第9戦、2月27日(火)栃木・大田原市民体育館 観衆1600人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)ハンセン&オブライト&クロファット
①川田(14分3秒エビ固め=パワーボム)クロファット
タッグマッチ30分1本勝負
エース&パトリオット(1-0)三沢&本田
①パトリオット(17分43秒片エビ固め=フルネルソン・バスター)本田
タッグマッチ30分1本勝負
小橋&浅子(1-0)秋山&大森
①浅子(15分39秒エビ固め=雪崩式フランケンシュタイナー)大森
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(19分58秒片エビ固め=河津落とし)永源
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー&ファーナス(1-0)ブッチャー&キマラ
①ファーナス(11分46秒体固め=フロント・スープレックス)キマラ
タッグマッチ30分1本勝負
M井上&菊地(1-0)エアリアル・アソルト
①菊地(11分14秒原爆固め)ブラッドリー
30分1本勝負
井上雅央(12分6秒岩石落とし固め)志賀賢太郎
(試合開始18時30分)
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第10戦、2月29日(木)千葉・銚子市体育館 観衆1700人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&菊地(1-0)三沢&小橋&浅子
①菊地(22分4秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)浅子
6人タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&オブライト&ダム(1-0)エース&パトリオット&モスマン
①ダム(15分29秒片エビ固め=ハリウッドスター・プレス)モスマン
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)カンナム・エキスプレス
①ブッチャー(11分47秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)ファーナス
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(20分23秒片エビ固め=河津落とし)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
秋山&大森(1-0)ドリー&志賀
①大森(15分3秒体固め=ダイビング・エルボードロップ)志賀
30分1本勝負
小川良成(10分4秒岩石落とし固め)ボビー・ブラッドリー
30分1本勝負
マイティ井上(11分22秒飛びつき十字固め)井上雅央
(試合開始18時30分)
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第11戦、3月2日(土)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
三沢光晴(1-0)ゲーリー・オブライト
①三沢(14分20秒片エビ固め)
三沢はオブライトへエルボー5連発からバック、ローリングとエルボーを続け、倒れたオブライトを引き起こしてのローリング・エルボーでフォール。
※三沢がタイトル4度目の防衛に成功。
タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上(1-0)小橋&秋山
①田上(20分42秒エビ固め)秋山
田上が秋山にダイナミック・ボムを決めるが小橋がカット。その小橋を川田がストレッチプラムで締め上げる間に、田上がもう一発秋山にダイナミック・ボムを決めフォール。
30分1本勝負
スタン・ハンセン(6分41秒体固め)本田多聞
本田がパワーボムにきたハンセンをショルダースルーで逆に投げ振り返った瞬間、ハンセンがウエスタン・ラリアット、さらにダメ押しのエルボードロップを落としフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
エース&パトリオット(1-0)大森&モスマン
①エース(6分41秒体固め=エース・クラッシャー)モスマン
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
小川良成(1-0)菊地毅
①小川(19分35秒岩石落とし固め)
小川は菊地がスリーパーにきたところをニークラッシャーからバックドロップを決めるが、さらに菊地がスリーパーにきたところをバックドロップホールドに決めフォール。
※小川がタイトル3度目の防衛に成功。
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)馬場&永源
①キマラ(9分27秒片エビ固め)永源
キマラは永源をコーナーに振って体当たり、これをもう一度繰り返し、永源が倒れたところへジャンピング・ボディプレスを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
鶴田&ドリー&木村(1-0)渕&M井上&泉田
①鶴田(14分18秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)エアリアル・アソルト
①クロファット(11分3秒片エビ固め=雪崩式リバース・ブレーンバスター)ブラッドリー
タッグマッチ30分1本勝負
浅子&井上雅央(1-0)百田&志賀
①井上(10分16秒ブロックバスター・ホールド)志賀
(試合開始18時)「全日本プロレス中継」収録
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※アブドーラ・ザ・ブッチャーは、このシリーズで全日本プロレスを離れ東京プロレスへの参戦が決定。
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)ハンセン&オブライト&クロファット
①川田(14分3秒エビ固め=パワーボム)クロファット
タッグマッチ30分1本勝負
エース&パトリオット(1-0)三沢&本田
①パトリオット(17分43秒片エビ固め=フルネルソン・バスター)本田
タッグマッチ30分1本勝負
小橋&浅子(1-0)秋山&大森
①浅子(15分39秒エビ固め=雪崩式フランケンシュタイナー)大森
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(19分58秒片エビ固め=河津落とし)永源
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー&ファーナス(1-0)ブッチャー&キマラ
①ファーナス(11分46秒体固め=フロント・スープレックス)キマラ
タッグマッチ30分1本勝負
M井上&菊地(1-0)エアリアル・アソルト
①菊地(11分14秒原爆固め)ブラッドリー
30分1本勝負
井上雅央(12分6秒岩石落とし固め)志賀賢太郎
(試合開始18時30分)
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第10戦、2月29日(木)千葉・銚子市体育館 観衆1700人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&菊地(1-0)三沢&小橋&浅子
①菊地(22分4秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)浅子
6人タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&オブライト&ダム(1-0)エース&パトリオット&モスマン
①ダム(15分29秒片エビ固め=ハリウッドスター・プレス)モスマン
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)カンナム・エキスプレス
①ブッチャー(11分47秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)ファーナス
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(20分23秒片エビ固め=河津落とし)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
秋山&大森(1-0)ドリー&志賀
①大森(15分3秒体固め=ダイビング・エルボードロップ)志賀
30分1本勝負
小川良成(10分4秒岩石落とし固め)ボビー・ブラッドリー
30分1本勝負
マイティ井上(11分22秒飛びつき十字固め)井上雅央
(試合開始18時30分)
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第11戦、3月2日(土)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
三沢光晴(1-0)ゲーリー・オブライト
①三沢(14分20秒片エビ固め)
三沢はオブライトへエルボー5連発からバック、ローリングとエルボーを続け、倒れたオブライトを引き起こしてのローリング・エルボーでフォール。
※三沢がタイトル4度目の防衛に成功。
タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上(1-0)小橋&秋山
①田上(20分42秒エビ固め)秋山
田上が秋山にダイナミック・ボムを決めるが小橋がカット。その小橋を川田がストレッチプラムで締め上げる間に、田上がもう一発秋山にダイナミック・ボムを決めフォール。
30分1本勝負
スタン・ハンセン(6分41秒体固め)本田多聞
本田がパワーボムにきたハンセンをショルダースルーで逆に投げ振り返った瞬間、ハンセンがウエスタン・ラリアット、さらにダメ押しのエルボードロップを落としフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
エース&パトリオット(1-0)大森&モスマン
①エース(6分41秒体固め=エース・クラッシャー)モスマン
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
小川良成(1-0)菊地毅
①小川(19分35秒岩石落とし固め)
小川は菊地がスリーパーにきたところをニークラッシャーからバックドロップを決めるが、さらに菊地がスリーパーにきたところをバックドロップホールドに決めフォール。
※小川がタイトル3度目の防衛に成功。
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)馬場&永源
①キマラ(9分27秒片エビ固め)永源
キマラは永源をコーナーに振って体当たり、これをもう一度繰り返し、永源が倒れたところへジャンピング・ボディプレスを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
鶴田&ドリー&木村(1-0)渕&M井上&泉田
①鶴田(14分18秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)エアリアル・アソルト
①クロファット(11分3秒片エビ固め=雪崩式リバース・ブレーンバスター)ブラッドリー
タッグマッチ30分1本勝負
浅子&井上雅央(1-0)百田&志賀
①井上(10分16秒ブロックバスター・ホールド)志賀
(試合開始18時)「全日本プロレス中継」収録
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※アブドーラ・ザ・ブッチャーは、このシリーズで全日本プロレスを離れ東京プロレスへの参戦が決定。