一度に出来ても食べきれないといけないので、定植後、60~70日で収穫のものと、
65~80日のものの2種類を、それぞれ4穴ずつ蒔きました。

蝶に卵を産み付けられるといけないので、プランターに入れ、
ネットを掛けておきました。

他に、キャベツを畑に定植しました。(購入苗です)



今回株元には、もみ殻の代わりに、くん炭を入れました。
You Tube の「ひろちゃん農園」の虫よけの真似をしています。

今日の収穫はこちら。





キュウリは採り遅れで、大きくなり過ぎです。
明日はまた雨が降るようです。


イチゴ苗のお世話

2022年07月11日 | 菜園

移植した親株からランナーが沢山出て、太郎株が増えてきました。



親株から出た太郎株は、苗としては使えないので、何かの棒を刺したりして
目印をつけておきます。

太郎株がある程度本数が出て、苗としてもしっかりしてきたら、
親株を抜いて処分します。(ゴチャゴチャのランナーが少し減るとホッとする)

今度は太郎株が親株の代わりになり、そこから出た次郎株や、
三郎株、四郎株がイチゴ苗として植え付けできる苗となります。

太郎株は、タイミングを見て(次郎株が沢山出て、しっかりしてきたら)、
秋の植え付けまでには抜いて処分します。

私は、このままイチゴ苗(次郎や三郎株)を、秋まで苗床に置いて、
イチゴの植え付け時期に、この苗床から良さそうな苗を取って
ウネに移植しています。

秋の季節(10月中旬以降)だと、気温が低くなっているせいか、イチゴ苗の根が
少なくても、ウネに植え付けした時に枯れたりしません。

ランナーが伸びる時に、途中で枝分かれしたりしますが、脇から出た
細いランナーにできる苗は、ヒョロ苗になる事が多いので、カットします。




まだまだ、秋までには時間があるのですが、その間枯れないよう、ウネに
水遣りなどが必要で(乾燥するとランナーが延びません)、
イチゴは案外、手間暇かかります。


6月末に直播したエダマメが発芽したので、株元にモミガラを敷いておきました。



追肥もウネ中央に入れておいたので、あとは収穫まで水遣り程度です。


一昨日の収穫はこちら。

 




ナスとミニトマトは、そのままお隣におすそ分けしました。
プチぷよの方は皮が汚いので、自家用です(湯剥きして食べています)
大玉は、家にトマト大好き人間がいるので、自家用です。