第21戦、4月18日東京・大田区体育館 観衆4200人(超)
PWFヘビー級・インターナショナル・ヘビー級・UNヘビー級
三冠ヘビー級王座統一戦 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
①鶴田(17分53秒エビ固め)
ハンセンの攻撃を受けロープ際で棒立ちの鶴田へ、ハンセンがウエスタン・ラリアット。これを鶴田にかわされロープに激突し倒れたところを鶴田がエビに決めフォール。
※鶴田がPWFとUN王座を獲得し、三冠王座を統一。
45分1本勝負
天龍源一郎(7分1秒片エビ固め)ダグ・ファーナス
天龍はファーナスへ顔面蹴りからパワーボム。これを返したファーナスが立ち上がったところへ、天龍がロープの反動を利用したラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ハーリー・レイス (1-0)谷津嘉章
ダスティ・ローデス・ジュニア 仲野信市
①レイス(10分23秒片エビ固め)仲野
レイスが仲野をバックドロップ式に持ち上げたところへ、ローデスがコーナー2段目からエルボードロップ、その流れでレイスがバックドロップを決めフォール。
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
サムソン冬木(1-0)トム・ジンク
川田利明 ダニー・クロファット
①川田(13分17秒エビ固め)クロファット
川田はクロファットのラリアットをくぐりぬけてかわし、ロープの反動で戻ってきたところへ再度ラリアットにきたクロファットに飛びつき十字固めを決めフォール。
※冬木・川田組がタイトル3度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 テリー・ゴディ
ラッシャー木村 (1-0)ジョー・ディートン
ザ・グレート・カブキ ピート・ロバーツ
①カブキ(12分28秒片エビ固め=バックドロップ)ロバーツ
30分1本勝負
マイティ井上(8分2秒逆さ押さえ込み)鶴見五郎
タッグマッチ30分1本勝負
ジョン・テンタ(1-0)大熊元司
高野俊二 永源遥
①高野(6分3秒体固め=ダブル・ニードロップ)永源
6人タッグマッチ20分1本勝負
渕正信 寺西勇
百田光雄(1-0)小川良成
小橋健太 菊地毅
①渕(14分12秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)菊地
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第22戦、4月19日岡崎市民体育館 観衆1850人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 スタン・ハンセン
谷津嘉章 (1-0)テリー・ゴディ
高野俊二 ダスティ・ローデス・ジュニア
①谷津(10分27秒監獄固め)ローデス
6人タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木(1-0)渕正信
川田利明 田上明
①天龍(28分逆片エビ固め)渕
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ハーリー・レイス
ラッシャー木村 ジョー・ディートン
①馬場(10分37秒片エビ固め=16文ラリアット)ディートン
タッグマッチ30分1本勝負
トム・ジンク (1-0)ジョン・テンタ
ダグ・ファーナス 小橋健太
①ジンク(13分37秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)小橋
30分1本勝負
マイティ井上(10分52秒首固め)ダニー・クロファット
20分1本勝負
仲野信市(13分57秒エビ固め=ジャックナイフ)ピート・ロバーツ
高木功(11分4秒エビ固め)鶴見五郎
タックルをかわしバックにまわりエビ固め。
タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(1-0)百田光雄
永源遥 寺西勇
①大熊(10分19秒首固め)寺西
15分1本勝負
小川良成(9分2秒片エビ固め=バックドロップ)菊地毅
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第23戦、4月20日大阪府立体育会館 観衆4300人
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)天龍源一郎
①鶴田(16分3秒体固め)
鶴田は天龍のパワーボムをリバーススープレックスで返し、顔面へ膝蹴り2連発からジャンピング・ニーパットを決めフォールに入ったが天龍はロープへ。すると鶴田は天龍を引きずり起こしパワーボム。これが不完全な状態で決まり天龍は起き上がる事が出来ず、鶴田が片エビで押え勝利。
※鶴田がタイトル防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)谷津嘉章
テリー・ゴディ 高野俊二
①ゴディ(12分26秒体固め)高野
ハンセンがウエスタン・ラリアットを決め、ゴディがフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ハーリー・レイス (1-0)ザ・グレート・カブキ
ダスティ・ローデス・ジュニア 渕正信
①レイス(11分58秒片エビ固め=フィッシャーマンズ・バスター)渕
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
百田光雄(1-0)仲野信市
①百田(15分12秒体固め)
百田は仲野が北斗原爆にきたところで、逆にフロントヘッドロック気味に決めたままコーナーポストに激突させ、その反動を利用して後方に首を決めたまま回転し押さえ込み勝利。
※百田がタイトルを獲得。第8代王者となる。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 トム・ジンク
ラッシャー木村 (1-0)ダニー・クロファット
ジョン・テンタ ジョー・ディートン
①馬場(10分59秒片エビ固め=16文ラリアット)ディートン
タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(1-0)ダグ・ファーナス
川田利明 ピート・ロバーツ
①冬木(11分32秒エビ固め=サムソンクラッチ)ロバーツ
タッグマッチ20分1本勝負
高木功(1-0)大熊元司
田上明 永源遥
①高木(9分50秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)永源
6人タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上 鶴見五郎
小川良成 (1-0)寺西勇
小橋健太 菊地毅
①井上(8分49秒エビ固め=サンセットフリップ)菊地
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PWFヘビー級・インターナショナル・ヘビー級・UNヘビー級
三冠ヘビー級王座統一戦 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
①鶴田(17分53秒エビ固め)
ハンセンの攻撃を受けロープ際で棒立ちの鶴田へ、ハンセンがウエスタン・ラリアット。これを鶴田にかわされロープに激突し倒れたところを鶴田がエビに決めフォール。
※鶴田がPWFとUN王座を獲得し、三冠王座を統一。
45分1本勝負
天龍源一郎(7分1秒片エビ固め)ダグ・ファーナス
天龍はファーナスへ顔面蹴りからパワーボム。これを返したファーナスが立ち上がったところへ、天龍がロープの反動を利用したラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ハーリー・レイス (1-0)谷津嘉章
ダスティ・ローデス・ジュニア 仲野信市
①レイス(10分23秒片エビ固め)仲野
レイスが仲野をバックドロップ式に持ち上げたところへ、ローデスがコーナー2段目からエルボードロップ、その流れでレイスがバックドロップを決めフォール。
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
サムソン冬木(1-0)トム・ジンク
川田利明 ダニー・クロファット
①川田(13分17秒エビ固め)クロファット
川田はクロファットのラリアットをくぐりぬけてかわし、ロープの反動で戻ってきたところへ再度ラリアットにきたクロファットに飛びつき十字固めを決めフォール。
※冬木・川田組がタイトル3度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 テリー・ゴディ
ラッシャー木村 (1-0)ジョー・ディートン
ザ・グレート・カブキ ピート・ロバーツ
①カブキ(12分28秒片エビ固め=バックドロップ)ロバーツ
30分1本勝負
マイティ井上(8分2秒逆さ押さえ込み)鶴見五郎
タッグマッチ30分1本勝負
ジョン・テンタ(1-0)大熊元司
高野俊二 永源遥
①高野(6分3秒体固め=ダブル・ニードロップ)永源
6人タッグマッチ20分1本勝負
渕正信 寺西勇
百田光雄(1-0)小川良成
小橋健太 菊地毅
①渕(14分12秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)菊地
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第22戦、4月19日岡崎市民体育館 観衆1850人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 スタン・ハンセン
谷津嘉章 (1-0)テリー・ゴディ
高野俊二 ダスティ・ローデス・ジュニア
①谷津(10分27秒監獄固め)ローデス
6人タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木(1-0)渕正信
川田利明 田上明
①天龍(28分逆片エビ固め)渕
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ハーリー・レイス
ラッシャー木村 ジョー・ディートン
①馬場(10分37秒片エビ固め=16文ラリアット)ディートン
タッグマッチ30分1本勝負
トム・ジンク (1-0)ジョン・テンタ
ダグ・ファーナス 小橋健太
①ジンク(13分37秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)小橋
30分1本勝負
マイティ井上(10分52秒首固め)ダニー・クロファット
20分1本勝負
仲野信市(13分57秒エビ固め=ジャックナイフ)ピート・ロバーツ
高木功(11分4秒エビ固め)鶴見五郎
タックルをかわしバックにまわりエビ固め。
タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(1-0)百田光雄
永源遥 寺西勇
①大熊(10分19秒首固め)寺西
15分1本勝負
小川良成(9分2秒片エビ固め=バックドロップ)菊地毅
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第23戦、4月20日大阪府立体育会館 観衆4300人
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)天龍源一郎
①鶴田(16分3秒体固め)
鶴田は天龍のパワーボムをリバーススープレックスで返し、顔面へ膝蹴り2連発からジャンピング・ニーパットを決めフォールに入ったが天龍はロープへ。すると鶴田は天龍を引きずり起こしパワーボム。これが不完全な状態で決まり天龍は起き上がる事が出来ず、鶴田が片エビで押え勝利。
※鶴田がタイトル防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)谷津嘉章
テリー・ゴディ 高野俊二
①ゴディ(12分26秒体固め)高野
ハンセンがウエスタン・ラリアットを決め、ゴディがフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ハーリー・レイス (1-0)ザ・グレート・カブキ
ダスティ・ローデス・ジュニア 渕正信
①レイス(11分58秒片エビ固め=フィッシャーマンズ・バスター)渕
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
百田光雄(1-0)仲野信市
①百田(15分12秒体固め)
百田は仲野が北斗原爆にきたところで、逆にフロントヘッドロック気味に決めたままコーナーポストに激突させ、その反動を利用して後方に首を決めたまま回転し押さえ込み勝利。
※百田がタイトルを獲得。第8代王者となる。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 トム・ジンク
ラッシャー木村 (1-0)ダニー・クロファット
ジョン・テンタ ジョー・ディートン
①馬場(10分59秒片エビ固め=16文ラリアット)ディートン
タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(1-0)ダグ・ファーナス
川田利明 ピート・ロバーツ
①冬木(11分32秒エビ固め=サムソンクラッチ)ロバーツ
タッグマッチ20分1本勝負
高木功(1-0)大熊元司
田上明 永源遥
①高木(9分50秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)永源
6人タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上 鶴見五郎
小川良成 (1-0)寺西勇
小橋健太 菊地毅
①井上(8分49秒エビ固め=サンセットフリップ)菊地
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