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ON  MY  WAY

60代を迷えるキツネのような男が走ります。スポーツや草花や人の姿にいやされ生きる日々を綴ります(コメント表示承認制です)

ラグビーワールドカップ2019 日本、開幕戦勝利!

2019-09-20 21:52:49 | スポーツ
ラグビーワールドカップ2019、開幕。
開会式直後の開幕戦は、日本対ロシア。
欧州や豪州などに強豪が集まる中、アジアで、しかも日本で開催されるのは大きな意味があると思う。
世界に認められるラグビー強国でないと開催されることはないだろう。
今から20年ほど前は、日本のラグビーは、本当に弱かった。
それが、前大会では優勝経験もある南アフリカを初戦で倒し、予選リーグ突破まであと一歩と迫るほどになった。
様々な強化策があったと思うが、外国出身選手たちの存在が大きいと思う。
決して強国ではない日本でのラグビー選手生活を選択し、日本のためにプレーすることを選択してくれた選手たちがたくさんいたのだ。
そこには、日本でプレーすることが魅力となるものがなくてはいけなかったはず。
日本でプレーしやすい環境、暮らしやすい環境を整えることなども強化策の一環となっていたに違いない。

しかし、ラグビーはチームスポーツだ。
個々の力だけで勝てるだけではない。
“One for all, all for one.”という言葉がある。
本当にそのとおりだと思う。
出身国が多様であっても、チームとして一体となって攻め、一体となって守る。
それができなくてはいけない。

今の日本チームはそれができる。
だから、強くなっている。

今日のロシア戦も、本当に見事な戦いぶりだった。
初戦ゆえ、開催国ゆえのかたさも見られたが、時間がたつにつれ、攻守の一体感を感じるものになった。

初戦快勝!
日本代表、これからも、前へ!
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季節の変わり目、あちこち不調…

2019-09-19 22:09:55 | 生き方
急激に涼しくなった。
季節の変わり目。
…というと、あちこち体が不調に陥る。
今回は、特にひどい。

6月ごろから、顎関節がおかしくなり、噛むとカクカクするうえ、時々痛くなる。
…そのうち治るだろうと思いながら、変わっていない。
先週月曜に皮膚科の医者に行ったのは、痒疹が悪化したから。
…まだ治っていなくて、体のあちこちにかゆい場所が出てくる。。
先週水曜日あたりから悩まされたのは、首痛・頭痛。
…枕を薄い座布団に代えてから、少し改善された。
たいない高原マラソンを走った翌日からは、風邪をひいたのだろう、のどに痛みがあり、たまに咳が出る。
…内科の医者に行って、飲み薬をもらってきたが、今日も痛い。

なんとまあ、いろいろあるのだろう。
われながら、あきれる。
トシかなあ…などとがっくりしていると、さらに悪くなるような気がする。

こんな痛みやかゆみが何だ!
元気になってやる!

カラいばりしながら、治していくしかないな。
…ということで、早く寝よう。
おやすみなさい。
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新潟の戦い方ってこうだったよな、と思い出させる試合 第32節東京ヴェルディ戦

2019-09-18 19:50:17 | アルビレックス新潟
いささか遅くなったが、先週土曜日に行われたアルビレックス新潟のホーム戦について書いておこう。
試合翌日の日曜日がたいない高原マラソンだったから、早めに休んだため、書けないままだった。

J2リーグも、全42節中もう第32節。
秋の彼岸が近づき、試合開始1時間前には日没となっていた。


試合相手は、東京ヴェルディ。

新潟がJリーグの一員となってから、まだ一度も勝利していないという相手だった。
去年のホーム戦では点の取り合いとなり、3-4で負けた壮絶な試合が忘れられない。
なんとか積年の雪辱を果たしてほしい。

ヴェルディは技術力があるチームだけに、チャンスは少ないのだろうと思っていたが、そのとおり。
前半は、ヴェルディにボールを持たれるが、新潟の守備意識が高く、なんとか防いで0-0で後半につないだ。

こういう試合の均衡を破るのは、だいたい相手方、というのが今季の新潟。
52分、エリア内で相手を倒してしまい、PKで1点を献上してしまった。

以前ならば、このままずるずると負けるところだが、最近はそうとも限らない。
守るときは守り、ボールを奪取すると一気にカウンターを仕掛ける。
これが結構有効に働くようになったのだ。
本間至恩、矢野貴章ら、交代した選手がさらにその勢いを加速させた。
ついに、77分、CKからシルビーニョが初ゴールをヘッドでたたき込んで、同点に追いついた。

こうなると、いけいけわっしょいの展開。
だが、勝ち越しの絶好機を、矢野、カウエと決め切れずに試合終了。


前半を見ていると、防戦一方で勝てそうな気がしなかった。
ところが、後半の展開を見ると、勝たなくてはいけなかった、と思わせる試合になった。

引き分けに終わってしまったが、この試合では、以前のJ1時代の新潟の戦いぶりを思わせるような試合だった。
守るときは粘り強く守り、後半、チャンスで一気にカウンターで仕留める。
そんな試合をしていたのが、J1で7位になったころの新潟の戦い方だった。
やはりこのような試合の進め方が、アルビレックス新潟というチームには合っているのかもしれない。


見ていて面白い試合だった。
サポーターからのブーイングも少なく、拍手が多かった。
このような試合をあと2,3か月前からできていれば、もっと上位にいたことだろう。

昇格プレーオフの6位の目安の勝ち点までは、8勝2敗が必要という恐ろしい条件になってしまった。
そこまではますます遠くなってしまったが、このような攻守に一体感のある試合を見せてほしい。
そして勝ち続ける姿を見続けられることを期待していきたい。


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赤い実、何の木? その2

2019-09-17 22:16:20 | 草木花
自然の中で咲いている花を見ることが好きになってから、時々花が咲き終わっていて惜しかったなあと思うことがある。
どんな花だったのだろうなあ、見たかったなあと、残念に思うのだ。
そう思わせるのは、実がとても美しかったり変わったものであったりしたときに、特にそう思う。

以前、きれいな赤い実を見つけて、何の実だろうかと思ったことがあったが、それは後で調べてみたら、「サンシュユ」の花だったということがあった。

今回見つけたのは、赤いことは赤いが、実がきれいだというわけではない。

どちらかといえば、グロテスク。
しかも、結構大きいのだ。

これだけ大きいということは、花も相当大きかったのではないかな?
そうすると、思いつくのは、大きい花を咲かせる木。

その実の木の葉を見ると、これって「タイサンボク」なのじゃないかな?
と考えたしだい。


【タイサンボクの花】

さて、もう少し調べて確定できるようにしよう。
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今年も見事に玉砕!?たいない高原マラソン(後編)

2019-09-16 21:00:00 | RUN
走りの限界が近づいているのに、のこり5kmでまた上り中心になる。
往路では快適に走れた道だった。
ところが、高低図を見ると、このようにまだこれから急激な上りがまだ残っているのである。

ここからがきつかった。
上り坂で、後ろから来た同年代の人に抜かれて、少し心が折れかけてきた。

その今ほど私を抜いたばかりの人が、10mほど前で歩き始めたのを見て、抜き返すことを考えるのではなく、私も歩く方が早いような気がしてついに歩き始めてしまった。

歩いたり走ったりすると、走り続けたよりも、とたんにタイムは遅くなる。
⑬7分8秒 ⑭7分54秒

上りばかりの苦しさが続く中、残り3km近くで、「いやあ、きついね」と、よく大会で会う、SIさんに抜かれた。
「上りがきついから、歩かないとやってられないよ。」と言いながらも、歩く速さはすでに私よりも速い。
みるみるうちに、彼は前に消えていった。

恐ろしいことに、あの往路で1kmを4分25秒で走らされた急激な下りは、今度は悪魔の上り坂となって立ちはだかった。
歩くのが多かったとはいえ、1km走るのに⑯9分47秒 も、かかっていたのである。
この辺では、ふくらはぎではなく、足首から脚のすねにかけての筋肉がつりかかっていた。
足を持ち上げるのに、そこの筋肉をたくさん使うということだ。
普通そんなところの筋肉は鍛えていない。
やはり歩きながら、時々走るという繰り返しになった。

目の前には、野猿が何匹か横断したり前を四つんばいで走ったりしていた。
なんだか、猿にまで苦しさを笑われているような気がしてしまった。

ようやく残り1.5kmくらいで、下りが中心になった。
思い切り飛ばしたいところだったが、今度は、両脚の太ももがけいれんしそうになった。
ほどほどのスピードで走り切った。
⑰6分2秒 ⑱2分48秒/0.5km

ゴールタイムは、1時間52分台だった。
普通なら、ハーフマラソンを走り切っても余るくらいのタイムだ。
それより4km近くも少ないのに、この記録。
やはり、アップダウンは、半端なかった。

ゴールしてから記録証をもらうと、SIさんやIKさんが待ってくれていた。
二人には相当多く離されてのゴールとなった。

しばらくSIさんと話しながらいたが、階段に腰かけてでないといられなかった。
話している間にも、まるで漏らしているかのように短パンから、ぼたぼたと帽子や顔から汗が流れ出た。
走っている間は感じることが少なかった首痛・頭痛をまた感じるようになった。

厳しいコースだった。
足腰を鍛える補助運動をしていないと、このコースは克服できないなあと思った。

事前には無理しないで完走、と思っていた。
が、無理したつもりはなかったが、無理しないとゴールにたどり着けなかった。


地元産の米粉を使ったカレーをいただき、会場を後にした。


…2年連続で、たいない高原マラソン、玉砕です!

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今年も見事に玉砕!?たいない高原マラソン (前編)

2019-09-15 20:28:21 | RUN

今回は、前回前々回より一層激坂アップダウンの特色を出した「たいない高原マラソン」。
前2回は、後半に平地を走るコースを入れてのハーフマラソンにしていたが、今回は、平地を走るコースは全部カットされた。
その代わりに、コース途中の頂点で折り返す、さらに激坂・急坂のコースと化した。

平地がない、そして9月上旬は暑さがまだ厳しい。
私の大の苦手とするところである。
ただ、平地のコースがあった前回でも、途中で苦しくなって歩いてしまった。
できればそのリベンジを果たしたいと思っていた。

だが、以前に書いたように、少し前までは皮膚炎に悩まされていた。
月曜日に通院した時にもらった薬が効いて、なんとか沈静に向かっていた。
ところが、前週の半ばから、今度はおそらく頸椎の異常から来る痛みが日に日にひどくなってきた。
寝ていても、何もしなくても、首痛・頭痛となって痛みがあるのだ。
このたいない高原マラソン大会のアップダウンに首が耐えられるのか?
参加は取りやめた方がいいのではないか?
痛みと不安で大会前夜もよく眠れなかった。

ただ、今までも風邪だのなんだので、体調不良でも大会に出ればなんとかなったのである。
ええい、走ってしまえ。
走ればきっとアドレナリンも出て、痛みを忘れてしまうのではないか?きっと。
と、最終的に参加を決断した。

きれいな青空。
その下で、レースはスタートした。

首痛・頭痛があるので、今回は無理しないでとにかく完走。

早速の上りが続くがそこで速くいかずに、ガマン。
1kmごとのラップは、
①6分08秒 ②5分44秒 ③4分25秒 ④5分58秒 ⑤4分47秒 ⑥5分32秒。
こう見ていくと、2~3kmの4分25秒というのがすごく速いタイムに見える。
というのは、それだけすごい下り坂になっているということ。
4~5kmでも、5分を切っているというのは、下り坂のすごさがあるということだ。
これが、復路では、上り坂の急坂となって苦しめられることになる。
そういうことだ。

それでも、給水所は、17.5kmの間に9か所も設けてくれていた。
これは非常にありがたかった。
水とスポーツドリンクしか置いていないところがほとんどであったが、私は、水は首筋にかけ、スポーツドリンクは飲む、というように決めていた。

5kmまでも結構な激坂であったが、下りが中心であった。
それが、6㎞からは上りに変わる。
わずかなところを除いて、急な上りだ。
「歩かない」と心に決めて、小幅な走りであえぎながらも腕を振って前に進んだ。
⑦8分19秒 ⑧6分42秒 ⑨6分48秒
さすがに苦しいが、日陰を選んでリズムよく、体を前傾にして進んで頂点までたどり着いた。

あとは、折り返す。
とりあえず、3kmほどが急激な下り坂になる。
⑩6分00秒 ⑪5分30秒 ⑫6分6秒
さすがに、下りとはいえ、足が勝手に進むわけではない。
ブレーキにならないくらいに速度を調節しながら走るのだが、やはり今までのアップダウンでダメージが蓄積されたようだ。
12km付近のわずかな平地になったところで、知り合いの40代のIKさんに抜かれた。
「やっと追いつきましたよ。」
そういうIKさんの顔は笑っていたが、彼についていけない私は、自分に限界が近づいているのを感じていた。
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ダリア 命名の妙 ~やまがた川西ダリヤ園~

2019-09-14 14:14:56 | お出かけ

やまがた川西ダリヤ園。
園内には、650種の10万本のダリアが育てられているのだそうだ。
新しい品種ができると、また新しい名前が付けられているようで、その名前が面白かった。

昨日紹介した黄色い花よりも、そのほかの花の名には思わずくすりと笑ってしまうものや感心するものがたくさんあった。
例えば、この花。
チョコボール。

確かに、口の中に入れると甘さが広がりそうですな。

地球の卵

大きく出たねえ。今にも星が生まれそう、というわけだ。

男の背中

うーん。何を背負っているのだろう。

おしょうしな

東北人らしく、恥ずかしがり、ということだね。

清明

羽生結弦の舞ですかな?


恋愛を題材にしているものも、笑えましたね。

ガラスの恋

今にも壊れてしまいそうな、はかない美しさということでしょうか。

悲恋

うーん。可哀想に…。

大恋愛

あらゆる困難に負けずに、ついに実らせたという訳ですか。

浮気心

いつのまにか、移り気な心…。

大したものです。
花の名前を見ると、どうしてもそこからいろいろと想像してしまうのでありました。

これなどは、夏の子どもたちの生活について、あれこれ思いを巡らせてしまいました。

命名の妙に、「あっぱれ!」

まだまだ印象的な名前の花は多かったのだけれど、その数が多すぎる。

でも、最後に、アルビレックス新潟にちなんで。
今日はホームで東京ヴェルディとの一戦がある。
その名も、「シャイニーオレンジ」



今日試合で、輝け、オレンジ!

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月とダリアと

2019-09-13 22:26:09 | 草木花

中秋の名月。
わが家では、月見だんごは準備したが、ススキは準備し忘れてしまった。
それでも、しっかりと見られたので、まずはよし。

ところで、この花はダリアだが、付けられていた名前は「千秋満月」であった。


ちなみに、同じダリアでも、同じ色でも名前が違っていた。
こちらは、「海月」。

「うみつき」なのか「くらげ」なのか、正確な読み方がわからないのだが…。
色からすると、後者の読みでもよいような気がする…。
ほかにも「美月」などというものがあったけれども、全部は写真に撮り切れないのでカット。

こちらは、「きらきら星」。

こうやって見ると、

なるほど「きらきら星」かと思う。

ほかにも、黄色いダリアで気に入ったのが、この花の名前。

「仲間」という。
その名なら、たくさん写っている写真がよいだろうとおもって、たくさんの「仲間」を撮ってみた。


山形県川西町の「やまがた川西ダリヤ園」で見つけたダリアの花たち。
とても手入れが行き届いていて、気持ちよく花見ができたのであった。

え?黄色い花しかないのかって?
とんでもない。
ものすごくカラフルに「文字通り」色々あった。
今日は、「月」に関するものや黄色い花だけを紹介したしだい。

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涼しくもたくましい アキノノゲシ

2019-09-12 22:18:06 | 草木花

涼しい感じの黄色の花。
風にそよいでいた。
道路上のアスファルトとコンクリートの間から伸びて、80cmくらいの背丈にもなっていた。
そして、花をたくさん咲かせていた。
たくましい野草だ、と感心。

アキノノゲシ。
少し調べてみると、キク科アキノノゲシ属の植物だとか。
同じ所属には、一般的なレタスも入るらしい。
それでいつぞやのレタスの花もよく似ていたという訳か。


日当たりのいい環境であれば、道端の舗道にも咲く。
たくましいものだ。
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停電からの早い復旧を祈る

2019-09-11 22:41:51 | 生き方
私たちが子どもの頃は、夜の停電というのはよくあったものだ。
気象状況がよくないときなど、簡単に明かりが消えて家の中は真っ暗になった。
それでも、そういうときは、ロウソクに火をつけて、停電が復旧するのを待ったものだった。
ひと晩じゅう復旧しないということはまずなかった。

大人になってから停電で困ったのは、2005年12月の「新潟大停電」の日であった。
同僚職員を皆早く帰してから、自分も帰ろうとしたときに大停電が起きた。
最後の点検をしないうちには帰ることができない。
電灯はもちろん、暖房も電気がないと点火しない。
雪も降った寒い日だったから、1時間もしたらかなり冷え込んできた。
真っ暗な職員室で電気が回復するのを、独りじっと待ったものだった。

停電は、今の世の中では単に明かりがつかない、というだけではない。
冷蔵庫やエアコンなど、われわれの生活は、今や電気なしでは考えられない。
まして残暑が厳しいこの時期、家でただ寝起き中心に生活するだけであっても、冷房が使えないのは大変だ。

そんな状況に追い込まれているのが、台風で被害を受けた関東地方、特に千葉県の人たちだ。
テレビ等の報道では、まだ停電から復旧しない世帯が、今日の夕方の時点でまだ58万軒もあるのだそうだ。
地域によっては、復旧の見通しが立っていないところもあるという。

電柱や鉄塔などがあれだけ倒れれば、復旧は簡単ではないだろうと思う。
だが、急ぎすぎての事故等が起こることなく、1日も早く復旧するように、と祈っている。
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