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まいにち畑で遊ぶ

24坪の市民菜園で無農薬の野菜作り、たま~に手芸、時々スピリチュアル

イチゴのマルチ掛け(2025年)

2025年03月07日 | 菜園

先月末と、昨日に分かれてしまいましたが、イチゴのマルチ掛けをしました。
昨日は、曇りで気温は8度、しかも風が強かったので寒かったです。
厚着をして行って正解でした。

イチゴのウネの草取りをして、ウネ中央の窪みに過リン酸石灰を適当に撒きました。
ウネの中央に白い粒が見えると思います。



イチゴが生る時にもマルチの上から凹みに過リン酸石灰を追肥をしたりしますが、
カルシウム分でイチゴを甘くするためです。

さて、マルチを掛けます。
中央のセンターラインを凹みに合わせて、何か所か針金を加工した
マルチ抑えで止めておきます。(黒を使ってしまったので見えにくい)



ウネの両端は止めないで、フリーにしておきます。
片側のマルチをめくって、株元のすぐそばに目印の竹串を刺していきます。



めくったマルチを戻して、上から手で探ると、竹串にあたるので、ちょっと
こすると、竹串の場所が分かりやすくなります。



株元が中央になるように十字に切れ目をいれます。



葉柄の長い葉の場合は、下から先に切れ目の上に出してやります。
(過去の写真 この葉はもう欠き取っても良かったかも・・・)



イチゴの葉を全部マルチの上に出して、次の株へ移ります。
(過去の写真)



片側が済んだら、端をマルチ抑えで止めて、もう片側のイチゴもマルチの上に。
ふたウネ無事に済みました。



これから暖かくなり、新葉が沢山出てきて、古葉をどんどん欠き取っていきます。
見違えるようにイチゴのウネらしくなりますよ。

去年の4月のイチゴのウネの写真です。



これくらいになると、イチゴへの期待がふくらみます。


ジャガイモの植え付け(2025年)

2025年03月02日 | 菜園

昨日、ジャガイモを定植しました。

ジャガイモは、春作には種薯を購入していますが、自家薯が使えたらいいですよね。
植えてみたいと思った「マチルダ」の種薯は、ネットで探してもありませんでした。
それで、食用として売られていたものを12個購入。
チャレンジしてみます。

「マチルダ」という品種が気になった訳は、サラダベースとしての
冷凍ジャガイモマッシュが美味しかった事。
もう一つは、北関東あたりで、栽培している人が、ずっと自家薯を繰り返し
使っていると書かれていた事です。

「マチルダ」は、スウェーデンで育成された品種ですが、北海道あたりで
栽培されているものの、少ないようです。

特徴としては、(AIによる概要)

・ 一般的なじゃがいもより小粒で、皮がざらざらしている。
・ やや楕円形の形をしていて、芽のくぼみが浅く、皮も薄くて剥きやすい。
・ 甘味が強く、薯の味が濃い。
・ 煮くずれしにくいのでどんな料理にも向く。

などですが、生産農家が少ないのは、栽培に何か難しいものがあるのでしょうか?
収穫量が少ないというのは、どこかで目にしたような・・・。
スウェーデンとか、北海道とかを考えると高温になりがちな
西日本の栽培は、向かないかもしれませんね。

昨日、植え付けた時の手順として、まずは、植え付け位置に印をつけました。
2条、30センチ株間のチドリにしました。
(カメラを忘れたので、スマホで撮った写真です)



ジャガイモを埋める穴は球根器で空けましたが、ジャガイモの形に合わせて、
左右の土を崩して、楕円にしました。(土の色が変なのは影になっている所)



下に写っている品種は、「はるか」です。
薯の色が茶色っぽく見えるのは、そうか病予防に、ソイルサプリエキスの
5倍液に一度浸して、乾かしているためです。


 

掘った土を空いたスペースに置くので、片側から始めました。
薯を埋めたら、その場所の目印にもみ殻を置いておきます。

もう片側も薯を埋め終わりました。(端に予備薯を埋めました)



今度は、薯と薯の間に置き肥を入れます。
球根器で穴を空け、カップ7分目程度のボカシを入れました。



2~3週間くらいで、ジャガイモの芽がマルチを突き上げてくるので、
ウネの上からマルチ(ゆとりを持たせて)をして、完成です。



もう一つのウネに、「マチルダ」(12個)、「レッドムーン」(8個)を
取り合えず、植えました。
ホームセンターで買った「レッドムーン」の種薯が、ちょっと難ありに
みえたので、半分使うことにして、別に種苗会社の種薯を取り寄せ中です。
ただ、お届け予定が3月下旬~4月上旬となっていたので、
12個分は、かなり遅れて定植予定です。


ブロッコリーとレタスの定植

2025年02月28日 | 菜園

今年の冬は寒さが厳しかったです。

広島の私が住むあたりでは、例年、雪が冬の間2~3回積もる程度ですが、
この冬は何度も雪が積もりました。
寒さに弱いので、畑から足が遠のいて、家にこもっていましたよ。

例年なら、冬の間、手芸をしているのですが、今年はイマイチ気が乗らないので
本を読んだり、You Yube を見たりしていました。

春に向けて、セルトレイにキャベツやレタスの種を蒔こうと思いましたが、
ホームセンターに行った時、ブロッコリーとレタスの小さい苗を見つけたので
手軽に、これを定植する事にしました。

キャベツ用のウネがあるので、ちゃっかりそのウネに定植・・・。
野菜は色々あった方がいいですもんね。

レタス苗は、なるべく小さい苗を植えた方が、きれいな玉になります。
10連結のセル苗を切り離しました。



ブロッコリーと混植です。
少し密植になりましたが、ブロッコリーは背丈が伸びるので大丈夫かな?
(〇印がブロッコリーです)



左端には、1月中旬に定植したキャベツが10本植わっていますが、
寒さのために、ちっとも大きくなっていません。
中央の空いているスペースには、時期をずらせて、キャベツを定植します。



そろそろ、ジャガイモの植え付けをする時期なので、先日ウネの上に米ぬか
(そうか病対策のため、1㎡あたり、150g程度)と過リン酸石灰を振り、
表面にすき込んで、マルチを掛けておきました。



施肥は、薯の定植の時、薯と薯の間にボカシを入れるつもりです。

先日、寒さが緩んだ時、娘の所に送ろうと、畑に行き野菜を収穫してきました。



今年は、なぜか白菜が良くできましたが、ほかはイマイチです。


果菜類の種まき

2025年02月05日 | 菜園

先月、1月の29日にトマトやピーマンの種まきをしました。
ナスは、市販の接ぎ木苗を購入しているので、種まき無しです。

 


右に写っている足温器の上に、プラグトレイを乗せて保温しています。
まだ、発芽間もないので、ヒョロヒョロで見えにくいです。

写真を撮るのに、日光がさすと種袋が光ってしまうので、
カーテンをして写しました。


ピーマンはジャンボピーマンが匂いも少なく、パプリカっぽくて
食べやすいので、3年くらい前から作っています。

トマトは大玉2種類、今年は中玉を1本入れてみます。
ミニトマトは、色違いも含めて6種類の予定です。
もう1種類、リンゴ型のミニトマトの種がまだ届いていないので、
遅れて蒔くつもり・・・。

はぁ~、相変わらず新しいもの好きで困ります。
せっかく、自分で作るのだから、いろいろ試してみたいんですよ。

プチぷよは、やっぱり捨てがたく、家の庭でプランターでの栽培です。
まだ実が青いうちから、排水口用のストッキングネットを被せて、育てると
虫害が少なく育てられます。
私の中では、食味がミニトマトの中でナンバーワンです。


一昨日、畑に行き、野菜を沢山収穫しました。
写真の日付がでたらめですが、設定をやり直さなくてはいけませんね。


ミニ白菜3本、白菜2本、キャベツ3個、右端隠れてしまっているのが
ブロッコリーで、今期は、忙しくて追肥をさぼったので、イマイチです。



大根は、何とか普通の大きさに育ってきましたが、お肌がイマイチ。
来年は、きれいな大根を目指します。
人参は、蒔き時に蒔く事ができたので、まあまあです。
たまには又根人参も、記念に写しました。

人参の葉が、こんな風だと、冬の寒さで甘いです。
3月近くなって、新葉が出て、葉が青くしっかりしてくると、
人参が青臭さくなり、甘さも減ってしまいます。

あとは、葉菜。



チヂミ菜は、青黒くなっているので、ちょっと齧ってみたら、青臭さと
苦みもあったので、パスしました。
(肥料が過剰なのではなく、足りないので小さい)
水菜は、ずっと生えっぱなしで、筋っぽくなっていないか、これも齧って
みたら、なんと甘くて美味しかったです。

寒さが厳しいと、野菜も凍るまいと必死ででんぷんを糖に変えるようです。

収穫した野菜は、一部は自分用、残りは娘の所に送りました。


秋ジャガを掘ったけれど

2025年01月25日 | 菜園

やっぱり、例年の半分以下の収獲でした。
今回は植え付けが大幅に遅れてしまったので、仕方ありません。

なるべく、茎葉を持たせようとしましたが、寒さには勝てませんでした。
昨日、掘る前はすっかり葉が枯れていました。



手前のウネ半分が「あかね風」、向こうのひとウネが「はるか」です。
手前のウネの左半分の「レッドムーン」は、発芽しませんでした。

「レッドムーン」は休眠が短いので、発芽が早いはずなのですが、
植え付けの時に、まったく芽が出ていなかったので、変だとは思いました。

逆に休眠が長いはずの「あかね風」の方は芽が見えていたので、
こちらをウネの半分に植えました。

すると、やはり「レッドムーン」は発芽しませんでした。
買った種薯の場合は、心配いらないと思いますが、自家薯の場合、
芽が見えない時はアヤシイと思った方がいいのかもしれません。

こちらが、「はるか」の収獲。



こちらは、「あかね風」です。


考えようによっては、遅くなっても植え付けたので
これだけ収穫できたとも言えます。


余っていたイチゴ苗を植える

2025年01月17日 | 菜園

11月初旬にイチゴ苗を植え付け、他の何人かの人に苗を分けて、なお
余った苗を畑にそのまま放置していました。



いつもの年なら、とっくに処分していたと思うのですが、先日
スーパーでイチゴが売られているのを目にし、その値段にびっくり!

あら~っ! 気軽にイチゴ買えなくなっている・・・。
( 普段も買って食べるほど、好物ではありませんが )
野菜も、果物もどんどん高くなってきているのですね。

う~ん、私の欲の皮が突っ張ってきてしまい、まだ苗が残っているから
余分なウネに植えようか・・・。

放置していた、イチゴ苗、掘り上げてみて、びっくり!
根っこが寒い冬の間に、しっかり張っていました。



寒さに縮こまっているだけでなく、春に備えて根を張っているのですね。
これなら、この時期に植え付けても大丈夫かもしれません。



ここのウネは2m弱のところです。
ウネ幅は少し狭いので、米ぬかも少し減らして入れました。

新たに、14本植え付けできました。
多すぎるかもしれませんが、無農薬ですし、余ったら誰にあげても
大抵喜んでもらえます。



11月に植え付けたイチゴのウネが霜柱が溶けた跡なのか、土の表面が
ひび割れていました。



枯れ葉をとって、小さい草を引き、表面をなでてきれいにしました。



左にチラリと写っているのも、イチゴのウネです。
全部でウネ2本と、プラス α になりました。

来月下旬には、マルチを張る予定です。


キャベツの定植と白菜の結束

2025年01月15日 | 菜園

年末、田舎のホームセンターの駐車場を待ち合わせに利用した時、
時間つぶしでいろいろ見ていると、キャベツ苗があったので買いました。
キャベツはいつでも栽培できます。

そのうち畑に定植しようと思って、10連パックのセルトレイのまま、
プランターの上に置き、乾燥防止に底を少し土に埋めていました。

さすがに、双葉が黄色くなってきて老化している感じなので、
一昨日、畑に定植しました。

定植場所のウネは、去年9月にトマトの残渣を入れ、米ぬかとカルスを振って
土に埋めていたところです。



4か月経っているので、キャベツを植えても問題ないと思います。
ウネの上に過リン酸石灰とボカシとニームとくん炭を適当に振り、浅く
すき込んでおきました。



普通は肥料を混ぜ込む時には、最低2週間くらい置いて定植しますが、
今は冬で、虫が発生しにくいので、すぐに定植しました。

当日、暗くなってしまって、写真が撮れなかったので、
翌日撮ったものです。



株元には、虫よけと保温を兼ねて、くん炭を敷いています。
冬なので、ネットは必要ないかもしれませんが、ひよ鳥よけに
掛けておきました。

さて、白菜の方は・・・。
頭を結束するのは、12月頃のようですが、私はいつもはスルーしています。

今年は晩生品種3本がまだ巻きが緩いので、結束しておきました。



先日、雪が積もりましたが、ネットがあるせいか、それ程、葉の傷みは
なさそうです。



それで一応、外葉を白菜の頭に被せておきました。



いえね、他の菜園で目にした事があるんですよ。
それで、やっておきましたが、何もしないでも大抵大丈夫です。
(広島だから? マルチとネットである程度保温?)

昨日の収獲です。



大根おろし、体にいいらしいので、2本収穫です。


新年のご挨拶

2025年01月01日 | 菜園

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

こちらは、恒例の「猫めくり」カレンダーです。



ワンちゃん、ネコちゃんで好みが分かれる、あるいは、どちらも好きと
いう人もいらっしゃるかと思いますが、私はネコちゃんが好みです。
飼い主との距離が適度にあって、お互いにマイペースでいられるところがいいですね。

以前、一度飼った事がありますが、もう年齢的に限界かも・・・。
それに、これからの時代、先が読めなくて、落ち着いてペットを
飼っていられないかもという気もします。

今年は、十分な時間がありそうなので、畑仕事は、捗りそうな気がします。
冬の間は、作業もあまりないので、先に計画を・・・。

いつもの、作付け記録です。
予定は未定で、急に変更もあるかもしれません。
(1月だけ24年のままだった・・・)


 



せっかく作るので、「後作によろしくない」とされている組み合わせは避けます。

5m長さのウネが15本あります。
今年は、ミニカボチャを作ってみるつもりです。
皮が白のミニカボチャで、粉質で、収穫後の日持ちが良さそうなので・・・。

去年のズッキーニ型の韓国カボチャには参りました。
丈夫で成長も早く、ドンドン生って近所にも配ったりしましたが、
結局、持て余して早めに終了させてしまいました。

このミニカボチャなら日持ちしそうだし、コンパクトなので利用しやすそうです。

案外便利なのが、作業予定表です。



印刷したものに鉛筆で書いているので、見えにくいかと思います。
日付の隣にある大、中、小などは、潮の満ち引きです。

時期的に余裕のある時には、種まきなどは大潮の日、定植などは中潮の日、
野菜に触らないウネ立て作業などは小潮を利用したりしています。

私は米ぬかを使った施肥をするので、ウネ作りなどを一か月くらい先行して
用意しておく事がよくあります。
種まきや、定植時期をはずさないためにも、便利に使っていますよ。


秋ジャガイモの探り堀り

2024年12月28日 | 菜園

先日、親戚に野菜を送るため、ジャガイモを探り堀しました。
親戚には、夏に一度、冬に一度の2回しか送らないので、
野菜の種類が多い方がいいかと思って・・・。

ジャガイモも今年は植え付けが、10月6日とかなり遅くて、
目安の100日にならず、この時は78日目でした。

この日は、カメラを忘れてスマホで撮った写真です。



昨日、探り堀りの写真があった方がいいかと思い、撮ってみました。

ジャガイモの茎葉は寒さに弱く、ネットで覆っていても霜などで
ゾンビのような姿になっています。
でも、完全に枯れるまでは、葉で蓄えた養分を薯に転流するようなので
収獲は1月まで待とうと思っています。



先日の探り堀りは、ネットをはずし、茎葉はそのままでマルチをめくり
手で土を掘り、ジャガイモを探して掘り出しました。

かなり強引な掘り方なので、ジャガイモの皮がアチコチ剥けてしまいますが、
仕方がありません。



また、マルチを戻し、ネットも掛けておきました。


昨日は、娘の所に野菜を送るため収穫してきました。

こちらは、白菜、キャベツ、大根、ニンジン。



そして、こちらは、ちぢみ菜、水菜、春菊、ホウレンソウ。



葉菜類も、種まきが遅れ、10月中旬になってしまったので、
大きくなれません。

今、野菜が高いようですね。
こういう時は、それなりに自給でき、人にも分けてあげられるので
野菜を作っていて良かったと思います。


アスパラの冬越し

2024年12月21日 | 菜園

アスパラが寒さで枯れてきています。



アスパラは、収穫の頃、全部収穫しないで、一か所5本くらい残しておきます。
伸びた茎が枝を広げ、光合成をして、根っこに養分を蓄えます。

去年は、茎を地際からカットしただけで、ほったらかしていたと思います。
今年は少し防寒対策をしておきました。

地際でカットしたところです。



草が生えていますが、見なかった事にして、もみ殻を上に敷きました。
もみ殻が風で飛ぶといけないので、米ぬかを上に振り、
ジョウロで水をかけると、固まって、糊の役目をしてくれます。



あらら、草が隠れなかった・・・。
でも、これで良しとします。

先日、娘へ野菜を手渡ししました。

大根は、蒔き時に忙しくて、種まきが大幅に遅れてしまいました。
なかなか、挽回できません。
人参は、順調に育ちました。



葉菜類は、ほどほどの出来です。
ほうれん草は、施肥を勘違いしていて、肥料不足でまだ収穫できません。
追肥をして様子を見ています。



白菜を収穫して、写真を撮ろうとしたら、バッテリー切れ・・・。
仕方がない、スマホで・・・と思ったら、これもバッテリー切れ。
家に持ち帰って、翌朝撮ったものです。



白菜は、今年うまくできました。
元肥の量が適切だったのだと思います。
メモしているので、来年もこの施肥にしてみます。

去年苦しめられた、カナブンの幼虫除けは、ウネが空いている時に、
裸地にしないで、古マルチで覆っておいた事が良かったみたいです。
裸地で、草が生えたりしていると、カナブンがそこに卵を産み付けます。

無農薬で作ろうと思うと、施肥をして(私は米ぬか主体なので特に)
作物を植え付けるのは、一か月は後にする事が大事だと思います。

土になじんでいない肥料分があると、作物がそれを吸った時、
アンモニアガスなどの匂いが出るようで、その匂いに虫が寄ってきます。
ヨトウムシなどは大食漢なので、できるだけ来ないで欲しいですよね。

大根には、株間に粒状のボカシの追肥をしました。
心の中で、今年は元肥を減らしていたから・・・と言い訳しながら。



防寒に穴あきビニールの上にさらに防虫ネットを被せました。



自然栽培に興味があるくせに、育ちが悪いと、つい肥料をやってしまいます。
田舎で自分の畑があると、もっと自由に栽培ができるのでしょうね。