
海を眺めて暮らすのも、我が人生にアリかなと、
本日は、海辺に家を探しに参りました~
『どう死にたいか?』
と、自分に問いたときに見えてきた答えは、
『今をどう生きるか?』に至った。
だから、「いつか、~したい」は、もう待っていられない。
縁起悪いと言われるけれど、
どうしても考えてしまう【死ぬまでにやりたいリスト】
いつなんどき、自分の人生が終わろうとも、あわよくば、
我が人生に悔い無し
、で終わりたいもの!
だからこそ、この人生の我がミッションをしっかりと果たして生きたいのであり、
それは同時に、自分を取り巻く人々との関わり合いをしっかりと味わうことは非常に大事なことであり、
その上で、自分を大いに喜ばせることができたら、死に際において最上の幸せになるのではないだろうか
そこで、Judyの今後の残りの人生において、癌から開放されるためにも、重要になってくるのが、ライフワークバランスなるもの。
心や身体にストレスをかけず、Quality of Lifeを意識して生活することは、今や、癌患者だけでなく、健常者にとっても大事なことですもの。
なにしろ・・・あと10年ちょっとで60歳・・・(うっそぉーーー
)
まっ、正確には、あと14年弱だけどさっ
30才の自分より、60才の自分の方が近いってことに、この前気づいて、頭が痛くなった
Judyの場合、、無事めでたく転移や再発が無ければ、執念で平均寿命よりも長生きをして、あと50年位生きようと思っていますが、100%の完治はありえないと言われる現在の癌治療では、可能性としては、あと20年も生きられれば万々歳です
(長ければいいってモンじゃない、と言い聞かせているこの頃・・・
)
だから、もう自分の生き方に妥協をしたくない。
我が人生は、「自分の生き甲斐の時間」と「自分自身や自分の大事な人たちと共にいる時間」だけでいい。
これが、Judyのライフワークバランスの軸だと思う♪
ということで、【死ぬまでにやりたいリスト】を照らし合わしながら、ライフワークバランスを整えていくことにしました。
この度、Judy流ライフワークバランス作戦その1として、「海の家」を持つことを目指します
これが、かなりのワクワク感
生きる希望がゴーゴー音を立てて燃えています
Judyがあまりにも喜んでいると、夫がうっすらと涙を浮かべながら、生き甲斐になったみたいでよかったね・・としみじみと言ってくれるのですが、何しろ最近あまりにも親切なので、もしや秘密で余命とか聞かされてるんじゃないか、と不安になります
今日は、家族3人で、葉山の海岸を歩きながら、夫とつき合い始めた頃を想い出した。
デートと言えば、彼のヨットに乗せてもらい、ひたすら笑い合う楽しかった若かりし日々
あれから・・・25年?
何回別れようと思ったのだろう
でも、今、こうして3人で笑っている。
色々なことがあったけれど、
私の家族なのだ。
ありがたいことでございます
死ぬとき、最後の最後に、この人に、心から・・ありがとう、って言うんだろうなあ。
感謝して死ねたら、幸せだね。
そのためには、今、感謝して生きることに他ならない。
本日は、海辺に家を探しに参りました~

『どう死にたいか?』
と、自分に問いたときに見えてきた答えは、
『今をどう生きるか?』に至った。
だから、「いつか、~したい」は、もう待っていられない。
縁起悪いと言われるけれど、
どうしても考えてしまう【死ぬまでにやりたいリスト】

いつなんどき、自分の人生が終わろうとも、あわよくば、
我が人生に悔い無し


だからこそ、この人生の我がミッションをしっかりと果たして生きたいのであり、
それは同時に、自分を取り巻く人々との関わり合いをしっかりと味わうことは非常に大事なことであり、
その上で、自分を大いに喜ばせることができたら、死に際において最上の幸せになるのではないだろうか

そこで、Judyの今後の残りの人生において、癌から開放されるためにも、重要になってくるのが、ライフワークバランスなるもの。
心や身体にストレスをかけず、Quality of Lifeを意識して生活することは、今や、癌患者だけでなく、健常者にとっても大事なことですもの。
なにしろ・・・あと10年ちょっとで60歳・・・(うっそぉーーー

まっ、正確には、あと14年弱だけどさっ

30才の自分より、60才の自分の方が近いってことに、この前気づいて、頭が痛くなった

Judyの場合、、無事めでたく転移や再発が無ければ、執念で平均寿命よりも長生きをして、あと50年位生きようと思っていますが、100%の完治はありえないと言われる現在の癌治療では、可能性としては、あと20年も生きられれば万々歳です


だから、もう自分の生き方に妥協をしたくない。
我が人生は、「自分の生き甲斐の時間」と「自分自身や自分の大事な人たちと共にいる時間」だけでいい。
これが、Judyのライフワークバランスの軸だと思う♪
ということで、【死ぬまでにやりたいリスト】を照らし合わしながら、ライフワークバランスを整えていくことにしました。
この度、Judy流ライフワークバランス作戦その1として、「海の家」を持つことを目指します

これが、かなりのワクワク感

生きる希望がゴーゴー音を立てて燃えています

Judyがあまりにも喜んでいると、夫がうっすらと涙を浮かべながら、生き甲斐になったみたいでよかったね・・としみじみと言ってくれるのですが、何しろ最近あまりにも親切なので、もしや秘密で余命とか聞かされてるんじゃないか、と不安になります

今日は、家族3人で、葉山の海岸を歩きながら、夫とつき合い始めた頃を想い出した。
デートと言えば、彼のヨットに乗せてもらい、ひたすら笑い合う楽しかった若かりし日々

あれから・・・25年?
何回別れようと思ったのだろう

でも、今、こうして3人で笑っている。
色々なことがあったけれど、
私の家族なのだ。
ありがたいことでございます

死ぬとき、最後の最後に、この人に、心から・・ありがとう、って言うんだろうなあ。
感謝して死ねたら、幸せだね。
そのためには、今、感謝して生きることに他ならない。
だから色々なことに気がつきすぎちゃう。
まじめにものごとを考えすぎてしまうこともないかしら。
もっと肩の力を抜いて、『まっ、いいか~』と、気楽にいきましょう。クヨクヨするより笑って過ごしたが、明日を変えます。
癌になってしまった事実は、どうしても変えられないけれど、癌でもこんな生活できたらいいな、はできるはず。
誰だって、やってみる前に、不安なことばかりに捕らわれてしまうと足がすくむもの。キラキラ輝いている自分をたくさんイメージしてファイトで行動するしかない!!
ダメだったら、逃げちゃえばいいんだから~、ね!
癌じゃなくても、突然死んじゃうことだってあるわけで、こればかりはわからないものね。
長生きできるかもしれない、という可能性もありながら、短いかもしれない、という可能性も示唆されたことは、今後の生き方に大きな違いがあると思う。このことによって、色々と大切なことに気づかせてもらってよかったなあとは思います。
人生は、お金、仕事、時間というものに、一見、大きく影響されるように思えるけれど、発想の転換をしてみると、びっくりするような生活もあったんだーー!!ということに巡り会えたりするんじゃないかと思う今日この頃です~
全てを処分して、家族で沖縄に移住するとか、
どんなアクシデントが起きようと、何でも受け入れてやろうじゃないか!と思えば、何でもできるかも★