水をかける

ややお見苦しい写真ですが、散歩の時にはペットボトルに水をいれて、排尿したあとにかけるようにしています。
実は最近始めたことです。何せ尿道切開してから排尿のときに出血していたので、止むに止まれずにというのが真相です。
やってみると煩わしいこともなく、むしろ爽やかに感じます。

犬のボランティア団体に関わる者としてもっと早く実践すべきでした。
別に嫌だった訳でなく、きっかけが足りなかったのかもしれません。

この尿道ろうの手術はどこに設置するかがポイントで、病態にもよるのですが、いろいろな考え方がありそうです。
いま調べてますが、なかなか面白い（？）。

完全にろうが塞がれば問題ないでしょうが、開口したままだと、定期的に診察、観察しないと長い時間が経過するとまた尿がでにくくなったりすることもあるようで、気が抜けません。

それにしても雨、降りませんね。
まあ、家のワンコにしてみれば道が濡れない方が都合がいいのですが、そろそろ雨がほしいですね。

週末に掛けて降りそうです。

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