第16戦、4月15日長崎国際体育館 観衆3800人
PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)スタン・ハンセン
①馬場(13分1秒反則勝ち)
馬場がハンセンのウエスタン・ラリアットをくいロープへ逃げたところで、ハンセンがブルロープを持ち出しレフリーの制止を聞かずに攻撃を続け反則負け。
※馬場がタイトル2度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力 ジャンボ鶴田
キラー・カーン(1-0)天龍源一郎
谷津嘉章 大熊元司
①長州(13分1秒体固め=ラリアット)大熊
アジア・タッグ王座決定戦 60分1本勝負
石川敬士(1-0)アニマル浜口
佐藤昭雄 栗栖正伸
①石川(12分55秒リングアウト)栗栖
栗栖が石川を押さえたところへ浜口がドロップキック。しかし石川にかわされ栗栖に命中し、栗栖は場外転落。そこへ石川がプランチャーを決め場外戦となったが、リングアウト寸前に石川がリングに戻り勝利。
※石川・佐藤組がタイトルを獲得。
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)マジック・ドラゴン
鶴見五郎 グレート小鹿
①木村(10分57秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)小鹿
タッグマッチ30分1本勝負
ディック・スレーター(1-0)保永昇男
テッド・デビアス 仲野信市
①デビアス(8分17秒片エビ固め=パワースラム)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
川田利明 新倉史祐
①タイガー(11分24秒原爆固め)新倉
20分1本勝負
ロン・バス(6分38秒体固め=アトミックドロップ)ロッキー羽田
ボブ・ブラウン(9分37秒片エビ固め=シュミット流バックブリーカー)百田義浩
剛竜馬(7分58秒片エビ固め=サイドスープレックス)ターザン後藤
15分1本勝負
百田光雄(8分29秒片エビ固め=バックドロップ)笹崎伸司
----------------------------------
第17戦、4月17日長浜市民体育館 観衆3200人(満)
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ディック・スレーター
①鶴田(21分29秒逆さ押さえ込み)
鶴田は、スレーターがタックルにきたところを切り返して逆さ押さえ込みに決めフォール。
※鶴田がタイトル11度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン 長州力
ロン・バス (1-0)キラー・カーン
ボブ・ブラウン 栗栖正伸
①ハンセン(8分10秒体固め=ウエスタン・ラリアット)栗栖
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎(1-0)ラッシャー木村
石川敬士 剛竜馬
①天龍(11分36秒片エビ固め=ブレーンバスター)剛
30分1本勝負
谷津嘉章(10分40秒両者リングアウト)テッド・デビアス
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上 (1-0)保永昇男
タイガーマスク 仲野信市
①井上(10分42秒体固め=サンセットフリップ)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)鶴見五郎
小林邦昭 アポロ菅原
①浜口(8分54秒体固め=バックフリップ)菅原
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)永源遥
大熊元司 新倉史祐
①大熊(10分20秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)新倉
20分1本勝負
佐藤昭雄(9分34秒片エビ固め=ソバット)川田利明
タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(1-0)百田光雄
ロッキー羽田 ターザン後藤
①ドラゴン(12分31秒網打ち原爆固め)後藤
15分1本勝負
百田義浩(7分32秒片エビ固め=サイドスープレックス)笹崎伸司
----------------------------------
第18戦、4月18日岐阜産業会館 観衆2400人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン ジャンボ鶴田
ロン・バス (1-0)天龍源一郎
ボブ・ブラウン 大熊元司
①ハンセン(11分10秒体固め=ウエスタン・ラリアット)大熊
タッグマッチ60分1本勝負
長州力 (0-0)ディック・スレーター
アニマル浜口 テッド・デビアス
①(10分57秒両軍リングアウト)
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
グレート小鹿 鶴見五郎
①全日本組(7分25秒反則勝ち=イス攻撃)国際組
タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(1-0)石川敬士
谷津嘉章 佐藤昭雄
①カーン(8分48秒体固め=ダブル・ニードロップ)佐藤
タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)マジック・ドラゴン
仲野信市 川田利明
①小林(11分13秒網打ち原爆固め)川田
タッグマッチ30分1本勝負
永源遥 (1-0)マイティ井上
保永昇男 ターザン後藤
①保永(9分52秒回転エビ固め)後藤
20分1本勝負
ロッキー羽田(9分58秒両者リングアウト)栗栖正伸
剛竜馬(8分12秒体固め=バックドロップ)笹崎伸司
15分1本勝負
百田義浩(時間切れ)新倉史祐
アポロ菅原(8分20秒体固め=サンダー・ファイアー)百田光雄
----------------------------------
第19戦、4月19日神戸ワールド記念ホール 観衆6300人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎 テッド・デビアス
①天龍(14分56秒両者リングアウト)ハンセン
デビアスが天龍を押さえたところへハンセンがウエスタン・ラリアット。これで天龍は場外に転落しダウン。すかさず鶴田が飛び出しハンセンの背中にジャンピング・ニーパットを決め場外に落とし場外戦に。カウントが進みリングへ戻ろうとするハンセンの足を鶴田が押さえドロー。
タッグマッチ60分1本勝負
長州力 (1-0)ディック・スレーター
アニマル浜口 ボブ・ブラウン
①長州(11分57秒体固め=ラリアット)ブラウン
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
石川敬士 鶴見五郎
①石川(6分2秒反則勝ち=チェーン攻撃)鶴見
6人タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上 小林邦昭
タイガーマスク(1-0)保永昇男
ターザン後藤 仲野信市
①井上(10分3秒エビ固め=フライング・ヘッドシザース)仲野
30分1本勝負
キラー・カーン(3分50秒片エビ固め=ダブル・ニードロップ)ロン・バス
谷津嘉章(6分18秒片エビ固め=ワンダースープレックス)アポロ菅原
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)栗栖正伸
大熊元司 新倉史祐
①大熊(11分22秒逆さ押さえ込み)新倉
20分1本勝負
剛竜馬(7分26秒片エビ固め=バックドロップ)百田光雄
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(0-0)マジック・ドラゴン
百田義浩 ロッキー羽田
①時間切れ
15分1本勝負
川田利明(8分13秒片エビ固め=パイルドライバー)笹崎伸司
----------------------------------
第20戦、4月20日千葉公園体育館 観衆3400人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 スタン・ハンセン
キラー・カーン(0-0)テッド・デビアス
谷津嘉章 ロン・バス
①(8分51秒両軍リングアウト)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ディック・スレーター
天龍源一郎 ボブ・ブラウン
①鶴田(11分38秒体固め=バックドロップ)ブラウン
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
石川敬士 剛竜馬
①石川(9分54秒片エビ固め=ダイビング・ギロチンドロップ)剛
6人タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭 マイティ井上
保永昇男(1-0)タイガーマスク
新倉史祐 川田利明
①小林(10分3秒網打ち原爆固め)川田
タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)佐藤昭雄
栗栖正伸 ターザン後藤
①浜口(8分55秒片エビ固め=ダイビング・エルボードロップ)後藤
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)鶴見五郎
大熊元司 アポロ菅原
①全日本組(10分20秒反則勝ち)国際組
20分1本勝負
マジック・ドラゴン(11分2秒網打ち原爆固め)仲野信市
ロッキー羽田(9分19秒回転エビ固め)百田義浩
15分1本勝負
百田光雄(7分48秒片エビ固め=バックドロップ)笹崎伸司
----------------------------------
PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)スタン・ハンセン
①馬場(13分1秒反則勝ち)
馬場がハンセンのウエスタン・ラリアットをくいロープへ逃げたところで、ハンセンがブルロープを持ち出しレフリーの制止を聞かずに攻撃を続け反則負け。
※馬場がタイトル2度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力 ジャンボ鶴田
キラー・カーン(1-0)天龍源一郎
谷津嘉章 大熊元司
①長州(13分1秒体固め=ラリアット)大熊
アジア・タッグ王座決定戦 60分1本勝負
石川敬士(1-0)アニマル浜口
佐藤昭雄 栗栖正伸
①石川(12分55秒リングアウト)栗栖
栗栖が石川を押さえたところへ浜口がドロップキック。しかし石川にかわされ栗栖に命中し、栗栖は場外転落。そこへ石川がプランチャーを決め場外戦となったが、リングアウト寸前に石川がリングに戻り勝利。
※石川・佐藤組がタイトルを獲得。
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)マジック・ドラゴン
鶴見五郎 グレート小鹿
①木村(10分57秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)小鹿
タッグマッチ30分1本勝負
ディック・スレーター(1-0)保永昇男
テッド・デビアス 仲野信市
①デビアス(8分17秒片エビ固め=パワースラム)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
川田利明 新倉史祐
①タイガー(11分24秒原爆固め)新倉
20分1本勝負
ロン・バス(6分38秒体固め=アトミックドロップ)ロッキー羽田
ボブ・ブラウン(9分37秒片エビ固め=シュミット流バックブリーカー)百田義浩
剛竜馬(7分58秒片エビ固め=サイドスープレックス)ターザン後藤
15分1本勝負
百田光雄(8分29秒片エビ固め=バックドロップ)笹崎伸司
----------------------------------
第17戦、4月17日長浜市民体育館 観衆3200人(満)
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ディック・スレーター
①鶴田(21分29秒逆さ押さえ込み)
鶴田は、スレーターがタックルにきたところを切り返して逆さ押さえ込みに決めフォール。
※鶴田がタイトル11度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン 長州力
ロン・バス (1-0)キラー・カーン
ボブ・ブラウン 栗栖正伸
①ハンセン(8分10秒体固め=ウエスタン・ラリアット)栗栖
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎(1-0)ラッシャー木村
石川敬士 剛竜馬
①天龍(11分36秒片エビ固め=ブレーンバスター)剛
30分1本勝負
谷津嘉章(10分40秒両者リングアウト)テッド・デビアス
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上 (1-0)保永昇男
タイガーマスク 仲野信市
①井上(10分42秒体固め=サンセットフリップ)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)鶴見五郎
小林邦昭 アポロ菅原
①浜口(8分54秒体固め=バックフリップ)菅原
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)永源遥
大熊元司 新倉史祐
①大熊(10分20秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)新倉
20分1本勝負
佐藤昭雄(9分34秒片エビ固め=ソバット)川田利明
タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(1-0)百田光雄
ロッキー羽田 ターザン後藤
①ドラゴン(12分31秒網打ち原爆固め)後藤
15分1本勝負
百田義浩(7分32秒片エビ固め=サイドスープレックス)笹崎伸司
----------------------------------
第18戦、4月18日岐阜産業会館 観衆2400人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン ジャンボ鶴田
ロン・バス (1-0)天龍源一郎
ボブ・ブラウン 大熊元司
①ハンセン(11分10秒体固め=ウエスタン・ラリアット)大熊
タッグマッチ60分1本勝負
長州力 (0-0)ディック・スレーター
アニマル浜口 テッド・デビアス
①(10分57秒両軍リングアウト)
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
グレート小鹿 鶴見五郎
①全日本組(7分25秒反則勝ち=イス攻撃)国際組
タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(1-0)石川敬士
谷津嘉章 佐藤昭雄
①カーン(8分48秒体固め=ダブル・ニードロップ)佐藤
タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)マジック・ドラゴン
仲野信市 川田利明
①小林(11分13秒網打ち原爆固め)川田
タッグマッチ30分1本勝負
永源遥 (1-0)マイティ井上
保永昇男 ターザン後藤
①保永(9分52秒回転エビ固め)後藤
20分1本勝負
ロッキー羽田(9分58秒両者リングアウト)栗栖正伸
剛竜馬(8分12秒体固め=バックドロップ)笹崎伸司
15分1本勝負
百田義浩(時間切れ)新倉史祐
アポロ菅原(8分20秒体固め=サンダー・ファイアー)百田光雄
----------------------------------
第19戦、4月19日神戸ワールド記念ホール 観衆6300人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎 テッド・デビアス
①天龍(14分56秒両者リングアウト)ハンセン
デビアスが天龍を押さえたところへハンセンがウエスタン・ラリアット。これで天龍は場外に転落しダウン。すかさず鶴田が飛び出しハンセンの背中にジャンピング・ニーパットを決め場外に落とし場外戦に。カウントが進みリングへ戻ろうとするハンセンの足を鶴田が押さえドロー。
タッグマッチ60分1本勝負
長州力 (1-0)ディック・スレーター
アニマル浜口 ボブ・ブラウン
①長州(11分57秒体固め=ラリアット)ブラウン
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
石川敬士 鶴見五郎
①石川(6分2秒反則勝ち=チェーン攻撃)鶴見
6人タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上 小林邦昭
タイガーマスク(1-0)保永昇男
ターザン後藤 仲野信市
①井上(10分3秒エビ固め=フライング・ヘッドシザース)仲野
30分1本勝負
キラー・カーン(3分50秒片エビ固め=ダブル・ニードロップ)ロン・バス
谷津嘉章(6分18秒片エビ固め=ワンダースープレックス)アポロ菅原
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)栗栖正伸
大熊元司 新倉史祐
①大熊(11分22秒逆さ押さえ込み)新倉
20分1本勝負
剛竜馬(7分26秒片エビ固め=バックドロップ)百田光雄
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(0-0)マジック・ドラゴン
百田義浩 ロッキー羽田
①時間切れ
15分1本勝負
川田利明(8分13秒片エビ固め=パイルドライバー)笹崎伸司
----------------------------------
第20戦、4月20日千葉公園体育館 観衆3400人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 スタン・ハンセン
キラー・カーン(0-0)テッド・デビアス
谷津嘉章 ロン・バス
①(8分51秒両軍リングアウト)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ディック・スレーター
天龍源一郎 ボブ・ブラウン
①鶴田(11分38秒体固め=バックドロップ)ブラウン
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
石川敬士 剛竜馬
①石川(9分54秒片エビ固め=ダイビング・ギロチンドロップ)剛
6人タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭 マイティ井上
保永昇男(1-0)タイガーマスク
新倉史祐 川田利明
①小林(10分3秒網打ち原爆固め)川田
タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)佐藤昭雄
栗栖正伸 ターザン後藤
①浜口(8分55秒片エビ固め=ダイビング・エルボードロップ)後藤
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)鶴見五郎
大熊元司 アポロ菅原
①全日本組(10分20秒反則勝ち)国際組
20分1本勝負
マジック・ドラゴン(11分2秒網打ち原爆固め)仲野信市
ロッキー羽田(9分19秒回転エビ固め)百田義浩
15分1本勝負
百田光雄(7分48秒片エビ固め=バックドロップ)笹崎伸司
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