癒し系獣医師の動物病院開業日誌

アニマルセラピー団体で活動している癒し系獣医師。農業団体職員から脱サラし、動物病院を開業しています!

イベント2

2008年02月12日 | アニマルセラピー
昨日夕方のニュースに僕の模擬適性検査の様子も写されたのでが、見ている人はみているようで、職場でも「見たよ」と声を掛けてくれる人もいました。有難いことです。

イベントを通じて感じたことは、開催する側も思ってもいない状況が起きるということです。
例えば、適性検査の体験はそんなに人は来ないだろうと思い込んでいたのに、実際は殺到しました。
また、家族連れが圧倒的に多いかと考えていましたが、若いカップルも意外と多かったですね。
それと、会場内で同じ犬種同士の「オフ会」状態が見られました。これは副産物としてよかったです。

なんと言ってもこんなに来場者が多いとは考えていませんでした。
ですので、パンフレットも500枚用意すれば十分だと思ってましたが、午前中にはそこをつき、予備の別のものを配布したくらいです。

会のお手伝い100名も驚きました。
すべてがボランティアですから、お手伝いもこんなにくるとは想像してませんでした。

本格的に準備を始めたのはもう12月に入ってからです。
実質2ヶ月くらいで準備したのですが、その割にはよくできたイベントであったと自画自賛しています。
今回のイベントで会の活動の普及に貢献できましたし、入会者が増えることを期待してまた活動して行きたいですね。

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