親友のREIさんが、前回のブログのコメントでキツゥーイ質問を投げかけて来たもんで、Judyちゃんは、それが発端で、この忙しい中、愛について、考え込んでしまいましたよ～。
ちなみに、この写真は、私がブエノスアイレスで最も愛する男と、愛しているけれど別れを決めて身も心も引き裂かれるような愛を捧げて最後に裏びれた夜の歩道で哀しいタンゴを踊っているという想定であります。今から５、６年前に描いた油絵でございます。
（愛に対する妄想は今も続いております。）
そこで、本日のテーマは、『愛』でございます。
現代の夫婦は、ほとんどが愛し合って結婚に至る事でしょう。昔は、結婚する日までお互いの顔も知らず、しかも離婚なんて考えられない状態で最後まで結婚生活を遂げるのですが、どんな感覚だったのでしょう。今や、離婚がありふれています。それでも、日本は、アメリカやフランス等に比べたら、まだまだ、昔の名残というか、文化に縛られている気がします。
愛は、変化していくもの。
最初は、恋から始まります。魔法にかかる感じ。でもその魔法が突然のように、解けてしまうことがあります。すると、愛までは育たない。そこで、お別れです。でも結婚は、その魔法よりも強い力が二人に沸き起こって、成就するのでしょう。
結婚からは、二人で共に歩む生活が始まります。
子供が出来たら、一つの団体になります。
そこには、責任が生まれてきます。
こちらも子供の親にもなっているわけですから、必然と人生に厳しくなります。
でも、です。やはり女として，その団体の中でも愛に生きていたいのです。
そんなこと思ってないで、仕事などの、自己実現に向かって、頑張ろう！！とも思います。
しかし、やはりフッと，全ての殻を脱ぎ捨てて裸の自分に戻りたくなることがあります。
きっと、これは、なりたくなることもある、のではなく、いつもそういう自分を持ちながら、社会で自分の可能性を伸ばし頑張りたいと、思うだけです。家庭は、そこから戻って来て、伴侶の顔を見て、ホッとして、自分に戻る『巣』のような場所であってほしいのです。
どんな人も、きっと寂しい気持ちは嫌いです。
私は、人は人を愛するために生まれて来たと思うのです。
そして、誰もが人から愛されたいと思っているはずです。
私たちは、通常この世に生まれてから、乳幼児の頃は，まずは他者から愛され、かわいがられる事を知る事でしょう。愛される喜びをここですでに知っているのです。
子供のときって、誰かに話を聞いてもらいたいし，いつも自分だけを見ていてほしいし、いい事をしたらほめられたいし、抱っこして欲しいし、、、etcいつも嬉しくて楽しくいたかったでしょう。
いつのまにか、色々なことを学ぶうち、自分を制御し、社会生活に適合するように生きるようになります。
でも、基本形は同じ。
必要なときに話を聞いて欲しいし、私だけを見つめてほしいし、ほめて欲しいし、愛する人に抱きしめてほしい。
だから、私も、反対にそうしてあげたいと思っているのです。
愛する形も人それぞれあります。
仕事だって、人を幸せにするために世の中が回っています。
人が幸せになる基本は、愛だもの。言い換えれば、仕事に対しても、愛がなければ、その仕事は、自分も顧客も楽しくありませんし，満足できません。
でもね、究極を言うと、仕事、仕事，といくら満足に向き合っていても、やはり傍に愛する異性がいるからこそ、仕事も頑張ろう！と思うのではないでしょうかね。
人生に男と女の愛がないのは、やはり虚しい。子供は、私にとって世界で一番大切だけれど、子供のためだけに一生の愛を貫くというのもそれはそれで、よろしいと思いますが、子供もひとりの人間として巣立って行くわけだし、やはり、最期までマダムJudyさまは、一人の『女』として、一人の『男』から熱烈に愛され、そして熱く愛して死んでいきたいものでございます。
今日は、仕事であっという間に一日が終わり、脳が疲れました。
アシスタントのMさんが、とても頼りになるので、本当に助かっています。
感謝です。脳がぶっ飛びそうなのをしっかりと支えてくれる感じです。ありがとう。
ちなみに、朝一番でトータルワークで筋トレもしてきたし。こんな夜遅くまで起きていられて体力もあり、充実しているんだけど、なんか淋しい夜～。
アンニュイな女になっちゃいますぅ。
今、キューバのピアニスト、ルベーンゴンザレスのCDを聴きながら、ノスタルジアを感じつつ、ワインをぐいぐい飲みながら、このBlogを打っております。やけに、しっくりくる。
私は、やはり、前世、南米系の熱い女だったような気がしてくる。
頭で感じるより、ココで感じる感情が重要なんです。ココとは、ココとアソコです。完全つながっています。知性的に言うと、感性が大事。感じる性です。性とは、エッチだけの事を言ってるんではないですよ。サガです。生きる事です。生きる事を生で感じたーーーーい！！
Passion!!Bravo!!
だんだん，危なくなって来たので醜態を暴露する前に寝ます。
おやすみぃ～
Judyの人生はパッションだったんですね。うん
ちなみに、この写真は、私がブエノスアイレスで最も愛する男と、愛しているけれど別れを決めて身も心も引き裂かれるような愛を捧げて最後に裏びれた夜の歩道で哀しいタンゴを踊っているという想定であります。今から５、６年前に描いた油絵でございます。
（愛に対する妄想は今も続いております。）
そこで、本日のテーマは、『愛』でございます。
現代の夫婦は、ほとんどが愛し合って結婚に至る事でしょう。昔は、結婚する日までお互いの顔も知らず、しかも離婚なんて考えられない状態で最後まで結婚生活を遂げるのですが、どんな感覚だったのでしょう。今や、離婚がありふれています。それでも、日本は、アメリカやフランス等に比べたら、まだまだ、昔の名残というか、文化に縛られている気がします。
愛は、変化していくもの。
最初は、恋から始まります。魔法にかかる感じ。でもその魔法が突然のように、解けてしまうことがあります。すると、愛までは育たない。そこで、お別れです。でも結婚は、その魔法よりも強い力が二人に沸き起こって、成就するのでしょう。
結婚からは、二人で共に歩む生活が始まります。
子供が出来たら、一つの団体になります。
そこには、責任が生まれてきます。
こちらも子供の親にもなっているわけですから、必然と人生に厳しくなります。
でも、です。やはり女として，その団体の中でも愛に生きていたいのです。
そんなこと思ってないで、仕事などの、自己実現に向かって、頑張ろう！！とも思います。
しかし、やはりフッと，全ての殻を脱ぎ捨てて裸の自分に戻りたくなることがあります。
きっと、これは、なりたくなることもある、のではなく、いつもそういう自分を持ちながら、社会で自分の可能性を伸ばし頑張りたいと、思うだけです。家庭は、そこから戻って来て、伴侶の顔を見て、ホッとして、自分に戻る『巣』のような場所であってほしいのです。
どんな人も、きっと寂しい気持ちは嫌いです。
私は、人は人を愛するために生まれて来たと思うのです。
そして、誰もが人から愛されたいと思っているはずです。
私たちは、通常この世に生まれてから、乳幼児の頃は，まずは他者から愛され、かわいがられる事を知る事でしょう。愛される喜びをここですでに知っているのです。
子供のときって、誰かに話を聞いてもらいたいし，いつも自分だけを見ていてほしいし、いい事をしたらほめられたいし、抱っこして欲しいし、、、etcいつも嬉しくて楽しくいたかったでしょう。
いつのまにか、色々なことを学ぶうち、自分を制御し、社会生活に適合するように生きるようになります。
でも、基本形は同じ。
必要なときに話を聞いて欲しいし、私だけを見つめてほしいし、ほめて欲しいし、愛する人に抱きしめてほしい。
だから、私も、反対にそうしてあげたいと思っているのです。
愛する形も人それぞれあります。
仕事だって、人を幸せにするために世の中が回っています。
人が幸せになる基本は、愛だもの。言い換えれば、仕事に対しても、愛がなければ、その仕事は、自分も顧客も楽しくありませんし，満足できません。
でもね、究極を言うと、仕事、仕事，といくら満足に向き合っていても、やはり傍に愛する異性がいるからこそ、仕事も頑張ろう！と思うのではないでしょうかね。
人生に男と女の愛がないのは、やはり虚しい。子供は、私にとって世界で一番大切だけれど、子供のためだけに一生の愛を貫くというのもそれはそれで、よろしいと思いますが、子供もひとりの人間として巣立って行くわけだし、やはり、最期までマダムJudyさまは、一人の『女』として、一人の『男』から熱烈に愛され、そして熱く愛して死んでいきたいものでございます。
今日は、仕事であっという間に一日が終わり、脳が疲れました。
アシスタントのMさんが、とても頼りになるので、本当に助かっています。
感謝です。脳がぶっ飛びそうなのをしっかりと支えてくれる感じです。ありがとう。
ちなみに、朝一番でトータルワークで筋トレもしてきたし。こんな夜遅くまで起きていられて体力もあり、充実しているんだけど、なんか淋しい夜～。
アンニュイな女になっちゃいますぅ。
今、キューバのピアニスト、ルベーンゴンザレスのCDを聴きながら、ノスタルジアを感じつつ、ワインをぐいぐい飲みながら、このBlogを打っております。やけに、しっくりくる。
私は、やはり、前世、南米系の熱い女だったような気がしてくる。
頭で感じるより、ココで感じる感情が重要なんです。ココとは、ココとアソコです。完全つながっています。知性的に言うと、感性が大事。感じる性です。性とは、エッチだけの事を言ってるんではないですよ。サガです。生きる事です。生きる事を生で感じたーーーーい！！
Passion!!Bravo!!
だんだん，危なくなって来たので醜態を暴露する前に寝ます。
おやすみぃ～
Judyの人生はパッションだったんですね。うん
愛について、もっと教えてくださぁ～い
だって、Judyは愛なしでは生きていけないんですものぉ。