周囲の人に言われるまでもなく、夫は一緒に暮らし
やすい人なのかも知れない。
以前、夫にも言われたことがあった。
「わたし(夫)は誰とでも暮らせるけど、あなた(わたし)と
暮らせる人はまずわたし(夫)しかいないね。」
まるでわたしは性格破綻者扱いではないか
確かにわたしは仕事では必要とあらば犬のように働くかわりに、
家では猫のように自由きままに暮らしてきたかも知れない。
仕事以外では、自分の都合で夫を放っておいても平気で、
他の人から呆れられることもよくあった。
夫はいっさい文句を言わないし、不機嫌になることも
なかったので、わたしは夫が了解しているんだから
余計なお世話ョと。
ま、どんなに一生懸命やっても決して誉めたりおだてる
こともないのだが。
とにかくうるさくないのがなによりだ。
斜め裏のG宅では、畑で奥さんと立ち話していたときに、
G氏がもの凄い怒鳴り声で窓から奥さんを呼びつけたことが
あった。
毎日時間通りに昼食の支度をしなければならないらしい。
G夫人「がまんしてるのよ~。企業年金がなくなったら
(ご主人が亡くなった場合は出ない)暮らしていけない
から(笑)」
G夫人は明るいし全く痩せもしない(失礼)ので、それほど
深刻ではなさそうだが、わたしだったらハナから耐えら
れない
とっくに血を見てる
老後の同居人としても、夫のようなタイプは有り難い
のだろうネ。
一緒にいて苦にはならないし、退屈でもない。
やすい人なのかも知れない。
以前、夫にも言われたことがあった。
「わたし(夫)は誰とでも暮らせるけど、あなた(わたし)と
暮らせる人はまずわたし(夫)しかいないね。」

まるでわたしは性格破綻者扱いではないか

確かにわたしは仕事では必要とあらば犬のように働くかわりに、
家では猫のように自由きままに暮らしてきたかも知れない。
仕事以外では、自分の都合で夫を放っておいても平気で、
他の人から呆れられることもよくあった。
夫はいっさい文句を言わないし、不機嫌になることも
なかったので、わたしは夫が了解しているんだから
余計なお世話ョと。
ま、どんなに一生懸命やっても決して誉めたりおだてる
こともないのだが。
とにかくうるさくないのがなによりだ。
斜め裏のG宅では、畑で奥さんと立ち話していたときに、
G氏がもの凄い怒鳴り声で窓から奥さんを呼びつけたことが
あった。
毎日時間通りに昼食の支度をしなければならないらしい。
G夫人「がまんしてるのよ~。企業年金がなくなったら
(ご主人が亡くなった場合は出ない)暮らしていけない
から(笑)」
G夫人は明るいし全く痩せもしない(失礼)ので、それほど
深刻ではなさそうだが、わたしだったらハナから耐えら
れない


老後の同居人としても、夫のようなタイプは有り難い
のだろうネ。
一緒にいて苦にはならないし、退屈でもない。