マダムJudyの Happy 気楽なSmile Life!

どんなことも、笑って吹き飛ばせ!強くしなやかに、キラキラ生きるためのエッセンス

寂しい..Judy..

2005-07-23 | 笑顔学
昨日から、Judyの愛する息子が長野へサマースクールへ行ってしまいました。
しばらく、帰って参りませんのです。
思いっきり、自分の時間を使えるぞぉ~!!とも、思っていたのですが、毎年の事ながら、やはり最初の2.3日は寂しいものです。特に夜は、二人で一人みたいな、私の背後にはいつも息子が影のようにいるので、いつもいる人がいないと、さみしかとです。
木曜日は、彼が出かける前の日だったので、したいことは全てかなえてあげよう!ということで、まず朝8時に、品川プリンスホテルのテニスコートを予約し、二人で1時間テニスをしました。
そして、テニスが終わると、両親も誘い、山梨へ桃狩りへ。彼は、桃が大好きなのです。
そして、バーベキューもしたいというので、ブドウの丘というところで、おいしいお肉や野菜を焼いてバーベキューも楽しみ、盛り沢山な一日を過ごしました。
本当にJudyの小さな恋人です。今頃何してるのかな~。

昨日は、子供を集合場所へ送ってから、お客様お二人をご招待して、夫と共に接待ゴルフでしたが、やはり母としては、途中で子供を想い出してしまうもので、時々ゴルフというかお客様への配慮も上の空になってしまい、夫に「今何をすべきか考えろ!!」と、影で叱られる場面もございました。

今日は、早朝からお昼まで仕事でかなり忙しかったので寂しい気持ちも忘れていましたが、午後、子供が忘れ物をしたことに気付き、宅急便でただ忘れ物を送るという作業だけで、子供とつながることができるぅ~という幸せを感じました。やはりすごい恋人です。

夕方は、かなり大きな地震がありましたが、恐かったですよねぇーーーー。
グラグラと揺れているリビングで必死で大切なグラス類が入っているチェストを押さえながら、すぐにまず考えたのは、子供の安全。
東京にいなくてよかった、と安心しました。

自分がお腹を痛めて産んだ子供というのは、自分の命を犠牲にしても守るのです。守りたいのです。
よく考えてみると、すごい存在です。
3才から夏はいつも約一ヶ月サマースクールに出していたので、この夏の時期、毎年同じことを思うのですが、離れてみて客観的に、改めて育児や親子の関係の大切さをしみじみ思います。

子育ては、私がこの世に生まれてきた一番の使命です。

あー、会いたいなー。

今日は、テンション低いなー、なんか、、、

家を徹底的に掃除しよっと。
そういえば、この前ふと思ったのですが、私にとって、お部屋とか環境を整えることは、心を整えることにつながるんですよね。
色んなお部屋をそうじしよっと。
そうすると、Judyの心の中の色んなお部屋も、整頓されそうな気がするもんね。

でも、子供の部屋で、ついついポツンとしちゃったりして、今夜もまだ、Judyお母様は、 寂しいのです

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