まいにち畑で遊ぶ

24坪の市民菜園で無農薬の野菜作り、たま~に手芸、時々スピリチュアル

イチゴにマルチをかけました

2022年02月27日 | 菜園

寒さの厳しい2月でしたね。
いつもなら、ひと雨ごとに暖かく感じるようになる季節なのに、
雨にはならず、雪ばかりで、震えました・・・。

畑のイチゴ苗も、葉っぱが枯れて小さくなっています。
寒さから身を守るためか、潜っているようにも見えます。



マルチを掛ける前に、凹んだウネ中央に過リン酸石灰を振っておきました。



マルチを掛ける前に、イチゴの株がどこにあるかの目印になるよう、
イチゴ株の中心近くに竹串を刺しておきます。




さて、いよいよマルチを掛けていきます。
ウネ中央を合わせて、針金のピンで止めて中央がズレないようにしました。




ウネの左側、マルチが突っ張って見えるところ(緑の丸)、
これが目印の竹串の位置です。
この位置を目安にハサミで十字に切れ目をいれます。

 


切れ目からイチゴの株を引っ張り出します。



この時、マルチの中央以外は、止めてない方がイチゴ苗を引っ張りだすのが、楽ですよ。

ウネの片側ができました。



同様にして、マルチ掛けが完成です。



イチゴのウネはもう一本ありますが、それは後日にまわして、
ジャガイモ「ハルカ」の方を植え付けました。
ここは、フェンスがあるので、やりづらい奥側から始めました。



薯も、株間の肥料も埋めて



マルチを掛けて完成です。



「ハルカ」は芽が出るのが遅いとは思いますが、2週間くらいしたら
気をつけていようと思います。
芽がでたら、霜に会わないよう、ネットを掛ける予定です。


ミネラルのこと

2022年02月25日 | 健康

よく、病気で亡くなった人の訃報などに 「薬石効なく」 という言葉が
使われていますが、この 「石」 ってミネラルの事ではないでしょうか?

岩からミネラルが溶け出し、川を流れ、その水で農地や植物に
ミネラルが供給されますよね。

でも、残念ながら今の野菜は品種改良や農薬のせいか、昔の野菜ほど、
ミネラルを含んでいません。

野菜を食べているから大丈夫とも言えないのです。

今の時代、それを大きく上回るミネラル消費の原因が沢山あります。
農薬や、知らず知らずのうちに食品添加物を、沢山体に取り込んでいるからです。

私は気を付けているから添加物を摂っていないと思いますか?

納豆や、ドレッシングなど、その他 「タレ」 と呼ばれるものには、
遺伝子組み換えのトウモロコシから作られた、いわゆる異性化糖が、
砂糖より安いという理由で沢山使われています。

清涼飲料水にも沢山使われていますね。

他にも、パンやお菓子によくつかわれるショートニングなどのトランス脂肪酸も、
心臓病のリスクUP、アトピーの誘発、免疫機能の低下など
悪影響が心配されます。

これら人間の身体によくないものを、ミネラルが体にあれば、キレート化して、
体に蓄積することなく、体外に出すことができます。

ノーベル賞を2回も受賞した科学者 ライナス・カール・ポーリング博士は


体の健康維持にはミネラル摂取が必要と述べられています。



私は、この濃厚ミネラル水の 「希望の命水」 を飲み始めて、もうじき6年になります。

ミネラルの塊のような水なので、沢山飲む必要はありません。

一日の目安量は、体重と同じくらい、体重50kgの人は50cc飲めば十分です。

岩石から酸で抽出してあるので、酸っぱくて、苦手なのですが、
3倍くらいに水で薄めて、液体サプリのつもりで飲んでいます。
(ほかにもサプリは飲んでいます)

その、お蔭もあるのか、年金をもらっているお年頃?(笑)にもかかわらず、
お医者様とは縁がありません。

でも、年齢を考えると、そろそろどこかホームドクターを選んだ方
がいいかも・・・と思っています。

さて、この「希望の命水」3月10日から21日の12日間限定で
キャンペーンをする予定です。

また、その案内については、後日ご案内しますね。


コンポストの中身を通路に

2022年02月23日 | 菜園

キャベツや、白菜の外葉、草など、畑では結構野菜の残渣が出ます。
畑にはママチャリで通っていて、畑の収穫物は持ち帰っても、
残渣までは持ち帰りたくない・・・。

あまり持ち出してばかりだと、畑の土も減ってしまうので、
なるべく畑に戻すつもりで、コンポストを2基使っています。

2つめが一杯になってきたら、最初のコンポストの中身を通路に入れています。


コンポストの容器を外してみたら、上まであった残渣の体積が随分減っていました。

う~ん、だけど、今までで一番生っぽいかも・・・。

夏場のような高温時には、ほとんど土と同じくらいまで腐熟しているのですが、
もしかして、米ヌカにラクトヒロックスを入れ忘れたのか・・・?

最近、いろいろ変な事をやらかすので、困ったものです。

通路の土をスコップで掘り、空いているウネのマルチの上に土を乗せていきます。
今日、時間を測ってみたら5メートルの溝を掘るのに30分かかりました。



畑の隅に、広島市の剪定枝リサイクルセンターでもらってきた木材チップを置いています。


 


せっかく貰ったので、利用しようと思うのですが、まだ半熟なので、
畑のウネに直接入れるのは考えもの・・・。
通路であれば問題ないと思うので、3分の1程度入れました。



その上に、コンポスト1基分の残渣を入れ、さらにその上に
米ヌカ(ラクトヒロックス入り)を振ったところです。




通路に土を戻してならし、余った土は畑の隅に置いておきました。



私は、マルチを気軽に張ったり、はがしたりできるよう、
簡単な自作の針金を曲げたものを使っています。


通路に防草シートを敷いて完了・・・。



左のウネは、後日トマト用の施肥をしてマルチを掛ける予定です。


ワクチン関係の会社の株価

2022年02月21日 | ワクチン

佐野美代子さんのブログに次のような記事がありました。

モデルナ株暴落がワクチンの真実を語る


記事によると、生命保険会社や葬儀屋が
「ワクチンを打った人による死亡者が非常に増えている」と話しているそうです。

株価チャートを調べてみました。(一年のスパン)

モデルナ社です。(一年でもとの株価にいってこい状態)

 

ファイザー社です。


 

株のプロ達は危険を察知するのは、早いと思いますが、株の下落については
ワクチン関係の会社の内部からの大量の売却も影響が大きいと思います。

ワクチン関係の会社については他の記事もあります。


他にも
【雲隠れか?】モデルナのCEOが2月に自社株(463億円)を売却し、
ツイッターのアカウントを削除したことが明らかになった。

ファイザーのCEOがFBIに複数の詐欺罪で逮捕・起訴されたというニュースも
ありましたが、これについては真実か、デマかわかっていません。

製薬会社幹部たちが、自社株を売却するというのは、そのうちマズイ事が
バレる時がくると知っているからなのでしょうか。

しかし、万一逃げおおせたとしても、いつかは、自分のやった事に対して、
バランスをとらなければいけない時はくると思います。

人は死んだ時、お金は持っていけないけど、自分がやった事は
持っていかなくてはなりませんよね。


流れが変わってきた

2022年02月19日 | ワクチン

ある地方議員のツイッターを、転載させていただきます。

とある議員(ワクチン2回接種の議員)
私(ワクチン未接種の議員)の表記にしました。

とある議員「○○君、打たないとコロナになっちゃうぞー(笑)」とか
「俺の長男が医者だから○○君用にどデカイワクチン用意しとくよー(笑)」とか言う人で、
その度に
私「僕絶対打たないですよー(笑)」とか
「死んじゃいますもん(笑)」と、いつもにこやかに会話してました。

ところが、

○○市議会2月本会議初日の日
とある議員が来たので挨拶しました。

とある議員「○○君、今回のワクチンおかしいかもしれん。 ウチの長男は医者なんだけど
3回目打ったのにコロナになった。 次男は銀行員なんだけど、「打つな!」と、言って
いたが、次男が正解かもしれん・・・。 一般質問で客観的なデータを開示しろ! と
言おうかと考えている」

私「是非、一般質問でやってください!これヤバイですって!5歳から打とうとしてるん
ですよ」

今までは、何を言っても通じなかったのですが、変わりつつあります。

明日は資料と共に厚生教育委員会にて、他の議員さんと、役所の職員さんに説明します。

 

 私、個人的には○○新聞に意見広告が掲載されてから、少しずつ流れが変わったと感じて
います。 あと、少しで劇的にかわるような気もします。


転載終わりです。

日本人は海外と違って、派手なデモや抗議をする人は少ないですが、
理解すれば、黙って実行(ワクチンをしない)の人は多いと思います。

新聞の意見広告や週刊誌で取り上げるなど、普段受け入れている
情報元からの情報は受け入れやすいのかもしれませんね。

結果で体験するのは辛すぎるので、ワクチンする前に思いとどまってください。


ワクチン接種への抗議が始まっています

2022年02月17日 | ワクチン

ドクター達も立ち上がりました。
最初は北海道有志医師の会(2021年12月)


 

続いて 東北有志医師の会(2022年1月30日)



その次は、
関東甲信越有志医師の会 2022年2月11日


 

他には新聞があります。(埼玉新聞の意見広告)

「株式会社ゆうネット」代表の堤猛さん
自費で新聞に意見広告を出し続けていらっしゃるそうです
ネットの情報を得られない人達のためでしょうね。


週刊誌も取り上げているようです。



どうぞ、沢山の人の目に触れて、思い直してくださる人が増えますように!

 


ジャガイモの植え付け

2022年02月15日 | 菜園

いつもは、3月近い頃にうえつけるのですが、日向ぼっこ中のジャガイモの
芽が伸びてきて、土に埋めた方がよさそうな感じになってきました。



「ハルカ」の方は、もう少し遅い方が良さそうです。
畑に持って行き、マルチを一旦外して薯を植え付けました。



ウネに2条の線(長い鋼管竹を押し付けて)をつけ、株間を決めて、十字の印にしました。
ウネ幅は75センチくらいで、広くないので、株間は40センチに
しようかと思いましたが、薯の数に合わせて、35センチにしました。


  


薯を埋める位置に球根植え器を使って穴を掘り、それだけでは狭いので、
横をもう少し削ったりして、薯の大きさに合わせます。



薯を入れて、土を戻したら、薯の場所が分るよう、上にモミガラを乗せておきます。
赤丸の位置に、念のため予備の薯2個を埋めておきました。



 

今度は、薯と薯の株間に肥料用の穴を開け、ボカシ肥料をカップ8分目入れていきます。

 


薯も肥料も埋まって完了です。
マルチを元通りに掛けておきました。


2週間くらいしたら、芽が出てマルチを押し上げてくるので、よく注意して
マルチで焼けないうちに、切れ目を入れ、芽をだしてやります。
その後は、芽かきをするくらいで、収穫まであまり手間がかからず、
ジャガイモは栽培がラクチンな野菜です。


玉ネギに追肥

2022年02月13日 | 菜園

玉ネギの追肥は少し早いです。
通常は2月末~3月始めの頃だと思うのですが、貧弱に見えるので少し早めました。

3月始めにもう一度、軽く追肥するかもしれません。

条間の列は、ひとつ飛ばして3条で植えています。
空いた条に肥料を入れました。



玉ネギについては、うまく育てられないのと、保管場所、

吊るす場所などがないので、50本くらいしか植えていません。

もともと、この菜園はベト病の出る畑のようで、去年も周りの畑で極早生や、
早生の品種でベト病が
かなり流行りました。
私はたまたま晩生種だったので、遅かったですが、やっぱりベト病が出ました。
空気感染なので、菜園全体に広がってしまいます。

大根と人参のウネに残っていた野菜は、
次のキャベツの準備のため、
全部収穫しました。


 

穴あきマルチの所が人参を植えていた所、大根の方にはマルチを掛けていませんでしたが、
米ヌカ主体の
施肥だと、草があまり生えないので助かります。

今日の収穫はこちら。



白菜、ずんぐりむっくりになって、砲弾型になっています。
葉の長さが短いので、肥料が足りなかったのかもしれません。
アブラムシが出るといやなので、様子をみていて、そのうち忘れました。


あとで、ブロッコリの脇芽が出ているのに気づいて収穫しました。

 


畑の隅に水仙が咲いていたので、たまには花もと思って載せました。
春が近づいているのですね、私も早く冬眠から覚めないと・・・。


プラグトレイに土を足す

2022年02月11日 | 菜園

しばらく育苗していると、セル内の土がしまるのか、減ってくることがあります。
十日前くらいに、セルに土を足しました。


種蒔き培土は乾燥していると、水がなじみにくいし、土も足しにくいので、
ビニール袋に入れ、霧吹きで水を吹いて、少し湿らせ



空気を入れて振ると、全体に水が回り、少し湿った状態になります。
セルの減った所に足していきます。



セルによっては、下まで乾いていそうな場所があったので、
白いバット(プラグトレイを乗せている)に、ぬるい水を入れ、
プラグトレイを入れて(お風呂状態)、底面吸水で水遣りしました。



もう少し判り易い写真をとればよかった・・・。
ただいま、底面吸水中。


その後は、窓際で日向ぼっこです。(カーテンより窓際)




十日後の、今日の苗の様子です。



トマト類は背丈がの伸びたので、サポートペンギンで支えています。
まだクリップの位置まで伸びていない苗のところは
クリップが開いたままにしてあります。
右端のナスの台木がもう少し伸びたら、接木をする予定・・・。


ペルシャレース(クロスステッチ)

2022年02月09日 | 手芸

去年から取り掛かっていた、クロスステッチの作品です。
リーフレットの図案は、いつもの通販で手に入れました。



例の額を使い回しするため、色は緑にしました。
(何だか緑ばっかりになっちゃったなぁ・・・)

去年はブログの事は頭になかったので、途中経過の写真はあまりありません。





やたら、めったらバックステッチが多いので、
いつ、出来上がることやら・・・です。