暑くなってきています。
今年はカラ梅雨らしく、たいした雨は降っていません。
畑に自転車で行く時に、出会う人達を見ていつも思う事。
「なんで、いまだに外でマスクしてるの・・・?」
今、マスクをしているのは、世界でも日本くらいではないかしら?
新型コロナウィルスは、懸賞金を掛けても、世界のどの機関も
分離に成功していません。
つまり、存在しないから証拠のウィルスが出ないという事・・・。
戸外で、しかも暑くなっている季節・・・、「コロナは茶番なのだから、
いい加減マスクははずしましょうよ。」
と、声をかけたくなりますが、相手は知らない人だし、頭のオカシイおばあさんだと、
恐れられても困るので黙っています。
じゃあ、コロナとおぼしき、あの症状は何?
味覚や嗅覚がおかしくなったり、呼吸が苦しくなったりは?
ここから先は、ご自身で判断してください。
アメリカのdoctorアーディスは、コロナは蛇毒の中毒症状に酷似している
ということを発言しています。
コロナ陽性患者に蛇毒ペプチドがみつかったという事実からです。
フランスの研究でも、ピッツバーグ大学のビンルーの研究でも同じ2つの蛇毒と
コロナの起源が類似しています。
(わりと早い時期、2020年頃にはすでにわかっていたようですね)
最初、コロナウィルスはコウモリが起源と言われていました。
それで、ペプチドと遺伝子の配列を自然界のすべてのデータベースと
照らし合わせた結果、蛇、海産カタツムリ、巻貝毒のペプチドが該当し、
コウモリはなかったそうです。
普通は、味覚と嗅覚がなくなる症状は、蛇に噛まれた時だそうです。
髪の毛が抜けることも蛇毒に感染したときの副作用だそうです。
子どもが新型コロナに強いのも、大人に比べて成長のためのメラトニンが多いから、
蛇毒を抑えることができるからのようです。
ウイルスだと思うと見えてこないものが、蛇毒の側面でみると謎が
不思議なほど解けていくそうです。
さすがに、蛇毒そのものは使われていないでしょうが、それと同じ作用をする、
化学物質(なんらかの生物兵器?)が使われたのでしょうか。
コロナ茶番を演じて何が目的だったかというと、ワクチンを人々に
接種させる事だったようです。
これから先、サル痘だの、エイズだのが流行ると言われていますが、
ワクチンの副作用をごまかすためのものかもしれません。
今後、一切のワクチンと名のつくものは避けた方が賢明だと思います。