'85スーパー・パワー・ウォーズ・第11戦から第15戦

第11戦、4月9日津山総合体育館　観衆1500人
６人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン　　　ジャイアント馬場
ロン・バス　　　(1-0)ジャンボ鶴田
ボブ・ブラウン　　　　大熊元司
①ハンセン(9分22秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)大熊

６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　 ラッシャー木村
谷津嘉章　　(1-0)鶴見五郎
アニマル浜口　　　 剛竜馬
①長州(9分29秒片エビ固め＝ラリアット)剛

タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎(1-0)キラー・カーン
石川敬士　　　　　 永源遥
①天龍(7分7秒片エビ固め＝延髄蹴り)永源

タッグマッチ30分1本勝負
ディック・スレーター(1-0)栗栖正伸
テッド・デビアス　　　　　　 仲野信市
①スレーター(9分45秒片エビ固め＝エルボードロップ)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上　(1-0)小林邦昭
タイガーマスク　　　 新倉史祐
①井上(11分13秒片エビ固め＝サンセットフリップ)新倉

30分1本勝負
佐藤昭雄(9分53秒体固め＝ソバット)保永昇男

20分1本勝負
グレート小鹿(6分59秒反則勝ち＝凶器攻撃)アポロ菅原

タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(0-0)ロッキー羽田
百田光雄　　　　　　　　 川田利明
①時間切れ

15分1本勝負
ターザン後藤(9分51秒体固め＝ダイビング・ボディプレス)笹崎伸司

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第12戦、4月10日高知県民体育館　観衆2200人
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場　　　　スタン・ハンセン
天龍源一郎　　　(1-0)ロン・バス
大熊元司　　　　　　　　 ボブ・ブラウン
①天龍(8分38秒体固め＝ダイビング・エルボードロップ)ブラウン

６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　　ジャンボ鶴田
キラー・カーン(1-0)石川敬士
谷津嘉章　　　　　　　グレート小鹿
①長州(10分34秒体固め＝ラリアット)小鹿

タッグマッチ45分1本勝負
ディック・スレーター(1-0)マイティ井上
テッド・デビアス　　　　　　 佐藤昭雄
①デビアス(11分42秒片エビ固め＝パワースラム)佐藤

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)アニマル浜口
鶴見五郎　　　　　　　 永源遥
①木村(9分29秒片エビ固め＝ブルドッキング・ヘッドロック)永源

タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)タイガーマスク
仲野信市　　　　川田利明
①仲野(11分30秒片エビ固め＝パイルドライバー)川田

30分1本勝負
剛竜馬(9分12秒両者リングアウト)栗栖正伸

タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(0-0)保永昇男
百田義浩　　　　　　　　 新倉史祐
①時間切れ

20分1本勝負
アポロ菅原(8分46秒体固め＝雪崩式ブレーンバスター)ターザン後藤

15分1本勝負
百田光雄(10分39秒片エビ固め＝バックドロップ)笹崎伸司

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第13戦、4月12日鳥栖市民体育館　観衆2800人
ＵＮヘビー級選手権　60分1本勝負
天龍源一郎(1-0)キラー・カーン
①天龍(17分37秒反則勝ち)
場外戦から先にリングに戻った天龍がエプロンに上がってきたカーンへニーアタック、ラリアットを決めて２度場外へ落とした為、怒ったカーンがエプロンから天龍を捕まえて首絞め攻撃。これを制止するレフリーをカーンが２度にわたって突き飛ばした為、反則負け。
※天龍がタイトル８度目の防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
長州力　(0-0)スタン・ハンセン
谷津嘉章　　　 ロン・バス
①(10分11秒両軍リングアウト)
長州がバスへ攻撃しようとロープに走った瞬間、ハンセンがロープを広げた為、長州が場外転落。そこから４選手の場外乱闘となりドロー。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
ジャンボ鶴田　　　　　　 鶴見五郎
①鶴田(6分24秒体固め＝バックドロップ)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
ディック・スレーター(1-0)アニマル浜口
テッド・デビアス　　　　　　 栗栖正伸
①スレーター(11分35秒体固め＝ダブルアーム・スープレックス)栗栖

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上　(1-0)保永昇男
タイガーマスク　　　 仲野信市
①タイガー(11分25秒原爆固め)仲野

30分1本勝負
石川敬士(8分43秒回転エビ固め)ボブ・ブラウン
小林邦昭(7分25秒網打ち原爆固め)川田利明

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)剛竜馬
大熊元司　　　　　　アポロ菅原
①大熊(11分30秒体固め＝ダイビング・ヘッドバット)菅原

タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄　　(1-0)マジック・ドラゴン
ロッキー羽田　　　　ターザン後藤
①佐藤(12分21秒体固め＝ソバット)後藤

タッグマッチ15分1本勝負
百田義浩(1-0)新倉史祐
百田光雄　　　　笹崎伸司
①光雄(9分16秒体固め＝パイルドライバー)笹崎

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第14戦、4月13日熊本市体育館　観衆4000人
６人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン　　　ジャイアント馬場
ロン・バス　　　(1-0)ジャンボ鶴田
ボブ・ブラウン　　　　 大熊元司
①ハンセン(7分25秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)大熊

６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　　天龍源一郎
キラー・カーン(1-0)石川敬士
谷津嘉章　　　　　　　マジック・ドラゴン
①長州(10分41秒体固め＝ラリアット)ドラゴン

タッグマッチ45分1本勝負
ディック・スレーター(1-0)マイティ井上
テッド・デビアス　　　　　　 グレート小鹿
①デビアス(7分37秒体固め＝パワースラム)小鹿

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)永源遥
鶴見五郎　　　　　　　 仲野信市
①木村(8分34秒体固め＝ブルドッキング・ヘッドロック)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)タイガーマスク
新倉史祐　　　　川田利明
①新倉(13分15秒逆さ押さえ込み)川田

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)佐藤昭雄
栗栖正伸　　　　　　 ターザン後藤
①浜口(11分35秒体固め＝バックフリップ)後藤

20分1本勝負
ロッキー羽田(8分18秒両者リングアウト)剛竜馬
保永昇男(9分51秒回転エビ固め)百田光雄

15分1本勝負
アポロ菅原(6分41秒片エビ固め＝サンダー・ファイアー)笹崎伸司

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第15戦、4月14日川内市体育館　観衆2600人
６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　　スタン・ハンセン
キラー・カーン(1-0)ロン・バス
谷津嘉章　　　　　　　ボブ・ブラウン
①長州(9分38秒体固め＝ラリアット)ブラウン

６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場　　　 ラッシャー木村
ジャンボ鶴田　　(1-0)鶴見五郎
石川敬士　　　　　　　　 剛竜馬
①石川(9分12秒体固め＝バックドロップ)剛

タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎(1-0)アニマル浜口
大熊元司　　　　　 永源遥
①天龍(8分18秒片エビ固め＝延髄蹴り)永源

タッグマッチ30分1本勝負
ディック・スレーター(1-0)佐藤昭雄
テッド・デビアス　　　　　　 ターザン後藤
①スレーター(7分43秒回転エビ固め)後藤

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク　(0-0)小林邦昭
マジック・ドラゴン　　　 保永昇男
①(12分両軍リングアウト)

30分1本勝負
栗栖正伸(8分28秒反則勝ち)グレート小鹿

20分1本勝負
ロッキー羽田(7分33秒エビ固め)アポロ菅原

タッグマッチ20分1本勝負
百田義浩(0-0)新倉史祐
百田光雄　　　　仲野信市
①時間切れ

15分1本勝負
川田利明(10分11秒体固め＝バックドロップ)笹崎伸司

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'85スーパー・パワー・ウォーズ・第16戦から第20戦

第16戦、4月15日長崎国際体育館　観衆3800人
ＰＷＦヘビー級選手権　60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)スタン・ハンセン
①馬場(13分1秒反則勝ち)
馬場がハンセンのウエスタン・ラリアットをくいロープへ逃げたところで、ハンセンがブルロープを持ち出しレフリーの制止を聞かずに攻撃を続け反則負け。
※馬場がタイトル２度目の防衛に成功。

６人タッグマッチ45分1本勝負
長州力　　　　　　　　ジャンボ鶴田
キラー・カーン(1-0)天龍源一郎
谷津嘉章　　　　　　　大熊元司
①長州(13分1秒体固め＝ラリアット)大熊

アジア・タッグ王座決定戦　60分1本勝負
石川敬士(1-0)アニマル浜口
佐藤昭雄　　　　栗栖正伸
①石川(12分55秒リングアウト)栗栖
栗栖が石川を押さえたところへ浜口がドロップキック。しかし石川にかわされ栗栖に命中し、栗栖は場外転落。そこへ石川がプランチャーを決め場外戦となったが、リングアウト寸前に石川がリングに戻り勝利。
※石川・佐藤組がタイトルを獲得。

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)マジック・ドラゴン
鶴見五郎　　　　　　　 グレート小鹿
①木村(10分57秒体固め＝ブルドッキング・ヘッドロック)小鹿

タッグマッチ30分1本勝負
ディック・スレーター(1-0)保永昇男
テッド・デビアス　　　　　　 仲野信市
①デビアス(8分17秒片エビ固め＝パワースラム)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
川田利明　　　　　　　新倉史祐
①タイガー(11分24秒原爆固め)新倉

20分1本勝負
ロン・バス(6分38秒体固め＝アトミックドロップ)ロッキー羽田
ボブ・ブラウン(9分37秒片エビ固め＝シュミット流バックブリーカー)百田義浩
剛竜馬(7分58秒片エビ固め＝サイドスープレックス)ターザン後藤

15分1本勝負
百田光雄(8分29秒片エビ固め＝バックドロップ)笹崎伸司

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第17戦、4月17日長浜市民体育館　観衆3200人(満)
インターナショナル・ヘビー級選手権　60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ディック・スレーター
①鶴田(21分29秒逆さ押さえ込み)
鶴田は、スレーターがタックルにきたところを切り返して逆さ押さえ込みに決めフォール。
※鶴田がタイトル11度目の防衛に成功。

６人タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン　　　長州力
ロン・バス　　　(1-0)キラー・カーン
ボブ・ブラウン　　　　 栗栖正伸
①ハンセン(8分10秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)栗栖

タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎(1-0)ラッシャー木村
石川敬士　　　　　 剛竜馬
①天龍(11分36秒片エビ固め＝ブレーンバスター)剛

30分1本勝負
谷津嘉章(10分40秒両者リングアウト)テッド・デビアス

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上　(1-0)保永昇男
タイガーマスク　　　 仲野信市
①井上(10分42秒体固め＝サンセットフリップ)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)鶴見五郎
小林邦昭　　　　　　 アポロ菅原
①浜口(8分54秒体固め＝バックフリップ)菅原

タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)永源遥
大熊元司　　　　　　新倉史祐
①大熊(10分20秒体固め＝ダイビング・ヘッドバット)新倉

20分1本勝負
佐藤昭雄(9分34秒片エビ固め＝ソバット)川田利明

タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(1-0)百田光雄
ロッキー羽田　　　　　　 ターザン後藤
①ドラゴン(12分31秒網打ち原爆固め)後藤

15分1本勝負
百田義浩(7分32秒片エビ固め＝サイドスープレックス)笹崎伸司

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第18戦、4月18日岐阜産業会館　観衆2400人
６人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン　　　ジャンボ鶴田
ロン・バス　　　(1-0)天龍源一郎
ボブ・ブラウン　　　　 大熊元司
①ハンセン(11分10秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)大熊

タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　(0-0)ディック・スレーター
アニマル浜口　　　　テッド・デビアス
①(10分57秒両軍リングアウト)

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
グレート小鹿　　　　　　 鶴見五郎
①全日本組(7分25秒反則勝ち＝イス攻撃)国際組

タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(1-0)石川敬士
谷津嘉章　　　　　　　佐藤昭雄
①カーン(8分48秒体固め＝ダブル・ニードロップ)佐藤

タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)マジック・ドラゴン
仲野信市　　　　川田利明
①小林(11分13秒網打ち原爆固め)川田

タッグマッチ30分1本勝負
永源遥　(1-0)マイティ井上
保永昇男　　　 ターザン後藤
①保永(9分52秒回転エビ固め)後藤

20分1本勝負
ロッキー羽田(9分58秒両者リングアウト)栗栖正伸
剛竜馬(8分12秒体固め＝バックドロップ)笹崎伸司

15分1本勝負
百田義浩(時間切れ)新倉史祐
アポロ菅原(8分20秒体固め＝サンダー・ファイアー)百田光雄

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第19戦、4月19日神戸ワールド記念ホール　観衆6300人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎　　　　 テッド・デビアス
①天龍(14分56秒両者リングアウト)ハンセン
デビアスが天龍を押さえたところへハンセンがウエスタン・ラリアット。これで天龍は場外に転落しダウン。すかさず鶴田が飛び出しハンセンの背中にジャンピング・ニーパットを決め場外に落とし場外戦に。カウントが進みリングへ戻ろうとするハンセンの足を鶴田が押さえドロー。

タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　(1-0)ディック・スレーター
アニマル浜口　　　　ボブ・ブラウン
①長州(11分57秒体固め＝ラリアット)ブラウン

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
石川敬士　　　　　　　　 鶴見五郎
①石川(6分2秒反則勝ち＝チェーン攻撃)鶴見

６人タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上　　　　　小林邦昭
タイガーマスク(1-0)保永昇男
ターザン後藤　　　　　仲野信市
①井上(10分3秒エビ固め＝フライング・ヘッドシザース)仲野

30分1本勝負
キラー・カーン(3分50秒片エビ固め＝ダブル・ニードロップ)ロン・バス
谷津嘉章(6分18秒片エビ固め＝ワンダースープレックス)アポロ菅原

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)栗栖正伸
大熊元司　　　　　　新倉史祐
①大熊(11分22秒逆さ押さえ込み)新倉

20分1本勝負
剛竜馬(7分26秒片エビ固め＝バックドロップ)百田光雄

タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(0-0)マジック・ドラゴン
百田義浩　　　　ロッキー羽田
①時間切れ

15分1本勝負
川田利明(8分13秒片エビ固め＝パイルドライバー)笹崎伸司

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第20戦、4月20日千葉公園体育館　観衆3400人(満)
６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　　スタン・ハンセン
キラー・カーン(0-0)テッド・デビアス
谷津嘉章　　　　　　　ロン・バス
①(8分51秒両軍リングアウト)

タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ディック・スレーター
天龍源一郎　　　　　ボブ・ブラウン
①鶴田(11分38秒体固め＝バックドロップ)ブラウン

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
石川敬士　　　　　　　　 剛竜馬
①石川(9分54秒片エビ固め＝ダイビング・ギロチンドロップ)剛

６人タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭　　　 マイティ井上
保永昇男(1-0)タイガーマスク
新倉史祐　　　　川田利明
①小林(10分3秒網打ち原爆固め)川田

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)佐藤昭雄
栗栖正伸　　　　　　 ターザン後藤
①浜口(8分55秒片エビ固め＝ダイビング・エルボードロップ)後藤

タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)鶴見五郎
大熊元司　　　　　　アポロ菅原
①全日本組(10分20秒反則勝ち)国際組

20分1本勝負
マジック・ドラゴン(11分2秒網打ち原爆固め)仲野信市
ロッキー羽田(9分19秒回転エビ固め)百田義浩

15分1本勝負
百田光雄(7分48秒片エビ固め＝バックドロップ)笹崎伸司

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'85スーパー・パワー・ウォーズ・第21戦から第25戦

第21戦、4月21日大宮スケートセンター　観衆3300人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田　　　　　　テッド・デビアス
①鶴田(9分35秒首固め)デビアス
鶴田はデビアスがボディスラムに来たところを首固めに決めフォール。

タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎(0-0)長州力
石川敬士　　　　　 アニマル浜口
①(13分56秒両軍リングアウト)
ロープに振られた石川をエプロンから天龍が押さえ長州のラリアットを防いだが、長州は天龍めがけてラリアットを決め場外へ落とし場外戦に。一度はリングに戻ったものの、再度場外での乱闘になりドロー。

タッグマッチ45分1本勝負
ディック・スレーター(1-0)谷津嘉章
ロン・バス　　　　　　　　　　栗栖正伸
①スレーター(13分14秒片エビ固め＝ダイビング・エルボードロップ)栗栖

６人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村　　　キラー・カーン
鶴見五郎　　　(1-0)永源遥
剛竜馬　　　　　　　　 仲野信市
①木村(10分16秒体固め＝ブルドッキング・ヘッドロック)永源

６人タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上　　　　　小林邦昭
タイガーマスク(1-0)保永昇男
川田利明　　　　　　　 新倉史祐
①井上(10分50秒原爆固め)新倉

30分1本勝負
大熊元司(7分42秒片エビ固め＝ダイビング・ヘッドバット)ボブ・ブラウン

20分1本勝負
グレート小鹿(7分34秒首固め)アポロ菅原

タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(1-0)百田光雄
佐藤昭雄　　　　　　　　 ターザン後藤
①ドラゴン(10分30秒片エビ固め＝ダイビング・ヘッドバット)後藤

15分1本勝負
百田義浩(7分15秒体固め＝バックドロップ)笹崎伸司

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第22戦、4月22日山梨・甲府東急建設駐車場　観衆3600人(超)
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)永源遥
大熊元司　　　　　　栗栖正伸
①全日本組(10分32秒反則勝ち)ジャパン組

30分1本勝負
マイティ井上(6分12秒首固め)アポロ菅原

６人タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク　　　 　小林邦昭
佐藤昭雄　　　　(1-0)保永昇男
マジック・ドラゴン　　　仲野信市
①佐藤(8分33秒片エビ固め＝ソバット)仲野

30分1本勝負
谷津嘉章(3分53秒エビ固め)ロン・バス

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ディック・スレーター
天龍源一郎　　　　　　　ボブ・ブラウン
①馬場(8分8秒体固め＝16文キック)ブラウン

６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　　ラッシャー木村
キラー・カーン(1-0)鶴見五郎
アニマル浜口　　　　 剛竜馬
①長州(5分56秒片エビ固め＝ラリアット)剛

タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
テッド・デビアス　　　　石川敬士
①ハンセン(4分5秒体固め)石川
ウエスタン・ラリアットからエルボードロップを決めフォール。

タッグマッチ20分1本勝負
ロッキー羽田(1-0)新倉史祐
百田光雄　　　　　　 笹崎伸司
①羽田(9分14秒片エビ固め＝パイルドライバー)笹崎

15分1本勝負
ターザン後藤(7分49秒逆さ押さえ込み)川田利明

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第23戦、4月23日相模原市立総合体育館　観衆5500人(満)
ＮＷＡ世界ヘビー級選手権　60分1本勝負
リック・フレアー(0-0)長州力
①(21分4秒両者リングアウト)
フレアーが長州をすくい投げ気味に場外へ。長州は場外からフレアーの足を引いて場外に落とし、鉄柱へ激突させリングに戻ろうとしたが、フレアーが長州のタイツをつかんで離さずドロー。
※フレアーがタイトル防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)キラー・カーン
テッド・デビアス　　　　谷津嘉章
①ハンセン(12分34秒片エビ固め＝ウエスタン・ラリアット)谷津

タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ディック・スレーター
天龍源一郎　　　　　ボブ・ブラウン
①鶴田(11分36秒体固め＝ブレーンバスター)ブラウン

６人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場　　　ラッシャー木村
石川敬士　　　　(1-0)鶴見五郎
渕正伸　　　　　　　　　 剛竜馬
①石川(9分35秒片エビ固め＝ダイビング・ギロチンドロップ)剛

30分1本勝負
アニマル浜口(5分50秒片エビ固め＝バックフリップ)ロン・バス

タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)マイティ井上
保永昇男　　　　川田利明
①小林(10分11秒網打ち原爆固め)川田

タッグマッチ30分1本勝負
マジック・ドラゴン(1-0)グレート小鹿
ロッキー羽田　　　　　　大熊元司
①ドラゴン組(14分32秒反則勝ち)小鹿組

30分1本勝負
佐藤昭雄(7分3秒逆さ押さえ込み)アポロ菅原

タッグマッチ20分1本勝負
百田義浩(1-0)新倉史祐
百田光雄　　　　仲野信市
①光雄(11分36秒回転エビ固め)仲野

15分1本勝負
ターザン後藤(7分14秒体固め＝ダイビング・ボディプレス)笹崎伸司

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第24戦、4月24日横浜文化体育館　観衆4400人
ＮＷＡ世界ヘビー級選手権　60分1本勝負
リック・フレアー(0-0)ジャンボ鶴田
①(26分1秒両者リングアウト)
フレアーが鶴田をブレーンバスターで場外に落とし場外戦に。鶴田がフレアーを鉄柱に打ち付けてリングに戻ろうとしたが、フレアーにタイツを引っ張られリングに戻れずドロー。
※フレアーがタイトル防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャイアント馬場
テッド・デビアス　　　　石川敬士
①ハンセン(8分28秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)石川

タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎(試合不成立)長州力
阿修羅・原　　　　　　　　　 アニマル浜口
長州と浜口はリングに入ってくるなり原を場外に落とし、鉄柱・イス攻撃。怒った原はイスを手にリングに戻り、パートナーの天龍めがけイスを振り下ろして場外に落とし、鉄柱へ叩きつけ試合を放棄して控え室へ。急遽、大熊が駆けつけて試合開始。
長州力　　　　(1-0)天龍源一郎
アニマル浜口　　　　大熊元司
①長州(1分27秒体固め)大熊
大熊へ長州と浜口のツープラトン攻撃から長州がラリアットを決めフォール。

タッグマッチ45分1本勝負
キラー・カーン(1-0)ディック・スレーター
谷津嘉章　　　　　　　ロン・バス
①谷津(10分29秒エビ固め＝パイルドライバー返し)バス

６人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村　　　グレート小鹿
鶴見五郎　　　(1-0)大熊元司
剛竜馬　　　　　　　　マジック・ドラゴン
①木村(11分50秒体固め＝ブルドッキング・ヘッドロック)ドラゴン

30分1本勝負
マイティ井上(5分55秒回転エビ固め)ボブ・ブラウン

タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)渕正伸
新倉史祐　　　　川田利明
①新倉(11分24秒原爆固め)川田

タッグマッチ20分1本勝負
栗栖正伸(1-0)ロッキー羽田
保永昇男　　　　百田義浩
①保永(12分19秒反則勝ち)百田

20分1本勝負
仲野信市(9分27秒片エビ固め＝パワースラム)ターザン後藤

15分1本勝負
百田光雄(10分33秒片エビ固め＝バックドロップ)笹崎伸司

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第25戦、4月25日木更津市倉形スポーツセンター　観衆3100人
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場　　　 スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田　　(1-0)テッド・デビアス
天龍源一郎　　　　　　 ボブ・ブラウン
①天龍(8分6秒エビ固め＝延髄蹴り)ブラウン

６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　　ラッシャー木村
キラー・カーン(1-0)鶴見五郎
谷津嘉章　　　　　　　剛竜馬
①長州(13分28秒体固め＝ラリアット)剛

タッグマッチ45分1本勝負
リック・フレアー　　(1-0)アニマル浜口
ディック・スレーター　　　栗栖正伸
①フレアー(12分5秒４の字固め)栗栖

30分1本勝負
石川敬士(7分13秒逆さ押さえ込み)ロン・バス

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)小林邦昭
渕正伸　　　　　　　 新倉史祐
①渕(10分23秒体固め＝バックドロップ)新倉

タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)保永昇男
大熊元司　　　　　　仲野信市
①大熊(10分20秒体固め＝ダイビング・ヘッドバット)仲野

タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(1-0)百田義浩
ロッキー羽田　　　　　　 百田光雄
①ドラゴン(13分10秒回転エビ固め)光雄

20分1本勝負
アポロ菅原(9分53秒体固め＝雪崩式ブレーンバスター)ターザン後藤

15分1本勝負
川田利明(8分54秒原爆固め)笹崎伸司

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