第11戦、10月14日(月)静岡・沼津市民体育館 観衆3350人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
小橋&パトリオット&モスマン(1-0)三沢&秋山&浅子
①パトリオット(21分48秒片エビ固め=フルネルソン・バスター)浅子
6人タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース&クロファット(1-0)ハンセン&ダム&ダンカン
①エース(16分38秒片エビ固め=エース・クラッシャー)ダム
タッグマッチ30分1本勝負
川田&田上(1-0)オブライト&本田
①川田(13分58秒片エビ固め=ジャンピング・ハイキック)本田
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&M井上&永源(1-0)馬場&木村&百田
①渕(16分49秒エビ固め=回転エビ返し)百田
タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&泉田(1-0)ドリー&大森
①キマラ(16分24秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)大森
30分1本勝負
小川良成(12分21秒首固め)井上雅央
30分1本勝負
菊地毅(10分11秒ローリング式原爆固め)金丸義信
(試合開始18時30分)
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第12戦、10月15日(火)茨城・霞ケ浦文化体育会館 観衆2100人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)三沢&小橋&浅子
①小川(22分1秒岩石落とし固め)浅子
タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&ダンカン(1-0)オブライト&クロファット
①ダンカン(12分53秒体固め=ウエスタン・ラリアット)クロファット
タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)パトリオット&キマラ
①エース(10分47秒片エビ固め=コブラクラッチ・ドロップ)キマラ
タッグマッチ30分1本勝負
秋山&大森(1-0)本田&志賀
①大森(12分27秒体固め=ダイビング・エルボードロップ)志賀
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(18分49秒片エビ固め=16文ラリアット)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー&菊地(1-0)M井上&井上雅央
①ドリー(12分4秒スピニング・トーホールド)雅央
30分1本勝負
ロブ・バン・ダム(9分56秒片エビ固め=ハリウッドスター・プレス)志賀賢太郎
(試合開始18時30分)
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第13戦、10月18日(金)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
小橋健太(0-0)川田利明
①時間切れ
残り時間1分、小橋は北斗原爆、続く二発目を川田がネックブリーカーに切り返しかけたところをさらに小橋が切り返し逆さ押さえ込み。しかし決定打とならず、小橋のパワーボムを川田がこらえたところで時間切れ。
※小橋がタイトル2度目の防衛に成功。
旗揚げ24周年記念試合
6人タッグマッチ60分1本勝負
馬場&田上&ドリー(1-0)三沢&鶴田&秋山
①田上(15分36秒片エビ固め)鶴田
田上ののど輪落としをこらえる鶴田へ馬場が脳天チョップ。すかさず田上がのど輪落としを決めフォール。
旗揚げ24周年記念試合
タッグマッチ60分1本勝負
ハンセン&ウイリアムス(1-0)オブライト&パトリオット
①ハンセン(16分29秒片エビ固め)パトリオット
オブライトが押さえたハンセンへパトリオットがパトリオット・ミサイル。しかしハンセンにかわされオブライトへ誤爆した後、立ち上がったパトリオットへハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
エース&ダンカン&モスマン(1-0)大森&本田&井上雅央
①エース(10分59秒体固め)本田
エース・クラッシャーからコブラクラッチ・ドロップでフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&泉田(1-0)クロファット&ダム
①キマラ(9分21秒体固め)クロファット
キマラがクロファットにダイビング・ボディプレスを決めようとしたが、バランスを崩しコーナー最上段から落下。しかし間をあけずにラリアットから倒立前転式サンセット・フリップでフォール。
※クロファットは、この試合を最後に全日本プロレスを離れダグ・ファーナスと共にWWF入り。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&M井上&永源(1-0)木村&菊地&百田
①渕(10分39秒エビ固め=サムソンクラッチ返し)菊地
タッグマッチ30分1本勝負
浅子&志賀(1-0)小川&金丸
①志賀(11分5秒片エビ固め=スイングDDT)金丸
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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6人タッグマッチ60分1本勝負
小橋&パトリオット&モスマン(1-0)三沢&秋山&浅子
①パトリオット(21分48秒片エビ固め=フルネルソン・バスター)浅子
6人タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース&クロファット(1-0)ハンセン&ダム&ダンカン
①エース(16分38秒片エビ固め=エース・クラッシャー)ダム
タッグマッチ30分1本勝負
川田&田上(1-0)オブライト&本田
①川田(13分58秒片エビ固め=ジャンピング・ハイキック)本田
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&M井上&永源(1-0)馬場&木村&百田
①渕(16分49秒エビ固め=回転エビ返し)百田
タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&泉田(1-0)ドリー&大森
①キマラ(16分24秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)大森
30分1本勝負
小川良成(12分21秒首固め)井上雅央
30分1本勝負
菊地毅(10分11秒ローリング式原爆固め)金丸義信
(試合開始18時30分)
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第12戦、10月15日(火)茨城・霞ケ浦文化体育会館 観衆2100人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)三沢&小橋&浅子
①小川(22分1秒岩石落とし固め)浅子
タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&ダンカン(1-0)オブライト&クロファット
①ダンカン(12分53秒体固め=ウエスタン・ラリアット)クロファット
タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)パトリオット&キマラ
①エース(10分47秒片エビ固め=コブラクラッチ・ドロップ)キマラ
タッグマッチ30分1本勝負
秋山&大森(1-0)本田&志賀
①大森(12分27秒体固め=ダイビング・エルボードロップ)志賀
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(18分49秒片エビ固め=16文ラリアット)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー&菊地(1-0)M井上&井上雅央
①ドリー(12分4秒スピニング・トーホールド)雅央
30分1本勝負
ロブ・バン・ダム(9分56秒片エビ固め=ハリウッドスター・プレス)志賀賢太郎
(試合開始18時30分)
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第13戦、10月18日(金)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
小橋健太(0-0)川田利明
①時間切れ
残り時間1分、小橋は北斗原爆、続く二発目を川田がネックブリーカーに切り返しかけたところをさらに小橋が切り返し逆さ押さえ込み。しかし決定打とならず、小橋のパワーボムを川田がこらえたところで時間切れ。
※小橋がタイトル2度目の防衛に成功。
旗揚げ24周年記念試合
6人タッグマッチ60分1本勝負
馬場&田上&ドリー(1-0)三沢&鶴田&秋山
①田上(15分36秒片エビ固め)鶴田
田上ののど輪落としをこらえる鶴田へ馬場が脳天チョップ。すかさず田上がのど輪落としを決めフォール。
旗揚げ24周年記念試合
タッグマッチ60分1本勝負
ハンセン&ウイリアムス(1-0)オブライト&パトリオット
①ハンセン(16分29秒片エビ固め)パトリオット
オブライトが押さえたハンセンへパトリオットがパトリオット・ミサイル。しかしハンセンにかわされオブライトへ誤爆した後、立ち上がったパトリオットへハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
エース&ダンカン&モスマン(1-0)大森&本田&井上雅央
①エース(10分59秒体固め)本田
エース・クラッシャーからコブラクラッチ・ドロップでフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&泉田(1-0)クロファット&ダム
①キマラ(9分21秒体固め)クロファット
キマラがクロファットにダイビング・ボディプレスを決めようとしたが、バランスを崩しコーナー最上段から落下。しかし間をあけずにラリアットから倒立前転式サンセット・フリップでフォール。
※クロファットは、この試合を最後に全日本プロレスを離れダグ・ファーナスと共にWWF入り。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&M井上&永源(1-0)木村&菊地&百田
①渕(10分39秒エビ固め=サムソンクラッチ返し)菊地
タッグマッチ30分1本勝負
浅子&志賀(1-0)小川&金丸
①志賀(11分5秒片エビ固め=スイングDDT)金丸
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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