終わったよ、やっと。
明日から夏休みに入ります。
正月の休みからココまで非常に長く感じた…
上半期?は非常に疲れた。忙しかった、本当に。
へへへ、
日記書いちゃうぞ★
夏休み、一日目…今日は大学で授業を受けました。
俺、もう25なんですけどね。
ええ、まだ大学の授業を受けなきゃいけないんです。
本当に大学生活で勉学をサボるとこうなるんですね。
仕事のある日は、
毎日、朝出勤の前に、マクドナルド的な店で、
コーヒー的なものを飲んでいる。本当に毎日。
だから俺はコーヒーが好きな人間だと自分に言い聞かせているが、
実際はそうでは無いのではないかと最近感じた。
多分、本当にコーヒーが好きな人に失礼である。
マメがどうたらとか一切わからない。
最低品質のマメでも、これは一杯5000円の最高品ですって言って出されたら、
「う~ん、やっぱり香りが違うね、キリマンジャロは」なんてことを平気でほざく自信がある。
煮詰まってすっぱくなっても全然飲める。
「この酸味が、本場ブラジルだね」なんてことを平気でのたまう自信がある。
皆さんはコーヒーはブラック派?
それとも砂糖派?
それともミルク派?
それとも乳頭派?
俺はというと、
「砂糖もミルクも入れても入れなくてもどっちでもいい派」だ。
基本、店員に任せてる。
任せてるとは何かというと、
朝、カウンターで人が並んでる状態で、
あーねみーって状態で、
店員がご丁寧に、
「お砂糖とミルクは一つずつでよろしいですか?」って聞いてきたらどうする?
「あ、はい」って言うしか無いと思う。
思い出してみると俺は、
「あ、はい」
しか言ってないような気がする。
「ブラックでよろしいですか?」って来たら、
「あ、はい」
→ブラックで飲んでる。
「ミルクは70個でよろしいですか?」って来たら、
「あ、はい」
→ミルク70個で飲んでるし、
「恋しちゃってもいいですか?」って来たら、
「あ、はい」
→恋させちゃってるので、非常に楽でいい。
こだわり君は大変だ。
「お砂糖とミルクはお一つずつでよろしいですか?」
「いえ、砂糖は付けないで、その代わりミルクは二つにしてください」
なんと俺よりも22文字も多くの言葉を発している。
俺に勝つ方法としては、
「お砂糖とミルクはお一つずつでよろしいですか?」」
「ヤ」(ドイツ語)
これくらいしか思いつかない。
多分通じないけどね。
むしろ「嫌」と思われて、じゃあ、いいよ付けないからってなる可能性がある。
あと、「ありあり」や「ありなし」などの高等技術も存在する。
これらはきちんと社会的に流通しているこのなのだろうか。
これらがきちんと世間的に認められているものであるなら、
先の悩みも緩和される。
でも通用するのかね。
「ありあり」って言ったら、
知らない人にしてみたら何が「あり」なのか非常に曖昧で困る。
もしかしたら、
「ジャニーズである山口達也がタンクトップでリポビタンデーのCMに出てるのは俺はありだと思うよ、うん、ありだよ」
の略だと勘違いしてしまう恐れがある。
とすればマックの店員も、
「いや~私は無いと思うわ」ってくる恐れがある。
俺はミルクと砂糖をくれって言ったはずなのに、
「いや、私は無いと思うわ」なんていわれたら、
いつお前に主導権が移ったのか非常に疑問で仕事どころではなくなる。
てことで、
皆さんは
「お砂糖とミルクはお一つずつでよろしいですか?」
って言われたら、
元気よく、「イエス!」って言ってください。
もういいや、読み返したらひどすぎるな今日の日記は。
てか日記でもなんでもないし。
明日も授業だよ。やんなっちゃうよ全く。
明日から夏休みに入ります。
正月の休みからココまで非常に長く感じた…
上半期?は非常に疲れた。忙しかった、本当に。
へへへ、
日記書いちゃうぞ★
夏休み、一日目…今日は大学で授業を受けました。
俺、もう25なんですけどね。
ええ、まだ大学の授業を受けなきゃいけないんです。
本当に大学生活で勉学をサボるとこうなるんですね。
仕事のある日は、
毎日、朝出勤の前に、マクドナルド的な店で、
コーヒー的なものを飲んでいる。本当に毎日。
だから俺はコーヒーが好きな人間だと自分に言い聞かせているが、
実際はそうでは無いのではないかと最近感じた。
多分、本当にコーヒーが好きな人に失礼である。
マメがどうたらとか一切わからない。
最低品質のマメでも、これは一杯5000円の最高品ですって言って出されたら、
「う~ん、やっぱり香りが違うね、キリマンジャロは」なんてことを平気でほざく自信がある。
煮詰まってすっぱくなっても全然飲める。
「この酸味が、本場ブラジルだね」なんてことを平気でのたまう自信がある。
皆さんはコーヒーはブラック派?
それとも砂糖派?
それともミルク派?
それとも乳頭派?
俺はというと、
「砂糖もミルクも入れても入れなくてもどっちでもいい派」だ。
基本、店員に任せてる。
任せてるとは何かというと、
朝、カウンターで人が並んでる状態で、
あーねみーって状態で、
店員がご丁寧に、
「お砂糖とミルクは一つずつでよろしいですか?」って聞いてきたらどうする?
「あ、はい」って言うしか無いと思う。
思い出してみると俺は、
「あ、はい」
しか言ってないような気がする。
「ブラックでよろしいですか?」って来たら、
「あ、はい」
→ブラックで飲んでる。
「ミルクは70個でよろしいですか?」って来たら、
「あ、はい」
→ミルク70個で飲んでるし、
「恋しちゃってもいいですか?」って来たら、
「あ、はい」
→恋させちゃってるので、非常に楽でいい。
こだわり君は大変だ。
「お砂糖とミルクはお一つずつでよろしいですか?」
「いえ、砂糖は付けないで、その代わりミルクは二つにしてください」
なんと俺よりも22文字も多くの言葉を発している。
俺に勝つ方法としては、
「お砂糖とミルクはお一つずつでよろしいですか?」」
「ヤ」(ドイツ語)
これくらいしか思いつかない。
多分通じないけどね。
むしろ「嫌」と思われて、じゃあ、いいよ付けないからってなる可能性がある。
あと、「ありあり」や「ありなし」などの高等技術も存在する。
これらはきちんと社会的に流通しているこのなのだろうか。
これらがきちんと世間的に認められているものであるなら、
先の悩みも緩和される。
でも通用するのかね。
「ありあり」って言ったら、
知らない人にしてみたら何が「あり」なのか非常に曖昧で困る。
もしかしたら、
「ジャニーズである山口達也がタンクトップでリポビタンデーのCMに出てるのは俺はありだと思うよ、うん、ありだよ」
の略だと勘違いしてしまう恐れがある。
とすればマックの店員も、
「いや~私は無いと思うわ」ってくる恐れがある。
俺はミルクと砂糖をくれって言ったはずなのに、
「いや、私は無いと思うわ」なんていわれたら、
いつお前に主導権が移ったのか非常に疑問で仕事どころではなくなる。
てことで、
皆さんは
「お砂糖とミルクはお一つずつでよろしいですか?」
って言われたら、
元気よく、「イエス!」って言ってください。
もういいや、読み返したらひどすぎるな今日の日記は。
てか日記でもなんでもないし。
明日も授業だよ。やんなっちゃうよ全く。