限界サークル？

昨日(15日)の中国語サークル、

新しい人は姿を見せず。

世話役のM氏、気を揉んで何度も

ロビーまで見に行っていた。

我々より若い年代の女性で、仕事先で中国語を使うのでとのことだった

らしいが、それならサークルよりも

いわゆる“学校”に行ったほうが

良いのではと思うけど。

もちろんもっと新しい人が入って

賑やかになって欲しいと思うが。

Yさんと入れ違いに昨年入ったN氏は

12月から無断退会。

我々には暖かくなるまで来ないような事を言ってはいたが、はっきりした理由は言わず。

講師の先生は会場が遠くの別な場所に変わる日は自分の車に同乗させて

いたのに、彼女にも何の挨拶も

無かった。

変わった経歴で、九州で小学校教師を退職後、中国・大連市に渡り、

10年ほど中国に滞在していたと

聞いている。

帰国後、Hさんも行っていた他の区のサークル(コロナで解散)にも

来ていたとのこと。

ちょっと耳が遠くなっている様子

だったけど、、、

昨年は中国残留孤児で、サークルでは最高齢だった方も亡くなられて

しまった。

若い人が入らず高齢化が進んでいる

限界集落ならぬ限界サークル？

M氏に確認したら存続条件が

10人以上という明確な規定はない

ようで(以前に聞いたのと違うぞ)

まだ大丈夫だと思うけど。

平日の午前中なので一般の社会人の

参加は難しいだろうし、我々高齢者は老化、交通の足などハンディも

あるし、なかなか難しいものが

あるネ。