第11戦、6月3日(土)静岡・清水市営体育館 観衆2800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
小橋&秋山&本田(1-0)ハンセン&ダンカン&ダム
①小橋(19分25秒エビ固め=パワーボム)ダム
30分1本勝負
三沢光晴(23分40秒片エビ固め)ジョニー・エース
三沢はエースにタイガー・ドライバーを返されると、コーナー2段目に飛び乗りダイビング・ネックブリーカードロップを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
パトリオット&カンナム・エキスプレス(1-0)川田&田上&大森
①パトリオット(14分49秒エビ固め=パワーボム)大森
タッグマッチ30分1本勝負
小川&菊地(1-0)アンソニー&モスマン
①小川(11分43秒岩石落とし固め)モスマン
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)馬場&泉田
①ブッチャー(11分54秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源(1-0)木村&百田
①渕(18分54秒回転エビ固め)百田
30分1本勝負
浅子覚(11分23秒片エビ固め=雪崩式フランケンシュタイナー)井上雅央
20分1本勝負
マイティ井上(11分59秒片エビ固め=サンセットフリップ)志賀賢太郎
(試合開始18時30分)
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第12戦、6月4日(日)栃木・小山ゆうえんちスケートセンター 観衆2600人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&菊地(1-0)三沢&小橋&浅子
①菊地(24分14秒原爆固め=ローリング・ジャーマン)浅子
6人タッグマッチ30分1本勝負
エース&パトリオット&ダム(1-0)ハンセン&ダンカン&アンソニー
①エース(15分15秒エビ固め=ドクター・ボム)アンソニー
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
秋山&大森(1-0)泉田&本田
①大森(21分2秒片エビ固め)本田
本田を秋山がノーザンライト・スープレックスで叩きつけたところへ、大森がダイビング・エルボードロップを決めフォール。
※秋山・大森組がタイトル初防衛に成功。
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)カンナム・エキスプレス
①キマラ(9分11秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)ファーナス
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①馬場(21分45秒片エビ固め=河津落とし)渕
30分1本勝負
小川良成(11分30秒体固め=バックドロップ)志賀賢太郎
20分1本勝負
井上雅央(11分5秒ブロックバスター・ホールド)マウナケア・モスマン
(試合開始15時)
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第13戦、6月5日(月)千葉公園体育館 観衆2250人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&渕(1-0)三沢&小橋&浅子
①川田(25分15秒エビ固め=バックドロップ)浅子
タッグマッチ30分1本勝負
エース&パトリオット(1-0)ハンセン&ダム
①パトリオット(13分49秒エビ固め=パワーボム)ダム
30分1本勝負
ジャイアント・キマラ(8分29秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)本田多聞
タッグマッチ30分1本勝負
秋山&大森(0-0)小川&菊地
①時間切れ
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ブッチャー&ダンカン
①ファーナス(12分29秒片エビ固め=フロント・スープレックス)ダンカン
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)M井上&永源&泉田
①馬場(20分2秒体固め=河津落とし)泉田
30分1本勝負
マイク・アンソニー(9分54秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)マウナケア・モスマン
20分1本勝負
井上雅央(12分31秒体固め=バックドロップ)志賀賢太郎
(試合開始18時30分)
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第14戦、6月7日(水)埼玉・秩父市民体育館 観衆2300人(満員)
タッグマッチ60分1本勝負
田上&大森(1-0)小橋&本田
①田上(19分59秒片エビ固め=のど輪落とし)本田
6人タッグマッチ30分1本勝負
三沢&秋山&浅子(1-0)エース&パトリオット&ダンカン
①三沢(17分9秒体固め=ダイビング・ボディプレス)ダンカン
タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&ダム(1-0)川田&小川
①ダム(9分7秒片エビ固め=ハリウッドスター・プレス)小川
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)カンナム・エキスプレス
①ブッチャー(9分33秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)クロファット
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&泉田(1-0)馬場&木村&百田
①永源(22分22秒逆さ押さえ込み)百田
30分1本勝負
菊地毅(9分42秒エビ固め=火の玉ボム)マイク・アンソニー
30分1本勝負
マイティ井上(13分9秒エビ固め=サムソンクラッチ返し)井上雅央
20分1本勝負
マウナケア・モスマン(11分58秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)志賀賢太郎
(試合開始18時30分)
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第15戦、6月9日(金)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
世界タッグ選手権 60分1本勝負
川田&田上(1-0)三沢&小橋
①川田(42分37秒エビ固め)三沢
三沢へ田上がエプロンから断崖のど輪落とし(川田の後頭部ラリアットのアシスト付き)。これで三沢は場外でダウン状態に。川田組は三沢をリングに上げ攻撃するが小橋が三沢へしがみつき阻止。その小橋をバックドロップとのど輪落としの合体技で排除し、最後は川田が三沢へジャンピング顔面蹴りからパワーボムでフォール。
※川田・田上組がタイトルを獲得。第26代王者となる。
30分1本勝負
スタン・ハンセン(5分9秒片エビ固め)ジャイアント・キマラ
ロープに振ってウエスタン・ラリアットでフォール。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ダニー・クロファット(1-0)ロブ・バン・ダム
①クロファット(17分10秒片エビ固め)
タイガードライバーを返されたクロファットは、ダムをコーナーに乗せ雪崩式リバース・ブレーンバスターを決めフォール。
※クロファットがタイトル4度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&ブッチャー&木村(1-0)渕&永源&泉田
①ブッチャー(13分43秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)渕
タッグマッチ30分1本勝負
エース&パトリオット(1-0)ファーナス&ダンカン
①エース(9分59秒エビ固め=ドクター・ボム)ファーナス
6人タッグマッチ30分1本勝負
小川&菊地&志賀(1-0)秋山&大森&本田
①菊地(10分26秒原爆固め)大森
大森へ志賀がミサイルキック、後退する大森を菊地が捕まえローリング・ジャーマンを決めフォール。
30分1本勝負
浅子覚(6分58秒原爆固め)マイク・アンソニー
タッグマッチ30分1本勝負
M井上&井上雅央(1-0)百田&モスマン
①雅央(8分56秒岩石落とし固め)モスマン
(試合開始18時30分)
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6人タッグマッチ60分1本勝負
小橋&秋山&本田(1-0)ハンセン&ダンカン&ダム
①小橋(19分25秒エビ固め=パワーボム)ダム
30分1本勝負
三沢光晴(23分40秒片エビ固め)ジョニー・エース
三沢はエースにタイガー・ドライバーを返されると、コーナー2段目に飛び乗りダイビング・ネックブリーカードロップを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
パトリオット&カンナム・エキスプレス(1-0)川田&田上&大森
①パトリオット(14分49秒エビ固め=パワーボム)大森
タッグマッチ30分1本勝負
小川&菊地(1-0)アンソニー&モスマン
①小川(11分43秒岩石落とし固め)モスマン
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)馬場&泉田
①ブッチャー(11分54秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源(1-0)木村&百田
①渕(18分54秒回転エビ固め)百田
30分1本勝負
浅子覚(11分23秒片エビ固め=雪崩式フランケンシュタイナー)井上雅央
20分1本勝負
マイティ井上(11分59秒片エビ固め=サンセットフリップ)志賀賢太郎
(試合開始18時30分)
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第12戦、6月4日(日)栃木・小山ゆうえんちスケートセンター 観衆2600人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&菊地(1-0)三沢&小橋&浅子
①菊地(24分14秒原爆固め=ローリング・ジャーマン)浅子
6人タッグマッチ30分1本勝負
エース&パトリオット&ダム(1-0)ハンセン&ダンカン&アンソニー
①エース(15分15秒エビ固め=ドクター・ボム)アンソニー
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
秋山&大森(1-0)泉田&本田
①大森(21分2秒片エビ固め)本田
本田を秋山がノーザンライト・スープレックスで叩きつけたところへ、大森がダイビング・エルボードロップを決めフォール。
※秋山・大森組がタイトル初防衛に成功。
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)カンナム・エキスプレス
①キマラ(9分11秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)ファーナス
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①馬場(21分45秒片エビ固め=河津落とし)渕
30分1本勝負
小川良成(11分30秒体固め=バックドロップ)志賀賢太郎
20分1本勝負
井上雅央(11分5秒ブロックバスター・ホールド)マウナケア・モスマン
(試合開始15時)
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第13戦、6月5日(月)千葉公園体育館 観衆2250人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&渕(1-0)三沢&小橋&浅子
①川田(25分15秒エビ固め=バックドロップ)浅子
タッグマッチ30分1本勝負
エース&パトリオット(1-0)ハンセン&ダム
①パトリオット(13分49秒エビ固め=パワーボム)ダム
30分1本勝負
ジャイアント・キマラ(8分29秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)本田多聞
タッグマッチ30分1本勝負
秋山&大森(0-0)小川&菊地
①時間切れ
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ブッチャー&ダンカン
①ファーナス(12分29秒片エビ固め=フロント・スープレックス)ダンカン
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)M井上&永源&泉田
①馬場(20分2秒体固め=河津落とし)泉田
30分1本勝負
マイク・アンソニー(9分54秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)マウナケア・モスマン
20分1本勝負
井上雅央(12分31秒体固め=バックドロップ)志賀賢太郎
(試合開始18時30分)
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第14戦、6月7日(水)埼玉・秩父市民体育館 観衆2300人(満員)
タッグマッチ60分1本勝負
田上&大森(1-0)小橋&本田
①田上(19分59秒片エビ固め=のど輪落とし)本田
6人タッグマッチ30分1本勝負
三沢&秋山&浅子(1-0)エース&パトリオット&ダンカン
①三沢(17分9秒体固め=ダイビング・ボディプレス)ダンカン
タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&ダム(1-0)川田&小川
①ダム(9分7秒片エビ固め=ハリウッドスター・プレス)小川
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)カンナム・エキスプレス
①ブッチャー(9分33秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)クロファット
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&泉田(1-0)馬場&木村&百田
①永源(22分22秒逆さ押さえ込み)百田
30分1本勝負
菊地毅(9分42秒エビ固め=火の玉ボム)マイク・アンソニー
30分1本勝負
マイティ井上(13分9秒エビ固め=サムソンクラッチ返し)井上雅央
20分1本勝負
マウナケア・モスマン(11分58秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)志賀賢太郎
(試合開始18時30分)
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第15戦、6月9日(金)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
世界タッグ選手権 60分1本勝負
川田&田上(1-0)三沢&小橋
①川田(42分37秒エビ固め)三沢
三沢へ田上がエプロンから断崖のど輪落とし(川田の後頭部ラリアットのアシスト付き)。これで三沢は場外でダウン状態に。川田組は三沢をリングに上げ攻撃するが小橋が三沢へしがみつき阻止。その小橋をバックドロップとのど輪落としの合体技で排除し、最後は川田が三沢へジャンピング顔面蹴りからパワーボムでフォール。
※川田・田上組がタイトルを獲得。第26代王者となる。
30分1本勝負
スタン・ハンセン(5分9秒片エビ固め)ジャイアント・キマラ
ロープに振ってウエスタン・ラリアットでフォール。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ダニー・クロファット(1-0)ロブ・バン・ダム
①クロファット(17分10秒片エビ固め)
タイガードライバーを返されたクロファットは、ダムをコーナーに乗せ雪崩式リバース・ブレーンバスターを決めフォール。
※クロファットがタイトル4度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&ブッチャー&木村(1-0)渕&永源&泉田
①ブッチャー(13分43秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)渕
タッグマッチ30分1本勝負
エース&パトリオット(1-0)ファーナス&ダンカン
①エース(9分59秒エビ固め=ドクター・ボム)ファーナス
6人タッグマッチ30分1本勝負
小川&菊地&志賀(1-0)秋山&大森&本田
①菊地(10分26秒原爆固め)大森
大森へ志賀がミサイルキック、後退する大森を菊地が捕まえローリング・ジャーマンを決めフォール。
30分1本勝負
浅子覚(6分58秒原爆固め)マイク・アンソニー
タッグマッチ30分1本勝負
M井上&井上雅央(1-0)百田&モスマン
①雅央(8分56秒岩石落とし固め)モスマン
(試合開始18時30分)
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