開幕戦、7月2日(金)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&秋山(1-0)田上&川田&小川
①小橋(25分36秒片エビ固め)小川
小橋が小川をボディスラムで叩きつけコーナーへ上がりかけたところで田上につかまり、小川が雪崩式のバックドロップを決めようとしたが、さらにうしろから三沢が小川を捕まえてバックドロップ。その小川へコーナーからのフライング・タックル。さらにボディスラムからムーンサルト・プレスを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&エース(1-0)ヤングブラッド兄弟
①ハンセン(5分11秒体固め)クリス
ハンセンはクリスの髪の毛をつかんでのショートレンジ・ラリアットを決めフォール。
30分1本勝負
ビッグ・ブーバー(3分6秒片エビ固め)マイティ井上
ブーバーは井上をロープに振ってスクラップバスターを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
スミス&ロバーツ(1-0)菊地&浅子
①スミス(18分12秒原爆固め)浅子
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&泉田(1-0)馬場&木村&百田
①永源(17分41秒逆さ押さえ込み)百田
30分1本勝負
ジョー・ディートン(14分48秒片エビ固め=河津落とし)ケンドール・ウインダム
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分10秒4の字固め)大森隆男
20分1本勝負
リチャード・スリンガー(11分27秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)井上雅央
(試合開始18時30分)
----------------------------------
第2戦、7月3日(土)栃木・宇都宮清原体育館 観衆3300人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&秋山&浅子(1-0)田上&渕&井上雅央
①秋山(27分1秒原爆固め)井上
タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&エース(1-0)川田&小川
①エース(9分24秒体固め=ギロチン・エースクラッシャー)小川
バトルロイヤル(15人参加)
参加選手=(退場順)マーク・ヤングブラッド、カート・ベイヤー、ジョー・ディートン、百田光雄、クリス・ヤングブラッド、ケンドール・ウインダム、マイティ井上、リチャード・スリンガー、大森隆男、永源遥、菊地毅、ジョニー・スミス、泉田竜舞、ピート・ロバーツ、小橋健太
決勝、小橋(7分58秒ローリング・クレイドル・ホールド)ロバーツ
※小橋が優勝し、栃木大会主催興行社より優勝記念品が贈られた。
タッグマッチ30分1本勝負
ブーバー&スミス(1-0)小橋&菊地
①ブーバー(17分48秒片エビ固め=スクラップバスター)菊地
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&デストロイヤー(1-0)ディートン&永源&泉田
①デストロイヤー(18分19秒4の字固め)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟(1-0)M井上&百田
①クリス(11分52秒体固め=スワンダイブ)百田
30分1本勝負
ケンドール・ウインダム(10分14秒片エビ固め=ブルドッキング・ヘッドロック)ピート・ロバーツ
15分1本勝負
カート・ベイヤー(10分16秒4の字固め)大森隆男
(試合開始18時)
----------------------------------
第3戦、7月4日(日)浜松市体育館 観衆3800人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
田上&川田&渕(1-0)ハンセン&エース&ロバーツ
①田上(15分33秒片エビ固め=のど輪落とし)ロバーツ
タッグマッチ45分1本勝負
三沢&小橋(1-0)ブーバー&スミス
①三沢(15分45秒体固め=ダイビング・ボディプレス)スミス
30分1本勝負
秋山準(12分45秒原爆固め)ケンドール・ウインダム
タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟(1-0)菊地&浅子
①クリス(15分57秒片エビ固め)浅子
マークが浅子をカナディアン・バックブリーカーで抱え上げたところへ、クリスがコーナー最上段からダイビング・トマホークチョップを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&M井上(1-0)ディートン&永源&泉田
①馬場(18分50秒片エビ固め=河津落とし)永源
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(15分36秒4の字固め)井上雅央
20分1本勝負
小川良成(11分13秒エビ固め=サムソンクラッチ)リチャード・スリンガー
15分1本勝負
百田光雄(8分43秒逆さ押さえ込み)カート・ベイヤー
(試合開始18時)
----------------------------------
第4戦、7月6日(火)鳥取産業体育館 観衆2700人
6人タッグマッチ60分1本勝負
田上&川田&小川(1-0)三沢&秋山&浅子
①小川(22分43秒岩石落とし固め)浅子
タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&エース(1-0)ブーバー&ウインダム
①ハンセン(13分20秒体固め=ウエスタン・ラリアット)ウインダム
30分1本勝負
小橋健太(13分7秒体固め=ムーンサルト・プレス)ジョー・ディートン
タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟(1-0)菊地&M井上
①クリス(11分14秒片エビ固め=スワンダイブ)井上
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&井上雅央
①木村(20分8秒片エビ固め=ブルドッキング・ヘッドロック)井上
30分1本勝負
ジョニー・スミス(13分54秒原爆固め)リチャード・スリンガー
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(13分7秒4の字固め)大森隆男
20分1本勝負
ピート・ロバーツ(10分56秒エビ固め=ジャックナイフ)カート・ベイヤー
(試合開始18時30分)
----------------------------------
第5戦、7月7日(水)高砂市総合体育館 観衆2050人
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&秋山(1-0)ハンセン&エース&ロバーツ
①秋山(17分16秒北斗原爆固め)ロバーツ
タッグマッチ45分1本勝負
川田&小川(1-0)ヤングブラッド兄弟
①川田(13分21秒片エビ固め=ラリアット)クリス
タッグマッチ30分1本勝負
ブーバー&ウインダム(1-0)田上&大森
①ブーバー(16分39秒体固め=スクラップバスター)大森
30分1本勝負
渕正信(13分46秒首固め)ジョニー・スミス
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)ディートン&永源&泉田
①馬場(20分6秒片エビ固め=16文ラリアット)泉田
30分1本勝負
菊地毅(10分34秒片エビ固め=ダイビング・ゼロ戦キック)リチャード・スリンガー
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(14分10秒4の字固め)浅子覚
20分1本勝負
マイティ井上(10分6秒片エビ固め=サンセットフリップ)カート・ベイヤー
(試合開始18時30分)
----------------------------------
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&秋山(1-0)田上&川田&小川
①小橋(25分36秒片エビ固め)小川
小橋が小川をボディスラムで叩きつけコーナーへ上がりかけたところで田上につかまり、小川が雪崩式のバックドロップを決めようとしたが、さらにうしろから三沢が小川を捕まえてバックドロップ。その小川へコーナーからのフライング・タックル。さらにボディスラムからムーンサルト・プレスを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&エース(1-0)ヤングブラッド兄弟
①ハンセン(5分11秒体固め)クリス
ハンセンはクリスの髪の毛をつかんでのショートレンジ・ラリアットを決めフォール。
30分1本勝負
ビッグ・ブーバー(3分6秒片エビ固め)マイティ井上
ブーバーは井上をロープに振ってスクラップバスターを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
スミス&ロバーツ(1-0)菊地&浅子
①スミス(18分12秒原爆固め)浅子
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&泉田(1-0)馬場&木村&百田
①永源(17分41秒逆さ押さえ込み)百田
30分1本勝負
ジョー・ディートン(14分48秒片エビ固め=河津落とし)ケンドール・ウインダム
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分10秒4の字固め)大森隆男
20分1本勝負
リチャード・スリンガー(11分27秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)井上雅央
(試合開始18時30分)
----------------------------------
第2戦、7月3日(土)栃木・宇都宮清原体育館 観衆3300人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&秋山&浅子(1-0)田上&渕&井上雅央
①秋山(27分1秒原爆固め)井上
タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&エース(1-0)川田&小川
①エース(9分24秒体固め=ギロチン・エースクラッシャー)小川
バトルロイヤル(15人参加)
参加選手=(退場順)マーク・ヤングブラッド、カート・ベイヤー、ジョー・ディートン、百田光雄、クリス・ヤングブラッド、ケンドール・ウインダム、マイティ井上、リチャード・スリンガー、大森隆男、永源遥、菊地毅、ジョニー・スミス、泉田竜舞、ピート・ロバーツ、小橋健太
決勝、小橋(7分58秒ローリング・クレイドル・ホールド)ロバーツ
※小橋が優勝し、栃木大会主催興行社より優勝記念品が贈られた。
タッグマッチ30分1本勝負
ブーバー&スミス(1-0)小橋&菊地
①ブーバー(17分48秒片エビ固め=スクラップバスター)菊地
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&デストロイヤー(1-0)ディートン&永源&泉田
①デストロイヤー(18分19秒4の字固め)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟(1-0)M井上&百田
①クリス(11分52秒体固め=スワンダイブ)百田
30分1本勝負
ケンドール・ウインダム(10分14秒片エビ固め=ブルドッキング・ヘッドロック)ピート・ロバーツ
15分1本勝負
カート・ベイヤー(10分16秒4の字固め)大森隆男
(試合開始18時)
----------------------------------
第3戦、7月4日(日)浜松市体育館 観衆3800人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
田上&川田&渕(1-0)ハンセン&エース&ロバーツ
①田上(15分33秒片エビ固め=のど輪落とし)ロバーツ
タッグマッチ45分1本勝負
三沢&小橋(1-0)ブーバー&スミス
①三沢(15分45秒体固め=ダイビング・ボディプレス)スミス
30分1本勝負
秋山準(12分45秒原爆固め)ケンドール・ウインダム
タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟(1-0)菊地&浅子
①クリス(15分57秒片エビ固め)浅子
マークが浅子をカナディアン・バックブリーカーで抱え上げたところへ、クリスがコーナー最上段からダイビング・トマホークチョップを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&M井上(1-0)ディートン&永源&泉田
①馬場(18分50秒片エビ固め=河津落とし)永源
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(15分36秒4の字固め)井上雅央
20分1本勝負
小川良成(11分13秒エビ固め=サムソンクラッチ)リチャード・スリンガー
15分1本勝負
百田光雄(8分43秒逆さ押さえ込み)カート・ベイヤー
(試合開始18時)
----------------------------------
第4戦、7月6日(火)鳥取産業体育館 観衆2700人
6人タッグマッチ60分1本勝負
田上&川田&小川(1-0)三沢&秋山&浅子
①小川(22分43秒岩石落とし固め)浅子
タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&エース(1-0)ブーバー&ウインダム
①ハンセン(13分20秒体固め=ウエスタン・ラリアット)ウインダム
30分1本勝負
小橋健太(13分7秒体固め=ムーンサルト・プレス)ジョー・ディートン
タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟(1-0)菊地&M井上
①クリス(11分14秒片エビ固め=スワンダイブ)井上
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&井上雅央
①木村(20分8秒片エビ固め=ブルドッキング・ヘッドロック)井上
30分1本勝負
ジョニー・スミス(13分54秒原爆固め)リチャード・スリンガー
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(13分7秒4の字固め)大森隆男
20分1本勝負
ピート・ロバーツ(10分56秒エビ固め=ジャックナイフ)カート・ベイヤー
(試合開始18時30分)
----------------------------------
第5戦、7月7日(水)高砂市総合体育館 観衆2050人
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&秋山(1-0)ハンセン&エース&ロバーツ
①秋山(17分16秒北斗原爆固め)ロバーツ
タッグマッチ45分1本勝負
川田&小川(1-0)ヤングブラッド兄弟
①川田(13分21秒片エビ固め=ラリアット)クリス
タッグマッチ30分1本勝負
ブーバー&ウインダム(1-0)田上&大森
①ブーバー(16分39秒体固め=スクラップバスター)大森
30分1本勝負
渕正信(13分46秒首固め)ジョニー・スミス
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)ディートン&永源&泉田
①馬場(20分6秒片エビ固め=16文ラリアット)泉田
30分1本勝負
菊地毅(10分34秒片エビ固め=ダイビング・ゼロ戦キック)リチャード・スリンガー
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(14分10秒4の字固め)浅子覚
20分1本勝負
マイティ井上(10分6秒片エビ固め=サンセットフリップ)カート・ベイヤー
(試合開始18時30分)
----------------------------------