昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

全日本プロレス所属選手(1994年1月1日現在)

2016年09月11日 20時05分15秒 | '94全日本プロレス
全日本プロレス所属選手
ジャイアント馬場(209cm135kg新潟出身)
ジャンボ鶴田(196cm127kg山梨出身)
三沢光晴(185cm110kg埼玉出身)
川田利明(183cm110kg栃木出身)
田上明(192cm120kg埼玉出身)
小橋健太(187cm118kg京都出身)
ラッシャー木村(185cm125kg北海道出身)
渕正信(183cm105kg福岡出身)
小川良成(183cm95kg茨城出身)
菊地毅(177cm92kg宮城出身)
秋山準(188cm105kg大阪出身)
マイティ井上(175cm105kg大阪出身)
永源遥(178cm110kg石川出身)
百田光雄(173cm100kg東京出身)
浅子覚(173cm89kg埼玉出身)
井上雅央(180cm100kg山梨出身)
泉田竜角(185cm132kg宮城出身)
大森隆男(188cm110kg東京出身)
本田多聞(188cm117kg神奈川出身)
リチャード・スリンガー(178cm95kgアメリカ・ジョージア出身)

(レフリー)
ジョー樋口
和田京平
福田明彦
西永秀一
山本義浩
(リングアナウンサー)
仲田龍
木原文人

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'93プロレス大賞

2016年09月10日 20時00分05秒 | '93全日本プロレス
東京スポーツ新聞社制定「1993年度プロレス大賞」の選考委員会が開かれ、プロレス記者・評論家17名の投票で各賞が決定。

年間最高試合賞 長州力対天龍源一郎(1月4日東京ドーム) 14票
(次点)三沢・小橋組対川田・田上組(12月3日日本武道館) 3票

最優秀選手賞 天龍源一郎 11票
(次点)三沢光晴 4票

最優秀タッグチーム賞 三沢光晴・小橋健太組 12票
(次点)川田利明・田上明組 3票

殊勲賞 小橋健太 9票
(次点)橋本真也 8票

敢闘賞 橋本真也 16票
(次点)大仁田厚 1票

技能賞 船木誠勝 9票
(次点)馳浩 8票

新人賞 新崎人生 9票
(次点)大谷晋二郎 8票

特別賞 全日本女子プロレス

5000試合特別功労賞 ジャイアント馬場

功労賞 故・大熊元司

話題賞 みちのくプロレス、ザ・グレート・サスケ

特別賞 吉村祥子(アマレス女子選手権44キロ級金メダリスト)
特別賞 酒野弥生(アマレス女子選手権70キロ級金メダリスト)

'94年1月4日東京・銀座東急ホテル2階大宴会場「グランドホール」で、東京スポーツ新聞社制定「1993年度プロレス大賞」の授賞式が行われた。

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'93世界最強タッグ決定リーグ戦

2016年09月04日 20時00分27秒 | 全日本プロレス史
'93世界最強タッグ決定リーグ戦

参加チーム
世界タッグ王者
・スタン・ハンセン(190cm135kgアメリカ・テキサス出身)
・テッド・デビアス(195cm115kgアメリカ・オクラホマ出身)
ジャイアント馬場(209cm135kg新潟出身)

三沢光晴(185cm110kg埼玉出身)三冠ヘビー級王者
小橋健太(186cm113kg京都出身)

川田利明(183cm105kg栃木出身)
田上明(192cm119kg埼玉出身)

スティーブ・ウイリアムス(190cm135kgアメリカ・コロラド出身)
ビッグ・ブーバー(203cm170kgアメリカ・ジョージア出身)

カンナム・エキスプレス/アジア・タッグ王者
・ダグ・ファーナス(181cm124kgアメリカ・テネシー出身)
・ダニー・クロファット(186cm110kgカナダ出身)

パトリオット(190cm118kgアメリカ・サウスカロライナ出身)
ジ・イーグル(186cm105kgアメリカ・テキサス出身)

ダニー・スパイビー(203cm127kgアメリカ・フロリダ出身)
ジョニー・エース(195cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)

トレイシー・スマザース(187cm106kgアメリカ・テネシー出身)
リチャード・スリンガー(178cm95kgアメリカ・ジョージア出身)

リーグ戦ルール
・総当りリーグ戦を行い、最高得点チームが優勝。同点の場合は、優勝決定戦を行う。
・世界タッグ王者チームは王座を返上し、最強タッグ・リーグ戦優勝チームが新王者となる。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。
(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、西永秀一、山本義浩

特別参加外人選手
ドリー・ファンク・ジュニア(190cm115kgアメリカ・インジアナ出身)
アブドラ・ザ・ブッチャー(186cm140kgスーダン出身)
ジャイアント・キマラ(189cm163kgボツワナ出身)

全日本プロレス出場選手
(超世代軍)
菊地毅
秋山準
浅子覚

(聖鬼軍)
渕正信(世界ジュニア・ヘビー級王者)
小川良成
井上雅央
大森隆男

ラッシャー木村
マイティ井上
永源遥
百田光雄
泉田竜角
本田多聞

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・菊地毅は11月14日後楽園大会の試合中、左肩を負傷(脱臼、及びじん帯断裂)。この為、15日から欠場。
・ドリー・ファンク・ジュニアは、荷物の到着が遅れた為11月13、14日を欠場。
・テッド・デビアスは11月15日戸田大会の試合後、腕のしびれ(以前より痛めていた首・ケイ椎の影響?)が出た為に16日千葉大会を欠場。回復が見られない為、リーグ戦を棄権し17日帰国。
・デビアスの帰国に伴いハンセンはタッグパートナーにジャイアント馬場を指名。16日千葉大会の試合前に馬場・ハンセン組のリーグ戦参加が発表された。また、すでにハンセン・デビアス組で消化したリーグ戦は無効となり、別の日に組み込まれる事となった。
・12・3武道館大会のスペシャルゲストとしてブルーノ・サンマルチノが来日。

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'93世界最強タッグ・第1戦から第5戦

2016年09月04日 19時55分57秒 | 全日本プロレス史
開幕戦、11月13日(土)横須賀市総合体育会館 観衆3300人(超満員)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
三沢&小橋(1-0)スパイビー&エース
①小橋(18分47秒体固め=ムーンサルト・プレス)エース

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ウイリアムス&ブーバー(1-0)パトリオット&イーグル
①ブーバー(15分15秒片エビ固め=スクラップバスター)イーグル

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&田上&川田(1-0)ハンセン&デビアス&スマザース
①田上(13分56秒片エビ固め=のど輪落とし)スマザース

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)スリンガー&大森
①ブッチャー(7分体固め=ジャンピング・エルボードロップ)大森

タッグマッチ30分1本勝負
渕&本田(1-0)秋山&菊地
①渕(15分53秒体固め=パイルドライバー)菊地

タッグマッチ30分1本勝負
木村&M井上(1-0)永源&泉田
①井上(13分42秒後方回転エビ固め)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)小川&井上雅央
①クロファット(11分53秒エビ固め=タイガー・ドライバー)井上

30分1本勝負
百田光雄(11分11秒エビ固め=サムソンクラッチ)浅子覚

(試合開始18時30分)

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第2戦、11月14日(日)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&秋山&浅子(1-0)川田&小川&大森
①秋山(22分15秒原爆固め)大森

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&デビアス(1-0)スマザース&スリンガー
①ハンセン(7分11秒体固め)スリンガー
至近距離からのラリアットでフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ウイリアムス&ブーバー(1-0)カンナム・エキスプレス
①ウイリアムス(9分6秒岩石落とし固め)ファーナス
ファーナスへブーバーのアッパーカットからウイリアムスがバックドロップ・ホールドを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
馬場&小橋(1-0)田上&渕
①小橋(18分9秒体固め)渕
馬場が田上をコブラツイストで捕らえている間に、小橋は渕へフェースクラッシャーからムーンサルト・プレスを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
パトリオット&イーグル(1-0)ブッチャー&キマラ
①パトリオット(10分13秒片エビ固め=パトリオット・ミサイル)キマラ

タッグマッチ30分1本勝負
スパイビー&エース(1-0)菊地&本田
①エース(17分36秒体固め=エース・クラッシャー)本田
終盤、菊地は場外でエースからブレーンバスター、イス攻撃を受けた際に左肩を負傷。

タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)永源&泉田
①木村(16分8秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)永源

20分1本勝負
マイティ井上(12分43秒エビ固め=後方回転エビ返し)井上雅央

(試合開始18時30分)

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第3戦、11月15日(月)戸田市スポーツセンター 観衆3300人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ウイリアムス&ブーバー&スリンガー(1-0)田上&川田&小川
①ブーバー(12分43秒体固め=ジャンピング・ボディプレス)小川
試合途中、川田がスリンガーヘスピンキックを決めた際、倒れたスリンガーが川田の左足にのしかかる様に倒れた為、川田は左ヒザを負傷。場外で倒れたまま、その後試合に参加する事ができず。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
三沢&小橋(1-0)カンナム・エキスプレス
①三沢(17分36秒エビ固め=タイガー・ドライバー)クロファット

タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&デビアス(1-0)ブッチャー&キマラ
①ハンセン(8分19秒体固め=ウエスタン・ラリアット)キマラ

タッグマッチ30分1本勝負
スパイビー&エース(1-0)ドリー&大森
①スパイビー(16分1秒体固め=スパイビースパイク)大森

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&M井上(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(19分19秒体固め=河津落とし)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
パトリオット&イーグル(1-0)秋山&浅子
①イーグル(11分10秒原爆固め)浅子

30分1本勝負
トレイシー・スマザース(7分エビ固め=ダイビング・エルボーバット)本田多聞

15分1本勝負
百田光雄(9分57秒エビ固め=サムソンクラッチ)井上雅央

(試合開始18時30分)

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第4戦、11月16日(火)千葉公園体育館 観衆2800人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
馬場&三沢&小橋(1-0)ハンセン&スパイビー&エース
①小橋(16分6秒片エビ固め=ムーンサルト・プレス)スパイビー

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
田上&川田(1-0)スマザース&スリンガー
①川田(10分54秒胴締めスリーパーホールド)スマザース

タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&ブーバー(1-0)ブッチャー&キマラ
①ウイリアムス(14分55秒片エビ固め=パワースラム)キマラ

タッグマッチ30分1本勝負
秋山&浅子(1-0)渕&大森
①浅子(24分58秒回転エビ固め)大森

タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)永源&泉田
①木村(16分24秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
パトリオット&イーグル(1-0)ドリー&小川
①パトリオット(15分41秒片エビ固め=フルネルソン・バスター)小川

30分1本勝負
ダニー・クロファット(10分22秒エビ固め=タイガー・ドライバー)本田多聞

30分1本勝負
ダグ・ファーナス(10分19秒カナディアン・バックブリーカー)マイティ井上

(試合開始18時30分)

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第5戦、11月17日(水)新潟市体育館 観衆3700人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ウイリアムス&ブーバー&スリンガー(1-0)三沢&小橋&秋山
①ウイリアムス(16分58秒岩石落とし固め)秋山

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&馬場(1-0)パトリオット&イーグル
①ハンセン(9分48秒体固め)イーグル
ハンセンがイーグルを馬場めがけて振り、馬場が16文キック。逆に馬場がハンセンへイーグルを振り、ハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
田上&川田(1-0)カンナム・エキスプレス
①田上(14分26秒エビ固め)クロファット
パワーボムからのど輪落としを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)ドリー&本田
①ブッチャー(9分39秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)本田

タッグマッチ30分1本勝負
スパイビー&エース(1-0)渕&小川
①スパイビー(9分23秒片エビ固め=スパイビースパイク)渕

タッグマッチ30分1本勝負
木村&M井上(1-0)永源&泉田
①井上(12分59秒片エビ固め=サンセットフリップ)泉田

30分1本勝負
トレイシー・スマザース(10分片エビ固め=ダイビング・エルボーバット)大森隆男

20分1本勝負
井上雅央(10分45秒ブロックバスター・ホールド)浅子覚

(試合開始18時30分)

タッグ・リーグ戦得点経過
4点-三沢&小橋、田上&川田、ウイリアムス&ブーバー
2点-ハンセン&馬場

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'93世界最強タッグ・第6戦から第10戦

2016年09月04日 19時50分40秒 | 全日本プロレス史
第6戦、11月18日(木)秋田市立体育館 観衆2800人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&秋山(1-0)ハンセン&パトリオット&イーグル
①秋山(15分14秒原爆固め)イーグル

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
田上&川田(1-0)スパイビー&エース
①田上(16分6秒片エビ固め)スパイビー
バックフリップからのど輪落としを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)ウイリアムス&スリンガー
①ブッチャー(10分4秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)スリンガー

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ドリー&小川
①ファーナス(13分16秒エビ固め=フランケンシュタイナー)小川

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&M井上(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(27分3秒片エビ固め=河津落とし)永源

30分1本勝負
ビッグ・ブーバー(8分53秒片エビ固め=スクラップバスター)本田多聞

30分1本勝負
トレイシー・スマザース(5分24秒首固め)浅子覚

20分1本勝負
百田光雄(12分26秒エビ固め=サムソンクラッチ)井上雅央

(試合開始18時30分)

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第7戦、11月20日(土)栃木・宇都宮清原体育館 観衆2700人
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&秋山(1-0)田上&川田&大森
①小橋(25分59秒片エビ固め=ムーンサルト・プレス)大森

6人タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&スパイビー&エース(1-0)ウイリアムス&ブーバー&スリンガー
①エース(14分14秒片エビ固め=ギロチン・エースクラッシャー)スリンガー

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
パトリオット&イーグル(1-0)カンナム・エキスプレス
①パトリオット(14分37秒片エビ固め)ファーナス
フルネルソン・バスター2連発を決めフォール。

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(0-0)渕&永源&泉田
①時間切れ
延長戦5分1本勝負
①時間切れ

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)ドリー&本田
①ブッチャー(15分9秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)本田

20分1本勝負
小川良成(9分21秒片エビ固め=バックドロップ)浅子覚

20分1本勝負
マイティ井上(13分17秒片エビ固め=フライング・ヘッドシザース)井上雅央

(試合開始18時30分)

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第8戦、11月22日(月)岡山武道館 観衆3050人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
田上&川田&渕(1-0)三沢&小橋&秋山
①田上(21分2秒片エビ固め=のど輪落とし)秋山

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&馬場(1-0)スパイビー&エース
①ハンセン(8分20秒片エビ固め)エース
ハンセンがエースを馬場めがけて振り、馬場が16文キック。逆に馬場がハンセンへエースを振り、ハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ウイリアムス&ブーバー(1-0)スマザース&スリンガー
①ブーバー(12分5秒片エビ固め=スクラップバスター)スマザース

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ブッチャー&キマラ
①クロファット(11分43秒片エビ固め=ダイビング・セントーン)キマラ

タッグマッチ30分1本勝負
パトリオット&イーグル(1-0)ドリー&大森
①イーグル(16分47秒原爆固め)大森

タッグマッチ30分1本勝負
永源&泉田(1-0)木村&百田
①永源(18分26秒逆さ押さえ込み)百田

20分1本勝負
小川良成(9分21秒片エビ固め=バックドロップ2連発)浅子覚

15分1本勝負
井上雅央(時間切れ)本田多聞

(試合開始18時30分)

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第9戦、11月23日(火)米子産業体育館 観衆3950人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&浅子(1-0)田上&川田&小川
①三沢(23分33秒エビ固め=タイガー・ドライバー)小川

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&馬場(1-0)カンナム・エキスプレス
①ハンセン(10分19秒体固め)クロファット
ハンセンがクロファットを馬場めがけて振り、馬場が16文キック。逆に馬場がハンセンへクロファットを振り、ハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&ブーバー(1-0)秋山&本田
①ウイリアムス(16分5秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)本田

タッグマッチ30分1本勝負
スパイビー&エース(1-0)ブッチャー&キマラ
①エース(10分44秒片エビ固め=エース・クラッシャー)キマラ

タッグマッチ30分1本勝負
パトリオット&イーグル(1-0)ドリー&渕
①イーグル(18分2秒エビ固め=後方回転エビ返し)渕

タッグマッチ30分1本勝負
木村&M井上(1-0)永源&泉田
①木村(17分32秒体固め)永源
グランドコブラが崩れたものの、そのまま押さえ込んで勝利

30分1本勝負
トレイシー・スマザース(10分12秒片エビ固め=ダイビング・エルボーバット)井上雅央

30分1本勝負
リチャード・スリンガー(10分45秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)大森隆男

(試合開始18時30分)

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第10戦、11月24日(水)大阪府立体育会館 観衆5800人(満員)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
田上&川田(0-0)ハンセン&馬場
①時間切れ
残り1分、田上が馬場へのど輪落としを決めるがハンセンがカット。ハンセンは田上を場外へ落とし、リングへ戻ってきた田上へ馬場がジャンピング・ネックブリーカードロップを決めたところで時間切れ。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
三沢&小橋(1-0)ウイリアムス&ブーバー
①三沢(19分55秒原爆固め)ブーバー
三沢組はウイリアムスをダブル・ドロップキックで場外に落とし、小橋がブーバーをブレーンバスターで投げたところへ三沢がダイビング・ボディプレス。カットに入るウイリアムスを小橋が止めている間に、三沢がブーバーへジャーマンを決めフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
スパイビー&エース(1-0)スマザース&スリンガー
①スパイビー(10分59秒エビ固め=合体パワーボム)スリンガー

タッグマッチ30分1本勝負
ドリー&秋山(1-0)ブッチャー&キマラ
①秋山(10分13秒北斗原爆固め)キマラ

タッグマッチ30分1本勝負
パトリオット&イーグル(1-0)小川&大森
①パトリオット(10分40秒片エビ固め=フルネルソン・バスター)大森

6人タッグマッチ30分1本勝負
木村&M井上&百田(1-0)渕&永源&泉田
①木村(16分32秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)井上雅央&本田
①クロファット(10分39秒エビ固め=タイガー・ドライバー)井上

(試合開始18時30分)

タッグ・リーグ戦得点経過
7点-田上&川田、ハンセン&馬場
6点-三沢&小橋、ウイリアムス&ブーバー

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