癒し系獣医師の動物病院開業日誌

アニマルセラピー団体で活動している癒し系獣医師。農業団体職員から脱サラし、動物病院を開業しています!

題名には注意ですね

2008年02月09日 | Weblog
昨日のブログの題は「肛門」でしたが、なぜかアクセス数が異様に多かったです。
まさか変な趣味の方々のキーワードでヒットしたのでは?
題名には配慮が必要ですね。少し品格に欠けたというか。

それにしても、家の犬はやはり「ウ○チ」だすのに苦労しているようです。病気の方はかなり良くなったのですが。
それで、散歩の前に少し「浣腸」をしておきましたところ、出るは出るは
・・・。こっちまですっきりしました。

(写真は先日大学付属動物病院に行ったときいた馬です)

イベントまで僅か。今日は皆さんで試供品の袋詰めをしてきました。
とりあえず500袋作りましたが、足りなくても対応できるように予備も用意しています。
バザー用品も相当数集まっているようです。一部は僕も運ぶことにしました。

何せ、スタッフだけで100名を超えるイベントは経験したことがありません。

僕は「模擬適性検査」を担当していますが、セラピー犬の検査がどんなのものなのかを知ってもらう企画です。当初説明役の方が別にいたのですが、不幸があって急遽僕が説明を担当することに・・・
しゃべるのは余り得意ではないのですが、何とかやるしかないでしょう。

明日はホスピスの活動に参加させていただきます。